キャリアウーマンの姉・菜穂(なほ)がお見合いの末結婚を決め家は結婚式の準備で大わらわ。
お相手は東条財閥の御曹司
〔東条 要(とうじょう かなめ)さん27才。〕
そして、その姉の結婚式まであと三ヶ月。
今日は婚約式の打ち合わせの日。
なのにその姉が失踪してしまった!
え?
私が姉の身代わりに結婚!?
ありえないし!!
でも、断ればパパの会社が倒産する!?
神崎 美優(かんざき みゆ)17才・高校三年生。
姉の代わりに婚約者やります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 11:18:21
24398文字
会話率:29%
OLの一条桃花は、ある秘密があった。それは鬼条院専務の妻だということ。それを隠して会社に勤める日々の中、桃花の身に降りかかったのは女性の嫉妬。それは桃花のトラウマを思い出させるもので……。
※一日で全五話連続投稿ですので、ご注意ください。オ
フィスラブの中編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 00:00:00
30540文字
会話率:43%
高校三年生の岡村潤(おかむらじゅん)は十年前に両親を亡くして以来、父の知り合いだった藤原和人(ふじわらかずと)に育てられてきた。普段は口が悪くぶっきらぼうな和人だが愛情は深く、潤はそんな和人に恋をしていた。潤は恋心を隠すことなく和人に伝えて
いたが、いつもすげなくされていた。
夏休み前のある日、潤は和人が女性といるところに鉢合わせしてしまう。デートだと知った潤は、和人が自分に何も教えてくれていなかったとにショックを受け、和人に向かってひどいことを言ってしまう。
育ての親に恋焦がれる高校生男子のお話。
犬のような年下攻め。攻が可愛がられるお話が書きたかったので。
完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 00:11:22
47800文字
会話率:59%
安藤ナツはパン屋でいかつい男に絡まれてしまうも、その連れの三好大樹に助けてもらう。
それがきっかけで、恋に落ちた。
そして。
パン屋に務める三好大樹の兄の直樹に、通いつめる内に。
直樹が視界に入ることが多くなっていく。
「俺、どっちが好き
なの!」
深みにはまって行く安藤ナツ少年の恋!
さらに、友達の雪見ユズルにも、訪れる初恋!
少年たちの青春が始まる!
※毎日更新はありません。飛び飛びになります。
ただ、する場合もありますので!
※深夜0時~4時の間の更新になります。
※ぜひ、最後までお付き合い下さい!
新作は、パソコンが戻り次第書きます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 01:09:49
54218文字
会話率:39%
新婚早々、遠距離で別居することになった夫婦の逢瀬の様子。
最終更新:2016-05-07 12:11:41
1999文字
会話率:43%
嫌われ侍女と騎士のその後の話です。
双子の弟に嫉妬したコールがやらかします。
少しだけ無理矢理表現かわ入ります。苦手な方、許せない方は気をつけてください。
最終更新:2016-04-30 19:07:58
3306文字
会話率:43%
同僚の朱音(あかね)と見ていた女性ファッション誌に「男の喘ぎ声を引き出す方法」が書かれてあった。
彼氏のいない羽七(はな)は「例えばこの会社で誰の声を聞いてみたい?」と問われ、黙っていても女が群がると有名な原田を口にする。
「あの人は啼かせ
る専門でしょ」と大盛り上がり。
ひょんな事から負けず嫌いに火が灯る。絶対にあんあん言わるんだから!敵だらけの恋路を突き進め!
貿易会社で働くOLが百戦錬磨の色男と女を磨く物語です。
注:全力疾走なので、息切れ注意!!
※ R18に事前予告はございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-27 20:04:55
209521文字
会話率:51%
青年は推理小説を書き続ける。美人な会長を抱くために。
青年が在籍する推理小説研究会の会長・美冬には、奇妙な癖があった。青年の下手くそな自作小説の読解に集中しすぎて、読書中は何をしても反応しなくなるのだ。青年は自作小説を読ませては、無反応
状態の美冬を思うがままに抱き、一方的に愛し続ける毎日を送っていた。そんなある日、美冬のスマートフォンに見知らぬ男からメールが届いた。文面から二人はただならぬ関係だと察し、青年は嫉妬心を燃やした。想いを暴走させた青年は、美冬の奇癖を利用してストーキング行為に走り、彼女を落とそうとし始める。
美冬が絶対服従と化した後も、青年の欲望は留まるところを知らず、後輩の夏海や塾生のアキなど、標的を次々と増やしていく……。
※ 再投稿作品です。詳しくは活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-27 11:56:26
200908文字
会話率:35%
青年は推理小説を書き続ける。美人な会長を抱くために。
青年が在籍する推理小説研究会の会長・美冬には、奇妙な癖があった。青年の下手くそな自作小説の読解に集中しすぎて、読書中は何をしても反応しなくなるのだ。青年は自作小説を読ませては、無反応
状態の美冬を思うがままに抱き、一方的に愛し続ける毎日を送っていた。そんなある日、美冬のスマートフォンに見知らぬ男からメールが届いた。文面から二人はただならぬ関係だと察し、青年は嫉妬心を燃やした。想いを暴走させた青年は、美冬の奇癖を利用してストーキング行為に走り、彼女を落とそうとし始める。
美冬が絶対服従と化した後も、青年の欲望は留まるところを知らず、後輩の夏海や塾生のアキなど、標的を次々と増やしていく……。
※ 主人公がかなりの変態です。ナチュラルに不法侵入しちゃう男性キャラ、乱暴なセックス描写に嫌悪感を示す方は、読むのを控えていただけると助かります。
※ 女の子に名前を入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 02:51:09
200908文字
会話率:35%
ある時から、男は家と、樹木に守られた世界から出られなくなった。
忌まわしい過去の悪夢にうなされ、糞尿と吐瀉物にまみれてのたうち回っていた。たったひとり、世話を焼きに訪れる医者を除いて、会いにくる者もいなかった。
「なあ、先生。先生は何で
俺を見捨てねえんだ?」
「どうして、何で俺を楽にしてくれねえんだよ」
「死なせねえよう上手く出来てんのは外の世界だけでじゅうぶんだ。きったねえ姿晒して生きさせられるのはもう、うんざりなんだよ!」
目覚めるたびに、医者の胸で泣き叫んでいた男の元に。
美しい歌い手が雨上がりの虹を渡って会いにきたのは、ある黄昏時のことだった。
その歌い手は、目の前で焼き殺されたきょうだいによく似ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 20:11:14
96076文字
会話率:32%
兄弟とは生まれた瞬間最も身近にいる他人である。
しかし、血のつながりからか他の人よりも以心伝心をし易いのも事実である
もしもこれを読む貴方に兄弟がいるのであればそして仲がそこまで良くないのであれば
一度それを修正してみてはいかがだろうか?
もしかしたら何かの助けになるやもしれません…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 13:59:08
4136文字
会話率:7%
先生を手に入れるためにはなんでもやる健気系わんこな年下男子と、そんなわんこの熱烈なアプローチを完全にスルーしまくる鈍感でド天然な小動物系教師のどたばたラブコメディ!
先生に自分の気持ちに気づいてほしくて、必死に接触を試みるわんこの気持ち
もいざ知らず。愛しい先生の周囲には、イケメン数学教師や、腹黒国語教師があの手この手で恋の罠を仕掛けていて・・・。
果たして、健気なわんこは愛しい先生の心をつかむことができるのか!?
※未成年保護条例のない世界観です。
※わんこに都合のいい展開で話が進みますが、温かい目で見てやってください。
※なんだかんだいって、いちゃいちゃしてるだけです。
※作者の気分のままに更新する予定なので、超不定期更新です。
※表現はぬるい(はず)ですが、R-18内容を含む話には★をつけています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 09:00:00
130576文字
会話率:36%
葵と夏芽は10年来の幼馴染。
いつも兄弟同然に育った二人は、いつもいっしょだった。
けれど、高校生になり、葵は先輩である桂木に心を開くようになり、年上の桂木との穏やかな関係に心地よさを感じ始める。
自分を見つめる夏芽の気持ちにも気づかないま
ま-・・・。
恋愛を知らない主人公と、主人公に執着しまくるイケメンが、すれ違いながらもじわじわと歩み寄っていくちょっとじれったい物語です。
※途中、無理矢理要素を含みます。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-21 17:38:26
28967文字
会話率:36%
私には美形の幼馴染が二人いる。五歳の時に隣に引越して来た双子の兄妹だ。一人は金髪碧眼の男の子でもう一人は金髪にブラウンの瞳の女の子だ。時は流れ、美しい双子はより美しく、そうでない私はそれなりの高校生に成長した。今日も双子と一緒にいることで嫉
妬され、体育館裏に呼び出されている(とほほ…)。そんな私の運が良いのか悪いのか判断に悩む人生模様をご覧あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 20:07:35
21820文字
会話率:48%
魔族から世界を救うため、クラス単位で異世界に召喚された少年、晶。
彼に与えられたジョブは、最高位のSランクでありながら、戦闘力が皆無な【人形師】というものであった。
Sランクジョブという肩書きに嫉妬したクラスメイトに晶は陥れられ、力を封印
されたうえで、生き抜くことすら困難なスラム街へと放逐されてしまう。
クラスメイトは国民に英雄扱いされて持て囃され、ハメられた自分だけが明日をも知れぬ極貧生活を送る日々。
その理不尽な扱いに憤りを覚えた晶は、クラスメイト達への恨みを募らせる。
やがて晶は取り戻した【人形師】の人体改造スキルを使って、自分の体を不細工な少年から美しい少女へと作り変える。
そうして名前と姿、さらに性別までも変えて別人となった晶はクラスメイトたちに近づき、淫らな手段で復讐を開始した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 18:00:00
106128文字
会話率:32%
2年前のあの日。俺は親友の的場アキヒロに酷い言葉を投げかけ、深く傷つけてしまった。
その後、彼は高校を中退し、家族にも何も言わず失踪した。以来、彼の姿を見た者はいない。
ヒロを失った後で俺は気が付いた。嫉妬にかられ、あんなことを言ってしまっ
たけど、本当はアイツのことが好きだったんだ。
もう一度ヒロに会いたい。そう願いながら、俺は地元の成人式に参加した。
だがそこに彼の姿はなかった――。
俺は決意する。必ずアイツを探し出し、俺の気持ちを伝えるんだ。
◆R18表現のある話には「※」「※※」を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 20:00:00
19916文字
会話率:30%
大学2年の夏。1年生の頃のようにバイトや遊びに精を出すこともなく、
かといって3年生のように就職活動に終われることもない自由な夏。
何もすることがない俺と由香は部屋でセックスばかりしていた。
清楚系美少女の由香は、中学生の頃処女を捨てたらし
い。
「当時私はね、生理がきていなかったから全部中出しだったの」と語る彼女。
当時の彼氏とのセックス話を聞きながらのフェラチオに、
嫉妬で気が狂いそうになると同時に異常なほどに興奮してしまう俺がいた。
*過去「萌えた体験談コピペ保管庫」及び私の運営する「きせたえのぶろぐ」に投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 19:38:36
9972文字
会話率:22%
妖狐の娘は人間の男に恋をした。母に命じられ送り出されたその先で。してはいけない恋だったと諭され別れろと命じられたときにはすでに後戻りできないほどに好きになってしまっていた。これは正体を隠し人間の王国で魔導士として働く妖狐の娘と、仕える働き先
の祓魔師兼王弟の子息の恋物語。晴れて両想いになるが「別れたくない・・誰にも取られたくない・・!」妖狐の娘は狂おしいほどに募る独占欲と葛藤し「俺を信じろよ。お前は俺に何を隠している・・?」祓魔師は娘を好いているが故に娘の正体を探るも知らぬ間に娘を苦しめてしまい・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 03:43:54
2500文字
会話率:3%
皮肉屋だけど貫禄のある彼氏 松元俊哉(34)と頑張り屋だけど馬鹿正直な彼女 斉藤愛音(22)は交際2年目の年の差カップル。
多忙を極める彼の貴重な連休に数カ月ぶりのお泊まりデートを決行♪
天気にも恵まれ、楽しい休日になるはずが……予期せぬ嫉
妬心から隠された本音がこぼれ?——
嫉妬して不安になって擦れ違って誤解が解けた勢いでプロポーズされて結果オーライな一日のお話です。
3/17本編完結。3/21番外編も完結しました。
自サイト・他サイトからの転載&現代アレンジです。
*印はR18シーンあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 00:00:00
46070文字
会話率:37%
皮肉屋だけど貫禄のある彼氏 松元俊哉(34)と頑張り屋だけど馬鹿正直な彼女 斉藤愛音(22)の交際2年目のある日。
多忙を極める彼の貴重な連休に数カ月ぶりにお泊まりデート♪
楽しい休日になるはずが、予期せぬ嫉妬心から隠された本音がこぼれ…?
自サイト・他サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 09:23:32
24624文字
会話率:32%
「何、虐められたいの?」「お前、生意気だなぁ?俺に口答えするんだ?」「はっ、不細工が色気付きやがって」「可愛いとでも言って欲しかった?ばぁーか誰が言うかよ」「虐めてやるから此方来いよ?」「全部アンタが悪いんでしょ?」「良いから黙って、じゃな
いとその口塞ぐけど良いの?」「あーめんどくさい女...」この物語は口が悪く性格最悪で自己中で子供っぽい男目線で書く予定です。性格破綻な方が無理だと思う方は見ない方が良いです。無理矢理描写、強引、半レイプでお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 17:26:02
7640文字
会話率:49%
これまで歩んできた自分の道に自信がもてないわだかまりのある医者とトラウマに縛られて前に進めないでいる目立たない花屋との甘々(のつもり)恋愛小説です。
保険でR18です。
最終更新:2016-02-29 09:27:04
116458文字
会話率:30%
彼の幼馴染は幽霊でした。
主人公の愛宕圭介は長期休みが来ると祖父の田舎に訪れる。そこには鹿島さんという幼馴染がいて彼女に会う事が一つの楽しみであった。
ある時彼女に襲われて以来、祖父の田舎に訪れるのを止めたのだが、高校入学で田舎に、鹿
島さんと再会することになった。
鹿島さんが幽霊であると発覚してから、彼の日常は変わった。
彼は不可解な現象に巻き込まれたり、家に変な者が居候したりと、散々な日常を過ごす事になるのだが、これも1種の日常なのかなと徐々に非日常に慣れていく。
──幽霊はいると思いますか? 妖怪はいると思いますか? 答えはYES、僕の周りには非日常が存在します。
※2016年1月29日タイトル・あらすじを変更しました。旧題は『霊子さんは嫉妬に燃えています』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 19:19:27
89232文字
会話率:48%