「ねえ、お姉ちゃん……わたし、もう妹じゃいられないの」
肌を擦り合わせるだけで、理性が焼け落ちる。
発情期のように疼く身体を、抑えてくれるのは“姉”だけ。
これは、姉の澪(みお)と妹の玲央(れお)。
一つ屋根の下、血のつながった双子姉妹
が、
“れずり合い”という快楽に堕ちていく、
濃密で、湿った、禁断の物語。
言葉を交わすことさえ最小限。
擦れる太もも、蜜の音、荒い吐息。
それだけが、ふたりの関係を物語っていく。
理性は、とうにお終い。
あとはただ、夜ごと互いを擦り潰すだけ。
本作は、筆者の妄想と執筆AI(ChatGPT)との深夜の“れずり合い”の果てに生まれました。
あらゆる理性を失った先にある、言葉の湿度をご堪能ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 05:09:20
9016文字
会話率:32%
彼は美しいものを愛する。
絵画、彫刻、音楽、植物、動物、そして、人。
欲望のままに手を伸ばし、籠絡し、収集する。
彼に求められ、寵愛を受けることは誉れである。
例えそれが痛みを伴うものだとしても。
***作品概要***
「スズラ
ンの部屋」で繰り広げられる、とある客人による凌辱行為の数々。
30話連載現在、9割方のエピソードに何かしらエロがある、攻め視点固定の総攻め作品です。
(※一部に受け同士による不本意セックスを含みます)
本あらすじや登録キーワードをご確認いただき、大丈夫な方のみ、どうぞお楽しみください。
攻→本作の主人公。総攻めの加虐嗜好者。美しいものが汚く泣き喘ぐ様が好き。その他の詳しい人となりは作品内にて。
受→花器にされた美形青年、快楽拷問にあう騎士団長、御主人様大好き被虐嗜好の美形従者、主人限定で被虐嗜好の戦闘狂近衛兵。
【ご注意】加虐嗜好な攻めによる人権無視なプレイ、過激な表現を多く含みます。特に読み手を選ぶだろうプレイ内容については前書きに記載していますので、閲覧時には十分にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 15:42:53
146038文字
会話率:48%
学園一年生のクラスごと異世界にやってきた俺たちはこの世界での過酷なルールに適応して生きていかなければならない。
そのルールとは、男子は日々ダンジョンの魔物と戦ってこの世界の主要エネルギー資源である魔石を収集すること、女子はダンジョンから魔
物が溢れ出る災害を防止するための結界維持に尽力すること。
そして、体内で魔力を自然生成することが出来ない俺たち異世界人は、男子がダンジョンの魔物を殺して体内に蓄積した魔力を、パートナーの女子に精液を通じて補給しなければならないのだ。
ある意味お互いに身体を張って生きていくしか選択肢が無いのだから、俺は開き直って幼馴染の結衣を自身の精液で養っていこうと決意するのだった。
そう決意したのだが…、どうして俺だけ女子の割り当て人数が多いんですか…?
え、魔力量が5人分ある…?
そういえば俺だけジョブ欄が5つあるな…?
結衣だけでなく、結衣の親友も、クラスの委員長も、担任の女教師も俺の精液で養うんですか…?
いやちょっと待ってください。
全員に朝晩の精液補給をするって、たとえ魔力は持ったとしても別の部分がしんどいんですが…?
ダンジョンよりそっちの方が過酷な毎日が幕を開けるのであった…。
素人なのでエロの配分が偏ったりしますがご容赦ください。
私の嗜好が反映されるのでほんのり女性上位気味に感じるかも知れません。
(追記)ほんのりじゃないかも知れません
(注意)ガッツリした寝取られはありませんが物語の性質上、他のパートナーのセックスも至近距離で見たりしますので乱交的に感じられる場合があります
【電子書籍】
『クラス転移で俺だけ〇〇が過酷な強制ハーレム異世界ダンジョン 1』 オシリス文庫
著:右近衛将監 イラスト:緋月ひぐれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 21:06:02
304324文字
会話率:22%
◆牝畜養成所
無政府国家で行われる闇組織と支配者層達の蛮行の宴。
※猟奇有り注意
◆妖しの花々花
ヨシノという毒花を加えた『妖しの花々』の続編『妖しの花々花』。謎の結社「紅菊会」の入会ステージで華々しい相姦ショーを演じた志乃と浩子(浩明)
。後悔・懺悔・葛藤。嗜虐者達の手によって完全美少女化された浩子の帰宅が、志乃に奴隷ステージの再召喚を突き付ける。異常性欲の我が子を、志乃は歪んだ母性の徒手空拳で守り抜こうとするのだが・・・
◆妖しの花々
志乃は浩明の陰嚢を三百グラムの陰嚢リングにはさみ込んで二つのネジをドライバで締め上げた。「この子は変態なの…これぐらい懲らしめてあげないと病気は治らない…」性倒錯の愛息子を救うため美母は禁断の領域に踏みいる。究極の母性は淫獄の使者達の凌辱釜で焚かれはじめる。
◆地下サロンの特殊奴隷達
希望の光から隔絶された絶望の世界。地下奴隷施設『サロン』に収容された選りすぐりの美奴達は、特殊嗜好達らの嗜虐の罠へと堕ちていく。極限の生存本能で勝ち取った被虐の覚醒。美奴達はそこにあるはずのない希望の光を見つけていく。
◆詩織の章
大学受験を控えた詩織は、半年前に家を飛び出した母に呼び出されて石垣に囲まれた大邸宅を訪れた。初老の主と家政婦に特殊な生活を強いられた母の姿を目の当たりにしていくうちに、詩織は自らの尊厳までも静かに溶かしはじめていた。
◆仁美の章
「息子の秘密を知らない母」と「母の秘密を知らない息子」。美母は最愛の息子の秘密を守るため、自ら秘密クラブのステージショーに上る決心をする。
◆華織と華凜
薔薇の花の咲き誇る孤島の庭園で「娘を売る母」と「夫を飼育する妻」の静かな対決がはじまる・・・
◆志乃の章 家畜奴隷達の性都 ~豚狼呪~
性交錯の愛息子を救うため、美母は禁忌な異世界の物語に迷い込んだ・・・
◆ヒバリの章
豚鼻に整形された牝豚奴隷、肛門に鶏卵を孕む産卵奴隷、肥大陰核に交錯する奴隷女王、嗜虐のカリスマ達に翻弄される特殊奴隷達の章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 18:39:53
700987文字
会話率:49%
そのチケットは、あなたの中にある欲望を現実にしてくれます。
使い方は簡単。改変チケットと改変対象の女性1名を明確に判別できる距離で視界に収め、その女性をどうしたいのかという願いを言い、チケットが紫色に発光したら真っ二つに千切るだけ。
光が収
まれば、そこはあなたが告げた願い通りの改変を受けた女性が待っています。
尚、改変した願いの内容は「当たり前の事」として認識されますが、使用者にはチケットの効果が適用されません。改変後の世界で変人扱いされないようご注意下さい。
また、チケットは使い切りの片道切符。チケットの願いの回数を増やす願いには使えませんが、物によっては使用者の思想や嗜好も読み取るなど、多少の性能差があるようです。
なお、改変が思った通りに行かなかった場合の責任は一切負いません。改変内容はなるべく具体的なものにしましょう。
あなたは改変チケットに、何を願いますか?
※注意
・オムニバス形式の為、最新話が最新の投稿になるとは限りません。後から既存のお話の続きを追加する場合があります。
・最新話の場合は21時。過去に書いたお話の追加シナリオを途中に割り込ませる場合は18時、月〜金の祝日は12時に投稿致します。
・短編連載のため、文章の視点は統一されていません。
・ノクターンノベルズ以外に投稿されている物は無断転載です。本作は転載禁止です。
・「賢者の願いの果てに」までの掲載話は過去に短編として投稿していた作品も含みます。
以上の点を予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 21:00:00
201881文字
会話率:38%
そこは種族も身分も性的嗜好も関係なく平等に官能を楽しめる夢の店。前世の知識を元に異世界初のハプニングバーをオープンした賢者ルシアンは、そこで色んな交わりを眺めるのが毎日の楽しみだった。そこに、ある魔族の男が訪れるようになる。紳士に真摯に楽し
み楽しませている彼の様子を見ていたルシアンは、自分も抱かれてみたくなり、変装して彼に近付く……。
元勇者パーティの賢者は、その男が元魔王軍幹部と知らず惹かれていってしまうが、その恋は世界に何を齎すのか。いちゃラブハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 15:12:15
10236文字
会話率:33%
小柄でいたいけな聖女アメリアは洗礼の間と呼ばれる広間で、犯罪奴隷ザンガと対峙していた。
盗みを働き、女を犯し、咎人として奴隷に堕とされたザンガはアメリアに慈悲を請う。
――聖教ユスティアに買われた男奴隷は、去勢される。
まことしやかに囁かれ
る噂を警戒し怯えるザンガを前に、アメリアは微笑みを浮かべると、麗しくも未成熟な裸体を晒す。
世俗を離れ禁欲を強いられる奴隷に、自分自身の身体を捧げることで欲望を解き放つ機会を与えること。
それこそが、アメリアが選び、己が使命と定めた彼女なりの『洗礼』だった。
――全員が去勢されるわけでは、ありませんよ。
告げられた言葉と、アメリアからの舌奉仕にザンガは戸惑うも、溜まりに溜まった性欲に抗えず誘われるままアメリアを抱き、欲望を最奧で爆ぜさせ、聖女の身体を貪りつくす。
抱き潰され、腹を膨らませながらイキ吼えるアメリアが、ユスティアに残る数少ない去勢賛成派だと知らぬまま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 19:50:00
25402文字
会話率:40%
私が実際にやったエロ行為です。
脚色改変してません。
その方が興奮するので。(バレはしないはず)
エピソード1の相手は36歳の他人妻です。
貧乳でパイパンです。
パイパンは私の趣味で、頼んだらわざわざエステにいって処理してくれました。
美
容脱毛と説明したら旦那もなぜか喜んだそうです。
エピソード2は中学生の時の体験です。
相手は一つ上の先輩です。
バスケ部で背が高かったですね。
腕や脚も長く、大人びていました。
40代の半ばになった今でも、地元にいるときは飯を食いに行ったりします。セックスはしませんけど。
私の嗜好は淫語(マンコ連呼)、露出(窓開けなど)、本番よりマンコ見るのが好き、自分のセックスを盗撮する、などです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 19:36:25
13325文字
会話率:4%
人の性的嗜好は、後天的な理由によって決定されることがほとんどだと思いませんか。
生まれながらにして、こんなプレイが好き、とはならないでしょう?
思春期に体験したこと、大人になるまでに見聞きして来たこと、実際に交際した人とのスキンシップのな
かで目覚めた・気づいたこと…等々。
そういった後天的な理由に寄って嗜好の方向が決まるのではないか、と思っています。
ちなみに、私の性的嗜好は以下のような感じ。
・オマンコドアップ大好きのオマンコフェチ。
パイパン必須で、特に小陰唇まで両側からぐっと開かれて、膣穴が黒くぽっかりと見えるオマンコ、これが一番好物です。
・淫語フェチ。
色々なパターンがあると思いますが、私の場合は局部の呼称を喘ぎながらひたすら連呼するのが大好きです。すなわち「オマンコ」・「マンコ」を連呼しながら本番セックスするということ。
喘ぎながら、というのがポイントで、イク瞬間の息が止まるような苦しいなかでも「オマン……コ!オマン……」っと言い続けているシチュエーションに激しく興奮します。
・露出好き。
私の場合、これもシチュエーションが結構限定されてしまいますが、部屋やホテルの窓際、玄関ドア開け、マンション・ホテル等の廊下、家の前の道路、公衆トイレでドア開けなど。
これらで、それぞれ本番行為を行うというものです。
私の嗜好について大きく分けると、上に挙げた3つになります。
ここでは、これらを決定付けた私自身の体験談をいくつか(多少の脚色を加えて)書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 16:49:48
14692文字
会話率:22%
もともとは自分が抜くための淫語(オマンコ・マンコ)を連呼するだけの文章でした。
私と同じ嗜好の方以外には、ただのギャグの様に見えるかもしれません。
書いているうちに、なんとなく登場人物に個性が出てきて、物語になりました。
拙い文章で
すが、同好の士の方に楽しんでいただければと思います。
追記
物語は終わりましたが、その後もたまに同じ主人公を使った抜き用の短編を追加してます。
人物紹介
【水川美穂】
主人公。色白で、非の打ち所がない美人。声フェチであり、淫語フェチ。露出フェチでもある。あまりにも美人過ぎて、男に襲われることがよくあり、不本意ながらも護身術に長けてしまった。催涙スプレー、スタンガンを携帯している。
【僕】
水川美穂の恋人。イケメンではないが、優しい雰囲気で、美声の持ち主。淫語連呼フェチ。彼女の影響で露出にもハマる。自己評価は低く、自信がない。本当はゲスな自分を恥じてもいる。バカ正直で、変にポジティブなところが愛嬌とも言える。
【大原美帆】
第二主人公。水川美穂の隣人。高身長でスポーティーな美人。毎週末に繰り返される隣の情事に欲情してしまい、ついには間仕切り壁をくり貫いてコンクリートマイクを設置し、盗聴をするようになる。その影響を受けて、淫語と露出に興奮するようになってしまった。水川美穂の恋人の【僕】のことを、密かに想っている。
【永山智也】
大原美帆の恋人。病身ながら体格は良く、複数の格闘技を習得している。先天性の病のせいで、長く生きられないと思っており、自暴自棄になりやすい。大原と付き合う前は、水川美穂を玄関側から盗撮していた。
【亀山】
向かいの家に住む男。大原美帆を覗いていた。今は水川美穂を崇拝している。覗きのためなら、時間も金も惜しまない、不屈の精神を持っている。自身の美学を貫く孤高さを持つが、時と場合によって、臨機応変に柔軟な対応もできる、非常に優れた人物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 14:51:19
94165文字
会話率:57%
特殊な嗜好を持つ男は、ある日、マッチングアプリで大学生の男の子と出会った。お互いに体目的のはずが、成り行きで健全なデートを重ねてしまう。しかし、ある日、「どうして手を出さないのか」と迫られて……。
pixivに投稿しているのと同じものです。
最終更新:2025-06-07 20:24:26
24395文字
会話率:54%
主人公ゼファーは、前世の記憶を持ったまま、アムリエスという早熟で男尊女卑の種族に転生する。アムリエスは男がハーレムを築き女の母乳からエネルギーを吸収し、女は男の精液からエネルギーを吸収して生きる弱肉強食の世界。女の価値は、母乳の量と質で決ま
るという性的で歪んだ社会だった。
ゼファーは、肉欲と支配欲に満ちたアムリエスの世界で類まれなる力と狡猾さを駆使して理想の女を求める旅に出る。
新たなハーレムで出会ったのは、健気で美しいセレナだった。小柄ながらも豊満な肉体を持つ彼女は、ゼファーの性的嗜好を激しく刺激する。ゼファーはセレナを手に入れるため、残虐非道な策略を巡らせるのだった——
陵辱/寝取らせ/母乳/レイプ/美女/大量射精/顔射/洗脳/ロリ/絶倫/ロリ巨乳/授乳/フェラ/ファラチオ/イラマチオ/オリジナル設定/美乳/美爆乳/エルフ/アムリエス/淫紋/隷紋/セックス/セックスライフ/チート/乳搾り/パイ射/M奴隷/マゾ/ドM折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 08:00:09
92113文字
会話率:56%
雨宿りで出会った写真家を目指す大学生・樹と、清楚な大学図書館司書・栞。雨に濡れたブラウスに浮き出た栞の特徴的な乳首のシルエットに樹は心を奪われる。乳首フェチの樹と、見られることに興奮を覚える嗜好を持つ栞。樹の部屋で始まった服の上からの愛撫は
、やがて栞を濃厚な乳首責めの快楽へと堕としていく。 刺激的なフェティシズムが織りなす、背徳的な恋愛模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 21:10:00
24583文字
会話率:29%
魔族受けシリーズ。堕ちた聖騎士×魔人。
高位魔族の部下である魔族アウラは、捕虜となった勇者一行の聖騎士の尋問後の後処理を任されていたが…。
執着強めのヤンデレ元聖騎士が、あまり邪気のない美しい魔人を軟禁したり無理矢理ヤったりするだけの話です
。趣味嗜好重視でストーリー性はほぼないので、ご了承ください。ちょっとメリバ風ですが、そんな暗い話じゃないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 13:33:35
17507文字
会話率:39%
北方より舞い降りし翼の無い竜人はただ一人、心の荒野を往く。
これは在りし日の落日、失った白妙の翼を探す竜の物語――。
――――
※苦手な要素や凌辱がある場合は全て飛ばしても
話が分かる様にしておりますので
自身の嗜好に合わせ
てご自由にお楽しみ下さい。
凌辱シーンと書かれている話の前書きに
そのシーンに含まれる要素を記載しておりますので
ご参考下さい。
また、凌辱系、NO逆転は一貫してますが、
GL、BL、TS、異種姦等、マニアックな要素を
含む事が御座いますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 21:00:30
378144文字
会話率:26%
この作品は、作中の「融資工作」の箇所以外はフィクションであり、登場する人物や物語などは架空のものです。
この作品には犯罪行為の描写がございますが、これらの行為を実際に行うと刑法およびその他の法令で定めた犯罪として処罰されるおそれがありま
す。絶対に真似しないでください。
この作品は、嗜好品でマニア向けの作品です。くれぐれも閲覧の際にはご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 20:28:45
54236文字
会話率:34%
放課後の中庭、主人公のフェリがベンチに座っていると2人の幼馴染たちが別々に相談にやってくる。
2人の話を聞きながらフェリは、みんな変わった好みがあるんだなと呟くが、実は――。
ある日の放課後、幼馴染の悩み相談を受ける主人公の、少し変
わった一幕。
成分表:小スカ ♡喘ぎ 濁点喘ぎ 体内放尿(話題のみ) 潮吹き
※この作品の登場人物は全員成人済みです
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:46:31
12810文字
会話率:57%
妄想を書きます。私のマスターベーションにお付き合いいただけると幸いです。
同じような描写や趣味が反復して出てきますが、ご容赦ください。
嗜好に合わない方は読むのをお控えください。
error2を書いている途中に新たな妄想がやってきてしまいま
した。両方とも書いていきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 08:26:17
402219文字
会話率:37%
今日はなんだか体が重い。普段と調子が違う。
宮代凛は、自分の体調が悪いものだと考えて早々に家に帰る。
──だが、彼女の頭の中に『自分の声』が響く。
『制服を着替える時は、シワにならないようじっくり自分を見ながら脱がないと』。
最終更新:2025-05-11 00:01:07
5754文字
会話率:33%
婚約者ヨハンとキャロルの話。
なんでも大丈夫な人だけお読みください。
趣味嗜好に合わない場合は無言で退席どうぞ。
無知ックスや無理やり表現ありなので気をつけてください。
作者が読みたいから書いた話です。書きたいところだけ書いた。
男の倫
理観ががばがば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 23:40:41
146307文字
会話率:28%
中学生とセックスした。
そして、孕ませた。
「どうせなら、種付けしたとこをスマホで撮影して、永久保存しとけばよかったな」――施設で働く職員「俺」は、愛玩するようにそんな考えを巡らせる。
俺の性的嗜好は、常軌を逸していた。
誰かに見せるで
もなく、ただ己の歪んだ欲望を満たすためだけに、心の奥底で蠢く衝動を抑えきれずにいる。
気に入らない女上司のマグカップに密かに射精することを密かな楽しみとする俺は、己の話を赤裸々に語り出す。
そこに羞恥心はない。
ただ、支配と快楽を追い求める本能だけが、俺を突き動かす。
過去には、同じ施設で働いていた女性職員を精神的に追い詰め、彼女たちの怯えた顔に興奮を覚えた時期もあった。あの頃の俺は、彼女たちを手に入れることがゲームのようだった。そして今、俺の視線はさらに危険な領域へ――施設に暮らす未成年者たちへと向けられている。
キッチンの死角で、彼女と呼ぶ少女の手が俺を弄ぶ瞬間。
リビングで無邪気に笑う他の子供たちの声が背後に響く中、俺の理性は崩れ落ちていく。
彼女を孕ませた過去すら、俺にとってはただの通過点に過ぎない。
誰にも言えないこの性的逸脱は、日々肥大し、俺の人生を破滅的な軌道へと導いている。
周囲の目をごまかし、薄皮一枚の仮面で日常を装いながら、俺はどこまで堕ちていくのだろう。
この歪んだ欲望の果てに待つのは、社会からの追放か、自己崩壊か、それとももっと暗い何かか
。誰にも止められないこの男の物語は、目を背けたくなるほどの生々しさで綴られていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 19:29:46
52973文字
会話率:26%
アッカルド公爵家の三男、テオドーロ・ディ・アッカルドは馬車の事故にあう直前に前世を思い出し、ここが前世で姉がどはまりしていた18禁BLゲームの世界であることに気づく。
姉曰く自分は平凡枠らしいが、誰とも恋愛フラグを立てずにゲームを乗り切り
たいテオは、ゲームのシステムを利用し、自分以外の主要キャラをくっつけてカップリングを成立させることでゲームのストーリを終わらせようと決意する。
頼りになるのは前世の姉から一方的に聞かされたゲームの内容だが、生憎思い出せるのは攻略情報ではなく姉の偏った嗜好による萌え語りばかり。
余計な知識は授けてくれるが肝心の攻略はさっぱりな姉情報で、果たしてテオは無事にフラグを折ることができるのか。
ところどころシリアスもありますが、基本はラブコメ。さらっと軽く読めるものを目指してます。
主人公は受。ゲームの設定上お相手候補は三人いますが、その内の一人は早々にフラグが折れるので、実質のお相手候補は二人になります。
メインルートは二人。その他にifルートあり。
2/2 ルカルート完結済。
4/23 ジェラルドルート完結しました。
誤字報告ありがとうございます。助かります。
Waveboxを設置してみましたので、お気軽に使ってもらえればと。
設置場所は下部になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 21:36:36
276059文字
会話率:30%