伯爵令嬢のエミリアは遠く離れた国へ嫁ぐことになった。唯一持っていくことが許されたのは幼い頃から共にいる騎士だけ。
結婚相手の王子様はエミリアと昔どこかで会ったことがあるらしい。
一方的に思い出話をされ、ずっと好きだったと想いを告げられ
……。
望まぬまま王子に愛撫され、いつしかそこに騎士も加わり……!?
*甘く過激なお話を目指しております。
*感想をお聞かせ下されば大変喜びます。
*アルファポリス様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 00:18:53
15471文字
会話率:31%
シチュエーションCD風の男性台詞のみ小説です。効果音や女性の台詞は自由に補完してください。pixivからの転載。
最終更新:2019-03-18 22:55:36
63481文字
会話率:1%
「あの男を殺してくれますか__?」
彼女の瞳に、確かに殺意が見えた。
「この手を血に染めても構わない……」
「共犯者になってやるよ」
「報酬はお前の身体で……な」
俺はそう言って彼女を抱き寄せた__。
初めて身体を重ねた夜、私た
ちは『共犯者』になった__。
唯一の家族である妹・桜《さくら》を黛《まゆずみ》から守りたい。
馨《かおる》は上司である雄大《ゆうだい》に「共犯者になってやる」と言われ、身体を預けた。
『契約』だから抱かれているだけなのに、馨は雄大の甘い囁きと優しい愛撫に惹かれていく。
けれど、馨には雄大には打ち明けられない秘密を抱えていた。
私は彼には相応しくない……。
何も知らない雄大は、馨の望みを叶えるためにある計画を持ち掛ける。
「結婚しよう__」
一方、黛は野心のために桜を利用する計画を実行に移しつつあった。
この作品は「エブリスタ」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 00:00:00
242306文字
会話率:49%
――その時、僕は死ぬことを決めた。
2008年のある日のこと、小学校教諭である下河一(しもかわはじめ)は、日々の生活に疲れ果て生きる気力をなくし電車に飛び込んでしまう。
しかし、死んだその先には愛らしい一人の幼女。甘い囁きに釣られ、
この世に転生することを決意する。
DVや虐め、悲壮に彩られた彼の過去。抑圧された「復讐」という感情。
その時、彼のあるべきだったはずの物語が始まる――
※小説家になろう様で書いていたものが警告を受けてしまったため、ミッドナイトノベルズ様に移行したものです。一部、内容が変わっています
※この物語はフィクションであり、実在の人物、地名、団体とは一切関係ありません
※一部非人道的かつグロテスクな表現があります
※同姓の性的な表現がありますが、同性愛ではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 00:00:00
106647文字
会話率:34%
前作、【後輩ちゃんにマゾ開発されるまで】
https://novel18.syosetu.com/n1054fc/
で後輩ちゃんに虐められる快感を植え付けられてしまった主人公
その後も定期的に可愛がって貰えていたが
ここ最近全く呼び出され
ることがなくなってしまった…
後輩ちゃんに可愛がってもらいたい…
後輩ちゃんに気持ちよくしてもらいたい…
後輩ちゃんに虐めてもらいたい…
そんな一心で自ら後輩ちゃんの元へ足を運ぶと、、、
「私、先輩の事もう飽きちゃいました」
たった一言で簡単に捨てられてしまった
マゾ快楽を忘れられない主人公は
土下座して考え直してくれるよう必死に頼み込む
情けない姿を見た後輩ちゃんは一度だけチャンスを与えることにしたのだった…
【プレイ内容】
フェラ 耳舐め 囁き キス アナル エネマグラ
アナルバイブ ペニスバンド 浣腸折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 20:43:25
19335文字
会話率:1%
男性視点 オリジナル成人女性向け小説
主人公男性のイメージボイスとして、声優の【桜ひろし】さんを脳内設定しています。
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片想いしている、大学の同級生である“彼女”への想いが断ち切れない“俺”。
二人で飲んでいた店に女連れで現れ
た男を見て、“俺”は彼女への気持ちに突き動かされ、言った。
「聞いて。
信じて。
俺、君のことが好きでたまらない。
ずっとずっと、そうやって悲しそうにしてる君のこと、抱き締めたくてしかたなかった。
…抱き締めて、いい? 抱き締め、させてくれる?」
耳に唇を寄せたまま囁き訊いた俺の言葉に、彼女はふるふると体を震わせて―――
こくん
小さく、恥ずかしげに頷いてくれた。
うるさい店内でもかまわず告白し続けた俺は喜びに打ち震えながら腕を伸ばし、ゆっくり、背中から彼女の躰を抱き締めた。
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2015年ころにムーンライト・ノベルズにてRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 18:00:00
8805文字
会話率:32%
エルフやドワーフが実はこっそりと土着していたパラレルワールドの日本。
お嬢様学校で教師をしている有明啓は、ダークエルフの教え子、二条・ヘスペラー・紫音から求愛される毎日を送っていた。
黒髪ハーフアップ褐色巨乳美少女の連日にわたる愛の
囁きにすっかりほだされた啓だったが、教え子という点をさておいても想いを受け入れられない事情があった。彼には親が決めた許嫁がいたのだ。
気持ちを抑え込んだまま紫音の卒業を見送った啓は、引き延ばしていた見知らぬ許嫁との結婚を決意する。顔合わせの席で待っていた相手はなんと――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 01:00:00
102432文字
会話率:42%
才色兼備で兄思いな完璧妹、雪菜。そしてそんな妹の兄、秋人。二人の関係はこれといっておかしいところがない、普通の兄妹のようでーーそして異常だ。
そんな妹と僕は、溺れていく。どこまでも深く、どこまでも暗い沼の中へ。
習作です。色々と試しに書い
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 03:28:04
10916文字
会話率:30%
氷谷りうは図書室の麗人と噂される図書委員。
特待生で一人部屋である氷谷りうの部屋に転入生がやってきた。
学園に不慣れな彼が慣れるまでの束の間の同室生活。
そして巻き起こる学園の混乱。
その余波で壊れて新たに始まる関係があった。
氷谷りうは
風紀委員長と付き合っている。
そのはずなのに今では信じられなくなっていた。
痛みだけが自分に襲い掛かってくる。
そう思っていたある日、氷谷りうから音が消えた。
なにもかも消え失せた静かな世界は安心を与えてくれる。
それで良かったはずなのに「好きだ」と甘く切ない囁きが聞こえた。
※幸薄い美人と誰にでも親切な男と人を食い物にする少年とたった一人にだけ病的に優しい男の話。
【痛みだけで人は歩いていけません】2016.12.12完結 20話
【愛だけあれば人はいつでも夢心地】(睡眠姦)19時更新
▼サイト先行公開済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 19:02:01
78382文字
会話率:8%
突然、自身の名前に違和感を覚えた神無月輝美。悶々と、モヤモヤと思い出しそうなことが思い出せない中、不意に出会って2回の男・神代楽に恋をしてしまう。
だが、それは必須の恋愛だった。
愛を囁きたいから。
君に告白をしたいから。
何度だって輝美は――彼の腕を掴む!
※《まえからオレの、いまより僕のビターステップ》の続編です。
※毎日更新はありません。
※不定期掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 03:43:32
8213文字
会話率:37%
成人の儀として筆おろしが行われるのが当たり前の集落において、新たに成人を迎える童貞オークがワクワクしながら成人の儀に挑んだところ、筆おろししてくれる相手は雪のように白い肌に長い黒髪を持つ華奢な女性。それは彼の初恋のお姉さんだった。単に初恋
の相手というだけではなく、自分の兄のお嫁さんでもある女性が恥じらいながら「クーちゃんの筆おろしの相手は、おねーちゃんだよ……❤」と言ってきた事に混乱した童貞オークの義弟は断る口実を探そうとしたものの、兄嫁の口から夫公認の筆おろしという事を聞いた童貞オークは筆おろしを決行される事になった。かくして、童貞オークは白肌黒髪美乳の兄嫁の囁きフェラチオ、犬のような四つん這い交尾、友人達と一緒に他人棒で犯された性体験告白を兄嫁本人の口から聞きながら童貞を捨てる事となったのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 19:00:00
21437文字
会話率:50%
私は自分がプレイしていた乙女ゲームの世界に転生した、前世はある組織の暗殺者だった、だが今は公爵令嬢、ヒロインとその攻略者を苛めて、逆に彼らに殺されるそんな運命だったのだ。
そして私が7歳の時、腹違いの弟が引き取られてくる。
そこで私は悟る、
彼は私を前世殺したあの人だと、私が恋人だと思っていた…大切な人だったのだ。
彼は前世私を殺し、そしてどうなったのか? それは私にはわからない。
彼には記憶がないはずなのに、彼は私を愛しいと囁き、姉である私を毎夜抱く。
将来、ヒロインと共謀し、弟は私を殺すはずだった。この物語は私が7歳の時から始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 22:00:00
45483文字
会話率:29%
「ちんこブレードというものがあるとする」「ない」 正体不明の卑猥な声にとり憑かれた男子と、巻き込まれた同級生男子と後輩女子、四人の話 ※挿入なし(疑似挿入あり) ※下品な台詞
(書き上げ済み/全五話/校正したものから順次投稿)
最終更新:2017-10-04 21:08:11
13553文字
会話率:70%
「ルーファと契約してるのは、ルーファを愛してるからだよ?」
精霊と呼ばれる存在を感知し、使役。結果魔法を実現する――それが精霊士。世界に愛されていることの証であり、国王お抱えの精霊士官になった暁には巨万の富と名誉が与えられる。
冗談のつも
りで見えるふりをしたルーファは、不幸なことに(?)、偶然が重なり精霊士としか思えぬ奇跡を起こしてしまう。その後も奇跡が重なりに重なり、とうとう国始まって以来の天才精霊士官として入城することに。今更見えませんとは言えないルーファは甘言に乗る。この世界では忌み恐れられる存在である竜からの「契約しないか」という囁きに……。
ヤンデレ竜にじわじわ包囲されていく小心者のお話です。
よくある番設定やら盛り込んだテンプレなんちゃってファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 16:15:05
2596文字
会話率:11%
師と弟子という関係だった、森の魔女アレクシスと魔導士見習いの少年・ステファン。
やがて大人となったステファンは魔導士長まで登り詰め、師であった森の魔女・アレクシスをいわれなき罪で牢獄に閉じ込める。
「これは懲罰なんです」
低く囁き、ステファ
ンはアレクシスへ甘くて痛い懲罰を与える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 10:30:47
10000文字
会話率:35%
甘い言葉を囁きながら、どうかどこまでも彼女が私の手の中に落ちてくるのを願う。
なんだってしてあげる。私の愛しのジョセフィーヌ。
最終更新:2017-07-30 19:00:00
10030文字
会話率:49%
「珈琲」の前島祐が、由紀と出会う少し前の物語。
ザヴィアーと過ごした一夜は祐の身体に深く刻まれてしまう。
夜な夜な思い出す彼の身体、囁き、指使い。
それまで何も知らなかった祐は、ザヴィアーに導かれるように、少しずつ狂わされてゆく…。
最終更新:2017-07-12 12:45:46
32360文字
会話率:46%
朝、目を覚ますとそこは異世界だった…。といっても、どこかに転送されてしまったわけではない。
不愛想でエリートの後輩・有住(日本人)はなぜか自分が外国人だと思い込み、カタコトの日本語を話し始めた。
そして蕩けるように甘い声で愛していると
囁きだす…。
「ルイサンアイシテイマス」
何度も告げられる愛の告白に、類はドキドキしっぱなしで…。
年下・エリートわんこ×年上・愛され男子の不思議な関係は突然始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 14:20:54
14743文字
会話率:46%
運命があるのなら、それに逆らってでも逢いたい人がいる。
運命があるとしても、愛を囁きたい人がいる。
たとえそれが、悠久の果てにあろうとも。
死者の魂を円滑に転生させる運命管理局。
そこに、問答無用で勤務することになった新入社員トオル。
彼
が出逢ってしまった運命の相手は、何度も繰り返し管理局を通り過ぎる。
彼女と共に現世への転生を望んだ彼が、僅かな希望を胸に追いかけたその先は…。
転生はしても魔法やファンタジー要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 04:00:00
182469文字
会話率:45%
男たちが夢中になる美貌を持つ、花と風の大精霊「癒しのクロリス」。
彼が恋に落ちたのは、人間の王子「ライト」だった。
クロリス(クロエ)は20年間ずっとライトに愛を囁き続けるが、拒絶されてばかり。
挙句の果てには、ライトが「婚礼する」と言い始
めて!?
両想いのはずなのに、ずっと片想い…。
二人の恋の行方は?
人間の騎士王×精霊(元人間)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 01:47:54
3226文字
会話率:25%