(当初、本作の副題は「上級生を飼う少女」でしたが、本作の姉妹作とあまりに似ており、作者本人も混乱したので、いまのものに変更しました)
半年後に卒業を控えた清雪学園高等部三年の宮下忍は、寮の隣室に暮らす一年生の高梨頼子と山下瑞葉の関係に疑問
を持つ。ぞじて、瑞葉が非人道的な立場に置かれ、頼子に支配されていること知った忍は、瑞葉を救おうと決心する。しかし、その行動を知った頼子に罠にはめられ、そして、頼子に服従する奴隷へと貶められてしまう。
瑞葉との関係を壊そうとした忍を、決して許すことのできない頼子は、情け容赦の無い徹底的な調教を開始する。忍の変容は、次第に学園内にも知られるようになり、そして、固く約束されていたはずの忍の未来は、ほころび、そして壊されていくのだった。
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この話は、「ブリーダーガール:同級生を飼う少女」の姉妹作です。頼子は瑞葉が大好きなので、「同級生~」で頼子は、瑞葉への調教にはかなりの気を遣っており、瑞葉が自分で望んだ罰以外では、ペットを虐めるような行為は原則しません。
一方、奴隷の忍には、その瑞葉との関係を壊そうとしたことに対する恨みしかないので、瑞葉にしないことでも躊躇無くします。なので本作は、「同級生~」のダークサイドのような話になる予定です。ただし、「同級生~」のひとまずの完結を優先したいので、こちらの更新は、ゆっくり目になることをご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 00:12:40
12813文字
会話率:26%
魔界の門が現実世界に開いて早30年。
人間界に魔族が蔓延(はびこ)り人間を襲う事件が多発する現在。
政府により秘密裏に組織され訓練された対魔忍が所属する対魔族部隊、通称「魔殺部隊」により人知れず事件解決が図られていた。
その魔殺部隊の中で魔
族からも一目を置かれる存在がいた。
それは部隊長である桐生時雨という女性。
魔族以上の戦闘力を誇り無慈悲なまでに徹底して魔族を狩り続けた彼女を恐れ付けられた名は「魔殺姫」というものだった。
魔族をも超える戦闘力や戦闘スキルに反比例してあまりに美しい容姿・一目見ただけで分かる抜群のプロポーションを誇るといったところからきた名である。
そんな魔族でさえも恐れる時雨がある事件をきっかけに上級魔族でありマッドサイエンティストでもあるリリセラの罠にかかり捕えられてしまう。
そして時雨は非人道的な実験を行うリリセラによりふたなり化させられてしまったのだ。
女性には本来あるはずのない男性器に次々と襲いかかる未知なる快楽責め。
その快楽に必死に抗おうとする時雨だったが、体は自分の意思とは裏腹に敏感に反応してしまい・・・・・
果たしてリリセラの極悪非道な快楽地獄に耐えきるのか、それとも屈服してしまうのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 00:49:03
60261文字
会話率:33%
【更新状況について】
お読みいただきありがとうございます。
現在不定期更新とさせて頂いております。
【注意】
・この作品の主人公は悪魔です。平気で非人道的行為を行います。
・この作品の主人公は悪魔です(大事なことなので二回言いました)。
・R-18です。全編通してR-18です。
・主人公はサキュバスですが捕食対象はほぼ女性です(理由は本編参照)。
・上記の性質上、ガールズラブ要素を大量に含みます。
・主人公がサキュバスのため、NTRも平気でやります。
・ファンタジー的エロ要素(サキュバスや淫紋、アクメビームなど)を大量に含みます。
・快楽堕ち、♡喘ぎや♡語尾などを含みます。
・一部AIによる挿絵を使用しています(R-18イラストを含みますので、職場や学校で見るのはお勧めしません)。
・一部男の娘受けが含まれます(苦手な方向けに、まえがきに明記した上で、読み飛ばしても内容が分かるようにあらすじを用意しています)。
以上ご納得いただける方のみお読みください。
気分が悪くなっても一切責任は取れません。
【あらすじ】
ある性癖を拗らせた女大賢者がサキュバスを召喚した。
そしてこう願った。
「私に『極上の快感』を味わわせて!」と。
サキュバスはその願いを聞き入れ、彼女に快感を与えていくのだが…。
「もういいでしょう?私はもう十分満足したのよ!」
「『極上の快感』を定義するのはサキュバスプリンセスたる私よ?この程度の快感で極上だなんて認めないわ!」
終わらない快楽責め。
それもそのはず、彼女が召喚してしまったのは特殊個体「サキュバスプリンセス」だったのだ。
サキュバスプリンセスは自ら納得する『極上の快感』を求め、そしてその『極上の快感』を女大賢者に与えるため、世界を巻き込む大騒動を起こしていく。
その過程で多くの女の子たちが快楽地獄に巻き込まれていくのであった。
【各話のエロ要素度合い】
★☆☆☆:微エロを含む(R-15程度)
―――R-18の壁―――
★★☆☆:直接的なエロ表現を含む
★★★☆:きつめ(SM、快楽調教など)のエロ表現を含む
★★★★:拷問レベルの快楽描写だとお考え下さい。サキュバスが大暴れします。
★★★★★:???
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 16:00:00
365469文字
会話率:34%
全身を串刺しにされている美少女、橘里奈の血液を巡るストーリー。
里奈の血液は、単なる生理的な液体以上の意味を持っている。彼女の血液は、現在の世界において、石油に匹敵するほどの戦略的価値を持つ資源となっている。その重要性は、国際的な供給網や
政治的な駆け引きにまで影響を及ぼすほどだ。
だが、需要に対して供給が追い付いていない。科学者たちは新しい技術の開発に取り組み、里奈の血液の採取効率を向上させようと試みているが、現状では限界があるため、急場しのぎの対策しか打てないでいる。
一方、開発責任者である麗華は深い悩みの中にいる。彼女はそんな串刺しにされている里奈のことを心から愛している。同時に里奈が国家のために不可欠な存在であることも理解している。特に、女性を串刺しにして血液を絞り続けるという極めて非人道的行為が、彼女の心を締め付けている。
本作は、里奈の血液を巡って、愛する人への想いと現実の間で苦悩する麗華の姿を描いた作品である。
【注意】
本作品には身体を損傷させたり、非人道的な行為等の残酷な描写が含まれています。このような表現が苦手な方や心理的に影響を受けやすい方はご注意ください。また、18歳未満の方の閲覧をお控えください。作者は物語中にあるような非人道的行為を肯定する意図はありませんが、物語の要素として描写されています。閲覧の際は自己責任でお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 17:02:17
3292文字
会話率:0%
橘里奈、22歳。彼女は誰もが目を奪われるほどの美貌を持つ、絶世の美少女だ。
彼女は、全身を槍で串刺しにされて身動きも取れないまま、誰も訪れることのない静かなコクピットで、毎日孤独に過ごしている。
絶え間なく流れ続ける血液と、途切れることのな
い激痛が彼女を苛む。
逃れる術のない絶望の中で、里奈は静かに、しかし確実に朽ち果てていく。救いのない運命に囚われた彼女が、絶望と孤独の中で過ごす日々。
これは、全身を串刺しにされながらも生き続ける美少女の視点から描かれる、希望のない世界の物語である。
----------
本作は、『生命エネルギー駆動型ロボット兵器・アサシン・ゼロ』の世界観を深掘りしたスピンオフ品となります。
全身を槍で串刺しにされ、身動きも取れないまま、誰も訪れることのないコクピットの中で孤独に過ごす里奈の心の葛藤、激しい痛みや屈辱感に耐えながらも生き続ける姿を描いてます。
【注意】
本作品には身体を損傷させたり、非人道的な行為等の残酷な描写が含まれています。このような表現が苦手な方や心理的に影響を受けやすい方はご注意ください。また、18歳未満の方の閲覧をお控えください。作者は物語中にあるような非人道的行為を肯定する意図はありませんが、物語の要素として描写されています。閲覧の際は自己責任でお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 19:30:00
23993文字
会話率:0%
ある近未来。女性の出生率が少なくなり、子供が生まれず、生まれたとしてもひ弱な子供しか生まれなくなった時代にDNAを操作して【PERFECTHUMAN】という、優秀な頭脳と肉体を持った男性が40代からカントボーイに変化するという第三の人種を生
み出した博士がいる。
それに伴い通称PHと呼ばれる男たちは妊娠を余儀なくされ、自分の優秀な体が男に翻弄されていくのを見ているしかないのだった。
長門紘一はPHの第一発生者である、長門博士の息子でワンマンな社長であったが、PHの性に目覚めた時、若い男たちに抱かれてしまう運命なのであった。
自作のバース、PHバースというものを取り入れています。【種の起源編】やいろんなシリーズを作りたいですが、一話読み切りでいけるものを目指しています。
一部、非人道的、無理やりなどがありますのでハピエンご希望の方は非推奨です。ベースは闇BLです。親父受け、無理やり、年下攻め,調教、機械姦,妊娠折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 08:30:19
30561文字
会話率:48%
突如として異世界から発生した淫魔。
侵略目的の淫魔は人間とか言う下等種族と対話するつもりは全くなかった。淫魔の圧倒的な能力に人間が敵うはずもなく、あっさりと降伏をしたものの…淫魔は世界中で虐殺・蹂躙行為を続けた。
唯一の狙いである若い
男女だけは殺さずに建造した『繁殖施設』へ捕らえ、苗床奴隷として管理を始めた。
そんな非人道的な施設に、まだJCのミツミとヒナも囚われてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 14:04:33
9343文字
会話率:49%
普通の女の子として女子中学生を楽しんでいた『桜見ハナコ』は…。
何の予兆もなく異世界へと連れ去られてしまい、そこの住民の手で奴隷へと非人道的な調教の日々を送る。
幸せだった人生から、人権すら与えられない惨めなドン底に様変わり。ハナコ
はいつまで自身の意思を保っていられるのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 20:42:27
8191文字
会話率:47%
信吾がバイト先で出会った年上女性・静香に調教され、数年で人体改造済みの女装デリヘル嬢に堕とされるまでの記録。
信吾自身は偶然と思っていた静香との出会いも、その後の彼女との関係性も、全ては巧妙に仕組まれた罠だった。次第に明らかになるのは、静香
の背後に存在する、他人に対する非人道的な支配欲を持った加虐性欲者たちの巨大な組織。
知らず知らずのうちに脱出することのできない渦に巻き込まれ、信吾の体も精神も作り変えられていく。
Y.U.A.シリーズ01折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 20:00:00
8820文字
会話率:47%
かつて捕虜となり強制収容所で凄惨な陵辱を受けながらも再度立ち上がりファシスト帝国に復讐を誓う戦車長のアナスタシア。
徴兵され、トラクターの操縦経験を買われて戦車の操縦手となった田舎娘のニーナ。
同じく徴兵され、神に祈りながら戦う元シスターの
砲撃手ソフィア。
飛び級で王立技術大学に入学し機械工学を学んだ機械オタクの機関士兼通信手のライサ。
1941年。異なる経歴の4人の少女はファシスト帝国から祖国を守る為、新型のフェンリル中戦車に乗り込み前線にて戦果を上げていた。
だが、とある街の防衛戦にて敗れた後、撤退戦の殿を務めた彼女達は天才軍事少女であり極度のサディスト、そして残忍なファシストであるエルフリーナ少将の策略に嵌められ、哀れにも捕虜の身となってしまう。
そして悪名高いベフライエン捕虜収容所へと連行された少女達を待っていたのは凄惨な拷問や苛烈な輪姦凌辱と調教、そして非人道的な人体実験と民族浄化処置の日々であった。
しかし彼女達はそんな地獄の中でどれだけ身も心も汚されようと僅かな希望を捨てず、生きて捕虜収容所からの脱出と祖国への帰還を図るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 00:15:08
34960文字
会話率:41%
政府の施行した非人道的な政策が、実施された世界。
最終更新:2024-03-01 08:31:25
5081文字
会話率:21%
長引く戦争のなかで、A国は速やかに戦争を終結させる為の劇的な技術を欲していた。その結果として2つのあってはならない技術を手に入れた。
1つめの技術は絶頂駆動ユニット。人の感情を動力に変換する新技術、感情動力化機構は、兼ねてから研究が重ねら
れてきた。その中でも圧倒的に高いエネルギー効率を発揮すると判明したのが、少女の性感と劣情を動力源とする絶頂駆動方式感情動力化機構、通称:絶頂駆動ユニットである。しかし、絶頂駆動ユニットに求められる適合者のハードルは高かった。媚薬漬けにされたまま繰り返し何度も当人の意思とは無関係に強制される性的絶頂に耐えられる強靭な肉体。そして、機械に埋め込まれたまま何時間も何日間も絶頂させられ続けるという非人道的な扱いを受けても正気を保ち続けられる頑強な精神。適合者には、この両方の資質が求められた。
2つめの技術は、遺伝子改変受精卵製造技術。戦争から生じる死と痛みの恐怖を誰か他の者に押し付けたいという、人の弱さから生まれた残酷な願いは、いつしか科学技術の発展と共に具現化した。人工授精技術と遺伝子改変技術の組み合わせにより、戦って死ぬためだけの兵士を自由に設計して生産することに成功したのだ。彼女ら、生きた戦闘人形とも言われるDB(デザイナーベイビー、遺伝子改変児)シリーズは、一種の救世主的存在として国民に迎えられた。
---
DB-P13:F-038TA(DBシリーズ持久特化モデル第13世代女子TA型038号)。サヤと呼ばれるこの038号は、人が悪魔に魂を売って得たこれら2つの技術が組み合わさって誕生した戦闘兵器である。持久特化モデルとしてこの世に生を受けたサヤは、その異常な耐久性のために、性感帯開発・洗脳・人格破壊・薬品漬けなど、ありとあらゆる徹底的な責め苦を耐えきる。そしていつしか、絶頂駆動ユニットの唯一にして絶対の適合者となり、A国の醜悪かつ最強の戦力として君臨するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 15:28:22
6291文字
会話率:29%
長引く戦争のなかで、A国は速やかに戦争を終結させる為の劇的な技術を欲していた。その結果として2つのあってはならない技術を手に入れた。
1つめの技術は絶頂駆動ユニット。人の感情を動力に変換する新技術、感情動力化機構は、兼ねてから研究が重ねら
れてきた。その中でも圧倒的に高いエネルギー効率を発揮すると判明したのが、少女の性感と劣情を動力源とする絶頂駆動方式感情動力化機構、通称:絶頂駆動ユニットである。しかし、絶頂駆動ユニットに求められる適合者のハードルは高かった。媚薬漬けにされたまま繰り返し何度も当人の意思とは無関係に強制される性的絶頂に耐えられる強靭な肉体。そして、機械に埋め込まれたまま何時間も何日間も絶頂させられ続けるという非人道的な扱いを受けても正気を保ち続けられる頑強な精神。適合者には、この両方の資質が求められた。
2つめの技術は、遺伝子改変受精卵製造技術。戦争から生じる死と痛みの恐怖を誰か他の者に押し付けたいという、人の弱さから生まれた残酷な願いは、いつしか科学技術の発展と共に具現化した。人工授精技術と遺伝子改変技術の組み合わせにより、戦って死ぬためだけの兵士を自由に設計して生産することに成功したのだ。彼女ら、生きた戦闘人形とも言われるDB(デザイナーベイビー、遺伝子改変児)シリーズは、一種の救世主的存在として国民に迎えられた。
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DB-P13:F-038TA(DBシリーズ持久特化モデル第13世代女子TA型038号)。サヤと呼ばれるこの038号は、人が悪魔に魂を売って得たこれら2つの技術が組み合わさって誕生した戦闘兵器である。持久特化モデルとしてこの世に生を受けたサヤは、その異常な耐久性のために、性感帯開発・洗脳・人格破壊・薬品漬けなど、ありとあらゆる徹底的な責め苦を耐えきる。そしていつしか、絶頂駆動ユニットの唯一にして絶対の適合者となり、A国の醜悪かつ最強の戦力として君臨するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 20:45:25
6291文字
会話率:29%
緩やかな経済衰退を辿ったN国は隣国の経済大国であるK国に実効支配を受け入れることとなったのは今は昔
対等な国同士ではあり得ないほどの膨大な経済支援を受けたN国はあらゆる面に置いてK国からの非人道的な差別的支配を受け入れていた
そんなN国
に暮らす社会人2年目の一般的なN国人、佐藤俊也
彼は昔からの幼馴染である恋人の美優と遂に夫婦となる
こんな国において、N国人夫婦がまともな新婚生活を送れるはずがなく…
“N国人の血を絶やす為”として、K国で性犯罪を犯した罪人を体良く押し付ける浄化政策が施行されていたのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 05:00:00
770文字
会話率:50%
このお話は可愛いメイドさんがひたすら理不尽に痛めつけられるだけのものとなっております。
18禁ですが性描写すらほとんどありません。
リョナグロカニバリズムが好きな人。
ただただ女の子が苦しむ姿、痛がる姿が見たい。
理不尽な目に会う可哀想な
子に興奮する。尊厳を奪われて非人道的な扱いを受ける女の子に興奮する。
そういった歪んだ人達向けの小説になります。
そうでなくともこれを聞いて興味を持った方は新しい扉を開いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 01:19:41
11984文字
会話率:23%
ブラウギールという悪名高い国がある。粗暴で野卑で、文明的に非人道的な道を突き進むようにして発展した国。その国をして「堕落と腐敗の街」「犯罪都市」などと呼ばれる街「アーヴィスベル」での物語。
この危険な街にやって来た少年が、自らの運命を呪う出
会いと、呪わしい破滅を覗く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 15:50:02
2727文字
会話率:22%
目が覚めたら、なぜか体が縮んでいた?
名前も思い出せないけど、場所は完全に記憶にない。
しかも首輪を付けられ、鉄格子の中にいる!
どうなる、私?
時代、権力、状況に、流れに流されながらも、小さく歯向かう女の子の成長のお話です。
まだまだ
未知数の、長い長いお話が始まります。
物語重視なので、えっちは隙間合間に挟まっていく形になります。
結構なスローペース進行と思います。
1章では、諸事情により使える穴に制限があります。
えっち要素強め回は♡つけてみました。
参考画像は☆マーク。
注意: BDSM的要素・ピアス・軽度な肉体改造・殺人・流血・非人道的・軽微なNTR?など、救いのない話も含まれる予定です(かなり先になります)
フィクションです。
感想などいただけたら、跳ねて喜びますっ!
※23話より演出強化中です。(少しずつ全体を修正していきます……。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 19:00:00
186826文字
会話率:29%
異世界転生した中身アラフィフ幼女が、ロリコン殿下の閨係になるまでの経緯とその後のアレコレ。
※主人公はロリコン殿下以外ともアレコレ致します。
非人道的描写が散見されますので苦手な方はブラウザバック。
※ロリコン殿下と呼んでいますが、
彼は純粋型ペドフィリア(小児性愛者)かつチャイルド・マレスター(小児性犯罪者)かつNTR(ネトラレ)性癖です。
本来、ペドフィリア(小児性愛)は性癖ではなく精神疾患と位置づけられています。
しかし、ペドフィリアが精神障害かどうかについては議論の余地があるようです。
対して、ロリータコンプレックス(ロリコン)は、俗称であり、いわゆる性癖です。
なので、両者は厳密には違うモノです。
しかし、ペド殿下では語呂が悪いですし、汎用性が低く意味が伝わりにくいので、ロリコン殿下としています。
※犯罪を助長する意図は全くありません。
性癖や精神疾患と正面から向き合うフィクションです。
※作者的にはシリアスではなくコメディ寄りです。
※例によって不定期更新。作者リハビリ小説です。
おこころの広~い何でもOK!な方のみご賞味ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 19:10:28
20193文字
会話率:11%
デブで不男の主人公、湯野史人(ゆの・ふみと)は、自分が、ペットとして、女性たち飼育される悪夢を見る。
しかし、ペットといえ、非人道的な扱いはされない。
性欲を貪る事が常識化した女性たちに愛される世界だった。
主人公は、現実と悪夢を往き来しな
がら、自らの変化と周囲の女性との関わりの変化に、戸惑うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 15:40:04
30311文字
会話率:37%
『上海の|王碧鳳《ワンヴィファン》が失脚した。
王碧鳳。
身内までをも震え上がらせた残忍さと辣腕を上海王家の大老に見いだされ、その娘婿となった殺し屋である。
その王碧鳳が場末の男娼に血道を上げて、王家の血を引くみずからの妻を殺したとい
う事件が長い抗争の引き金となった。
当時、実権を握っていた大老は娘を殺されて――或いは顔に泥を塗られて――怒り狂い、王碧鳳を上海の冷たい海に沈めたと言うが、死体が上がっていないので本当のところは分からない。
北の|王月龍《ワンユエルン》か?
南の|王星沙《ワンシンシア》か?
それとも、まったく別の新興勢力が上海を手中におさめるのか?
そのことが中国黒社会で生きる物の間で囁かれるようになってからすでに一年が過ぎようとしていた。
王家――中国の水と闇の世界を仕切る、伝統的な黒弊(マフィア)組織である。
その歴史は限りなく古い。
清朝初期、皇帝一家専属の暗殺者として「王何某」という男の名前が出てくるのが最初である。
その血は途絶えることなく連綿と受け継がれ、やがて、清朝後期の資料では、王家は皇帝の重鎮として名を連ねている。
清朝が滅びた後、王家は一時、身を隠すように中国黒社会から消えた。
王家の名が再び黒社会に登場するのは第二次大戦集結の直後からだ。
王家は当時膠着状態だった無数の小さな黒弊をことごとく吸収し、あっというまにひとつの大きな組織と化した。
王家には流れが二つある。
王家の創始と言われている王月龍、星沙兄妹(この二人は夫婦でもあった)の流れである「王本家」と、そこから枝分かれした「王分家」すなわち上海王家だ。
通例、上海大歓楽街――桃源上海――を任されるのは王分家の長だ。
そして北京を仕切るのは王本家の男性、香港を仕切るのは王本家の女性である。
彼らは名前を持たない。
王家の正当な地位を継ぐと決められた時になって初めて、「月龍」・「星沙」の名を継承するのだ。
世襲制であるが、家長制ではない。
毎回、当主選びにはきわめて非人道的かつ過酷な方法が取られるが、この話は後ほど。
――さて。
当代の双頭は、「王家の好色兄妹」と卑称されている。
(以上、|李晶《リージン》のレポートより)』
<<<この小説は15年ほど前の商業BL雑誌に掲載されました>>>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:52:41
40281文字
会話率:47%
(ずっと描いてみたかった催眠洗脳姦を書きました。非人道的なエロしかありませんが、痛かったり、受けたちを社会的に陥れたりするような内容はありません。)
近年評判のアロマエステサロン。
良くリラックス出来ると男女共に客足が絶えないが、店主の青
年は気に入った男を催眠術にかけて犯すのが趣味の人格破綻者だった。
今日もサロンには獲物となる男性客がやってきて、店主の毒牙にかかっていく……。
暇な時に適当に更新する程度のシリーズなので、気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 23:33:00
7815文字
会話率:32%
弟のように可愛がっていた青年に、ある日突然キスをされた……。
王太子(受)への貢物として贈られた奴隷(攻)が、王太子に恋をすることから始まる物語。
年下攻め&寝取り&執着etc...
【以下あらすじ】
大国の王太子
ルーカスは十八歳の誕生日の日、海を越えた異国から“ある貢物”を受けた。
それは異国で《神の守り人》と言い伝えられている『両性具有の性奴隷』で褐色の美少年のタミルであった。
《神の守り人》と性交すれば繁栄の加護を受けられると誰もが信じていたが、賢人であったルーカスはそれを非人道的だと批判し、タミルを性奴隷ではなく友人として傍に置くと宣言した。
それから数年の年月が経ち、ルーカスはタミルを実の弟のように可愛がっていた。一方成長し、青年となったタミルの心の中にはドロドロとした感情が蠢いていた。
※受けが女性との絡みあり(既婚者なので)
※別シリーズ『王政崩壊』フィリップの兄のお話ですが、そちらとの直接の繋がりはないので無理に読まなくて大丈夫です。
旧題『青い花 〜年下奴隷に抱かれた王子〜』12/12にタイトル変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 17:17:34
40996文字
会話率:46%
現実世界の人々の創造力によって創られた異世界の銀河系「夢幻(むげん)世界」。
その夢幻世界で、負の感情でバケモノと化す「花」と、誰かに創られた「役割」に抗う同じ顔の少女達の物語。
※2020/02/02 章タイトル・登録必須ワードの調整
※2024/03/25 諸事情により連載終了に切替
・一部、残酷描写・非人道的・精神的嫌悪感を与えるような内容を掲載しています。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 15:09:23
84631文字
会話率:34%