占いの港町、タジングルには伝説がある。
生まれながら住み続ける菓子作りや街の年寄りの手伝いしながら細々と暮らしているユーゴのもとに、とある男が尋ねてくるのだった。
運命の人を見つけたければ、伝説の占い師を探せ。
美形のイケメン騎士と菓
子職人前世持ちの男の運命の物語……。
拙い文章ですが、良ければお読み下さい。
本編完結済。
番外編投稿中です。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
なお、番外編では別小説お篭もり王子の登場人物も関わるかもしれないので、もし宜しければそちらも読んでいただけると、より楽しめるのではと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 10:44:47
169807文字
会話率:42%
※更新停止中
※展開が進んできたので、タイトルを改題致しました。
(旧タイトル「転生したけど隠居して占い師やってます。」)
今後共よろしくお願い致します。
転生した先で、『フラグ操作』の能力を手に入れ、占い師を営むナツミヒロ。恋愛関係
限定にしか発揮されないその力で、人と人との縁を繋げる仕事をしていた。転生前と変わらず、平凡な人生を過ごしていたヒロの前に、ある男が現れる。
運命の相手を探して欲しい――、たったそれだけの依頼が、ヒロの運命を大きく変えることとなる。
ヒロに執着する王子の存在、そして同じ転生者である勇者。魔族までもがヒロに接触してくることに。
どうして、こんなことになったんだ――!?
※R18表現には*を記載。
※残酷的・暴力的表現には予告がありませんので、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 06:00:00
77604文字
会話率:47%
オカルト特番を作ろうとしていた男は、占い師に会いにいった。
はじまるのだった。
最終更新:2019-09-02 22:44:13
5080文字
会話率:33%
女が世界を支配する戦乱のファンタジー世界に転生した俺は、インチキ占い師だった前世の知識と話術を使って軍人の女どもを言葉巧みにたらし込み、なんとか『女捕虜専門の尋問官』というおいしい職を手に入れた。
国が身分を保証する小さな住居兼仕事場を得
た俺は、そこで自国の偉い女軍人や敵国の女捕虜どもに好き放題しつつ、功績を挙げて一粒で二度美味しい人生を歩み始めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 23:37:32
16405文字
会話率:35%
異世界転移して、TS(男体化)した私は、この世界に来て三年経った。
私を拾って、ずっとお世話をしてくれた占い師のシークへの気持ちが抑えられなくなってきて…。
※第1話には身体的なBL要素がありますが、添え物程度です。2話から身体的にもN
Lへと戻ります。結果的にはNLのオメガバースへとなるので、何でも大丈夫な方向けです。
※すがみや様主催「孕ませ企画」参加作品。全3話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 03:27:09
6713文字
会話率:40%
おれはおっぱい占い師。おっぱいを見る占いをしている。
どんな占いかって、心の奥底に潜み見つけてもらいたがっている性癖とそれに従った行動を教えてあげる占いさ。
今日も性癖を拗らしたお客さんが本当の自分の姿を知りにくるのさ
一編が1000文字
を目安の独立したショートショートです
色々な性癖に取り憑かれた女性の中からお好みの姿をお楽しみ下さい
★★最新話の下に評価欄があります★★
★★評価をしても良いなと ★★
★★ 思ったら最新話の下にて ★★
★★評価をお願いします ★★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 22:02:42
26601文字
会話率:41%
インチキ占い師「猫部 紅(くれない)」が店を構える、原宿・竹下通りの地下のどん詰まり「無限堂」にやって来る客は、金をむしり取られる!
何も知らない客と、狡猾な割に間抜けな店主の攻防劇。
最終更新:2019-04-16 00:19:41
8850文字
会話率:50%
ごくごく普通の、ちょっと人とは違う夢を持った男が生まれ変わって異世界へ。現代日本では叶えられなかった夢をこの世界で叶えつつ、彼は一体どう生きていくのかーー。色々設定も甘く、見切り発車ですがよろしくお願いします
最終更新:2019-04-08 21:58:41
4730文字
会話率:11%
何もする事が無い退屈な中学の夏休みに、とある男がやって来て自分の過去を悉く言い当てる。
男は巷で噂の超絶良く当たる占い師だと言い、未来も見えると豪語する。
そして、三十五年後に死ぬと告げられたのだが、その男こそ三十五年後の自分であって、未来
を変える為に現れた。
という何処にでも有りそうな、しょうもない話をパンクな切り口で突き進む爆走青春短編小説である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-02-23 13:17:27
9097文字
会話率:35%
あらすじ
加世(かせ)木(き)信司と夏目明日香は、共に東都大学に通う三回生で付き合
いだして一年になる。あるとき、明日香は信司を誘って中野にある占いの館に行った。信司はまったく占いを信じていなかったが、明日香がどうしてもというので仕方なく
付いてきた。
その占いの館に水晶占いをする女性占い師がいて、よく当ると評判だった。
占いは未来を予想するものなのに、明日香はこの占い師は過去も分かるといっていたため、信司はいたずらごころもあり、自分の出身地とか簡単な事柄を質問した。そしたら占い師はほぼ完璧にその質問に答えた。
信司と明日香は東都大学の映画研究会なるサークルに所属していたが、そのサークルには一年先輩に吉沢という女性がいた。
吉沢は論理的に物事を考える性格で、信司は占いのことを吉沢に訊いた。そして明日香には内緒で、吉沢と信司で再び占いの館に行った。
占いのトリックは吉沢には分かったみたいだが「ちょっと確かめたいことがある」といってその場では教えてくれなかった。
信司は一週間経っても明日香と連絡が取れないため、吉沢に明日香のマンションを見てきてくれと頼んだ。吉沢はそれを引き受け明日香のマンションに行くと、既に明日香は何ものかに殺害されていた。吉沢はもしやと思い占いの館にいってみると、女性占い師はそこにはいなかった。占い師は名前を洋子という。
洋子は中学のとき男子生徒に強姦されたため女子高に進学した。そこで一年後輩の明日香と知り合いレズの関係になった。洋子は自分の運命を占いに託し、名古屋から東京に上京した。その一年後明日香も後を追うように上京した。
霊的な能力がある洋子はたちまち人気占い師になった。東京に上京しても二人のレズの関係は続いていた。
白鳥優輝はハーフみたいな綺麗な顔の男の子だったため、中学に入ると酷いいじめにあい登校拒否になった。優輝は女装してマンションに忍び込み、強姦しようとしたが勃起せず腹いせに女子大生を殺害した。
吉沢は信司に明日香は洋子に殺害されたと説明したが、実際は少年の犯行だった。
洋子は信司のところに訪ねていき、私はやがて警察に逮捕されるが、私を信じて欲しいという。
信司はよく分からないものの、洋子を信じようと思った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 23:00:00
77877文字
会話率:45%
貴族の娘パトリシア・エレウィットには、顔に醜い痣があった。そのせいで家族からもひどい扱いを受け、年頃になっても結婚相手が見つからずに居た。
ある日、奇妙な紳士の噂を聞く。彼は『痣のある令嬢』を探していると言うのだ。その理由は『痣のある娘
と結婚すれば、運が開けると占い師に言われたから』だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 23:19:42
128130文字
会話率:57%
ビバロ国では長い間、国の畑が腐り作物が育てられないと言う厄災に見舞われていた。多くの餓死者を出す中、国の占い師イーナはそれが隣国イライダの呪いのせいだと王に進言した。それにより、呪いを解く為に王女セラがイケニエとして人外の国に嫁ぐ事になっ
た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 19:30:32
111477文字
会話率:56%
タロット占いをしたもらったときに気になった占い師に、自分との相性を占ってもらう。
そのあと、仲良くなった俺たちは・・・
この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(https://adult-diary.com/)」にも掲載して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 23:39:26
1860文字
会話率:0%
=これは、通常では考えられないですが、ノンフィクション作品です=
昔、私は、ある人に言われたことがある。
『あなたにしか書けないものを書いて、他の人に伝えればいい。それはあなたにしか出来ないことだから』
それは、ひとつしかなかった
。
十数年前、どんな運命かわからないが。
通常レベルでは考えられない霊感を持ってしまって。
毎日が、ファンタジー(非日常)の世界で、私は生きている。
誰もいないところに向かって、話をするのが、私の日常(当たり前)。
私は、2018年の7月30日、12時に、ある神と結婚した。
その神が言うのだ。
自分と私の物語を書いて欲しいと。
(ちなみに、肉体を持った神は実在しません。
従って、当たり前ですが、私は神ではなく、人間です。
人と神が結婚する、そんな非日常は、実在します。
詳しい理由の説明は、物語中に出てきます)
どんなに突拍子もない表現、出来事が起きても、事実、ノンフィクション。
自分自身の十数年間に起こった出来事を、そのまま書いた物語。
私には物心ついた時から、霊感があったが、それは感じる程度。
だが、ある時を境に、神が見えるまで開眼し、それから世界は大きく変わった。
霊感占い師をしていたこともある。
私の日常、結婚、恋愛観。
この世界とあの世での出来事のシンクロ。
この先には、通常では考えられない、世界が広がっている。
日記みたいな感じで、話は進んでいきます。
他の作品の合間に書くので、更新遅めです。
見えない存在を理解できない方は、戻ってください。
(*この作品は、エブリスタ、魔法のiランドにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 13:58:17
40883文字
会話率:20%
――もし生きているのなら、アンタは今、どこにいる?
その身に半人半獣の呪いを宿したコートードは、ときに人間に紛れて社会に溶け込み、またあるときは狼の姿でハンターから逃げ回る生活を送りながら、失った過去の記憶を探している。
ある日、ハンターか
ら逃げる途中で雪崩に巻き込まれたコートードは、占い師のラフィエルに出会う。占い師は人間に紛れた人狼を特定する力を持つ為、本来敵対する存在であるが、彼は何故かコートードを「リューグ」と呼び、窮地から救い出すのであった。
■中世ヨーロッパ風味ファンタジー。狼人間×占い師受け。
■全五話。
■HP(http://arkasickrewriter.web.fc2.com/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 01:00:00
48790文字
会話率:42%
「アリアって、本当に滅多にお目にかかれないほどの美女なのに、どうしてか男運がないわよね」はじまりは親友の一言だった。いずれ自分は誰か素敵な男性と巡り会い恋に落ちると信じていたアリアは、思いも寄らないことを言われて自らの恋愛を不安視してしまっ
た。友人たちに言われて占い師を紹介された先で言われたのは、アリアには妖精の魔法が掛かっているということ。妖精たちがアリアを愛するあまり、男を寄せ付けないようになってしまった。妖精の魔法を解くために、アリアは単身マグノリアの神木に祈りに行く。そこから、アリアの人生に変化が始まった。
舞踏会でレディたちの人気者である王子に気にかけられ、神にも愛され始めたアリアは――?
※アルファポリスさまにも同時連載中です。
※毎日夕方あたり更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 12:40:49
87273文字
会話率:36%
『生まれるのが女の子であれば、侯爵家に厄災をもたらす』──未来が見えるという占い師に傾倒している母により、生まれながらにして男として育てられたアンヘル・サラサール。彼が女性であることを知る者は少ない。アンという令嬢であるはずだった彼は、女性
として育てばいわゆる悪役令嬢であったらしい。断罪され、家が没落すると信じた母によって運命を弄ばれ、それでも期限となる19歳まで立派に男として生きようと決めていたアンヘルに、本来の運命で巡りあうはずだった第一王子や第二王子、その供周りまでもが接近してくる。従者である男爵家四男に助けを求めるが、彼が提示してきた見返りはなんとも淫らなもので……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 10:55:15
13375文字
会話率:31%
シリルは、元マイヤール王国の第6王子。
すぐ上の実兄が13歳で王位を簒奪して、シリルと摂政となった王弟以外の男性王族を全て亡き者にしてしまった。
シリルは王族専用の牢獄に幽閉されていたが、ある日間違って隣の部屋に入れられた美少年と出会い、二
人で一緒に脱獄する。
二人はサイラス国へ移民として入国。
兄となった美少年が騎士団に入ったので、シリルは昔聞いた占い師の言葉を頼りに、冒険者ギルドに登録し、旅の仲間を探す。
「俺は………冒険王になる!!!」
※性的表現がある場合は、サブタイトルの後ろに、
15R→☆、18R→★ と、星マークがつきます。
※シリルは、どんどん成長するため、キーワードが増える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 12:31:25
42799文字
会話率:39%
占い師から、癒しの空間に招待してくれるという開運ブレスレットをもらった主人公がたどり着いたのは異世界でした…。
疲れ切った主人公がモフモフの獣人に癒されつつ餌付けする話。異世界と地球を行ったり来たりします。
最終更新:2018-08-24 15:58:24
7752文字
会話率:31%
白野和幸はどうしても子供が欲しかった。
女性と満足に口が聞けない彼は、代理出産も考えるが、その道は険しく実現できなかった。
そんなある日、和幸は占い師に出会い、ひょんなことから彼女と子供を作ることになる。
和幸の子供として生まれたカ
イルは、親のために全力で生きる健気な子だった。
この話は、蛙の子供として生まれた子供が、切なくも真っ直ぐ生きる親子と蛙の愛を描いた物語である。
※性描写があるのでR18にしてみました。
※8/3誤字脱字を修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 13:00:00
22298文字
会話率:44%
アンジェラの死、そして魔族との戦いから3年後。吸血鬼を生むアイテム「紅石ナイフ」を追跡していたシオンはついに「紅石ナイフ」の出所についての手がかりを掴む。しかし、とある占い師から死相を告げられたシオンはとある錬金術師に依頼状を書くのだった。
依頼状を受け取った錬金術師ユアンは依頼を受け、「紅石ナイフ」の製作者の炙り出しを試みる。しかし、その製作者の裏側には非人道的な実験と狂気の錬金術師の野望が渦巻いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 21:16:02
72439文字
会話率:46%