ここは作者の欲望と性癖を垂れ流し、延々と増えていくベッド下の本棚です。
各話一話完結なので、趣味に合いそうな物を選んでご覧下さい。(各話のPVで性癖統計なんて取ってないですよ?)
本番行為の無い回は予定していません。
メインの小説は別
にある為、投稿間隔は不定期となります。(ほんとだよ?)
キーワードは一部、今後あり得るものも入れてあります。
(全部達成したら、この一文は削除致します)
※各話の文字数をタイトル末尾に追加しました。読了時間の目安にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 13:56:57
170792文字
会話率:44%
とある世界のとある監獄の話。
世界の人口減少が問題視されて長年議論されてきたが、いよいよ近い将来、人類の繁栄は衰退するであろうと専門家からの警鐘が高らかに宣言された。
焦った政府は強引にとある法を制定し事を進めた。
世界に蔓延る魔生物の
研究が進み、ある特性を持った魔生物は栄養学的にも食用に適するばかりか、薬剤の生成に多いに役立つことが分かった。しかし野生のものだけでは到底需要を賄えない。家畜化し大量生産するにはどうすればよいか。生物の胎を使えば、いくらでも生産できる、ということが分かった。しかもヒトの胎を使えば、ヒトに投与する薬剤には最適であることも分かったのである。その悪魔的な理論は物議をかもしたが、世情は人類の危機を前に致し方なしの結論を出したのである。
「生産胎政策」
凶悪犯罪者を処刑ではなく、生産胎の贄にすること。
つまり、作者が人権とか無視してぐちゃぐちゃに犯されちゃう異種姦ものとか見たいなと思いついた穴だらけ設定である。
ついでに生産工場で管理されちゃうので機械姦とかも混じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 18:00:00
1287文字
会話率:0%