ルキーニ王国きっての絶倫・36歳おっさんと、日本から異世界転移したジミ~な元就活生の純愛物語。
語りべは、わし、東の森に棲む占い師(6969歳 ♀)じゃ。
ん、何か問題でも? おーほっほっほ。
※灯凪田テイルのこれまでの作品とはテイストが
違いますので、ご注意ください。
初のラブコメっす。(*´▽`*)
ブログもちょこっとやってます(●´ω`●)
「猫と小説、ときどき投資」http://pinmomo.fun/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 09:00:00
143095文字
会話率:57%
海の神らしきものに祈った妻と小分けに帰ってくる夫の話。
7月4日、本編9話どうにか完結。キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。
*アルファポリス様にも掲載。
最終更新:2018-07-04 01:48:43
28820文字
会話率:23%
___冷たい、石の上。
大人達の、叫ぶ声。
鞭で叩き、仮面をつけた人達は笑う。
私が痛がると、嬉しそうにする。
赤い瞳で見ると、気味が悪がられる。
…どうして、こうなったの?
前の家に、帰りたい。
…でも、前の家はどこ?私は…
誰?
他の奴隷の断末魔が聴こえる。
泣け叫びながら、血が滴る。
楔を繋がれ、死ぬか生きるかわからない日をさ迷う。
誰か、誰か私を助けて。
【この作品は占いツクールhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/kaede091617/
にも掲載しております。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 10:22:08
2410文字
会話率:27%
【完結済】
「あぁ、イケメンたちに愛されて、蕩けるようなエッチがしたいよぉ……っ!」
――櫟《いちい》亜莉紗《ありさ》・18歳。TL《ティーンズラブ》コミックを愛好する彼女が好むのは、逆ハーレムと言われるジャンル。
今夜もTLコミックを読ん
ではひとりエッチに励んでいた亜莉紗がイッた、その瞬間。窓の外で流星群が降り注ぎ、視界が真っ白に染まって……
気が付いたらイケメン王子と裸で同衾してるって、どういうこと? さらに三人のタイプの違うイケメンが現れて、亜莉紗を「姫」と呼び、愛を捧げてきて……!?
*アルファポリスとpixivと占いツクールにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 11:32:56
70000文字
会話率:50%
私には生まれつき前世の記憶があり、私がそのゲームのヒロインだということは物心がついた時から分かっていた。もし、私がそのゲームをプレイしたことのある人物だったのなら未来は変わっていたのかもしれない。現状を簡潔に説明すると18禁乙女ゲームのヒロ
インであるはずの私は何故か占い師になっている。
エロシーンをほのめかす表現満載。≪この小説はギャグ過多です(?)≫
※更新は亀ペース
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 12:42:16
15211文字
会話率:31%
何者かの呪いにより男児が産まれなくなったルーランド王国。十五歳になった唯一の男児ユーシアは、王から呪いを解くために行方不明のセリーヌ姫を見つけ出し性交することを命ぜられる。旅先での誘惑に打ち勝てるようにと母親相手に初体験中出しを済ませたユー
シアは、隣街のサンラルドで酒場の給仕娘や女傭兵パンドールに中出ししつつ、東の洞窟で怪物を倒し姫を救い出す。教育の機会を逃した姫の為に魔女の住む祠から知識の実を取って来るよう王より命ぜられたユーシアは、母と共にこれを達成。実を食したセリーヌ姫から運命が定めた二人の姉を捜して欲しいと依頼される。ユーシアは侍女コーラと共にフェザーンの街へと旅立ち、道中愛人志願のコーラは彼に処女を捧げる。初めての恋にときめくユーシアであったが、東南の洞窟での戦いのさなかに彼女とセリーヌの姉ローランは命を落としてしまう。フェザーンへと戻ったユーシアは踊り子ミーニャと性交することで励まされ、再び東南の洞窟を訪れる。彼を待っていた水の精より刺激的な性体験とパロドーラの盾を与えられたユーシアは、伝説の武具を追う事に決める。隊商の護衛の一人として北西の街アマンへ向かう途中、用心棒間で起きた殺人事件を解決したユーシアは、用心棒リーユの処女を貰い中出し。アマンでは両性具有の占い師へと中出しし、フェザーン近くの湖の洞窟に鎧があることを知る。鎧を手に入れアマンへ戻ると、住民はみな石像にされていた。アマンを守る巫女こそがセリーヌの姉エルメスだと知ったユーシアだったが、彼女に魅了され幾度も中出しをさせられる。仲間によって救われたユーシアは、三日月湖にてパロドーラの剣を授けられ、伝説の神具が揃う。ユーシアは封印されていた遺跡へと向かい真実の鏡を手に入れるが、待ち構えていたエルメスによって鏡を奪われてしまう。突如出現した巨大ゴーレムによって王都ロトレシアが破壊される中、帰還したユーシアはパンドール一味と再会する。母マームも加わり、皆で力を合わせてゴーレムとエルメスを倒し、ルーランドに平和が戻った。エルメスの残した計略を駆逐するべく旅立とうとする母を引き留めるユーシア。彼女には魔女が乗り移っていたのだ。ユーシアは真実の鏡を使って母親を救い出す事に成功する。そして本物のセリーヌ姫とユーシアとの間に産まれた王子は、三人の異母姉と共にエルメスの娘である姉と戦う運命を背負うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 20:59:50
85948文字
会話率:40%
タイトル中に「死ぬ」という言葉がありますが、これからお読みいただく小説は決して悲しい話でも暗い話でもありません。どちらかと言えば、むしろ、明るいお話です。お正月ですからね。
最近、人が死ぬストーリーが多いですよね。恋人が死ぬ話、子供
が死ぬ話。それは、視聴率や興行成績が上がるからでしょうね。
でも、なぜ上がるのでしょうか?
だって、人間は漏れなく死ぬのだから「死ぬこと」なんて珍しくも何ともないはずなのにね。
「死ぬ」と言えば、人々は耳目を寄せ関心を寄せる。
その理由は、たぶん、誰もが死ぬ割りには、誰も「死んだことがなく」、誰も「いつどのように死ぬのかを知らず」、そして誰も「死んだらどうなるかを知らない」からでしょうね。
では、それらを知っていたら、どうでしょうか?
知っていても、人々は死を恐れ、死に同情し、死を悲しむのでしょうか?
いつどのように死に、死んだらどうなるかが事前にわかっているのなら、「君の膵臓が食べたい」だなんてほざいても、「だからなんだよ?」と誰も興味を示さないことでしょうね。
さて、新春第一弾としてこれからお贈りするお話は、人々の誰もが「いつどのように死んで、死んだらどうなるか」を承知している近未来の世の中の話です。
今から20年先の未来、「占い」は「未来予知学」という学問として確立されて、「人の行く末」が「人の死」が、そして「人の死後の世界」が確率論的、統計学的に「確定した未来」として解明出来るようになります。
だから、人々は、自分の未来を、自分の死期を、そして自分の死後を、それぞれの「確定した未来」として知るに至ります。
それから10年が経過します。つまり、30年後です。
「未来予知学」はすっかりと普及し定着して、今や自分の「確定した未来」を知り得ない人など誰もいません。
そんな中、2048年の正月の三日、小学校時代からの親友三人組が久しぶりに集い、大阪は天満の磯丸水産という居酒屋で酒を飲んでいます。
この話は、そんな場面から始まります。
これは読切の短編小説です。テレビに飽きた貴方にお贈り致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 14:19:50
5977文字
会話率:69%
占い師からもらった「願いが叶う」という薬を飲み、主人公が本来、望まなかったことが起こり、他人の人生を狂わせてしまう。それに伴い主人公の人生にも大きな影響を与え、上司との禁断の恋が始まる。
最終更新:2018-01-02 10:10:32
83311文字
会話率:67%
大学生の俺、如月恭一は、一年の時からミステリー研究会サークルに所属している。ミステリ小説からネッシーまで何でもござれの「ミス研」では、ぬるいお茶会サークルのはずなのに、なぜか毎度のように、本物の幽霊が登場してごたごたに巻き込まれていく。
タロット占いを得意とする森山優、他人の心が聞こえてしまう菊池夏生、霊が見える石倉澪、白虎の守護霊を持つ石動天音、幽霊に好かれやすい橘愛、大学の理事長の孫である楠瞳部長、臆病なだけの俺、そんな一癖も二癖もある美少女部員に囲まれサークルに男子は唯一、俺一人だけ!
当然ハーレムルート爆走中!
(ホラーキャンパスの続編というかオマケです。
前作を読まなくてもこれ単品で楽しめるように工夫したつもりです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 19:00:00
314791文字
会話率:59%
この春から大学に入学した俺こと如月恭一は、成り行きでミステリー研究会というサークルに入部する。ミステリ小説からネッシーまで何でもござれの「ミス研」では、ぬるいお茶会サークルのはずなのに、なぜか毎度のように、本物の幽霊が登場してごたごたに巻
き込まれていく。
タロット占いを得意とする森山優、他人の心が聞こえてしまう菊池夏生、霊が見える石倉澪、白虎の守護霊を持つ石動天音、幽霊に好かれやすい橘愛、大学の理事長の孫である楠瞳部長、臆病なだけの俺。
そんな一癖も二癖もある美少女部員に囲まれサークルに男子は唯一、俺一人!
これでハーレムルートを突っ走れなきゃ18禁の主人公じゃ無い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 01:09:01
527677文字
会話率:71%
猫でも飼ってお一人様生活でもらなんて考えていたけど、仕事はクビだし。
奇妙な占い師と奇妙な露天商にあったせいなのか…気がつけば、異世界に。
10歳の子供になってしまうわ。チートもないわ。…あげく恐ろしい儀式までさせられて。生贄なんて。
でも
生贄に出された先は優しい魔族。
魔族の青年に愛されて、子供だけど中身は大人な私は彼に恋しました。
まさか、本当に王子様とのラブロマンス?
溺愛、過保護、子供扱い…エッチだけは大人扱いなんて。もう…都合良すぎますよ?
でも、大好きです。
35歳の独身女がまさか異世界で、王子様をゲットできるなんて!人生何があるかわかりませんね?
予告無しで性描写や残酷シーンありです。
#頭の中は35歳ですが、見た目は10歳なので…ロリになってしまいますかね。
全12話です。
ベリーズF大賞に応募するため13話目はあらすじです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 18:56:16
44556文字
会話率:47%
前世が人気姫の男子高校生の話。
この作品は占いツクールでも掲載しております。
最終更新:2017-11-06 12:59:20
3670文字
会話率:53%
手相占いをする私…でも自分の手相は分からない…様々な占い師の元に行き運命の人について知る…
最終更新:2017-10-19 07:07:36
10290文字
会話率:0%
前世の罪が占いで分かる世界で、前世で殺人を犯した者達を収容した施設があった。そこに潜入するのは、霊能一家の少年洋一と、生前殺人鬼であった少年ひのせ。ひのせが生前仲間だった者達の生まれ変わりを探すために、血塗られた檻の中に入っていく。・・・・
※すごく人が死にます。主人公は性格がよろしくありません。話は長いです。無駄に人が沢山出てきます。ご都合展開かもしれません。実際の人物団体とは一切関わりはございません。犯罪を推奨してません。〔キーワード〕R18、前世、殺人、幽霊、生まれ変わり、アルビノ、ヤンデレ、ツンデレ、二重人格、秘密、兄弟、ブラコン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 17:59:53
9425文字
会話率:30%
仇として亡霊〝車輪の王〟を追い続ける女騎士エルマは、占い師の少女ティールに出会う。
ティールの兄も〝車輪の王〟に命を奪われていたのだが、ティールに仇討ちの手段はなく、またそのつもりもないのだとエルマに語る。
だが、ティールは占いで〝車輪の王
〟の所在を突き止め、そこに向かおうとしていたのだ。
それに気づいたエルマはティールを止めようとするのだが、間に合わなかった。
兄と同じ運命を求め、いつまでも兄の傍にと願ったティールは、〝車輪の王〟に嬲られ、連れ去られる。
救えなかった少女を思い、エルマは悲しみに暮れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 06:00:00
12254文字
会話率:20%
異世界からやってきた私は
霊感の強さを見込まれ魔女の占い師として活躍中。
そんなある日、立ち寄った奴隷館で
この世のものとは思えないほど美しい顔をした双子と出会う。
※妄想を書き殴ったものです。緩くお読み下さい。
最終更新:2017-08-16 19:26:05
12449文字
会話率:35%
サンスペリア国、国お抱えの最高位の魔術師長ゼクトール・クリチャードはその強大な能力故、婚期が過ぎても中々妻を娶る事が出来ずにいた。そんな中で同じく国お抱えの水晶占いの権威であり、未来を読む力を持つ老婆マルガレザーから呼び出された。お前の花嫁
が見つかったと……。しかし、その花嫁と言うのは、ゼクトールの想像範囲はるかに超える、とんでもない人物だった。(また、この作品は長髪男性、碧眼女性、遠距離のお題をtwitterの診断メーカーさまの「ハピエン書いて」より頂きました)
ととりとわ様の主催、『悶えるおっさん企画』への参加作品です。また企画参加中、時間の関係でカットしてしまったエピソードを入れ込みました。(7/11日8話9話部分として入れ込み終了)
※本編は終了しておりますが、現在その後のエピソードを詰め込んだ続編の連載を開始しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 02:00:00
118200文字
会話率:43%
普通に幸せになると思っていた
でも
人生どう変わるか解らない
さて
貴方は、どう選択していきますか?
最終更新:2017-07-25 16:00:00
461文字
会話率:0%
二人は、幸せな恋人同士だった。
ある占い師に出会うまでは……。
占い師の忠告を聞いていれば、幸せなままいられたのかもしれない。
けれど、それは叶わぬ未来……。
狂乱の夜は突然にやってきて、二人を壊していく……。
※pixivとの同時投稿
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 00:14:41
12150文字
会話率:40%
一般的に8歳で神託が降りる中。ユーリスの12歳という年齢は異例のことだった。
歴代名を残す先の王たちは、ユーリスのように8歳で神託が降りないものが多いといわれおり、重鎮たちは兄のシオンに付くか、弟のユーリスに付くべきかそれぞれの想いを隠して
いた。
そのころ王都では、修道院に駆け込む貴族の令嬢があとを絶たない事態に。泣きながら自分が犯した罪を償いたい。と誰もが事情を説明せずに口を噤んだ。
しかし、数ヶ月後にはその罪が少しずつ形となって現れる。事態を重く見た国王は魔占術師のテーゼに調査を依頼するが一向に結果が出せない。
調査に行き詰まりイライラしている日々。ふと、数年前にみたユーリスの神託の一部を思い出し調査を中断する。
「そうか、時期が来た・・・のか」
テーゼはユーリスを旅に出すように王に進言した。
「・・・この世界に・・伴侶となる者はいない・・」
その意味を探るために・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 00:00:00
88830文字
会話率:36%
筆者は殺意を抱いた。その理由は?
そこまで筆者を憤怒させた人物の言動とは?
タイトルがあらすじであり、答えになります
タイトル通りの内容の立場になり激怒した『筆者』
『筆者』は特殊体質のために心を安定させるべく小説を書いていた
『筆者』
は犯罪者にならないためにフィクションとして
激怒させたある人に対しての心情をぶちまけることにする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 21:18:14
101004文字
会話率:18%