博愛主義光属性サイコパス攻め×メンヘラ捻くれ受け中心に総受け。従兄弟チワワ攻めやホスト気質パリピ攻め、勘違い重度メンヘラ攻めも出てきます。
好きピが大好きなメンヘラくんがいろんな邪魔をされてヘラったり弱みに漬け込まれながらも頑張る(?)お話
。メンヘラ受けなので情緒不安定だったり、内容が残酷や血といった過激表現あるのでご注意下さい。
自サイト(https://nanos.jp/cocominovelhp/novel/32/)、pixiv、アルファポリスにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 08:00:00
112717文字
会話率:36%
ネーデルライヒ王国の南部にある近隣国、ヴァレンティア公国。
そこにはアカデミーと呼ばれる世界屈指の研究機関があった。
アカデミーに併設されている高等教育機関に通いはじめたステラ・ウベルには、秘密があった。
呪いによって、周
期的によって人狼に変身してしまうのだ。
魔族や亜人が迫害される世の中で、ステラは呪いの事を隠して生活していた。
しかも、人狼になると精神が不安定になり、人肌を求めて肉欲が増す。
今までは、何とかやり過ごしてきてのだがーー。
ある日、予期せぬタイミングで人狼化してしまい、苦しんでいたステラの目の前に、敵視していたルドヴィッグ・ロートに人狼化を目撃されてしまう。
こんな男に頼りたくない。
誰でも良いから助けて。
二律背反に、苦しみつつも、ルドヴィッグにすがってしまう。
そして、ルドヴィッグは意外にも、ステラを優しく抱いてくれて……。
ネーデルライヒ王国の近隣国、ヴァレンティア公国で始まるラブコメエロエロストーリーが始まります!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 00:00:00
226745文字
会話率:36%
五年前の壮絶な王位争いの末に王位に継いだ黄瀞耀は、未だに不安定な情勢が続いている為五百年前封印された大咎人愿琥を戦の兵器とするべき封印を解くー
五百年間封印されていた大咎人×青年王
最終更新:2022-01-17 20:00:00
4755文字
会話率:74%
「君、後宮に入る気ないか?」
「あの俺、男ですけどーお断りします」
鳳凰伝説が残る麒鳳国の吏部で雑役として働く少年商迅は、侍郎に書簡を届けた帰り、明らかに高官らしい男にいきなりそう言われて断ったが無理矢理その男ー若き皇帝を支える宰相の部屋に
連れて行かれどうやら皇帝は男色家らしく跡取りも出来る状態ではないので男嫌いになるようにと何故か商迅が選ばれあれよこれよとしている内に後宮に入る羽目になったが、そこは男娼の魔窟だった・・・
不安定要素があるまま皇帝になったが凄腕皇帝×秘密持ち過去アリで皇族を憎んでいる少年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 08:52:07
332文字
会話率:62%
◆聖女という名の性欲処理役をこなしつつ、形が不安定な英雄様と恋をするお話(1/12完結、アルファポリス様にも掲載しています)
◆アラスジ:雨切しいらが目を開けると、そこは異世界だった。「君に聖女になって欲しい。断るなら言葉の通じぬ異世界で一
人逞しく生きてくれ」という、ほとんど脅しに近い頼みを受け入れ、早速聖女としての仕事が始まったその日の夜、建物の揺れと共に彼女は竜とも大蛇ともつかぬ怪物を目撃する。敵襲かと思いきやなんとそれは、彼女が夜の相手をしなければならない救国の英雄ナシラ・アルシャフトだった。いろいろ無理があると思いながらも、もはや恐れるものなど何もないしいらは、ヤケになりながら異形の英雄に身を差し出した。その後もナシラとは特に会話もなく、ただ淡々と身体を重ねるだけの関係が続いていたが、ある日自分の怪我を気にも留めないナシラをしいらが叱責したことから、二人の距離は少しずつ近付いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 08:00:00
121649文字
会話率:51%
ファンタジー世界のド田舎に生まれた少年イサギには、現代日本で生きた面食い女子の記憶がある。そんな彼が天使のような貴族少年と出会った。 当然、「身分? なにそれ、おいしいの?」とばかりに構い倒していたら。――おや? 天使の様子がおかしい。
チート気味の大雑把主人公が、天使の皮が剥がれつつある幼なじみと共に、周囲を変えつつもだもだする話。
拗らせ型無自覚系の主人公と、不安定型執着系の面倒な攻めのせいで展開が牛歩。
たまに主人公が攻めっぽくなるけど彼は受けです。受けです(大事なことなので二回ry
なんでも許せる&気長な方のみ閲覧推奨。勢いで書いている不定期更新です。
ファンタジー色強めのふんわり設定。思いついたものを書きなぐる。ストーリー重視。エロ供給に自信はない。
のんびりとお付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 00:00:00
329653文字
会話率:19%
「あなたに想われてる人、可哀想よ。」
身勝手で奔放で正直で、ちょっと難を抱えた主人公・ボクの心を突き刺したのは、裸の女の人の放った言葉。
一緒に暮らすマコちゃんに、ちゃんと「好きかも知れない」って伝えなきゃ。そうして急いで帰った先に居たのは
、3人のオネェさん!?
猫のチィと一緒に縮こまっていると、ドアの開く音がして…帰ってきたマコちゃんの様子はいつもと違っていた。ボクの日常は、ますます不安定になっていく。
N6058GQ『マコちゃんとチィとボク』の続編です
※いわゆる「オネェ」の男性が登場するBLです。女性との絡みをほのめかすシーン、男性同士の行為のシーンがありますが「本番」の露骨な描写はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 01:00:00
19109文字
会話率:35%
今日もまた、目が覚めると知らない女の人が隣に寝ていた。当然の如く知らない部屋で、当然の如く裸で…
ちょっと難を抱えた主人公・ボクの、身勝手で、奔放で、正直で、時々不安定な日常。それは優しくてカッコイイけど正体不明の男性「マコちゃん」と銀色の
毛玉「チィ」によって成り立っていた。
※いわゆる「オネェ」の男性が登場するBLです。露骨な描写はありませんが女性との絡みをほのめかすシーン、そして少し露骨な男性同士の性行為のシーンがあります。
この作品は『エブリスタ』にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 17:42:06
24110文字
会話率:31%
第一部
絶世の美女だった母に生き写しのイレール・ド・カスタニエは、大変美形だったが中身は残念な程呑気だった。幽閉された先王の遺児という薄幸な環境にも気づかず、のんきに暮らしていたところ、疎遠になっていた従兄弟アシルが騎士団に入団としたことを
知る。同じ年の従兄弟は大人になろうとしているのに、自分はまだ何もしていない。幽閉から解放される方法を思いついて、従兄弟に頼んだからなぜか襲い掛かられた上に、自らの涙が魔石になることを知った。
酷い条件を明らかにしながら、真面目な王子様と呑気な王子様がくっつくまでのお話。
第二部
イレールの護衛兼教師兼保護者である魔術師シリル・ド・クストーは少々死にかけていた。先は長くないと分かりつつも、片恋相手の騎士ロイドには言い出せずに黙って逝こうとしていたところ、本国からイレール護衛の交代要員としてやってきたのは、かつて溺愛してくれた異母兄だった。兄が提示した救済策は、同性と性交。相手は兄が務めてくれるとまで言う。冗談ではないと突っぱねるけれど、なんだか溺愛の方向性が、記憶と随分違う事に気付いてしまう。言葉が足りない騎士と大事なことは言わない魔術師がくっつくまでのお話。
エロい話が書きたくて始めました。
受が攻以外にもエロい目にあわされる表現が出てきます。
投稿はゆっくりだったり突然途切れたり不安定です。
いかがわしい事をしているページには※を付けます。
よろしくおねがいします。2020年1月11日にあらすじを変更しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 00:44:13
1333891文字
会話率:32%
「ねえ、先生。……先生を抱きたいっていったら、ひく?」
「俺のこと、『先生』じゃなくて名前で呼んでくれたら、抱かれてやってもいい」
大学二回生の草壁一彦は、恋人の白川健太と幸せな日々を送っている。
この秋、一彦は、白川とともに短い旅をす
ることになった。
訪れるのは九州某県のオーベルジュ。そこは白川が毎年この時期に訪れている大切な場所だった。
まもなく二十歳の誕生日を迎える一彦。
煙草と酒の味とともに、これまで知らなかった白川の一面を垣間見ることになる。
長い年月が過ぎようとも変わらない思い、忘れられない人。
思い出は重くもあり、一彦に新たな思いを抱かせもする。
「あの人の話、もっと聞かせて。どんな人かなって思いながら、聞いてはいけない気がしてた」
「俺の駄目なところだよ。聞かれないことは話さない。相手が言ってほしい言葉を、察することができない。伝えるべきことを伝えそこねたままになってしまう。……これでたくさん失敗してきたよ」
これまでは生徒と先生の間柄。重たい過去を引きずって不安定だった一彦を、白川は優しくくるむように愛してくれた。
これからは大人どうし。二人の関係は新たなものになる。
「……べつに今日じゃなくてもいいよ」
「何だよ。自分から迫っておきながら、また今度でもいいだなんて。押すなら押せ。迷うな」
どんな形で触れ合おうとも変わらないものがある。それが一彦は嬉しかった。
そして迎える二十歳の誕生日。
さて、白川先生が一彦にプレゼントしたものは何でしょう(……と期待させすぎはよくありませんね。ありがちなモノです…)
拙作「単焦点で50mm.」の続編で一年半ほどたったころのお話ですが、独立した作品としても読んでいただけるようにしました。
身も心もリバになってほしかったので、エッチなシーンも頑張ったつもり…よろしくお願いします。
(前作はこちら)
単焦点で50mm.(ムーンライトノベルズ版)
https://novel18.syosetu.com/n1760gy/
(他サイト)
fujossy https://fujossy.jp/books/22736
エブリスタ https://estar.jp/novels/25884579折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 21:04:37
22504文字
会話率:60%
健斗の事件から不安定な状態のうげつは拘束されながら過ごしていたが、精神科に通い自分の精神状態を安定させようと決める。そんなうげつを悠はバンド活動を制限しても守ろうとしていく。
最終更新:2021-10-01 21:32:58
5589文字
会話率:52%
悠とうげつの記念撮影とパンフなどの撮影を一緒に終わらせ、順調にアルバムが完成した。そしてバンドはハロウィン配信イベントに入るが、うげつは一人になったわずかに時間に健斗に襲われそうになってしまい、不安定な行動を始めてしまう。
最終更新:2021-09-05 22:16:27
8435文字
会話率:47%
【二重人格ぽい情緒不安定攻め×不憫すぎる受け】
都会へ上京してきたばかりの普通の大学生佐藤は優しくて理想の大人像に近い隣人の牧野さんに憧れていた。何となく思ったことを本人に伝えたら彼が変わってしまった話。
⚠️注意⚠️
※暴力的描写有り
/強姦などの無理矢理要素
※攻めがやばい奴すぎるし受けが本当に不憫です
pixivにも同じものを投稿しています。
少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 12:02:31
11347文字
会話率:35%
いま、かつて思い描いた幸せな結婚生活を送っていますか?
この先の人生を、いま隣にいる人と共に歩んでいけますか?
オシドリ夫婦で評判の一禾(いちか)には誰にも言えない悩みがある。それは、5年以上セックスレスだということ。夫の卓馬は真面
目で優しい。けれど一禾を抱かない。もう自分に魅力を感じてくれないのだと落ち込む。
そんなとき、義母からの子供を望む心ない言動に自分を保てなくなる一禾。
私はもう抱いてもらえないのだろうか…
そんなある日、10年前に突如姿を消した当時の恋人、圭が現れ状況は一変する。
強く惹かれ、激しく求め合う一禾と圭。
10年の時を経て、二人の時間は再び動き出してしまうのか?
一方、一禾の親友、すみれは、恋人のトオルと不倫関係にある。不安定に置かれている自分の状況に、先の不安を感じていた。
「徒爾」「憫笑」「懐旧」「空疎」「惑乱」
「追懐」…人は何を求め、何に涙するのか。
「安定」という肩書きを手にしているが情交を重ねることのない一禾と、
情交を重ね満たされているが「安定」という肩書きを持てないすみれ。
欲しがっても手に入らない「何か」を求め
足掻く女たちの葛藤を描くーーー
「持つ者」と「持たぬ者」それぞれがお互いの立場を欲しがる。
幸せを求めてもがく女たちのストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 11:55:52
100743文字
会話率:16%
この作品はpixivで完結した小説です。
また、番外編や振り返り質問コーナーをファンボックスで行なっております。
よければこちらもご覧ください。
https://werwelchii.fanbox.cc/
【淡白無自覚ドS×健気ドM】
耐
えない傷、好き勝手にされる体、自分を助けようと心配してくれる友人の言葉が痛い。それでも俺は、赤井くんの側にいたい。どれだけ酷い目に遭っても赤井くんの恋人でいたい君島くんの高校のお話。
前編#1〜:DV赤井×君島率高/軽傷/甘め
中編#7〜:赤井以外×君島率高/重症/肉体精神疲弊/過去
後編#13〜:ストーリー重視/逃避/情緒不安定/本編完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 17:00:00
716639文字
会話率:35%
恋に恋する、不安定で脆い少女、元文芸部の高校三年生、廿浦糸雨(つづうらしう)は、隣の席に座る神崎澪藍(かんざきれあ)にノートを借りる。家に帰り、借りたノートを使った勉強の合間にオナニーをした糸雨は、絶頂の際にノートにキスマークを落としてしま
う。慌ててノートを確認した糸雨は、それが澪藍のノートだと気づき――?
妹の廿浦糸雪(つづうらさゆき)との合言葉オナニーを経て、糸雨は新しい出会いを予感する。
それは、絶頂のキスマークを送ってしまった神崎澪藍との出会いだった。
※この物語はメインで投稿中の「とりかへばや物語」の番外編となっておりますが、これだけでも話が分かるようになっております。
※この物語は中編、不定期更新で進めさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 23:00:00
52306文字
会話率:43%
暴力的な彼と彼女の話。
DV要素からのイチャラブ孕ませからの首絞めと腹パン等暴力。
上下通してヒロインを侮辱するような暴言があり、また彼の情緒が不安定です。
上→暴力、孕ませイチャラブ
下→首絞め、腹パン
ほぼエロだけのアレ(地雷要注意)
何でも許せる人向け
アルファポリスにもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 16:14:18
6323文字
会話率:44%
「樋上×浅田編」番外編。
いくつかの心の行き違いを経て、ようやっと結ばれた樋上と浅田。同じ職場での上司と部下という関係から始まった恋愛はまだぎこちなく不安定だけれど、そんな二人の関係に小さな変化が起きる。
拙著『ストローク』の続編にあたりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 23:48:42
3798文字
会話率:35%
幼なじみのふたり。
初恋に執着するお坊ちゃんと、没落した彼女。
老舗の跡取り娘二人の事情があるかもしれないしないかもしれない。
思いつくままに増えます。オムニバス形式です。
※がついている回は濡れ場があります。
*以前のものを再掲
です、落ち着きがなくすみません。
名前を真由多に戻しました。
管理人が不安定な気質なため、突然作品がネット上から消えることもあるので、ローカルでお手元で読めるように保存して頂いて全然大丈夫です。(以前ブックマーク下さった方、本当に有り難うございました。)
自作発言と、無断転載、無断配布等、ネットに公開でアップロードするのはどうかご遠慮下さい。
個人で楽しまれるぶんには大丈夫ですので、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 01:06:14
32781文字
会話率:39%
大陸最大の街ユグドラシル。街の中央に反り立つ巨大樹かつ迷宮、《ユグドラシル》にて冒険者を営む主人公リヒトは、日々微かな稼ぎを握りしめて行きつけの宿へ帰る。自室のドアを開けて彼を待っているのは美しい奴隷少女。しかしその口から飛んでくるのは『お
帰りなさい……ご主人さまっ!』なんて可愛らしいものではなく、『ホント遅い、トロすぎよ』なんて厳しいお言葉で……/檻の中で震える奴隷少女を、奴隷商人から助けたいの一心でこれまでに溜めていた貯金を使ったリヒトは、辛い事があったのだろうと奴隷少女に激甘に接する。それなりの時を過ごし良好に見えたはずの関係は、しかし、ある一夜を越えると、完全に主従逆転してしまっていた。リヒトは彼女に何が起こったのかを知るため行動を起こしていく。複雑に絡み合う運命を知ったその先に、リヒトは何を思うのか──。
※この作品は同タイトル『奴隷少女に激甘に接してたら、完全に別人になってしまった件。』を大幅にリメイクして再投稿した作品になっております。
更新時期も未定、不安定になりますが読みやすくなっていると思いますので末永く見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 18:45:18
120922文字
会話率:32%
完結済// 転移すると、そこは森の中だった。ポンコツな私と森の双子が出会い、いきなり求婚&結婚!そこは夫が5人必要な国でした。状況に流されまくる私の生きる道はどっちだ。可愛い炭焼き君、胡散臭い魔法使い、執着が過ぎる魔法使い、夫が増える度に面
倒も増えていく。
R18に印はつけていません。エロ頻発する予定です。
ヒロイン26才、ヒーロー23×3、30、40
※情緒不安定で自分勝手な主人公です。口も悪いです。
※エロ多め
※近親相姦行為の描写はありません。感情の仄めかしくらいです。
※ボーイズラブ行為の描写はありません。出来事として語られる程度です。
※残酷描写は保険です。
アルファポリスさんでも掲載しています。
2020/7/30 本編114話完結しました。今後は番外編をいくつか投稿します。
2020/8/14 番外編完結しました。
2020/12/13 番外編2開始です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 15:00:00
366296文字
会話率:53%
孤児として生まれ、運び屋として不安定な暮らしを続けていたユウは、2年前にこの街へ来て安定を手に入れる。
街のそばに在る、鬱蒼とした暗い森。そこには、森の隠者とも呼ばれるエルフが住んでいた。
褐色のエルフ、シャンティは、ユウを受け入れ、彼に仕
事を与え、そして溺愛する。ユウが、かつて愛した人間の子孫だったから。少なくとも、ユウはそう思っている。
長い時間を生きるが故に、たくさんの別れに胸を痛めているシャンティ。幸せになって欲しいと願う一方で、あくまで過去の人を愛しているのだということに、複雑な気持ちになりながら、彼の元へと通うユウだったが――。
森に住む褐色でふわふわしたエルフのシャンティと、彼がかつて愛していた人の子孫、ユウが愛を育むお話です。
20歳の青年×200歳以上年上のエルフになります。シャンティがユウを溺愛しています。
お話は攻め視点で進みます。性描写は有りますが、軽いものです。
このお話でのエルフは、人間の姿をした全く違う生き物、のような存在です。美しい化け物みたいなものです。
少し重めの設定ですが、全体的にはハッピーな流れになります。
☆追記注意事項
・一部 暴力的、合意の無い性行為、流血表現が含まれます
・具体的な描写はほぼないですが、攻め、受け共に相手以外との性的関係があった描写があります
・流れはハッピーへ向かうのですがダークファンタジー系なので、全体に流れる空気は暗いです
☆短編など追加していきます。
この作品はフジョッシー、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:44:13
98823文字
会話率:45%
現代で働く月宮星羅はクリスマスイブの夜、自分も恋人が欲しい結婚がしたいと願いながら眠りにつく。
翌日起きると超イケメン王子のベッドにいて、その人にとって自分は「最推し」らしく…?
元の世界に戻る手掛かりを探す為婚約者になり、周りに外
堀を埋められたり王子のトラウマ克服の為にエロい方向に流されてく女と、推しが逆トリップしてきて情緒不安定気味、なんとしても結婚して同じ墓に入りたい王子のラブコメディです。
※登場人物のメタ発言ありご注意。
★★★★★
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1539283/の連載版になります。1話から改正してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 00:16:29
153203文字
会話率:40%