広い宇宙を転々としては、降り立った土地の生態系を乱して混乱に陥れると言われている、牡だけの独立国家「強姦帝国レイヴン」。彼らは「牡力」と呼ばれる特殊な力を使い、その土地の牝を征服し、一方的に孕ませることで子孫の繁栄をしてきた。そんな彼らが次
に選んだ惑星は地球、つまり人間だった。
しかし、レイヴンが現れた土地にはその悪行を阻止する戦士が必ず現れると言われていた。レイヴンが持つ牡力に対抗できる唯一の力「牝力」を駆使して戦う牝の戦士「フェミニアン」だ。
女子高生の櫻木結香は、フェミニアンの力の源を持つモーリスに見出され、ある願いを叶えてもらうことを報酬にフェミニアンとして戦うことを決意する。
結香はレイヴンの軍団からの絶え間ない猛攻を防ぎ、地球を守ることができるのだろうか―――。
①男尊女卑・女性軽視を思わせる文があるかもしれません。気分を害される方はご遠慮下さい。
②妻の目を盗みながらの執筆なので、スーパースロー更新です。楽しみにしている方には本当に申し訳ありませんが、気長に待っていて下さい。
③えっちなお話にはタイトルに「❤︎」をつけます。挿絵がある場合はタイトルに「★」をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 22:00:00
82059文字
会話率:65%
お気に入りの同人誌で抜きすぎて、テクノブレイクで死んだ主人公のタケルは、神様の提案でとある異世界に旅立つ事となった。
そこは女性しかいない世界だったが、子供が産まれなくなり、生き残った7人を残して滅ぶ一歩手前の終末世界だった。
タ
ケルに求められたのは、前世の農家兼料理人としてのスキルと、彼女達に子作り…… つまりはセックスを教える事だという。
しかし、女しかいなかった世界の彼女達は当然、性知識は欠片もなくて……
これはそんな終わっている世界を再生しようとする1人の男と、生き残りの7人が幸せになるお話。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
例の如くイチャラブものです! 積極的にブックマークと評価、後は感想なども送ってくれると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 18:00:06
130716文字
会話率:74%
「ゔぉおおおおッ!! 来るなァッ!! 俺はお前らと同じ犬じゃねぇッ!! 汚ねぇち●ぽ挿れんな゙ァッ!! 死ぬ゙ぅ! 死んじまぅゔ――あぎぃッ‼︎!」
中年で無職となった野木陸郎は、盗みを働こうと忍び込んだ義父と弟が経営する電子部品工場で
絶望的な光景を目撃する。
ガラス越しに見えるのは電子部品と共にベルトコンベア上に並べられた浅黒肌で筋骨隆々の男。
その男が巨大な尻を天井に向ける形で仰向けとなり、尾を携えた獣たちから次々に肉棒を突き挿され、雄叫びを上げながら腰を上下に振っている……つまり何匹もの犬たちと強制交尾に興じているではないか。
工場の実態が精子搾取であると知り、恐れ慄く陸郎であったがその秘密を知った彼が無事に外へ出られる筈がない。
囚われの身となった陸郎は自らも屈辱的な調教・開発を受けながら犬用オナホと成り果てていくのだが、悲痛な雄叫びはやがて愛を知った快楽の嬌声へと変化していき――⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 21:05:13
40192文字
会話率:48%
高校を入学してすぐ、俺は雷に打たれたと思ったら特殊な能力に目覚めていた。
それは『設定追加』の能力。周囲の人間の頭上にメッセージウィンドウを視認することが出来、さらに『主人公のヒロイン』という役割を持つ女子の『設定』を『追加』出来る能力だ。
主人公のヒロインは少なくとも三人以上存在している。つまり、この世界はどうやらハーレム系の学園ラブコメだったらしい。
そんなの許さねえ。この『設定追加』の能力で、主人公のハーレムを全員寝取ってやる!
これは、催眠や常識改変とはまた違う、『設定追加』の能力で俺が好き放題する物語だ。
※能力には色々と制約があるのでじわじわとヒロインを堕としていく感じになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 20:00:00
189399文字
会話率:36%
青木星二は子供のころ腕力が自慢だったが、幼なじみの春風アリサが魔法少女だった。
彼女は凄まじい力で怪物を屠っていたが、その力を誇ることなく、アイドルになるためのレッスンに邁進していた。
そんな目標に向かって頑張る彼女を見て、星二は自分が情け
なくなってしまった。
そうして高校生のころ、春風アリサは大人気のアイドルになっていた。
対して星二は一般的な高校生でしかなかった。
ところがある雨の日、彼の部屋にアリサが飛び込んできた。
彼女がやってきた理由は、胸に溜まった毒素の排出を手伝ってほしいというもの。
つまり、搾乳してほしいというものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 00:49:15
77947文字
会話率:39%
リーズはバシュラール辺境伯家の長女だ。バシュラール家の女子は、ラオネルの巫女と呼ばれる巫女の加護の力を時が来たら得る家系で、リーズもそれに違わず巫女の力を得るために王城で巫女教育を受けながら生活をしていた。
巫女の加護の力は体が大人の準備
ができた頃に発現する。つまり初潮を迎えた頃だ。そして、その力は結婚して純潔を散らすと力が強まり定着するが、20歳までにそれをしなければ逆に消えてしまう。
そのためリーズも早めに結婚相手を決めておかなければならなかった。いつもリーズに意地悪をしてくる王太子のジェラルドを必死で避け、リーズの願い通りに兄の親友である憧れのエグモントと婚約を結ぶことが出来た。
そんな幸せの絶頂であったのに、婚約からまもなくしてエグモントは事件に巻き込まれて命を落としてしまう。悲しみのどん底の中で、リーズが願ったのはエグモントにまた会うことだった。それが巫女の加護の力を得るタイミングと重なり、リーズは現の死者(うつつのししゃ)と呼ばれる存在になったエグモントと交流することが出来るようになった。
このお話は、そんなリーズの成長譚です。
※本編完結。番外編(エグモント編全6話、ジェラルド編全8話)完了いたしました。これにて完結です。
※こちらはなろうで同時投稿しています。R版となります。なろうでご覧の方はR部分以外ほぼ同じ内容ですのでご注意ください。
※子供の頃から成長しながら話が進むので、R展開は後ろの方です。
※ハピエンだと思って書きましたが、読み方によってはハピエンだと思ってもらえない可能性もあります。
※人の生死の概念が若干現代とはズレている部分があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 22:00:00
237350文字
会話率:48%
赤星来李と赤星玲楽は何でもない。兄と妹、姉と弟、双子、友達、そのどれでもなくて、だけど、だけど、だけど。
両親の再婚によって同居することとなったそっくりな少年と少女、「本当はお姉ちゃんが欲しかった」「本当は弟が欲しかった」でも何者でもない二
人として、この世界で大切な秘密を護り合う。
===
他人なのに、名前も姿形もそっくりな中性的ショタとボーイッシュ金髪ロリの「秘密」の話。「こいつらどうなるんだろう」って心配しながら読んで頂けましたら幸いです。
概ね月に一章ずつ、少しずつ少しずつ、静かに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 07:00:00
1139799文字
会話率:48%
戦う変身ヒロインがヤラれちゃう系の話です。
神代優奈として女体化転移した主人公(元♂)。
転移した先は“神々の箱庭”という神々が遊ぶために作られたゲームの世界で、その中に作られた町を舞台に魔物達と戦わなければならない。
優奈の職業(クラス)
は巫女で、巫女は神様と契約して異能の力を行使する存在だった。
そして優奈は自警団の皆さんや同じ巫女である響姫、或いは拠点住まいを余儀なくされた人々と共に生きていく。といった話。
人間側は大半が善良で軽いセクハラくらいしかしてきません。稀に例外あり。
自分(主人公)とその仲間達が魔物(妖怪)に陵辱され堕とされるのがエロシーンの大半になります。
ただし優奈はTSと言いながら一人称が僕→ボク→私→あたしと変化していき、それに伴って一途で健気で愛らしいお嫁さんになっていきます。頭でっかちで色々と考えはするものの意志が弱くて流され体質なのでビンタ一発でもされちゃえばすぐに従順になるし、セックスしたら簡単に絆されて竿役に恋慕の情をいだいてしまうチョロインっぷり。堕ちきった後はイチャラブ増し増しになります。
確定してるのは優奈と茨木童子(鬼)、響姫と輪入道(車輪)。他の仲間達に関しては未定。
妖怪油すましがどのヒロインにヌルヌル油塗れプレイを仕掛けるのかさえ不明。……つまり巫女×妖怪なので普通のセックスの方が割合は少ないって事です。
NT○作品ではありませんが、そういった演出はあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 22:20:07
289204文字
会話率:25%
「蛇様は数えきれないほどお嫁さんを貰ったけど、皆食べてしまったんだよ」
和風・異種族婚姻譚。大正時代の日ノ本に少し似た世界の、因習のある閉鎖的で陰鬱な村に住む、無口で強くてまっすぐな娘・吉越祈(よしこし いのり)が、「祟り神の蛇さま」とい
う存在と結婚することが決まった。蛇さまと婚姻した者は食い殺されるとの噂が村にはあったが祈は絶望の気持ちよりも、この金ピカの小判で妹や弟たちに美味しいものを食べさせてあげられるとか、妹や弟たちを学校に行かせてあげられるとか、村の中で避けられていた父さんと母さんが村人達に感謝され受け入れられるという喜びで一杯だった。
しかし、次第に、自分が神様の婚約者に――つまり生贄にされるという事実や、蛇の化け物と初夜を迎えるという事実を恐ろしく思い始め……婚姻の儀の途中で逃亡をはかる……。
しかし、神域の森から降りてきた”蛇さま”とイノリは婚姻の儀のために会うことになる。蛇さまは白い髪と、桃色の目をした、とても美しい同世代の青年だった。
「わぁ、とっても可愛いお嫁さんだね。まるでボロ雑巾みたいで、弱った死にかけのドブで溺れる鼠か、親に借金のカタで売られた遊郭の人気のない娼婦みたい。肉も不味そうだね。でも……。いいよ、君を百二十五人目のお嫁さんにする」
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※この作品は異世界を舞台にしたフィクション作品です。現実での合意なき性交渉は犯罪にあたります。現実の性行為は両者の合意のもとに、避妊や安全などを考え慎重に行って下さい。
※飢兵村は架空の村です。
※作中には現代では耳慣れない言葉が少し出てきますが、これらの表現は、大正風の和風世界という世界観のリアリティをある程度守るために使用しております。差別・侮蔑を助長する意図は一切ございません。
※作中での危険な行為などを現実世界で真似しないで下さい。
※第一部分にポエムが書かれてます。苦手な方は読み飛ばしてください。村の空気はホラー色が強いですが、最終的には恋愛小説です。かなり大幅に加筆修正していますが、2023年8月後半に雪餅雀が蔦野四葉名義で投稿していた過去作「アガパンサスの咲く所【SS・短篇集】」の第一話「【ほの暗い】化け蛇様と生贄」のリライトです。
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「きみは僕のお嫁さんだよね」
「……ばけものめ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 04:30:45
6568文字
会話率:41%
「意外と楽勝だな。魔王の資質を試される試練の場だ、などと古参どもは脅していたが、大したことないじゃないか」
僕の美しい主、ルキシス様が楽しげに笑う。
「まあ、そんな。それなりに死にかけたではありませんか」
「おもにビスクドールがな」
淫魔族のリルファ様の言葉に、魔神族のナターシャ様が笑いを含めながら返す。ビスクドール……つまり、僕の事だ。
足手纏いだと言われても、僕にはどうしても同行したい理由があった。
********
主の事をひたすらに思って命を捧げたビスクドールと、その命を取り戻すために奔走する主のお話です。
★時間ができたら続きを更新する感じだと思います…気長にお待ちください。
★ちなみにただ今、電子書籍『BLゲームに異世界転生!? 師匠兼護衛騎士様に溺愛されています!!』がブルームーンノベルズ様にて発行されたばっかりなので、もし良かったらこちらもお楽しみください!
(旧タイトル:悪役令息は、甘い夢など見ない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 01:27:22
4658文字
会話率:47%
「我ら討伐隊に同行し、貴殿の一族に伝わるという特殊な力を以って貢献せよ」
数百年に一度の規模といわれる魔物の大量発生で、無理矢理討伐隊に同行させられる事になった若干18歳の薬師ミーレ。特殊な力が何かは運良く伝承されてないみたいだけど、実は
僕、淫魔の末裔だから、つまりはまぁ、そういう事なんだよね。
どうせ逃げられないなら、男前で志高そうな隊長サンを啼かせてみたい。
*******************
1000文字程度の更新
※自分なりにめっちゃ頑張ってエロを目指す予定。
※行為がある話に※を入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 00:02:47
49993文字
会話率:44%
主人公が、この世界によく似たパラレルワールドでウクライナ戦争に巻き込まれる小説です。
この小説にはある仮説が有ります。
それは共産主義の本質は破壊衝動であるとした仮説です。
なぜ、その仮説を小説にして公表するのか?
それは、ウ
クライナが勝利するために私ができる事をする為です。
ウクライナが戦っている相手は、ロシアだけではありません。ロシアと同じ共産主義者たちとその協力者たちがロシアを支えています。
つまり、ロシアの勝利は、共産主義者たちの勝利なのです。
それは共産主義の本質が破壊衝動であるとした場合、世界の未来を破壊する事を意味します。
だから、世界の人々に対する共産主義者が宣伝する理想(ウソ)による洗脳の鎖を断ち切り、ウクライナを勝利させる為にこの小説を書き、公表しました。
以上、ウクライナが勝利する為に。
参考文献 『イスラム教再考』飯山陽 著
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 03:00:00
44328文字
会話率:35%
しがないサラリーマンが経験する体験談風のストリー。短編にしようか思いましたが、1万字超えたので2話に分けて投稿します。
最終更新:2023-12-30 04:00:00
32262文字
会話率:46%
私は、あなた。多分だけど、転生者……なのかな?前世の知識はあるけど、記憶はないんだ。
そんな私は、生まれ持った容姿のせいでこの世界に居場所がなかった。
でも、一人で生きるために頑張ってきた。
私の運命が決まったあの日……いつものように出
掛けた私は、山奥で茂みに隠れた大きな洞窟を見つけて……。
※前半はエロ要素無しですが、感情移入するなら読んでいた方がいいです。
※また、本作は作者が勢いで作ったものです。わかりづらい表現とかあったら、それは申し訳ないです。
尚、作者がまだ幼いときに作者の性癖を悉く破壊したヤツらを詰め込んだ結果生まれた短編です。万が一、性癖が壊れても責任は取れないです。刺さる人には刺さるとは思います。
7/25一部表記の仕方に変更をしました。内容は変わっていません。ついでにpixivにも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 21:15:05
13456文字
会話率:15%
兄妹(義理)は、母を助けるため、優勝者は金の力でどんな願いでも叶えてもらえるというセックスバトルに出場します。
基本的に対戦相手とパートナーを入れ替えて交互にセックスを行い、その内容を競いあいます。
一回戦は
主人公兄妹 vs 元A
V男優&元有名女優
トップアイドル vs 男性アイドル&若手女優
黒人とその妻 vs 御曹司&女子大生キャスター
双子の兄妹 vs お嬢様&執事
という組合わせでバトルとなります。
「嫌だけど感じちゃう」が大好きなので、その展開が多いです。
エッチがある話には(R18)をタイトルにつけています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 19:03:16
366467文字
会話率:42%
俺の眠りにまつわる人生は、ただの二択だった。
1:悪夢にうなされ、記憶を食われる、つまり欠如。
2:良いきもちにさせられ、させられつづけ、それが7年以上つづくと、もはや拷問で!
夢にでるメスガキは、マジ幼女のサキュバス。
彼女曰く名前
はコルム。俺の体を改造して7年以上、きんもちいいお射精の瞬間、手を放すサキュバスコルムは平常運航。それを毎夜数十数百回繰り返し、いつのまにか7年二カ月経過!
射精管理は妾のたしなみよ!
喜悦に笑う見下す眼に、俺は不覚にもまたフル勃起。
ああ、認めるよ、認めるさ。俺はこいつに超スーパーなドM野郎にされて、侮蔑されてキンタマ蹴り上げられるのが大好きな変態勇者になっていた!
いや、もう勇者じゃねぇ、ただ小悪魔に蹂躙された負け犬雑魚ちんぽだよ!
でも、拒絶もできねえ、だって、彼女は唯一俺をきもちよくしてくれるから、イケないけど!
腹ばいになって8歳児みたいなメスガキに踏まれて悦ぶドM野郎!
なのにこの糞餓鬼、現実に現れて現実で恋をした悪友の妹瑠璃の前で。
爆俺を全裸にひん剥き、チン◎握って、いきなり彼女の目の前で唇奪われたあああああ!
でも、イケない!
従属と屈服、勇者の誇りをすてて、彼女の前で妾の小股につっこめや!
そして夕焼けの森での邂逅はメスガキの背後からの膝蹴りで1Mはすっとんだ。そして着地した俺の顔はアヘ顔!絶句する幼馴染!終わった!そう覚悟した時、俺は大樹に両手を縛られ、もろだしの股間で防御なしの袋に幼馴染が全力膝蹴り!
「あ、っひいいいん!」
俺は、大好きな許嫁の前で穴という穴から、ケツの中からも、泌尿器からも黄色いのと白いのが、ぜんぶ、だらだら、白目向いて、鼻水だして涎と涙で汁をだして――
――あへぇ顔の白目むいたWぴーす――
を、してしまい。
そして、コルムが!許嫁の瑠璃ちゃんが!かわるがわる、僕の大事なおちんちんを粉砕する直前までけたぐりまわして絶頂寸止め!
泣きながら懇願、『いがぜでぐだじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい、雄イキでいいでしゅっからああああああああああああああああ、せめてなまごろしやめでえええええええええええええええええええええええええ!」
100年の恋も冷めたわ。
去っていく許嫁。
そして俺は究極完全超人能力を宿してコルムの下僕!
九界のを救う勇者となった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 19:00:00
519838文字
会話率:25%
※これはBL,GLではありません。(タグ付けませんの意)
※R15,18は保険です。
ファンタジー脳(マニアでもオタクでもない)を拗らせた主人公(ハノン)が買い物帰りにコケて魔法と剣とケモミミの世界(まだ乙女ゲームにはならない)へヒョイと
落っこちた(つまり転移した)お話。
『めいハノ。』本編第二弾。
漸く主人公(ハノン)視点のお話です。
主人公(ハノン)の一人称やら口調や態度がちょっとアレですが、これは歴とした?NLです。
本人普段は忘却の彼方してるものの、身体も性自認も「一応女」です。
※主人公こんな名前ですがピアノは全くの無関係です申し訳ない。
☆不定期更新注意!
※見切り発車。
※割と最初から最後まで鬱ツイの如く胸糞暗澹。
※ご都合展開注意。
※なんでも許せる人向け。
もう一度言います、なんでも許せる人向け、です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 14:35:57
471185文字
会話率:33%
とある女子校の数多のメス共に種付けし、その名を世間に轟かせた最凶最悪の種付けおじさんこと種崎政はヤラかしすぎて物騒な人達にコンクリートに詰められて、海に沈められて無事死亡。
人生終了かと思いきや、何の因果か高校入学初日にタイムリープして
しまった。
2週目開始当初は普通に生きようなんて思っていたが……まぁ、無理ですよね。うん。知ってた。
つまりはそういうことよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 11:50:56
188301文字
会話率:45%
健康優良児育成のための全裸教育特区。そこで全裸教育児に選ばれてしまった、理子ちゃん。それは、小学校最後の一年間、家でも、外でも、学校でも、全裸生活を送らなければならないということを意味していました。
そんなある日、理子ちゃんのもとへ、テレビ
局の取材がやってきたのです。
インタビューで、成長具合やおツユへの対処法などを説明した後、取材内容は、学級会の模様へと移っていきます。今日の議題は、理子ちゃんに発生した問題、つまりは芽生えてしまったモノへの対応方針だったのですが……。
※ 個人サイト「ふぉりばの妄想工房」で公開している3DCG「全裸教育児・理子ちゃん」(https://mousou-koubou.com/illustration/post-353/、R18です)をもとにした小説です。
※ 内容はすべて作者の妄想の産物であり、現実世界とは一切関係ありません。
※ pixiv、個人サイト「ふぉりばの妄想工房」(https://mousou-koubou.com/)にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 19:00:00
11338文字
会話率:42%
同性愛者向けに、人工妊娠を行う組織があった。
基準は一定以上の関係性。つまり夫婦並みにお互いを愛し合っている事が検査基準であった。
検査室や映像提出に筆記試験、色んな環境で愛情をアピールするレズカップル達のお話
最終更新:2023-12-07 20:42:10
2413文字
会話率:35%
古来より、処女と童貞はその身に魔力を宿すと伝えられてきた。
身寄りのない少年・トウヤは幼少時にサキという魔女と出会う。サキの美しさに一目ぼれしたトウヤは二つ返事で彼女の使い魔となった。
それ以来、使い魔という名の雑用係としてサキに使える日々
が続いている。
もっとも、魔術の儀式の一環として彼女の肉体に触れる機会は多く、思春期を迎えたトウヤにとっては毎日が刺激の連続だった。
しかし、魔力を使うゆえに魔女は処女でなくてはならない。
それはつまり、サキが魔女を引退するまでトウヤは彼女と肉体的な接触が持てないということでもあった。
同時に、トウヤにとっては初恋の女性と結ばれる可能性が非常に低い、という意味でもある。
しかし、サキの師匠が「魔女でも男性器の挿入可能」な薬品を作り出したことで状況は一変する。
魔女との性交が可能となり、さらに、これまで無価値とされていた「童貞の魔力」を性交によって魔女に譲渡することが出来るようになったのだ。
童貞であるトウヤは、にわかに魔女たちにとって重要な存在となる。
トウヤは身近な魔女たちとの性交を経験し、ついに憧れの女性であるサキと結ばれるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 11:00:00
90095文字
会話率:48%
それはお風呂の神様(意味深)さ――。
突然小さくなった汚っさんが好き勝手ヤるシチュが読みたい。が、そのままですると胸糞な面が残るだろう。胸糞なく、気兼ねなくこのシチュを味わいたい。
と思った時、私は閃いた。
そうだ、貞操逆転世界が
あるじゃない。
つまりはそう言うことである――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 07:00:00
148377文字
会話率:51%
ブラック企業に勤めていた森野雄一は、ふとコンビニのドアをくぐればそこはジャングルだった。彷徨(さまよ)い、倒れたところに現れたのはなんと一糸まとわぬ褐色の美少女。彼が脱水症状に陥っていることを見てとった彼女は、応急処置的に彼におしっこを呑ま
せて集落へと連れ帰った。助けられた彼は裸の美女・美少女たちに烈しい歓待を受け、その中で選ばれた四人の女たちの種男として選ばれたらしい。ジャングル転移、どこを見てもそこかしこに褐色の肌、肌、肌! 彼女たちと言葉は通じない。男一人、雄一のアマゾネス種付けライフが今膜を破る――。
フランス書院さんに応募して二次選考にて落ちた作品の供養です。ただし、今の文体へとまるっと書き直すレベルでの加筆修正をします。つまりは、雛形は完成しておりますが更新は私の気力次第。褐色好きであれば、是非ともご照覧あれ。ご反応いただければその気力となります。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 07:00:00
207596文字
会話率:31%
ハロウィンの訪問者にはご注意を。
最終更新:2019-10-31 23:57:28
13665文字
会話率:36%
<お知らせ>
電子書籍化(本編:約2万字分を加筆修正、後日談:約2万字を書き下ろし)の規約に従い、2023年11月20日に本編を削除しました。
以降は、電子書籍に含まれない短編のみが閲覧可能となります。
悪しからずご了承ください。
電子書
籍は、Amazonで公開しています。
Kindle Unlimitedの対象ですので、よろしければご覧ください。
<a href="https://twitter.com/OtowaNatsumi/status/1743211081542357445">恋する変温動物</a>
◇◇◇
外温性を持つ人類──つまり変温動物のヒトである御堂類は、試練の日を迎えていた。
特殊な生態を持つ希少種として、一族に手厚く庇護されて生きてきた類は、二十歳の誕生日に家を出て自立したいと、一族の当主である祖母に願い出ていたのだ。
頭ごなしに反対されることを覚悟していた類だったが、ある条件と引き換えに、家を出ることを許される。
条件──指定の場所で一カ月間ある人物と過ごし、自立して生きていくのに十分な能力があると証明し、認めさせること。
それをクリアできれば類は自由を手に入れ、失敗すれば家に連れ戻されるのだ。
二十歳になったその日、緊張と期待に胸を膨らませる類の前に現れたのは、高梨治也。
冷血動物のように冷たい目をした、しかし熱い肌を持つ運命の男だった――。
クールな冷血動物と健気な変温動物の、温度差溺愛コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 19:07:47
5748文字
会話率:32%