叡智力とはエッチなエネルギーである。
主人公、天童貞治は三十歳を迎えた直後に女神アフロディーテに天界に呼ばれ、勇者として異世界ヴァルナールを救ってほしいと依頼される。ヴァルナールはタマハミという存在が生み出す魔物により滅亡の危機に瀕し
ていた。昔から異常な性欲を持て余していた貞治は叡智力というタマハミを倒すことが可能な力を持っており、彼でなければ世界を救えないという。スキルガチャによって「森羅万象」という神にもケダモノにもなれるスキルを手に入れた貞治はヴァルナールを救うために戦うことを決意するのであった。
しかし、森羅万象を使うためには叡智力を消費し、叡智力を補充するためには女性とセックスをする必要がある。そんなこんなで童貞三十男は美女だらけの世界ヴァルナールを救うために戦いと性行為に明け暮れることになるのであった。
三十歳になった童貞男が特殊能力に目覚め、美女だらけの異世界に召喚されて戦う話です。戦うと言ってもそれが物語のメインではありません。この物語のメインはコメディとエロ行為になります。登場人物の葛藤とかストーリー内の伏線回収とか手に汗握るバトルとかは特にありません。ストレスフリーでエロいことをしまくることを目的にしています。
ちなみにタイトルにNTR(ネトラレ)という文字がありますが、ヒロインたちが寝取られる展開はありません。全ては主人公の仕業です。
エロ行為のある回には☆マークがついていますので見てやってください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 15:06:32
75249文字
会話率:37%
「悩み相談〜」の霧上先生が学生の頃に大変お世話になった架空の学園ものエロゲー「だんどりっ 〜総合格闘技部編〜」のメインカップル以外の妄想創作。えっちな総合格闘技部の新歓で出会った主人公の学生の石田春翔と巨乳でえっちなことに弱い高梨美弥が、2
人で気持ちよくイカせあうことが美徳とされている部活に入り、日夜2人で絶頂できるよう部活練習に励んでいた。しかし、石田が保険医の岸井先生と春休みに個別合宿して構ってくれないことに悩んだ高梨が、顧問の東堂龍樹に悩み相談するのが本作です。石田×高梨は部活ペアで身体の関係はありますが、あくまで部活仲間で良い雰囲気にもなりますが付き合っていません。東堂先生は岸井先生と肉体関係がありますがセフレです。作者の架空のエロゲーでメインカップルではない、東堂×高梨のお話なのでNTR(ネトラレ)としています。前作を読まずとも単体で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 19:00:00
36229文字
会話率:75%
異世界転生した中身アラフィフ幼女が、ロリコン殿下の閨係になるまでの経緯とその後のアレコレ。
※主人公はロリコン殿下以外ともアレコレ致します。
非人道的描写が散見されますので苦手な方はブラウザバック。
※ロリコン殿下と呼んでいますが、
彼は純粋型ペドフィリア(小児性愛者)かつチャイルド・マレスター(小児性犯罪者)かつNTR(ネトラレ)性癖です。
本来、ペドフィリア(小児性愛)は性癖ではなく精神疾患と位置づけられています。
しかし、ペドフィリアが精神障害かどうかについては議論の余地があるようです。
対して、ロリータコンプレックス(ロリコン)は、俗称であり、いわゆる性癖です。
なので、両者は厳密には違うモノです。
しかし、ペド殿下では語呂が悪いですし、汎用性が低く意味が伝わりにくいので、ロリコン殿下としています。
※犯罪を助長する意図は全くありません。
性癖や精神疾患と正面から向き合うフィクションです。
※作者的にはシリアスではなくコメディ寄りです。
※例によって不定期更新。作者リハビリ小説です。
おこころの広~い何でもOK!な方のみご賞味ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 19:10:28
20193文字
会話率:11%
『性教育』での『保健委員』の役割は、クラスメートの前で『セックス』をすることだった。
好きな女の子がその『保健委員』で……
※NTR(ネトラレ)と言うか、BSS(僕が先に好きだったのに)だと思います(NTRタグも入れております)。
最終更新:2021-05-11 18:35:43
42157文字
会話率:23%
流されやすい彼氏もちの女子達のNTR?(ナガサレ)日記
最終更新:2019-08-11 00:01:11
26590文字
会話率:41%
朝田修、19歳の新米社会人。
父は亡くなっているが、家族や友人に助けられながらも日々をそれなりに幸せに過ごしていた。
母の智恵と3人の妹--翠、碧、菫--。それに幼なじみ兼恋人の桃子。
日々の生活の中で彼女たちとの絆を深めていき、更
には会社の同僚や妹の友人など様々な女性にもアプローチされはじめる修。
そんなある日、修は変わった夢を見る。
夢の中には一人の少女がいた。
真っ白い髪に真っ白い肌…それとは対照的な黒い服。そして真っ赤な瞳の、幻想的な少女…
少女は言う…
「ふっざけんなよぉ、オマエェェ!!ハーレム系エロゲの主人公かよ!!!」
少女は更に続ける…
「テメーみたいな恋愛ヌルゲー野郎には、選択肢一発ミスで速攻NTR(ネトラレ)エンド確定してやるよ!!」
無茶苦茶なことを言われ驚いて目を覚ます修。
修は夢については特に意識をせずにいつも通りに生活をしていたが、ある日衝撃的な現場を目撃してしまう。
そう、幼なじみで最愛の恋人の桃子が知らない男とホテルに入っていくところを…。
混乱し、苦悩し、頭が真っ暗になり意識がブラックアウトする。
そしてまたしてもよくわからない夢を見てしまう。
「チミは悪魔に呪いをかけられたんだよ〜」
今度はよくわからない緑色の物体が甲高い声で訳のわからないことを言っていた。
「わけのわからない物体ってなんなのサ?これでもアタシは妖精なのヨ」
自称妖精Xは続けてくる。
「チミはね重要な選択肢をミスすると大事な人が速攻で寝取られちゃう呪いをかけられちゃってるのサ」
「この呪いを解く方法はチミに好意を寄せてくれている女性とハーレムを築くコト」
「まぁ、アタシもチミみたいなリア充を助けるのイヤなんDethけどネ?仕方ないから助けてあげますヨ」
訳のわからないまま話は進み、自称妖精Xが白く輝き出す。
その光に包まれ修の意識が現実に戻っていく。
我に返った修が目を開けると、そこは時間が数日遡った世界だった。
そしてここから、襲い来るNTRルートを掻い潜りハーレムルートを目指す厳しい戦いがはじまるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 17:31:37
28516文字
会話率:37%