12歳の秋、朋香の日常は突然奪われた。夏休みが明けた9月、彼女は急な病気で入院し、小6の2学期をまるまる病院のベッドで過ごすことになった。4ヶ月間の入院生活は、彼女の身体と心に深い影響を与えた。病気のせいで成長が止まり、同年代の子供たちと比
べてひと回り小さな体。
学校に戻った朋香を待っていたのは、病気のために学力が追いつかず、差が広がる一方。朋香の下した決断は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 09:32:31
70770文字
会話率:33%
聖桜学園は、1910年創立の名門総合学園だ。東京都世田谷区の桜並木に抱かれたキャンパスは、幼稚園から大学院までを貫く荘厳な白亜の殿堂。カトリックの精神が息づき、校訓「純潔・従順・勤勉」が魂を縛る。
内部進学は夢の第一歩。名門中学部への切符
は、厳しい試験を勝ち抜いた者にだけ与えられる。
だが、試験や体力、学力で躓いた者は、原級留置の道を選ぶ。学園の輝きに魅せられ、規律の鎖に縛られてもなお、キャンパスにしがみつく者もいる。
生徒の優秀さは、教育の結晶だ。STEAM教育でプログラミングを、トリリンガル教育で世界を、AIやサステナビリティで時代を切り開く。
礼拝の静寂は心を清め、授業の鋭い問いが知性を磨く。運動部では統率を執り、寮では他学年と絆を紡ぐ。
だが、この輝きの裏には、鉄の生活指導がある。それは、大学院にも適応され、生活が乱れている者は、下の学年相応な生活を強いられて、矯正される。
聖桜学園は、栄光と試練が交錯する舞台。ここでの物語は、様々な園児、児童、生徒、学生の学園生活を描いたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 18:20:00
35384文字
会話率:50%
◆◆◆◆
高校2年生の僕、殿村(とのむら)優(ゆう)。
特に女の子からモテたこともない、ただの童貞男子だ。
とある昼休み。
昼食後の息抜きにと、
僕と親友の航汰を含めた男子4人は、
スマホでパーティーゲームをすることになっ
た。
しかも、負けた人には
自動で罰ゲームのお題が出される、
という趣向らしい。
4人で熱戦を繰り広げる僕たち。
——しかし。
運悪く、負けてしまった僕。
スマホに罰ゲームとして表示されたのは、
僕にとって、かなりの難題。
『優さんの罰ゲーム:
同じ学年の美人に告白する』
——すでに撃沈が確定しているその課題。
僕が告白相手に選んだのは、
同じクラスの、
亜桜(あさくら)和奏(わかな)。
彼女は、黒髪清楚にして、
バスト91の、超絶美人。
——いわゆる高嶺の花だ。
カースト上位男子が何人も告白しては、
亜桜に一刀両断にされてきたらしい。
そんな高嶺の花である亜桜に対し、
僕は、よく言えば中性的な顔立ちの、
冴えない童貞男子。
無謀にも、
そんな彼女を校舎裏に呼び出して告白する。
「ごめんなさい、
あなたとは付き合えないの……」
あっけなく振られた僕。
当然の結果ではあるものの、流石に気落ちし、
落胆を胸にその場から立ち去ろうとする。
「……ちょっと待って!」
——なにを思ったか、僕を呼び止める亜桜。
彼女は、ジッと僕の顔を見つめてくる。
動揺していると、
そのまま彼女の自宅へと連れていかれてしまう。
◆◆◆◆
親が長期海外赴任中のため、
今は亜桜ひとりで住んでいるという
自宅マンション、彼女の私室。
亜桜は、僕の前にとある『服』を差し出した。
ブレザーにスカート、
小さなリボンのついたショーツや、
細かい刺繍の施されたブラジャー。
——女の子モノの、制服と下着……。
「ねぇ、それ着て女装してくれたら、
あなたと付き合ってあげてもいいわよ……?」
彼女は百合の花のような笑みを浮かべ、蠱惑げにそう言い放つのだった。
◆◆◆◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 07:00:00
2850文字
会話率:18%
♡多め淫語全開のハートフル青春純愛ストーリー。
歳の離れた中学生ヒロインと、イチャイチャエロエロな日々を送ります。
プレイの中では精液便女も痴漢も露出も鬼畜責めも凌辱もSMも何でもあり。
ランドセルや小学生コスで大興奮。
精液まみれでも大
興奮。中も外も洋服も。
スカートの中はショーツではなくパンツ。
精液は百薬の長。
おしっこは聖水。
お尻の穴はファンタジー。
精液の量と絶倫っぷりもファンタジー。
アナルはじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 01:00:00
5533272文字
会話率:51%
春の陽気に教室での昼寝から目覚めると、クラスの女子たちがブラを晒し、ほとんどショーツも丸見えの格好になっていた。「今藤くん、あなたはこの学園の『おまんこ委員』に任命するわ。学園すべての女子のおまんこを管理し、発情させて、セックスに適したおま
んこにしてあげるの。そして姫桃さん、あなたは今藤くんの『おちんちん係』よ。いつでも彼のおちんちんをその発情したおまんこで愛してあげるの。今藤くん専用のおちんちん係よ」卑猥な格好をした先生に言われたこの一言が僕と姫桃さんの毎日を卑猥で気持ちよく変えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 11:17:37
48513文字
会話率:29%
高校3年の佐藤真帆は、目立たない帰宅部員。露出をテーマにした小説を書く彼女は、雨の日に衝動を抑えきれず、ショーツと靴だけで家の前を往復する。恐怖と興奮に震えながら家に戻り、経験を物語に綴る。誰にも知られぬ秘密が、彼女の心を少しだけ解放する。
最終更新:2025-05-09 21:20:46
40106文字
会話率:27%
おっぱいを飲まないと死んでしまう――。
ある日の深夜。コンビニに出かけていた少年・翼は、ミノタウロスに遭遇して致命傷を受けてしまう。
目が覚めると、小学一年生ほどの女児になっていたツバサ。
ツバサの命を助けてくれた少女・アリアは言う。
ツバサの身体はとても不安定な状態で、女の子の母乳を飲まなければ死んでしまう、と。
それも、毎日同じ女の子から母乳を飲んでいたら栄養が偏るので、たくさんの女の子から母乳を飲ませてもらわなければならない。
母乳をくれた女の子たちは、快楽のあまり羞恥しながらも射乳&絶頂&おしっこの失禁!
女子高生は母乳が止まらなくなって、学園生活でもおっぱいを飲ませてくれることに!
女の子たちに着せ替え人形のようにロリな女児ショーツや可愛い服を着せられて羞恥心に襲われながらも元の姿に戻るためにおっぱいをたくさん飲ませてもらおう!
ツバサちゃんの日常やいかに!
はたしてロリな女児生活から抜け出せるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 21:00:00
276275文字
会話率:35%
高橋かすみ。十六歳。
ファザコンな彼女は疲れた父親を癒す為に自らのスカートを父親の頭にかぶせた。
そして父親の顔にショーツを押し付けてその感触を楽しんでもらう。
「お父さん、はいっ。これ、癒しタイム開始ね」
仕事に疲れた父
とファザコンな娘のハートフルなラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 22:33:21
1136文字
会話率:36%
階段の下から見上げる風景に心奪われた「僕」は、目の前で階段を上る小森さんと出会う。彼女の短いスカートから覗く白いレースの下着に目を奪われ、思わず見とれてしまう。気まずい雰囲気が流れる中、小森さんは意外にも怒らず「減るもんじゃないし」と笑顔で
許してくれる。その後も彼女は無邪気に階段を上り続け、「僕」は後を追ううちに彼女のお尻に視線が釘付けに。名前を聞かれ、うっかり下の名前「正」と答えてしまい、小森さんに「正くん」と呼ばれることに。
やがて彼女に「スカートの中を見た?」と問われ、正直に認める「僕」。すると小森さんはいたずらっぽくスカートを捲り、白いショーツを見せつけてくる。興奮を抑えきれず「もっと見たい」とお願いする「僕」に、彼女は楽しげに応じ、挑発的な動作で魅了する。理性が吹き飛び、欲望に駆られた「僕」は彼女の誘いに乗り、至近距離でその光景を堪能。緊張と興奮で喉が渇き、言葉に詰まる中、小森さんが突然キスをしてくる。驚きつつも心地良さに抗えず、夢のような瞬間を味わう「僕」。純粋で小悪魔的な小森さんの魅力に翻弄されながら、幸せを感じるのだった。
この小説は設定以外はAIで執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 16:45:52
4611文字
会話率:47%
★【マンガボックス】でコミカライズ連載開始!
★【フランス書院】で電子書籍1巻~4巻発売中!
クラスの人気者である南川雫は、放課後になると一人暮らしをしている僕の部屋へとやってくる。南川はさっさとショーツを脱いで、当たり前のように僕の上に
またがりセックススタート! たしかに僕と南川の気持ちは通じ合っているけど……。この関係っていったいなんだろうか。
セックスフレンド?
それとも、恋人?
南川の親友である二見小夜も、一緒にセックスをする仲になり、ますます関係性はわからなくなっていく。
「うちらの関係ってさ、セフレ以上、恋人未満……って感じだよね」
毎日のように美少女2人と インスタントなセックスしてるけど、 これは立派な青春譚。
※毎週木曜日更新予定
Twitter→@sasaki_kazu01折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 00:00:00
990476文字
会話率:37%
繊細な百合の世界を生きる女性たちが紡ぐ愛の世界はしなやかであり優しく、ちょっとおかしくも有り、そして何よりも美しかった。そんな二人の世界をフェティッシュな視点を交えてオムニバス形式でお届けします。
最終更新:2025-01-01 18:00:00
344970文字
会話率:64%
えっちな録音音声を文字で再現
先輩に放送室へ呼び出された後輩男子
入るとそこには縛られた先輩女子が転がされていて
「迷惑かけた『お詫びに』こいつのこと貸してやるから楽しみな」
先輩男子にそそのかされ、目の前でショーツが切り取られ……
「先
輩、わたしナマだなんて聞かされてない!」
その悲痛な叫びは台本ですか?
色々想像を膨らませてお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 19:10:00
4631文字
会話率:92%
【25000PV達成!】平凡すぎる社畜サラリーマン剣持漣太は、誰にも理解されそうもないスリップフェチだ。漣太はある日交通事故に遭遇し、予期せぬ死を迎える。間違って死んだ漣太を不憫に思った女神様ソフィーは漣太にフェチたっぷり創造スキルを与え
て、第二の人生を楽しむように遺跡会に送り出す。
異世界はランジェリーやトップスも人々は気にしない世界で、漣太はがっかりする。しかし、あきらめきれない漣太は女神様から授かったフェチスキルを駆使して、フェチを楽しめる世界に改造すべくハーレムを作って挑戦する。
漣太のフェチを理解した女性たちは全員が幸せなセックスを楽しむことができるようになるハッピーな物語です、ぜひ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:20:32
230212文字
会話率:54%
シニア世代に突入し、熟年と呼ばれるようになった恵一と美沙子は、夫婦生活を変化させながらお互いが楽しめ満足できる方法を二人で見つける
までのストーリーです。はたから見ると変態度もフェチっぷりもマシマシですが、夫婦だけが分かれば良いのです。
最終更新:2024-04-24 21:16:13
10654文字
会話率:60%
ちっとも恥ずかしがらないAIノベリストと超絶恥ずかしがり屋のあいぽんが共著する官能小説「AIでじい」シリーズ第2弾は、スリップ大好き恵一と美沙子のフェチ物語です。一歩間違えると変態扱いされかねないスリップフェチの恵一は、徐々に愛する美沙子
の理解を得て、フェチを堪能しています。そんな恵一と美沙子がどのようにして初めて結ばれたのかをお届けするのが本連載AIでじい2です。
AIノベリスト様、今回もすっけべな「AIでじい物語」執筆のサポートを頼むよ~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 18:00:18
12038文字
会話率:39%
中2の星宮莉緒は部活の着替えの時、憧れている戸田綾香先輩がオムツを履いているのを見ちゃいました。
先輩は、お母さんにショーツタイプナプキンを買ってきてもらうのに、オムツみたいなナプキンって言ってしまって、お母さんがオムツを買ってきたから仕方
なくって言ってたけど、先輩の履いていたオムツは黄色く膨らんでいたみたいで・・・・
そんなことから、オムツに興味を持ってしまったりおは・・・・
莉緒ちゃんがそんなきっかけで、お漏らし調教されちゃうお話です
綾香ちゃんは、「お漏らし調教の日々」「綾香の調教旅行」に出て来ています。このお話は、「綾香の調教旅行」の後のお話になします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 00:10:00
15643文字
会話率:49%
何の変わり種のない中学生のハズだった僕ら。幼い女の子向けアニメショーツに出会い、その日常は儚く甘く壊されていく...。
最終更新:2024-09-12 00:33:39
27420文字
会話率:39%
俺がソファに腰を下ろすと
スカートをたくし上げ俺の股間にフトが顔を埋める。
木綿のショーツに顔を埋め、深呼吸しにおいを嗅いでいる
「おっさん、本当変態だな」
最終更新:2024-08-31 18:14:52
2115文字
会話率:43%
高校2年の夏休み、友人の家に泊まって遊んだ日の夜のこと。
同じ部屋で先に寝ていた友人の妹を見る。
僕のことを気にしていないのか、それともただ暑いからなのか、下着姿で寝ている彼女…。
2つ下にしては発育のいい胸とお尻。
可愛らしい真っ白なショ
ーツ。
僕はつい魔が差してしまった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 00:46:57
7744文字
会話率:25%
ハイレグバニーの退魔巫女が触手ケツハメで玉パン退魔シスターと仲良く中出しアクメキメる話です。
バニーの日の46時のなのでぎりセーフ
<登場人物>
退魔巫女:正泉院葵華せいぜいいん あいか
でかい神社の娘。処女だが退魔巫女らしくアナルは弱い
。
退魔シスターとはなんだかんだで仲良し。
退魔シスター:戸橿涼とかし すず
なぜか玉パンの退魔シスター。「銀の瞳」という見たものの命を奪い取る目が一番の武器。
退魔力が高いと効かないので、退魔巫女には(都合よく)効果がない。
なんだかんだて退魔巫女が好き。クールに見えてとてもちょろい。
********************
今回も感想をお待ちしています!どんな感想でもすごい励みになりますので、ぜひお願いします!
https://peing.net/ja/siki_sinobu折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 22:19:19
16360文字
会話率:62%
否神学園陸上部の伝統。それは、体調管理の名のもとに、一週間のオナニーを報告すること。陸上部に入部して間もない中等部の川田谷は恥ずかしさと得体のしれない感情を抱えながら、先週のオナニーを報告する。高等部の陰山と日向も、それぞれ思うところがあり
ながら報告に臨むのだった。
**********
新年一発目からR18なのに非接触です。これは先が思いやられますね……。
このお話はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 23:18:51
6782文字
会話率:74%
ハイレグをまとった退魔巫女、正泉院葵華は怪異と対峙している最中、玉パンを着用した退魔シスターと出会う。出会いから反目し合う二人の退魔士であるが、一瞬のスキを突かれ触手に捕らえられてしまう。捕らわれてなお反発し合う二人に、触手は卑猥な責めを繰
り出した。
***********
C101で頒布する新刊の前日譚になります!新刊は玉パン退魔シスターが拘束されてバイブでイカされたり、退魔巫女と快楽堕ちしちゃう話になります!
興味を持たれた方はぜひ12/31 土曜日 東地区“O”22a「灰と8秒」にお越しください!後日電子版も販売する予定なので、当日現地にお越しいただけない方はそちらもご検討いただければと思います!
このお話はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 23:02:53
14442文字
会話率:59%
男の娘《おとこのこ》としての素質があった主人公は、子供の頃から男の子として生きてきたことに違和感を持っていた。
中2の頃からは自分の部屋で、誰にも気づかれぬ様にして、メイクや髪の手入れ等を試して居た。その後は下着や洋服も少しだけ集めて、夜
や、家族の居ない時を見計らっては女装していた。
中3に成る頃には、少しだけであったが身体の開発も始め、自分が高校生になったら、知り合いに知られぬようにしながら女装デビューをすると決め、ネットや書籍で情報を集めては「男の娘」になることを夢見ていた・・・。
そんな主人公には、上には兄が、下には妹がそれぞれ1人居て、両親を含めて5人家族であった。
時を|逆上《さかのぼ》れば、高校1年に成る主人公は、まだ知らなかったが、実は小学生の妹には想像もつかない秘密があったのだ・・・。
そして、大学に通う兄にも、思い掛けない秘密ができる事になる・・・。
そして、今。
高校2年生の主人公は、旧友である同級生の男子と付き合っていたのだが・・・。
これは、子供と大人の狭間にある・・・さらに、男の子と女の子の狭間にある。
ある「男の娘」の青春の中の「性春事情」物語である。
※ 本作品は『ボーイズ・ラブ』を含んでおり、主に『男性向け』の傾向が強いです。
※ 同性愛の他に、異性愛、少女への欲情『等』があります。
※ 汗や体液による汚れや体臭の他、排泄行為『等』の肉体に起因した表現があります。
それでは、本編をお楽しみ下されば作者冥利に尽きまして幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 21:10:00
401271文字
会話率:13%
逆ナンしてきたB130cmPカップH110cmの黒髪ボブヤリマンビッチとマゾオタクに都合の良い下品プレイしまくって射精する話。
逆ナン誘惑→ホテルin→デカブラとショーツで手コキオナニー→ドスケベ自己紹介で全身にぶっかけ→興奮してブチュキス
からの唾液でゲップ→道程卒業セックス→ハッピーエンド!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 20:50:17
13884文字
会話率:0%
初めてバックをした日の翌朝、不安になった実希子はショーツを脱ぎ鏡にお尻を向けて四つん這いになった。
亮に見せていた自分の恥ずかしい姿を知った実希子は心に深い傷を負い、その痛みを打ち明けること無く今もひとり苦しんでいる。
実希子がバックを嫌
がるのは羞恥心からのわがままだけではなく、お尻を向けて剥き出しの恥部を晒すことへの強い恐怖心からだと気づいた亮は、その痛みを受け止めるために、たとえ実希子を残酷なほどに辱めても心の傷と向き合おうとする。
お互いの気持ちに寄り添いながら、心に凍りついた壁を少しずつ溶かしていく実希子と亮。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-14 09:05:27
11532文字
会話率:62%
栞莉を慕っている職場の後輩、結城君が、栞莉の家に夕食を食べに来た日のこと…
どんな辱めも受け入れる約束を結ばされ、四つん這いでスカートをめくられて、ショーツが少しずつ下げられていくと、栞莉の淫らな感情は剥き出しになっていった。
栞莉のお
尻の穴は結城くんの指で広げられ、奥を覗かれながら屈辱的な言葉を浴びせられ、呼吸さえも失うほどに逝かされる。
職場ではしっかり者の栞莉が結城君と丸裸の恋をするお話です。
※挿入シーンはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 00:08:50
9458文字
会話率:53%