★電子書籍化&漫画化★
クラスの人気者である南川雫は、放課後になると一人暮らしをしている僕の部屋へとやってくる。南川はさっさとショーツを脱いで、当たり前のように僕の上にまたがりセックススタート! たしかに僕と南川の気持ちは通じ合っているけ
ど……。この関係っていったいなんだろうか。
セックスフレンド?
それとも、恋人?
南川の親友である二見小夜も、一緒にセックスをする仲になり、ますます関係性はわからなくなっていく。
「うちらの関係ってさ、セフレ以上、恋人未満……って感じだよね」
毎日のように美少女2人と インスタントなセックスしてるけど、 これは立派な青春譚。
※毎週木曜日更新予定
Twitter→@sasaki_kazu01折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:00:00
930072文字
会話率:37%
♡多め淫語全開のハートフル青春純愛ストーリー。
歳の離れた中学生ヒロインと、イチャイチャエロエロな日々を送ります。
プレイの中では精液便女も痴漢も露出も鬼畜責めも凌辱もSMも何でもあり。
ランドセルや小学生コスで大興奮。
精液まみれでも大
興奮。中も外も洋服も。
スカートの中はショーツではなくパンツ。
精液は百薬の長。
おしっこは聖水。
お尻の穴はファンタジー。
精液の量と絶倫っぷりもファンタジー。
アナルはじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 01:00:00
5172783文字
会話率:51%
『生パンティ好き』マエストロの俺が目覚めたのは普通の日常だった。転生も謎の力もナシ。ただある能力は重症のフェチだった。あまりにも偏った性癖の為に、それを聞きつけた美女達が「更なる変態」や、「脱変態」を目指して俺のところの訪れる。OL、メイド
、ゴスロリ等々。自慢の下着とコスチューム、心までも矯正し、新たな仕事や人生の採用を手助けする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 00:00:00
444363文字
会話率:27%
某企業で「特別採用枠」として採用される「性的な表現を許された女性達」の姿とは
通常ではありえない変態的な内容の面接と実技の数々を通過し、『特別採用枠』としての採用を手に入れた「片桐 桜華」は初出勤の日に事件に巻き込まれる。
急遽、退職し
た前任者から1つのノートパソコンを引き継ぐのだった。それを元に様々な人と接触し、業務を勧めて行くのだが、なかなか思う様にいかない。
そこで、特別な方法で解決を目指すのであった。
社内恋愛で数々の失敗をしてきた会社の損害は大きく、数々の社則が追加された。それに対して不満を持つものが多い。しかし、ある時期に現れた、特別採用枠の秘書による功績で、持ち直すのであった。それに期待してたが、前任者の突然の退職。
次期特別採用枠の秘書として迎え入れらた桜華が数々の場所で鍵になるのであった。
本番は無し、オナニー要素多め(今後性行為展開はあるかもしれません??)
オナニー 羞恥 ショーツ パンティ ナプキン オリモノ コスプレ 愛液 おしっこ パンティライナー クロッチ OL 秘書 パンスト折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 15:00:00
29134文字
会話率:20%
某企業で「特別採用枠」として採用される「性的な表現を許された女性達」の姿とは
通常ではありえない変態的な内容の面接と実技の数々を通過し、「特別採用枠」としての採用を手に入れた「古家 京花」は現秘書から、様々な性的な表現を習う。
初出社の日
の前日、会社から穿いてくる下着の指定を受けてしまう。その意味とは・・・
私生活では「禁欲」「性交禁止」の契約をしてしまう反面、職場では、上司の為の「オカズ提供」や若手社員への「ラッキースケベ」などの提供を行わなければならない。
基本本番は無し、オナニー要素多め(今後はあるかもしれません??)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 16:00:00
38287文字
会話率:26%
えっちな録音音声を文字で再現
先輩に放送室へ呼び出された後輩男子
入るとそこには縛られた先輩女子が転がされていて
「迷惑かけた『お詫びに』こいつのこと貸してやるから楽しみな」
先輩男子にそそのかされ、目の前でショーツが切り取られ……
「先
輩、わたしナマだなんて聞かされてない!」
その悲痛な叫びは台本ですか?
色々想像を膨らませてお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 19:10:00
4631文字
会話率:92%
【25000PV達成!】平凡すぎる社畜サラリーマン剣持漣太は、誰にも理解されそうもないスリップフェチだ。漣太はある日交通事故に遭遇し、予期せぬ死を迎える。間違って死んだ漣太を不憫に思った女神様ソフィーは漣太にフェチたっぷり創造スキルを与え
て、第二の人生を楽しむように遺跡会に送り出す。
異世界はランジェリーやトップスも人々は気にしない世界で、漣太はがっかりする。しかし、あきらめきれない漣太は女神様から授かったフェチスキルを駆使して、フェチを楽しめる世界に改造すべくハーレムを作って挑戦する。
漣太のフェチを理解した女性たちは全員が幸せなセックスを楽しむことができるようになるハッピーな物語です、ぜひ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:20:32
230212文字
会話率:54%
シニア世代に突入し、熟年と呼ばれるようになった恵一と美沙子は、夫婦生活を変化させながらお互いが楽しめ満足できる方法を二人で見つける
までのストーリーです。はたから見ると変態度もフェチっぷりもマシマシですが、夫婦だけが分かれば良いのです。
最終更新:2024-04-24 21:16:13
10654文字
会話率:60%
ちっとも恥ずかしがらないAIノベリストと超絶恥ずかしがり屋のあいぽんが共著する官能小説「AIでじい」シリーズ第2弾は、スリップ大好き恵一と美沙子のフェチ物語です。一歩間違えると変態扱いされかねないスリップフェチの恵一は、徐々に愛する美沙子
の理解を得て、フェチを堪能しています。そんな恵一と美沙子がどのようにして初めて結ばれたのかをお届けするのが本連載AIでじい2です。
AIノベリスト様、今回もすっけべな「AIでじい物語」執筆のサポートを頼むよ~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 18:00:18
12038文字
会話率:39%
中2の星宮莉緒は部活の着替えの時、憧れている戸田綾香先輩がオムツを履いているのを見ちゃいました。
先輩は、お母さんにショーツタイプナプキンを買ってきてもらうのに、オムツみたいなナプキンって言ってしまって、お母さんがオムツを買ってきたから仕方
なくって言ってたけど、先輩の履いていたオムツは黄色く膨らんでいたみたいで・・・・
そんなことから、オムツに興味を持ってしまったりおは・・・・
莉緒ちゃんがそんなきっかけで、お漏らし調教されちゃうお話です
綾香ちゃんは、「お漏らし調教の日々」「綾香の調教旅行」に出て来ています。このお話は、「綾香の調教旅行」の後のお話になします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 00:10:00
15643文字
会話率:49%
何の変わり種のない中学生のハズだった僕ら。幼い女の子向けアニメショーツに出会い、その日常は儚く甘く壊されていく...。
最終更新:2024-09-12 00:33:39
27420文字
会話率:39%
俺がソファに腰を下ろすと
スカートをたくし上げ俺の股間にフトが顔を埋める。
木綿のショーツに顔を埋め、深呼吸しにおいを嗅いでいる
「おっさん、本当変態だな」
最終更新:2024-08-31 18:14:52
2115文字
会話率:43%
高校2年の夏休み、友人の家に泊まって遊んだ日の夜のこと。
同じ部屋で先に寝ていた友人の妹を見る。
僕のことを気にしていないのか、それともただ暑いからなのか、下着姿で寝ている彼女…。
2つ下にしては発育のいい胸とお尻。
可愛らしい真っ白なショ
ーツ。
僕はつい魔が差してしまった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 00:46:57
7445文字
会話率:25%
ハイレグバニーの退魔巫女が触手ケツハメで玉パン退魔シスターと仲良く中出しアクメキメる話です。
バニーの日の46時のなのでぎりセーフ
<登場人物>
退魔巫女:正泉院葵華せいぜいいん あいか
でかい神社の娘。処女だが退魔巫女らしくアナルは弱い
。
退魔シスターとはなんだかんだで仲良し。
退魔シスター:戸橿涼とかし すず
なぜか玉パンの退魔シスター。「銀の瞳」という見たものの命を奪い取る目が一番の武器。
退魔力が高いと効かないので、退魔巫女には(都合よく)効果がない。
なんだかんだて退魔巫女が好き。クールに見えてとてもちょろい。
********************
今回も感想をお待ちしています!どんな感想でもすごい励みになりますので、ぜひお願いします!
https://peing.net/ja/siki_sinobu折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 22:19:19
16360文字
会話率:62%
否神学園陸上部の伝統。それは、体調管理の名のもとに、一週間のオナニーを報告すること。陸上部に入部して間もない中等部の川田谷は恥ずかしさと得体のしれない感情を抱えながら、先週のオナニーを報告する。高等部の陰山と日向も、それぞれ思うところがあり
ながら報告に臨むのだった。
**********
新年一発目からR18なのに非接触です。これは先が思いやられますね……。
このお話はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 23:18:51
6782文字
会話率:74%
ハイレグをまとった退魔巫女、正泉院葵華は怪異と対峙している最中、玉パンを着用した退魔シスターと出会う。出会いから反目し合う二人の退魔士であるが、一瞬のスキを突かれ触手に捕らえられてしまう。捕らわれてなお反発し合う二人に、触手は卑猥な責めを繰
り出した。
***********
C101で頒布する新刊の前日譚になります!新刊は玉パン退魔シスターが拘束されてバイブでイカされたり、退魔巫女と快楽堕ちしちゃう話になります!
興味を持たれた方はぜひ12/31 土曜日 東地区“O”22a「灰と8秒」にお越しください!後日電子版も販売する予定なので、当日現地にお越しいただけない方はそちらもご検討いただければと思います!
このお話はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 23:02:53
14442文字
会話率:59%
男の娘《おとこのこ》としての素質があった主人公は、子供の頃から男の子として生きてきたことに違和感を持っていた。
中2の頃からは自分の部屋で、誰にも気づかれぬ様にして、メイクや髪の手入れ等を試して居た。その後は下着や洋服も少しだけ集めて、夜
や、家族の居ない時を見計らっては女装していた。
中3に成る頃には、少しだけであったが身体の開発も始め、自分が高校生になったら、知り合いに知られぬようにしながら女装デビューをすると決め、ネットや書籍で情報を集めては「男の娘」になることを夢見ていた・・・。
そんな主人公には、上には兄が、下には妹がそれぞれ1人居て、両親を含めて5人家族であった。
時を|逆上《さかのぼ》れば、高校1年に成る主人公は、まだ知らなかったが、実は小学生の妹には想像もつかない秘密があったのだ・・・。
そして、大学に通う兄にも、思い掛けない秘密ができる事になる・・・。
そして、今。
高校2年生の主人公は、旧友である同級生の男子と付き合っていたのだが・・・。
これは、子供と大人の狭間にある・・・さらに、男の子と女の子の狭間にある。
ある「男の娘」の青春の中の「性春事情」物語である。
※ 本作品は『ボーイズ・ラブ』を含んでおり、主に『男性向け』の傾向が強いです。
※ 同性愛の他に、異性愛、少女への欲情『等』があります。
※ 汗や体液による汚れや体臭の他、排泄行為『等』の肉体に起因した表現があります。
それでは、本編をお楽しみ下されば作者冥利に尽きまして幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 21:10:00
401274文字
会話率:13%
逆ナンしてきたB130cmPカップH110cmの黒髪ボブヤリマンビッチとマゾオタクに都合の良い下品プレイしまくって射精する話。
逆ナン誘惑→ホテルin→デカブラとショーツで手コキオナニー→ドスケベ自己紹介で全身にぶっかけ→興奮してブチュキス
からの唾液でゲップ→道程卒業セックス→ハッピーエンド!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 20:50:17
13884文字
会話率:0%
初めてバックをした日の翌朝、不安になった実希子はショーツを脱ぎ鏡にお尻を向けて四つん這いになった。
亮に見せていた自分の恥ずかしい姿を知った実希子は心に深い傷を負い、その痛みを打ち明けること無く今もひとり苦しんでいる。
実希子がバックを嫌
がるのは羞恥心からのわがままだけではなく、お尻を向けて剥き出しの恥部を晒すことへの強い恐怖心からだと気づいた亮は、その痛みを受け止めるために、たとえ実希子を残酷なほどに辱めても心の傷と向き合おうとする。
お互いの気持ちに寄り添いながら、心に凍りついた壁を少しずつ溶かしていく実希子と亮。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-14 09:05:27
11532文字
会話率:62%
栞莉を慕っている職場の後輩、結城君が、栞莉の家に夕食を食べに来た日のこと…
どんな辱めも受け入れる約束を結ばされ、四つん這いでスカートをめくられて、ショーツが少しずつ下げられていくと、栞莉の淫らな感情は剥き出しになっていった。
栞莉のお
尻の穴は結城くんの指で広げられ、奥を覗かれながら屈辱的な言葉を浴びせられ、呼吸さえも失うほどに逝かされる。
職場ではしっかり者の栞莉が結城君と丸裸の恋をするお話です。
※挿入シーンはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 00:08:50
9458文字
会話率:53%
舞台はナイトシティという名前の近未来都市。セレナ・ノクティスという名のヒロインの活躍を描いた作品である。彼女はナイトシティの平和を守るために活動をしている優秀な戦士だ。その特徴は、ほとんど裸と言ってもいいような肌の露出の多い衣装だ。内心恥ず
かしさも感じながらも、街の平和のために日々奮闘している。
********
◆ヒロインのプロフィール
・名前:セレナ・ノクティス (Serena Noctis)
・年齢:25歳
・身長:162 cm
・体重:55 kg
・衣装:ほとんど裸に近い格好。
・トップス:クロスするチェーンと小さなジュエリーで乳房部分をカバー
・ボトムス:ノーパンでお尻丸出し。前面は布地の少ないショーツスタイル。後ろは完全にオープン。
・全体:全身を包むチェーンネット。体にフィットするようにデザインされ、各接合部に小さな宝石やクリスタルを配置。
********
ChatGPTを使って書いてみた小説です。ファンタジー世界でエロい衣装をまとった女性が活躍するシーンを作成してみました。本番シーンはありません。RPGに出てくるような中世ファンタジー的な世界観を想定していましたが、出てきた結果が近未来都市になりましたので、その線で進めることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 10:11:28
32692文字
会話率:35%
「秋月さん、どうしたの? 早く答えを書きなさい。」
確かに黒板を前にチョークを持って立っている女生徒が本当に秋月なつきなら、この程度の問題はすぐに解けることだろう。
しかし、秋月なつきの姿をした高原昌利の身体は、セーラー服の上からでは見えな
いように注意深く荒縄で亀甲の形に縛られ、ショーツもはかせてもらえないその股間は前も後ろもバイブレーターで塞がれていた。
『こんなんじゃ、答えなんて……っん………答えなんて……書いてる余裕………ないっ……』
「ぁんっ!」
昌利はふわっと崩れるように倒れた。イッてしまったのだ。
「秋月さん!! どうしたの!? 具合でも悪いの?」
「あ、先生。オレが保健室に連れて行きますよ。」
高原昌利の姿をした秋月なつきが、お姫様抱っこのように抱え上げる。
そう、オレ高原昌利は何故か秋月なつきと身体が入れ替わり、入れ替わった昌利の姿をしたなつきに、縄で縛られ、公衆の面前で密かに調教されていた。
前作『ないしょなんだからっ!』の秋月なつき、蛍原紅音、高原昌利、その他登場人物に秘められた、それぞれの「ナイショノカタチ」が今、語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 21:36:17
30064文字
会話率:26%
繊細な百合の世界を生きる女性たちが紡ぐ愛の世界はしなやかであり優しく、ちょっとおかしくも有り、そして何よりも美しかった。そんな二人の世界をフェティッシュな視点を交えてオムニバス形式でお届けします。
最終更新:2024-06-01 18:00:00
332724文字
会話率:64%
何時も通っているトレーニングジムへ場違いな女が入場
して来た。
ブラジャーにショーツと見誤るような、素肌を強調した
上下セパレートのトレーニングウェアー。
更に、際立つ美顔と抜群なスタイルは会員達の注目を集
めた。
数日後には皆と同じように
落ち着いたウェアーへと替え
たのだが、男女を問わず、その美顔とスタイルがゆえに
忽ち人気者になった。
会社を経営する伴侶のいる人妻でありながら、当人も瀟
洒なレストランの経営者でもある浜崎真奈美。
仕事中に着る(ドレス姿に正装した真奈美は近寄りがた
い美しさ)の雰囲気が漂っていた。
しかし真奈美本人も気付いていない、特別な一面も持ち
合わせる女でもあった。
二ヶ月と言う時間を要した後、私はそれを暴いて見せ、
不倫関係ではあるが真奈美は私の女になった。
私に依って開放された浜崎真奈美。
性に対し貪欲になり、快楽の為ならと以前より秘めてい
た、女性同士の性行為にのめり込んで行く事になるのだ
が、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 00:00:00
100404文字
会話率:8%
何時も通っているトレーニングジムへ場違いな女が入場
して来た。
ブラジャーにショーツと見余るような、素肌を強調した
セパレートのトレーニングウェアー。
更に、際立つ美顔と抜群なスタイルは会員達の注目を集
めた。
数日後には皆と同じように落ち
着いたウェアーへと替え
たのだが、男女を問わず、その美顔とスタイルがゆえに
忽ち人気者になった。
会社経営する伴侶のいる人妻であり、瀟洒なレストラン
の経営者でもある、浜崎真奈美。
仕事中に着る、(ドレス姿に正装した真奈美は近寄り
がたい美しさ)の雰囲気さえ漂わせていた。
しかし真奈美本人も気付いてい、別な一面も持ち合わせ
る女でもあった。
二ヶ月と言う時間を要した後、私はそれを暴いて見せ、
不倫関係ではあるが真奈美は私の女になった。
私に依って開放された浜崎真奈美。
性に対し貪欲になり、快楽の為ならと以前より秘めてい
た、女性同士の性行為にのめり込んで行く事になるのだ
が、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 11:00:00
100918文字
会話率:9%
何時も通っているトレーニングジムへ場違い
な女が入場して来た。
ブラジャーにショーツ、と見余るような素肌
を強調したセパレートのトレーニングウェア
ー。
更に、際立つ美顔と抜群なスタイルは会員達
の注目を集めた。
数日後には皆と同じように落
ち着いたウェア
ーへと替えたのだが、男女を問わずその美顔
とスタイルが故、忽ち人気者になった。
会社経営する伴侶のいる人妻であり、瀟洒な
レストランの経営者でも有る浜崎真奈美。
三七歳、一六八㎝の細身なスタイルで仕事中
に着る、(ドレス姿に正装した真奈美は近寄
りがたい美しさ)の雰囲気さえも漂わせいる。
しかし真奈美本人も気付いていなかった、別
な一面も持ち合わせる女でもあった。
二ヶ月と言う時間を要した後、私がそれを暴
いて見せ、不倫関係ではあるが真奈美は私の
女になった。
私に依って開放された浜崎真奈美。
性に対し貪欲に成り快楽の為ならと、以前よ
り秘めていた女性同士のセックスへのめり込
んで行く事になるのだが、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 01:00:00
95244文字
会話率:9%
結城冬馬は、バレンタインの日に学校の休み時間に2人の女子クラスメートに呼び出された。そのうちの1人、内気で大人しい佐伯柚葉が冬馬に話があるようだった。
冬馬は2人に校庭の端にある植物の温室の中に連れて行かれた。その温室の中で冬馬の前で柚葉
は突然スカートを捲り上げた。さらにショーツを下ろして、ゆっくりしゃがみ始めた。それは学校独自のバレンタインの儀式だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 23:06:33
29107文字
会話率:37%
寝室で旦那は寝ている、寝室の扉一枚を隔てて、廊下で、私、伊達真希が、パート勤務する近所のスーパーの石井店長に、脱いだショーツを咥えさせられて、立ちバックで犯されている。
犯されている時は、喘ぎ声を噛み殺さなければいけないし、むっちゃエロいシ
ーンの状況に、私は、人妻でありながら、むっちゃ感じてしまったんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 00:00:00
7649文字
会話率:29%
委員長という肩書があるゆえに、日々を律して過ごす里奈。遅刻を注意すればうざがられ、スカートの長さを注意すれば、真面目すぎると反論される。ストレスがたまり、爆発しそうになったとき、偶然電車でスカートを捲くられてしまった。
電車の中でショーツを
見せてしまう背徳感。心の解放を感じた里奈は、羞恥を求めるようになるのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 20:00:00
39850文字
会話率:59%
平凡な毎日に退屈していた美里。ある日、電車の中で、だらしない女子高生を見つけた。まるで自分の部屋かのようにふるまう女は、激しく動くたびに、ちらちらとショーツが見えていた。
電車の中という日常の中で、ショーツを見せてしまう非日常。なんの欲望
も持たず、惰性で生きてきた美里は、人生を燃やすガソリンを見つけた思いだった。
そして始まる小さな露出。だがそんな美里を観察し、露出行為を記録するエックスがいた。
エックスは撮影した露出をネタに、美里に脅迫を開始する。
美里は嫌だと思いながらも、過激な露出に挑戦する。気持ちよく感じてしまう自分に戸惑いながらも、いくつもの課題をクリアしていった。
だがその露出を見ていた男がいた。
男は偶然にもエックスに近づき、そのまま協力者となった。だが男の目的は、美里に露出を止めさせること。脅迫者を断罪し、美里を助けることだった。
美里を脱がしたい脅迫者、美里を助けたい男、恥ずかしいのに気持ちよくなってしまう美里。
美里の道の先には、何が待っているのかーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 22:00:00
53963文字
会話率:26%
中学生の時のちょっとしたいたずらで、好実はショーツを脱がされてしまった。下半身を丸見えにされるという体験をした時に、自分の中にあやしい感情が生まれたことに気がついた。
でもそれ以降いたずらはおさまり、悶々としたまま、好実は中学校を卒業する
。
高校生になっても、妙な期待を抱き続ける好実。でも何事もなく、高校も卒業してしまう。
なんども我慢できなくなって、自分から脱ごうとした時もあったけれど、そこまで勇気が出ずに、何年もあやしい気持ちを抱いたまま好実は過ごしていた。
そして大学生になった時、ネットである動画を見つけた。それを見たときに、好実の中でこれならできるかもという確信が生まれたのだ。
妄想を実現するために、モダンダンスサークルに参加した好実は、少しづつ欲求を満たそうと努力する。
やがて多くの観客の前で、恥ずかしいダンスを披露した時、好実は自分の感情を制御できなくなっていく。
ある一人の先輩に恥ずかしい秘密を告白することで、心の安定をはかった好実だったが、その選択は新たな羞恥を生み出すものだった。
果たして好実の選択は正しかったのか、という話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 00:00:00
15262文字
会話率:29%