淫魔の国・冥荊(くらいばら)は、食人鬼の国・桜花麓(おうかろく)と決して引けぬ戦争を続けていた。もしも冥荊が敗北すれば、そこに暮らす冥荊人はもちろんのこと、彼らの食用・繁殖用の奴隷として暮らしているトラノコたちも桜花麓人に食い殺される未来
が待っているだろう。そんな未来を恐れる良血トラノコの繭(まゆ)は、戦地にて冥荊人女性戦士の一人・月花に抱かれる日々を送りながら、祖国の勝利を必死に願っていた。だが、運命の女神は残酷な未来を彼女たちに課していく──。
※毎週火曜日22時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 22:00:00
145848文字
会話率:34%
淫魔の国・冥荊(くらいばら)にて、食用トラノコとして生まれた「私」は、無難な血統ながら女性向けの大衆食堂で人気を集め、自信に満ちた日々を送っていた。ところが、金に目が眩んだオーナーの方針で急遽、繁殖施設に売り飛ばされてからは状況が一変。誰
の子も受胎できず価値が暴落してしまい、追い出されるように競りに出されて失意に飲まれていた。だが、そんな「私」を買い取ったのは、かつて一度だけ客として「私」を抱いたことがあるという退役軍人である冥荊人女性・野薔薇だった。野薔薇に拾われたことに感謝しつつ、「私」はその腕の中で様々な思いを振り返る。傷を舐め合うように求め合い、戻れない過去を惜しみつつも、「私」は野薔薇と共に過ごす未来に希望を抱くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 22:26:18
14238文字
会話率:23%
絶対この牝を食べるって目です。被食少女の本能で分かっちゃいます。……興奮、なんてしてません。お腹の奥もきゅんっ♡ ともしてません。本当です。私は他のみんなみたいな、マゾ牝じゃないんですから。
Freshly Untouched Meat
Ingredient(新鮮で手付かずの肉材、意訳として処女肉用素材)通称フミちゃん(外見年齢1X歳)は獣人種のための被食用少女。でも、怖いから食べられたくない……強い牡なんかに誘われても負けない……!みたいな話です。
(ネタバレ:食べられます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 00:00:00
6557文字
会話率:49%
割と悪趣味な内容です。性描写がほとんどありませんが、未成年者の閲覧にふさわしくないなと思ったため、やむを得ず成人向けで投稿しています。宇宙人に摂食というか捕食的な意味で食べられる未来しか見えないという設定の女性向け小説が読みたかった気分だ
ったので書きました。直接的な描写はありませんが、設定がグロテスクかもしれません。人を選ぶ内容です。かすかに喋り方が悪魔刑事ジェイデンのジェイデンに似てます(そちらはムーンライトノベルズで投稿しています)。pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 22:50:06
4204文字
会話率:55%
前世の記憶だと悪役令嬢だった。
だが、第二王子との婚約は絶対嫌。
だって、断罪されるんだもの。
でも、第一王子は……。
食用カエルの呪いにかけられた第一王子と、前世の記憶がある悪役令嬢(断罪するのは第二王子)の、なんちゃって番モノ。
ス
トック無し、二話目が五年後かも。
短くきざんでまいります。
気持ち悪いモノが苦手な方、なんの脈絡もなく突然始まる性行為に嫌悪感を覚える方、あんた連載他にもやってるでしょう?と疑問を持つ方、御遠慮下さい。
文字数が少なすぎて、一話で終わったら良かったんじゃない的な発言もお許し下さい。
昔、男性向けのイラストサイトで、絵じゃなく下に記載されたちょっとしたショートストーリーに、本当に吐きそうになった経験あります。
だから、無理な人には本当に見て欲しくないです。
気持ち分かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 20:59:26
12162文字
会話率:20%
人と動物の心を和ませる力を持つイシュリルは、虐殺の限りを尽くす魔王に、死を覚悟して諫める。
そんなイシュリルを魔王と呼ばれる竜は一目惚れしてしまう。
番になってくれるように頼まれて、虐殺をやめることを条件に番になる。人間の営みを知ら
ない魔王ライオネルは、本を熟読して、愛し合い方を知ると、イシュリルを蕩けるように甘やかして溺愛する日々を過ごす。
※ほとんどヒロインとヒーローしか出てきません。日常ほのぼのラブコメディ(?)エロ多めです(多分)。
※別作品『食用から寵妃への華麗なる転身~もふもふちびちゃんが恐れていた竜王とは知らず、その可愛らしさの虜にされました。超執着溺愛されてます~』のヒーローの両親の新婚編です。この作品単体で読めます。
※表題を変更しました。
※誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 07:00:00
122179文字
会話率:45%
五百年前に国を救う為に、竜王に生贄として食されたロゼッタ。伯爵家の娘として転生し、愛する人と婚約、幸せの第二の人生を歩もうとしていた。その矢先に人化した竜王と再会し、一度見た者を虜にする絶世の美貌の彼に求婚されるが、魅了されるどころか再
び食されると怯えて逃げ出す。
後日、フィアンセから婚約破棄を言い渡され、絶望するロゼッタの元に竜王から帽子の贈り物が届く。その中に紛れ込んでしまったのか、ふわふわの毛玉のような超小型犬が入っていた。犬好きのロゼッタは一目で気に入り終始手元に置く。犬の正体が竜王とも知らず、夜な夜なフェロモンを嗅がされ好意を持つように仕向けられる。その一方で、生涯の伴侶を誤飲した竜王は、転生を待ち望んだロゼッタを溺愛し、方々に手を回し篭絡を試みる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 20:10:47
108448文字
会話率:29%
ロリまんちょを料理してやるぞおおおぉ!
ぎょえええええぇぇぇぇぇ!あたちのおまんちょがああああぁぁぁぁぁ!!
そらそらそらそらあああぁぁぁ!!
およちになってえええええええええええ!!
最終更新:2024-01-31 21:42:28
846文字
会話率:35%
食用で売られていたハーフリング(妖精族)が竜族(暗黒種)の双子の兄弟に買われて(性的に)食べられちゃう話、の続きの話。
要素:えちちな話 冒頭残酷描写有り 体格差 3p 攻め’s>>>>>>>>
;>>><<受け 勘違い
ちまい妖精族の青年が双子にでろでろに愛されるだけの話です。
前作の『市場で買われた非常食の話。』をお読みいただければ後はどこからでもお読みいただくことができます。
なお、意思の疎通はわりとできていないです。
一話完結の短編連作で、全編R18指定(予定)となっています。
短編ごとに要素を提示しますので、苦手要素があるかたはそこで回避お願いいたします。
まったりと更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 19:00:21
10969文字
会話率:19%
食用で売られていたハーフリング(妖精族)が竜族(暗黒種)の双子の兄弟に買われて(性的に)食べられちゃう話。
要素:えちちな話 冒頭残酷描写有り 体格差 3p 攻め’s>>>>>>>>>&
gt;><受け 勘違い
約2万字程度のさっくり読める短編です。
何番煎じですが、ちまい妖精族の青年が双子にでろでろに愛されるだけの話です。
なお、意思の疎通は全くできていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 18:00:00
18912文字
会話率:20%
とことん運の悪い主人公はその日会社をクビになり、謝って線路へと落ちて電車に轢かれてしまった。
再び目覚めると、そこは日本ではない何処か。
そこで奴隷オークションに賭けられ、ある男にその身を買われてしまう。
男は触手族、主人公は食用と
して男の家に招かれる。
しかし、男が主人公を食べる事はなく、更には優しく接してきて──────?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 00:32:31
4222文字
会話率:25%
遠藤春樹は誰からでも好かれ誰からにも嫌われない普通の中でもまさに普通の高校生だ。
そんな彼が何故か、別の世界に行き何故か、世界の命運を握る運命となるとは誰もが思わなかっただろう。
春樹が何を成し何を犠牲にしていくのか、滅びゆく世界をどう救済
するのか誰にもわからない…
「とりあえず、朝食用意して…洗濯…そういえば砂糖がそろそろなくなりそうかな」
春樹の異世界生活が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 14:00:00
74781文字
会話率:44%
◆受けの味が好きな溺愛攻め×ぶっきら棒で愛想なしの食用人間受け
食用人間の受けの味に魅入られた攻めが、食欲で執着したり性欲で執着したりなし崩しにえっちなことをするだけの話。
ひたすらすけべするだけです。♡喘ぎ以外は普通。
【登場人物】
柿沼(25):若干様子のおかしい攻め。185センチ。一見優男風の真面目な会社員。受けの味が好きだったが、気づいたら性的にも食べていた。優しくしてるつもりで相手を追い詰めるタイプ。
海老澤(35):再生能力のある食肉人間受け。190センチ。ざんばら髪の愛想の無い男。肉だけ食べてくれればいいものを、何だかんだと懐いてくる攻めをちょっとだけ可愛いと思っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 21:29:39
23760文字
会話率:44%
女の子たちとえっちな旅をしよう!
ってのはまぁいいとして、その「女の子たち」ってのが「王様と家畜の間にできた人間(美少女)(俺の嫁)」「その母親の家畜人牛(美女)」「食用兼性処理用マゾ人豚(美少女)」って言うちょっと人外色強めなメンバーだ。
俺は回復魔法が得意な一般人な。名はモーリス。
しかも旅の目的は先に旅立った勇者(女性)(たぶん美少女)に追いつくことで、なんで追いつきたいかって言うと俺の嫁が欲張りちゃんで「モーリス大好きだけど勇者様ともえっちしたい……と言うか美少女はべらせたい……」って瞳を潤ませるからである。かわいいぜ。
かくして! 俺達一行は乱交したり人豚美少女を料理して食べたり(本人の望みだしこちら基準であまり残酷すぎる描写は控えるぞ)しながら勇者に追いつくべく旅立つのだ! ってな話。
……なんか聞く限りこの世界以外では人間にかなり見た目近い豚とか牛とか食べるの一般的じゃないらしいから、ちょっとカルチャーギャップ起こりそうなんだよなぁ。
苦手な人はそもそも読まないとは思うが、そういう描写もあるので注意してくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 00:12:04
163421文字
会話率:33%
地上は人の楽園ではなくなった。かつての都市には人でないものが徘徊し、人々は地下や隔離された場所で細々と生き延びていた。
危険を冒して地上を旅する旅人が遭遇するようになったという、廃墟に現れるカフェ。時折聞こえる、艶めかしい声に惹きよせられる
ものたち。人でないものに襲われた人を助けることもあるというそのカフェの店主は、まともな人間なのか。多くは語られることはない。
***
残酷描写、カニバリズム描写を含みます。
サブタイトル横にだいたいの描写予告としてマークをつけていきます。
濡れ場・・・☆ 残酷描写・・・★ 両方・・・☆彡
猟奇的なエロシーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 09:52:36
58615文字
会話率:38%
泥酔した勢いでカボチャのランタン相手に自慰をした次の日の夜、違和感に目を覚ましたクルヴィスは連れ込んだ覚えのない少女が自分に奉仕していることに気がついた。
カボチャの仮面を被った見知らぬ少女はクルヴィスの放った白濁液を飲み込んで告げる。
「今夜は私が、クルヴィス様を襲いに来ました」
公式企画「AllNight HALLOWEEN 2021」参加作品です。
あらすじにもあるように、食用のものではありませんがヒーローの自慰行為にカボチャが使われる描写が作中に出て来ます。詳しい描写はなくても食べ物を性的な行為に利用することが苦手な方はご注意下さい。
「魔術師はカボチャに食べられる」からタイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 22:00:00
12551文字
会話率:27%
深夜25時に始まるテレビ番組。妖精を食べるいかがわしい番組で、ナビゲーターの青年はひたすらに妖精を料理して食べ続ける……本番は一度もしないがいやらしい、一風変わった官能小説。
※食される妖精はほとんどが女性ですが、後半にボーイズラブ系の描写
があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 20:26:50
19617文字
会話率:0%
「発情したそやつは大層、そそられたであろう?」
心霊スポット巡りが趣味の千歳くん。
ある日訪れた廃神社で自称神様の九尾を持つ妖狐に気に入られ、
神気を取り戻したい妖狐に無理矢理神気の器にされてしまう。
神の器になると精気を取り入れなけれ
ば万年発情状態になり、
耐え難い欲情に苛まれてしまう上に、妖にとっては非常に「オイシイ体」として見られてしまう。
物理的に食用とされるか、妖に性的に襲われてしまうと言われ、
後輩の精(液)気を受け入れる生活が始まった。
※この作品は、なろうさんで投稿している拙著のIF(二次)作品になります
↓↓↓
メガネ君のちょっと怪奇な日常譚
https://ncode.syosetu.com/n0830fw/
・残酷な描写ありは現状保険折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 19:39:52
31881文字
会話率:67%
とある世界のとある監獄の話。
世界の人口減少が問題視されて長年議論されてきたが、いよいよ近い将来、人類の繁栄は衰退するであろうと専門家からの警鐘が高らかに宣言された。
焦った政府は強引にとある法を制定し事を進めた。
世界に蔓延る魔生物の
研究が進み、ある特性を持った魔生物は栄養学的にも食用に適するばかりか、薬剤の生成に多いに役立つことが分かった。しかし野生のものだけでは到底需要を賄えない。家畜化し大量生産するにはどうすればよいか。生物の胎を使えば、いくらでも生産できる、ということが分かった。しかもヒトの胎を使えば、ヒトに投与する薬剤には最適であることも分かったのである。その悪魔的な理論は物議をかもしたが、世情は人類の危機を前に致し方なしの結論を出したのである。
「生産胎政策」
凶悪犯罪者を処刑ではなく、生産胎の贄にすること。
つまり、作者が人権とか無視してぐちゃぐちゃに犯されちゃう異種姦ものとか見たいなと思いついた穴だらけ設定である。
ついでに生産工場で管理されちゃうので機械姦とかも混じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 18:00:00
1287文字
会話率:0%
この物語は海辺に住む生き物である、ゆむし(釣り餌や食用に使われる例の生き物)が
ご都合主義的なアオイ印の劇物もといお薬により人間と結ばれる物語である。
世界観は拙著のゴキブリ物を読んでいただければより理解が深まるかと。
※そちら向けの読者に
書いたお年玉付録的なものなのですいません。
なるべく読まなくても楽しめる様に頑張れればと・・続けていいのならですが苦笑
アオイ 某研究所につとめている自称優秀な研究員(マッドサイエンティスト)
研究テーマは、異種の生き物とのふれあいや意思疎通についてだが
とある家族によるゴキブリと人間との関係を強烈に後押ししてから
人間と異種との繁殖について興味を強烈に移行している。
モットーは「とりあえずデータ取る為にぶち込んでみましょう」
ゆみちゃん 無邪気な小学生
ゆむし この作品における主人公的なむし
やばい、すごい、万能をモットーにした科学者の狂った薬により強化されたEX種
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 16:03:46
31736文字
会話率:71%
雌家畜博物館に訪れた主人公が女性館長に様々な展示を紹介してもらう話です。
博物館では色々な雌家畜の剥製や実験用の生きた雌家畜が管理されています。
雌家畜が普通に存在している世界。
見た目は人間の女性と同じなのに人権はありません。
まさに家
畜の扱いで、労働に使役される他、乳や愛液を搾られたり、食用や日用品の素材としても活用されています。
基本的に普通の人間は家畜に性欲を向けないので男女のエロシーンはあまりありません。
エロシーンは家畜同士や機械姦中心。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 22:29:27
10695文字
会話率:34%
【 いいんですよ。あなたになら、吸われても 】
■触手を生やした肉塊×引きこもり自称研究者おじさん
■自称研究者のシギは世俗から離れた場所に家を建て、ひとりでひっそりと暮らしていた。肉の自給自足ができればさらに引きこもれると考えたシギは、家
畜によらない自らの技術で食用肉を創り出そうとする。しかし、生み出された肉の塊は、意志を持つ生命体だった。シギは、テンと名乗ったその肉塊と、共に暮らすことになるのだが──
【含有物】
搾乳/触手/S字結腸責め/♡喘ぎ/軽度の流血描写/おじさん受/屈強受/年上受/年下攻/ワンコ攻
・原稿するのでちょっとペース落ちてます。
・同様の小説をピクシブにも投稿しています。読みやすい方をどうぞ。
・*の印が付いた話は最後までいたしています
※20191206 作品タイトルを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 16:00:00
82674文字
会話率:38%
それが起こったのは、レーザー・シューティング・システム(LSS)を右腕に装着する手術を終えた帰りだった。手術は一時間ほどで問題なく終わったので、すぐ帰宅することにし、病院の売店で、昼食用におにぎりと菓子パンとお茶を買い、スカイカーに乗り込
んだ。
垂直にふわっと上昇してから、行き先を入力し自動操縦モードに切り替えた。雲一つない青空が広がり、八月の太陽が輝いていた。
支笏湖の上空を経由して、苫小牧沖に出てから、洋上を西に飛び、絵鞆半島の上空にさしかかった時だった。突然フロントガラス越しに見えていた景色が消失した。同時に暗黒が周りを覆い、スカイカーが激しく振動した。シートベルトが肩に食い込み、胸を締めつける。真っ暗闇の中、スカイカーが回転しながら、落下しているようだ。手を操縦席の計器につき、足を突っ張り衝撃に耐える。しばらく耐えていたが、頭の中に赤い閃光が走り、意識を失った。
気がついた時、スカイカーは海中に沈んでいた。
ここから、五千年の時空を超えて、僕と縄文の女たち――アベンカ(海)とリラ(風)とクンネ(月)――との愛と性の物語が始まる・・・・・・・他サイトに重複投稿している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 13:39:48
81314文字
会話率:44%