父子相姦、妊娠、出産をテーマにしたオムニバス短編集♪
ちっちゃなキツキツおまんこに、大人チンポ挿入!からの種付けプレスでご懐妊!?
様々な父娘が登場する愛と性欲の父子相姦ワールド、ここに。
最終更新:2022-11-30 19:59:41
4844文字
会話率:45%
スポーツウェアメーカーの営業マン高山涼が親しくしている大学陸上部監督の古山が1週間程、海外に合宿に向かうという。そしてその古山には美しい京香と言うなの妻がいた。肩こりに悩むその京香に涼は特別マッサージのモニターを勧めた。そのマッサージには特
別な効能があったらしく数か月後には京香は懐妊した。
以前投稿したものを改編いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 15:37:54
23238文字
会話率:34%
もし、聖母マリア様が救世主であるキリスト様をご懐妊中に、悪魔サタンの妻リリスによって誘惑されてしまったら…。
もし、マリア様が魔女リリスの姦計によってオナニー狂いにさせられたら…。
もし、マリアがリリス様の遣わされた淫魔アスモデウスの巨チン
に処女を奪われてしまったら…。
もし、元処女のマリアがキリストを出産するはずの聖夜に、邪神アスモデウス様の巨チンで子宮内を激しくこねくり回されてしまったら…。
もし、偉大なるアスモデウス様の一物によって淫売マリアの胎内にいるエセ救世主の胎児が押しつぶされてしまったら…。
もし、豚女マリアが糞豚胎児を流産したら・・・
注:この物語には中絶や殺人などの極端なテーマが含まれています。
この物語はSacerdoSS氏の許可によりシン之助が翻訳し,以下のサイトにも掲載している。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11643051折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 02:09:00
12163文字
会話率:41%
【警告!】この作品はグロ・リョナジャンルです。悲壮な雰囲気はありませんが、明るく楽しい堕胎プレイを書いています。ジャンル嗜好が合わない人は絶対に読まないでください。読んで不愉快になっても責任は取れません。
・あらすじ
裕一と有梨沙が結
婚して数年。二人は付き合った当初と変わらずラブラブな夫婦生活を送っていた。
裕一は人並み以上に仕事を頑張りつつ有梨沙との時間を大切にし、有梨沙はそんな夫を支えて家事もしっかりこなしていた。
ちょっと喧嘩をする事もたまにある、そんな順風満帆を絵に描いたような生活で二人が望んでいた子宝にだけはしばらく恵まれず一度目の妊娠は流産までしてしまった。悲しみに落ち込んだその後、待望のご懐妊を経て二人は益々愛を育み新しい命のために手を取り合い幸せを築く事を改めて誓い合った。
自分にはもったいないくらいの文句なしの妻へ裕一としては以前から少し不満なのが、大学時代の共通の男友達たちとの有梨沙の付き合いだ。控えてほしいとそれとなく有梨沙には言っているのに、有梨沙はのらりくらりと男友達との付き合いを続けている。
二人が付き合う前はともかく、結婚してからは男友達の誰かと二人きりで会うことはしてないのは確かなので裕一はあまり強くは言えなかった。
そうして裕一は自分たちの子を抱えた有梨沙を可能な限り気遣い、辛くも楽しい妊娠期間はとうとう臨月に入った。いつ生まれてもおかしくはない時期でより気を使うのだが、ちょうど有梨沙の誕生日が近づいており、裕一は今までで最高の誕生日にしようと準備を進めていた――。
※この作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11693629)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 11:36:16
34901文字
会話率:52%
改稿版です。
話の流れは変わりませんが、2万字以上加筆(途中のエピソード追加、26話目にRシーンを追加)致しました。
侯爵家の次男との結婚前日にエルフェミアは体調不良で寝込んでしまう。医師に『お嬢様は、ご懐妊されています』と告げられるも、
エルフェミアには全く身に覚えがない。窮地に立たされ、弟に『一緒に逃げよう』と言われ、訳もわからずついていったのだったが…。
*ご注意ください*
・妊娠中の性描写があります。
アルファポリス様にも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 14:11:21
75270文字
会話率:36%
俺たちの住む街には、当然のように歓楽街がある。美味い酒を出す酒場に夢と破滅が隣り合わせの賭博場、それから妖艶な娼婦たちを並べた娼館も盛況だ。
そんな娼館街の一角に、会員制の高級娼館である『山茶花館(カメリアハウス)』があった。
この高
級娼館の売りは、とんでもない生い立ちの美少女を『高級少女娼婦』と称して置いているということだ。
どんな伝手(つて)があるのかは知らないが、亡国の元王女や【勇者パーティー】から追い出されたという美少女賢者に某有名教団の元聖女などなど。
そして俺のもとに、王太子殿下の元許嫁の【悪役令嬢】が入荷したという案内状が届いた。
その【悪役令嬢】は将来、社交界の華になるだろうと謳われた、類稀なる美少女としても知られた存在だった。
俺はすぐさま手付金を送り、その【悪役令嬢】ことエルメラ・シモーヌ・ド・ヒースラー元侯爵家令嬢の『処女権』を確保したというわけだ。
高貴な生まれの娘を開発し尽くして『性奴』に堕とすも良し、『身請け』して妻に迎えるも良し。
エルメラの運命は、俺に委ねられたわけだな!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 17:07:48
55524文字
会話率:30%