勇者召喚に巻き込まれ異世界転移されたものの過去の巻き込まれ転移者♂のやらかしで男とバレれば即処刑!? 処刑回避ため勇者として召喚された後輩♂のガールフレンドと偽ることになった平凡な高校生志摩佑♂。
どうせならと理想のヒロイン要素を詰め込んだ
正統派ヒロインシーマちゃんを演じているといつのころから聖女と呼ばれ出し――みたいな話が終わったあとの物語。
ヒロインを引退して普通の男の子に戻ったお人好しな元聖女♂×本編ではライバルにもなれなかった脇役元護衛騎士折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 21:00:00
27029文字
会話率:34%
異世界人で元聖女の孫の私は、何の力も持たないただの子供。ガリガリに痩せた侯爵様と出会い、専属シェフになり、たくさんの出会いや繋がりが生まれ、夢が叶うまでのお話。
最終更新:2022-06-23 10:00:00
60053文字
会話率:46%
聖女として生きるべく神殿で修行を続けていたルチアだが、異世界召喚でやってきたイオリにお株を奪われてしまい、晴れて元聖女となってしまった。
仕方がないから、イオリに聖女としてのノウハウを教えてから婚活をしなくてはと思っていたが、そのイオリから
衝撃的な事実を聞く。
「あのう……この世界では男でも聖女になるんでしょうか……?」
かくしてこの世界の常識を教え、どうにか神殿を追放されても生きていけるようにしないと、異世界に帰る方法もないのに死んでしまうと、ルチアは必死になって彼に教育をすることになるが。
元聖女と聖女(男)の勘違いからはじまるラブコメディー。
*Hシーンは予告なく入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 07:00:00
100138文字
会話率:48%
ナティスには、幼い頃から前世の記憶があった。
ある日突然聖女として選ばれた事。生贄同然で魔王の元へ遣わされた事。そしてそこで、許されない恋をしてしまった事。
けれど許されなかったはずの恋心は叶い、魔王と結ばれた幸せ絶頂だった十八歳の誕生日。
その命は無情にも散らされ、怒りと悲しみに囚われた魔王によって、世界が闇に覆い尽くされた事も。
記憶を持って生まれたナティスに聖女の力は無かったが、代わりに今世では魔族の言葉がわかるという特技を持っていた。
聖女だった頃との唯一の共通点は、特殊な髪の色だけ。だがその髪色のせいで、滅びた王家に代わって実権を握っていた大修道院に追われる身になってしまった。
逃げ出したものの途中で両親は力尽きてしまい、頼る者を無くした幼いナティスは、森で出会った魔族のリファナと目指していた辺境地の領主であるヴァルターに救われる。
そして、無事に二度目の十八歳の誕生日を目前に控えたある日。ナティスは再び魔王城へとその身を捧げる選択をした。
ナティスを助けてくれた人々の為に、そして今も悲しみの中に居る、愛する魔王の心を救う為に。
本当の優しい貴方を、きっと取り戻してみせる────。
魔王×元聖女
ファンタジー世界の、同軸世界内転生もの。
R18が途中で入ります。*印。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 17:00:00
449019文字
会話率:30%
ウィンデル王国元聖女のセシリア・ウィンデルです。
この話はご主人様であるチュウ様が「本番ありNGなしのセックスキャバクラ・ウィンデル城 (笑)」を作るまでの愛と奇跡の物語です。
私もキャバ嬢としてチュウ様に性接待しますので、是非ご一読お願い
致します。
笑いあり、涙なしの話に仕上げます。
毎週金曜18時に投稿していきたいです。(目標)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 18:00:00
26685文字
会話率:37%
生まれ変わったと思ったら、「来世も共にありたい」と語り合った、生まれ変わりの恋人の守護霊になっていました。しかも彼には死期を悟る死神がつきまとっている。
骸骨の死神が低音で警告する。「これはアタシの獲物なんだけどぉ」と。
こうなったら全力で
彼をお守りします。
※冒頭から男女心中の描写があります。
別サイト別名(実)で投稿している作品を書き直しながら更新していく予定です(そしてあくまで予定は未定です。汗)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 23:54:06
4784文字
会話率:29%
【2021/4/30 eロマンスロイヤルさまより書籍化される運びになりました!皆様には心から感謝を申し上げます】
薬屋のエルシーは、神託が下り、聖女候補となり神殿に召し上げられた。
生まれつき不吉な子として疎まれていた彼女は、両親に見捨
てられ、神殿では他の貴族出身の聖女候補たちに虐められることとなった。
数年後、聖女はエルシーを虐めていた貴族令嬢に決まった。習わしによりエルシーは降嫁されることになる。彼女の夫として選ばれたのは、エルシーを警護してくれていた騎士、ブレイク・ジョンソン。仄かな思いを抱いていた相手であったが、エルシーはブレイクには、想い人がいることを知っていて――。
結婚初夜、「数年だけ我慢してくださったら、私はこの家をちゃんと出ていきます」と告げると、彼が突然彼女を組み敷いて――?!?
そしてその夜に彼女はブレイクに隠されたとんでもない秘密の一端を知る。
☆
「ものすごいまっすぐな溺愛」を書きたい、という思いで始めました。
溺愛具合が間違っていないことだけを祈っております。
Rシーンは※つき。
《追記》4月30日から、アイザック編とは別に、少しずつ本編の改稿をします。他の作業と平行しますので、速度はゆっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 21:00:00
205685文字
会話率:40%
私、元聖女。33歳、独身。半年前に突然この世界に落ちてきた。
落ちてきてすぐに魔王を退治しろと勇者パーティに組み込まれ、戻ってきたらパーティを追い出され、王城からも追い出されて今に至る。
私を召喚した神官は「元の世界に戻すことは可能っちゃ可
能だが、時間軸や場所は確約できないし、下手したら平行世界になるかもしれない」と言い、さらに「どんな聖女でも生きていてもらわないと困る」とも言われた。なんでも聖女が寿命を全うせずにこの世界からいなくなると、また新しい聖女が来るまで全世界の瘴気か減らない上に、神に叱られるそうで、どんな形でもいいのでこの世界で寿命を全うするようにと懇願された。
なのに、そんなの知らない勇者は私にを殺そうとしてくる。
生きるにも死ぬのもめんどくさい。
そんな私がふらふら歩いてたどり着いた魔王城には、復活した魔王と、封じ込めていたたくさんの魔物たちがいた。
そして、なぜか魔王と魔物に気に入られた私は魔王城で生きていくことになった。
などというシリアスでも行ける設定ですが、中身は作者がエロ描写を練習するための習作で、中身の薄いコメディ風になる予定です。
※いろんなシチュエーションが書けるといいなと思いつつ、話に合わせてキーワードを追加・編集します
※習作の為、エロ描写が微妙なのはご容赦ください
※習作の為、更新は不定期です
※習作の為、設定はゆるゆるです
※習作の為、挫折したらごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 23:56:53
47338文字
会話率:35%
異世界に召還され、世界を救った聖女ミヤ。
けれども、魔王を倒したその瞬間、蓄え続けてきた力は失われ、レベル0にまで能力をリセットされてしまう。
本来ならば聖女として第二王子に嫁ぐはずが、能力がなくなったと知られたとたんに塩対応。国を追い出
され、命まで狙われることに。
力も体力も限りなくゼロで、魔力もほとんどなし。転んだだけで死にそうな最弱聖女が逃げ切ることなど不可能。
もうだめだと思ったそのとき、彼女を助けてくれたのは倒したはずの魔王さまだった。
そうして魔王さまに連れられ、辿りついたのはかつて世界樹が根付いていた場所。
さらに、ミヤを心配した勇者さままで追いかけてきて……?
失った力を取り戻すため、そして諸事情により世界のため、ぴゅあぴゅあ魔王とツンデレ勇者、ふたりの護り手といちゃいちゃします!?
※序盤、ヒロインの名前がアンジュと表記されていますが、仕様です。
※2021/03/31 全ページ改稿版に差し替えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 22:07:44
148246文字
会話率:30%
聖女として異世界へ召喚された私。
聖女の役目を終えた後、美形魔術師と幸せになれるのか?
最終更新:2021-02-03 22:35:33
20472文字
会話率:15%
異世界に召喚もとい拉致されたミレイは、やけくそ気味に魔王を倒す旅に出て、ついでに恋人もゲットした。しかし罠にはめられて、恋人のマクシムに捨てられてしまう。それでも義務感からかマクシムの愛人にさせられそうになったミレイは、彼の子をお腹に宿した
まま、旅仲間のスライムと共に国から脱出する。そして数年後、すべてを捨てたマクシムが会いに来て……。
※番外2本追加しました https://novel18.syosetu.com/n0441gf/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 06:02:36
19172文字
会話率:56%
国王の父と元聖女の母。父は母を束縛し、誰の目からも隠した。二人を両親に持つ『私』の話。
最終更新:2020-08-03 00:00:00
4858文字
会話率:0%
【15話前後の短編TL小説】
魔王が勇者を倒し、人間界をも支配した世界。
そこで「聖女」と呼ばれている初心な少女リリアンから「聖なる力」を奪うために彼女と交わることになる魔王の側近シェルの無理やりの関係から始まるえっちな話。
※初めは
無理やりから始まりますが、きちんとハッピーエンドです。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 16:00:00
3108文字
会話率:43%
聖女の地位を剥奪されたセシリアは、侍女のマーリアを伴い、辺境伯の後妻として嫁ぐことになるが…。
なろう版からの転載で、R18版です。
最終更新:2020-02-05 23:55:14
9519文字
会話率:42%
淫紋――それは《不当な快楽》を支配するもの。
/
ここは新興の迷宮都市。王権と教会の支配がせめぎあう境界領域。
その最底辺に、ふたりの迷宮探索者がいた。
異端の烙印を押された忌み子の少女=ノノアと、手淫常習の元聖女=キノイ。
彼女た
ちの目的は、迷宮の底にいるという《神様》に会い、自らの信仰を確かめること。
そんなふたりに立ち塞がるのは、迷宮の試練――ではなく、彼女たち自身の欲望と快楽だった。
これは、信仰と欲望に揺れる子どもたちが、ほんとうの愛と幸福を――あるいは、それを持っているという確信を――求めて抗う話。
/
あるいは、悲惨な過去を持つマザコンの社会的弱者少女(褐色肌白髪メカクレ緋眼のちび、年上の彼氏持ち、13歳)が信頼していた相棒(褐色肌金髪碧眼の痩せ型で長身、自慰中毒、21歳)に淫紋を刻まれて人生めちゃくちゃにされる話。
/
第一章完結。二章はもう少し先になります。
→淫紋や愛についての考え方の変化があり、このまま続きを書くのは難しい状態です。今後更新するとしたら、一章から再度別作品として投稿することになるかと思います。申し訳ありません。(2022/06/10追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 19:04:51
121749文字
会話率:37%
タイトル通りです。異世界召喚された女子高生が聖女として魔獣退治に行ってSATUGAIされ、なぜか隣で死んでた騎士へと生まれ変わるアンビリーバボー。再度の召喚で会った神子とは、むふふのふ。
※エブリスタとアルファポリスにも掲載してます。
最終更新:2019-08-19 20:45:19
26156文字
会話率:19%
平凡な人生だったのに、死にかけて思い出した。私、異世界で聖女やってた!
不自由だった前世と違ってすべてが新鮮で楽しい!でも問題は、前世で男性に免疫がなかったせいか、男の人が苦手。保健体育なんて恥ずかしくて聞いてられない!
恥ずかしいといいつ
つ、美形にエッチなことされてアンアン言ってるエロかわヒロインです。兄のヤンデレ進行中。幼馴染兼恋人と青春真っ只中。ありそうでなかったラッキースケベ、たくさん巻き起こします。
6月から新章突入しました。色々あって、今は異世界でもう一度聖女やってます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 11:56:07
174544文字
会話率:50%
かつて聖女であったクリスティーナは
大国であるバレス国で有能な派遣社員として
働いていた
「働いて好きな事が出来るなんて
こんな暮らしがあったのね」
聖女としての身分を失いながらも悠々自適に暮らしていたクリスティーナは
遊び人と有名な公爵と
売れない絵描きの青年に
翻弄され、いやしていて
更に一度だけ情を交わした将軍が追いかけて来て…
悪女とまで言われた元聖女が自分なりの幸せを
見つけていく物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 00:23:52
23738文字
会話率:45%
魔族の脅威にさらされる世界に、魔に対抗しうる光の姉弟が生まれる。成長してそれぞれ聖女と勇者になった二人だが、姉が魔王に攫われてしまう。彼女は魔王の孤独を知るうちに、彼を赦し、愛するようになる。魔王は不死の呪いに縛られており、死を渇望していた
。愛する魔王の悲願を達成するためには、彼の呪いを引き継ぐ特別な『器』が必要だった。聖女は自分を救出しようと魔王城に乗り込んできた弟を無理やり『器』に仕立てるが──。
勇者でありながら、望まずに不死者にさせられてしまった不憫な弟が、元凶の姉を憎んで、愛して、復讐しながら二人で堕ちていく話。
または愛のために弟を犠牲にしたスイーツ(笑)脳の姉が弟にあの手この手で復讐される話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 16:57:22
7112文字
会話率:16%
俺たちの住む街には、当然のように歓楽街がある。美味い酒を出す酒場に夢と破滅が隣り合わせの賭博場、それから妖艶な娼婦たちを並べた娼館も盛況だ。
そんな娼館街の一角に、会員制の高級娼館である『山茶花館(カメリアハウス)』があった。
この高
級娼館の売りは、とんでもない生い立ちの美少女を『高級少女娼婦』と称して置いているということだ。
どんな伝手(つて)があるのかは知らないが、亡国の元王女や【勇者パーティー】から追い出されたという美少女賢者に某有名教団の元聖女などなど。
そして俺のもとに、王太子殿下の元許嫁の【悪役令嬢】が入荷したという案内状が届いた。
その【悪役令嬢】は将来、社交界の華になるだろうと謳われた、類稀なる美少女としても知られた存在だった。
俺はすぐさま手付金を送り、その【悪役令嬢】ことエルメラ・シモーヌ・ド・ヒースラー元侯爵家令嬢の『処女権』を確保したというわけだ。
高貴な生まれの娘を開発し尽くして『性奴』に堕とすも良し、『身請け』して妻に迎えるも良し。
エルメラの運命は、俺に委ねられたわけだな!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 17:07:48
55524文字
会話率:30%