気高く戦うヒロインほど、敗北を望まれている――。
突如現れた魔物、それに対抗すべく設立された【討魔機関アーク】によって少女のみで結成された変身ヒロイン部隊【討魔神姫】が各地に派遣され、日々死闘を繰り広げていた。
魔物よりも高い戦闘力を誇る
討魔神姫達だが、少しの油断や卑怯な策略により敗北を喫することもあり、仮に魔物に敗北した場合、待っているのは死より恐ろしい快楽地獄だった……。
シルフィリアこと神代葵もそんな討魔神姫の一人であり、中でも卓越した力を有していた。
◆
現在日本を舞台に男は殺し女は犯す魔物と戦う変身ヒロインの話。
初めは最強格のヒロインが少しずつ敵に能力を把握・解析され、そして……。
正史ではクールで強いヒロインがIFルートで完膚なきまでに叩きのめされ敗北する内容です。
しかし、敗北IFルートもただのもしもの話ではなく……?
ブックマークや感想、評価など頂けるとシルフィリアをイジメる手に熱がこもります。
よろしくお願いします!
◆
挿絵・立ち絵など
シルフィリア/神代 葵
灯ひでかず様(https://www.pixiv.net/users/4057)
ソルレイン/朝野 日向、メイアドーラ、108-3_メイアドーラ_IF、241_触手淫獄_5
ササマシン様(https://www.pixiv.net/users/91153)
アルマ・アーク/白森 聖理、オルレア/黒鉄 麗刃、○○(ネタバレのため伏せ字)/葛城 美咲、082-6_ヒロインイーター_IF(暴力表現注意)、EX-IF_007_討魔神姫たちの夏(前編)、117_輸送、176_終わり
そむりえ様(https://twitter.com/erg_sommelier)
EX-IF_004_白濁に染まる黒
あまみ様
012-1_スライム_IF
あろえ♡きゃんどる様(https://twitter.com/AMIBAnotTOKI)
265_ウェブルとフィカス_D
L鎧武様(https://twitter.com/Suzaku622)
立ち絵や挿絵を描いてくださった皆様、本当にありがとうございます!
※キーワードは今後予定のものも含まれています。
※Pixivでも同じ内容で一部投稿しております。
https://www.pixiv.net/users/2882581折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 06:00:00
1439775文字
会話率:46%
日本の四国を支配し、“魔界”と化した異世界からの支配者“魔人”。
そんな魔人達から世界を守るために“魔法”を駆使して戦う対魔兵士達のことを“魔法師”と呼んだ。
そうした中、最先端の魔法科学技術によって新たな魔法師部隊が誕生した。
その名を“魔法戦姫マジピュリー”、通称“魔法少女”である。
これは、そんな魔法少女に禁断の恋をしてしまった一人の“半魔人(ハーフ)”の少年と、そんな彼に調教(愛)される魔法少女達による、ハートフル調教ラブコメディーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 04:28:48
366950文字
会話率:45%
最年少で最高ランクの冒険者となった“魔剣士”のアスムは、とある事件の際に仲間達の裏切りにあい、片腕と片眼を失った。
平民ながら優秀な“魔法師”として将来を有望視されていた双子の妹のアスミは、同じパーティに所属する貴族の男子からの告白を断った
ことで恨みを買い、とある犯罪の容疑者として冤罪を着せられ、その罪で“性奴隷”へと肉体改造されてしまった。
仲間に裏切られた兄と、奴隷に堕とされた妹。
これは、そんな双子の兄妹と“双子ハーレム”のエッチ時々バトルな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 03:32:50
454544文字
会話率:46%
主人公のソウマは事故にあい死亡してしまう。
ただ目覚めた先には不思議な空間があり、そこで神様と出会うことになり、自分が気に入っていたエロゲを基にした世界に転生することになる。
エロゲの物語のヒロインたちは勇者に選ばれた最後の1人以外、途中
で死亡してしまうという最悪のシナリオが入っている。主人公はその運命を変えるために神様から与えられた新しい肉体の力をつかって活動することになるが、同時に神様からの制約によって、簡単にヒロインたちを救うことができない。
ソウマは制約によって縛られた状態で無事ヒロイン全員を救うことはできるのか?
最初は、ゲームの再開より1年早い時間軸に転生します。主人公はそこで拠点を構え、ヒロインたちを救うための準備を開始する。ただ道中で、さまざまなトラブルにあい、ゲームヒロインではない女性たちとも関係をもち、救っていくことになります。
学院に入ってから、ゲームのヒロインたちが登場、絡んでいくことになります。
ツンデレお姫様や聖女様、東方の国の舞姫など、さまざまなヒロインが登場します。基本的に主人公は最強なので、負けイベントはありません。ただ、最強ですぐにでも助けられる手段があるのにヒロインのピンチを手をこまねいてみているしかないという状態には陥ります。
主人公以外とのHシーン以外にレイプやモンスター輪姦される等の要素もあるので注意してください。
ただ、基本的には主人公とヒロインのHシーンが中心になります。
☆=主人公とヒロインとのHシーン
★=主人公外とヒロインのHシーン
♡ =主人公とヒロイン以外の女性とのHシーン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 00:05:52
1937000文字
会話率:80%
重役令嬢の小早川香澄は十七歳。恋も知らぬ引っ込み思案な少女は同級生からの突然の告白に戸惑い、親友の提案で露出の高い服装で電車に乗り込む…それが罠とも知らないまま。
【バイバイ】
別れの言葉を残した親友に戸惑う中、集団痴漢に取り囲まれ手慣
れた男達の容赦ない恥辱によって少女の無垢な身体は淫らな悦びに開花し、甘い鳴き声が唇から零れる。辛うじて本人特定が出来ない程度の配信凌辱画像を観た同級生達の追跡が始まり、男達の支配からも逃れられないまま、電車内で、駅で、自宅配信で、ホテルで、その日から重役令嬢の日常は獣欲に晒され侵食されていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 22:59:34
412951文字
会話率:35%
大阪府に居を構える暴力団組織、工堂会に若頭補佐として在籍する女がいた。
女の名は貫井 麗。
まだ若い女であった。
麗が組長を勤める貫井組にある日、大阪府警の鍵谷という男が現れる。
鍵谷は貫井組が経営している店を違法摘発されたくなけれ
ば、警察内部で追っている事件を一緒に捜査して欲しいと頼む。
半ば強引に捜査に協力させられる麗。
この事件の裏に多大なリスクと欲望が絡んでいる事も知らずに。
※毎週水曜と日曜に更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 08:33:44
26729文字
会話率:47%
大阪府に居を構える暴力団組織、工堂会に若頭補佐として在籍する女がいた。
女の名は貫井 麗。
まだ若い女であった。
麗が組長を勤める貫井組にある日、大阪府警の鍵谷という男が現れる。
鍵谷は貫井組が経営している店を違法摘発され
たくなければ、警察内部で追っている事件を一緒に捜査して欲しいと頼む。
半ば強引に捜査に協力させられる麗。
この事件の裏に多大なリスクと欲望が絡んでいる事も知らずに。
☆2023/07/14☆
そろそろ本気で加筆修正&続きを書き始めようと思っております。
八月中旬までには建て直したいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 00:08:12
58550文字
会話率:46%
私設軍「香坂」最強の大将と、彼の部隊に所属するいつもだるそうな少年兵の話
ストーリー重視/ファンタジー
個人サイトにて連載していた未完の長編作品です。
今後、更新はこちらでさせていただきます。
最終更新:2024-11-03 20:38:35
192032文字
会話率:29%
地域の治安を守る北の私設軍・香坂。朝倉は、若くして香坂の特攻部隊に属している。大人びて冷静、無気力でやや厭世的。そんな彼は、最強と謳われる上司と衝突してばかりいた。面倒だけどそれなりに充実。そんな日常は、とある任務をきっかけに少しずつ狂って
いった。どうしても素直になれない朝倉。最強の男が最強たる所以。噛み合うような噛み合わないような複雑な関係。激情に掻き立てられた哀れな人間たちの末路。その何もかもが運命の奔流だったとしたら。
【個人サイト『クマと僕のよりどころ』にて第三章まで掲載中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 15:52:20
8089文字
会話率:31%
皆さまへ
*遅い更新で申し訳ございません
なお書き進めるにあたって矛盾点など出た場合はその都度改稿することをご理解願います。
いつものように更新不定期でお待たせすることも多々ありますが、温かい目で見守って頂けると幸いです。
(上手く書きき
れなかった場合は打ち切りもあるかもしれませんが、やっと終わりが見えてきました)
【あらすじ】
夏美さんがラウンドデビューするゴルフコンペの朝。
再び体が入れ替わってしまった夏美と槍矢の藍原夫婦。
ポロシャツワンピのプリーツミニスカでゴルフする羽目になってしまった槍矢くん…いったいどうなる?
前半はゆるいパンチラゴルフです。
中盤に入りましたが、まだまだパンチラのみが続いてます。
終盤18話から一気にエロ加速ですが、そうなった経緯も含めて最初から読んでいただくことをオススメします。
ゴルフ用語はいちいち解説しませんが、なんとなく雰囲気で読み取って頂けるかと…
作者も色々と調べながらですので、間違いあったらすいません。
主な登場人物
藍原夏美 28歳
電気分野の大手 エルキュール社の営業企画部第五課所属。
美人聡明な、女性にして最年少の課長職。
言葉少なに無駄口を叩かない、その冷ややかなオーラで職場では誤解されやすい絶対零度のクールビューティー
藍原槍矢(アイハラ ソウヤ)
夏美の夫 30代前半
エルキュール子会社の係長
わりとテキトーな性格の冴えないリーマンだが夏美さんには愛されている。
でもNTR覚醒中。
明智天鼓(アケチ テンク)
夏美の部下 28歳 どちらかと言えば真面目キャラ
村井翔吾(ムライ ショウゴ)
夏美の部下 27歳 どちらかと言えばお調子者
鬣士郎(タテガミ シロー)
ルーン社購買部部長 40代後半
ゴルフコンペの主催幹事
ゴルフの腕はピカイチ。
髪型もライオン。ちょいとキザ。
大鵰尊(オオワシ タケル)
ルーン社購買部次長 40代半ば
「いやはや」が口癖。
太り気味で禿げてるけど陽気な気のいいおじさん
蝉川写楽(セミカワ シャラク)
ルーン社のコンペ参加者で撮影係
冴えない眼鏡のいまだ童貞、30代ぐらいでしょうか…
でもカメラのスキルは冴え渡っています。
励みになりますので、お気軽に評価、ご感想頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 17:31:52
273087文字
会話率:32%
エルドレヴァール王国騎士団長のプレストン・ラバトールには悩みがあった。ちょっと特殊なことで興奮してしまうのだ。そして、こともあろうか今回それが不正絶許宰相のエルネスト・クレールにバレてしまった。万事休す、来世のプレストンにご期待くださいなの
か、と思ったところ、エルネストはプレストンの悩み相談に乗ってくれるという。そして連れてこられたのは防諜結界が張り巡らされた密使などとの会談用の極秘客室。そこに待っていたのは、エルドレヴァール王国の太陽、栄光ある国王陛下ヴィルフリート・バルドゥル・フレーミヒ・エルドレヴァールその人だった。不正絶許絶対零度宰相エルネストと、モテるカリスマ国王ヴィルフリートの前でプレストンは一体何をされてしまうのか。
童貞の性的知識が薄い絶滅危惧種なガチムチ鬼瓦おっさんドM騎士団長と、ドSな権力コンビによるプレイ日誌のようなものです。国王・宰相コンビ以外にもドS権力者がたくさんでてきます。
男性妊娠などは無い世界観ですが、性関係は同性でもそこまで忌避感がなく、場合によっては結婚もできる世界観です。(嫡男などの場合後継者のあてがあるかなどの審査が必要だが三男などはフリー、など)
気が向いたらシリーズ化します。
愛されではありますが、恋愛的な愛ではなくペット的な愛です。ドSの高官達の犬として愛されるお話です。
1プレイごとに数話お話を執筆予定。いろんなプレイを書きたいですね。
2024/10/28:
なんか総合評価がえらいことになってます(平均5とか初めて見た)
なかなかに皆様お♡好♡きなようなので似たようなどエロプレイのものを追加していきたいとおもいます。
元々短編シリーズとして作品ページを分けつつもりでしたが、めっちゃ特殊なのを除いてこの作品ページに集約していきたいと思いますので皆様次の更新までこのままお待ち下さい。
毎日更新とかではなく、お話の区切りがいいところまで書いたら一気に更新する予定です。
また、作品名を「悩める騎士団長・本編」に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 20:25:21
21728文字
会話率:59%
神々の園から零れてきた植物の枝葉が、人の身を通して現れることがある。数多の霊薬や魔法の素材、竜をも屠る劇毒、不老の源である黄金の果実……神話に伝えられる益が再び世に齎された。そうした『庭』を管理する為に、国は軍の一部署として園丁官という役職
を作った。
若手の園丁官カイは初夏、新たに庭となった男セヴランの担当となる。ろくでなしでちゃらんぽらんな男の対応は儘ならず――かと言って放ってもおけず。責任感と意地で接するうちに懐かれ、親密な関係になっていく。
真面目で色々できる優秀な世話焼き年下(21)×へらへらした寂しがりで甘えたな我儘年上(25)。ほのぼの仄暗のファンタジー世界の日常。
・タイトルに*がエロ有
・魔法や精霊、魔物が存在する世界。作中で戦ったりはしない。電子機器などは無いがそれらでカバーしている部分がある。
・受けは酒と賭け事と女が好きで母親について拗らせている。娼婦との絡みがある。不貞。
・人の死、偏見や差別の表現を含む。
・pixiv、アルファポリスに同一作品を掲載しています(ムーンライトノベルズが最速)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 08:00:00
194545文字
会話率:42%
「ローズ。お前との婚約を破棄させてもらう!」
学園でのクリスマスパーティ当日に王子から婚約破棄を言い渡された公爵令嬢ローズ。
更には婚約破棄だけではでは終わらず、そのま輪姦されてしまう。
そして王子の命令により性処理生徒として男子たちに奉仕
することを命令されてしまった。
そんな詰んだ状況をひっくり返すため、ローズは凌辱されながらも女子たちと手を取り奔走する。
大勢が悲劇に落ちようとしている現状をより良いほうに修正するために
サスペンス風味がありますが雰囲気程度のものです
視点によりNTRかBSSになりますが、それぞれから微妙にそれておりますのでご注意ください。厳密に分類すると第一王子からの寝取らせ凌辱か、女主人公凌辱モノとなります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 19:00:00
153282文字
会話率:64%
バベルで仮初の安定を手にしたリオとクリス。しかしそれはクリスが別世界に召喚されたことで終わりを告げる。タルタロスと呼ばれるその場所、そこでは召喚されたプレイヤーたちを転移者と呼び、人権を無視した奴隷兵士のように扱っていた。クリスたちプレイヤ
ーは番号を振られた転移者として訓練と凌辱の日々を過ごすことになった。全てを諦め最底辺の軍属となるか、『教育』を終了させ国民に奉仕する奴隷となるかだった。クリスは外に出ることを選択し、AV女優のようにその身体を晒された。そして『教育』が終わり外に出たとき、彼女は残酷な事実を知ることになる。
□■□
舞台を現代に移しての続編となります。当面は主人公・リオと別れクリスが凌辱される話となります。前作の最後の予告と少し展開が違いますが、クリスに開示されないだけで舞台は日本で間違いありませんのでご安心を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 07:05:32
62161文字
会話率:52%
その世界はバベル。そこではプレイヤーと呼ばれる転移者が5つのダンジョンを攻略している。そのダンジョンでプレイヤーはモンスターを狩り、その対価として資源を神から分け与えられる。故に、バベルにはプレイヤーが必須で、その世界の人々はNPCと呼ばれ
プレイヤーに奉仕をして生きている。そんな世界に一組の男女が転移した。その二人は友達以上恋人未満の微笑ましい関係であったが、この世界では嫌でも戦いを強制される。ダンジョンをクリアして元の世界に戻るため、その少女は自らの身体を売ってでも彼と二人で前に進むことを決断した。
そう、性奴隷と、肉便器と呼ばれたとしても。
□■□
寝取られ、獸姦、スカトロ等他作品と同等程度に凌辱され、ヒロインは主人公一人にのみひたすら愛を向ける何時もの通りの作品です。7章で第一部完結です。
第二部制作にはいりました。
日本に逆召喚されての現代ダンジョンものになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 12:53:55
165332文字
会話率:56%
あなたの恋はどこから? ————私は鼻から。
洗濯場へ向かう近道にと裏庭を突っ切っていると、どこからともなくかぐわしい香りが漂ってきた。
誘われるようにふらふらと足を運べば、そこにあったのは陰干し中の甲冑。
甲冑があることに不思議
はない。この屋敷の主人は騎士団長なのだから。
周囲に人目がないことを確認すると、無意識に込み上げた唾液を飲み込んで、ふぅぅと息を吐き切り。
一思いにガポッと兜を被った。
すぅぅぅぅぅぅ……っ!
「っはぁぁ……。…………ふふっ、くふふっ……」
気分の酩酊するような芳醇な香りに思わず笑みが零れる。
夢中になって深呼吸を繰り返す私には、真っ直ぐこちらに近づいてくる人影のことなど気付きようもなかった———。
欲望に忠実な行儀見習いのリヴェリーと厳格な主人の騎士団長グレニスが、吸ったり吸われたり(?)するかもしれないラブコメディ。
■濡れ場は後半に※印つきで。
◼️2024.10.8.アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化
■2022.4.3.本編完結しました。
■2021.7.5.日間連載中ランキング 12位
■2022.5.3.日間完結済ランキング 3位
■2022.5.8.週間完結済ランキング 4位
■濡れ場をカットした【全年齢版】を『なろう』にも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 23:50:24
168041文字
会話率:38%
恋人未満な二人の、何気ないある夜の出来事。
在宅ワーク×社畜なふたり。
J庭56のジャンルの中に【料理】があったので書いた短編です。
当日はペーパーとして配布していました。
最終更新:2024-10-09 21:35:52
2459文字
会話率:55%
「婚約破棄されてヤケになって戦に乱入したら、英雄にされた上に美人で可愛い嫁ができました。」の、幼馴染み四人組の最年長イザーム視点。
ちょっぴりセンチメンタル、ちょっぴりお下品な酒盛りゲラ笑い。大将と嫁は一瞬しか出て来ません。
会話文が多くて
誰が誰だか???ですが、深く考えずにサラッとどうぞ。キャンプファイヤーはご安全に!女性との行為の匂わせ?有り〼。
日間一位御礼短編。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 20:00:00
8332文字
会話率:52%
タイトルまま。流され系褐色肌攻め×美人王太子受け。戦場シーンはふわっと。ご都合主義のほのぼの。エロは雰囲気。自覚ナシざまぁと自覚ありざまぁ有り。前半攻め視点、後半受け視点。残酷タグは念の為。サラッとどうぞ。【誤字報告ありがとうございます!9
/30日間総合一位ありがとうございます!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 20:00:00
12944文字
会話率:24%
色んなトラウマを抱えアルファという自覚が無いアルファと、それを奴隷のように扱うクズ受と、アルファを救いたかったオメガの話。誰も救われません。【注意】暴力・虐待有り〼・終始鬱々して〼・前半後半で視点変更有り〼【9/27 後書きにネタバレ追加し
ました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 20:42:05
16473文字
会話率:15%
生前にプレイしたNTR系R18ゲーム『俺のハーレムヒロイン達がいつの間にか寝取られていて……』における最強ともいうべき竿役「井伏零央」に転生した主人公。
ルート以外のヒロイン達はどう足掻いても破滅の未来が待っているという悪魔の仕様に対抗
するためにひたすらに破滅フラグを折ろうと奮闘する主人公だったが、気づけばヒロイン達はそんな主人公に好意を寄せるようになってしまい……
カクヨムで連載している作品です。
主にカクヨムでは描写できないようなヒロインとのイチャイチャを投稿したいと思います。基本的にはストーリー性は無く、単体で読んでも面白い作品にしたいと思っています。もし本編が気になってくれたのならば是非ともよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 21:21:28
35783文字
会話率:69%
スター漫画家を育てたいと願う零細出版社。自社に所属する中で一番可愛い現役JK漫画家【海月美月】に目をつける。美貌を武器にエロ路線に転向させれば読者が爆増すると企んだ。SNSでセクシー自撮りをさせたり、男を誘惑するような発言をさせたり、少女漫
画家なのにエロ漫画を連載させたり……。少女漫画が描きたいだけのキスも知らないピュアな美少女が汚い大人たちの策略に堕ちていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 19:21:51
8306文字
会話率:44%
天才科学者シェルス・サルヴェラーにより、人々は老いの恐怖から解放された生活を送っていた。しかし突如現れた敵対生命体──レイダーによって世界は荒廃へと進む。多くの技術が失われた世界で台頭するのは、魔鉱石に宿る力、即ち魔法である。
皮肉にも
彼らによってもたらされた力で人々は抗う術を手に入れ、世界の常識は変革されていく。
徐々に滅びへ向かう世界に生まれ落ちた少年エスト・ヴァニティは、幼き日の夢を胸にレイダーと戦う者──ハンターとなり、外の世界へと足を踏み出していく。
ただし、少年に期待してはいけない。少年は決して応えない。何処までも自分本位、何処までも自分勝手な魔性の者。生まれついてのバグ、ただの独りぼっちの化物である。かつて得かけた愛は形を成す前に零れ落ちた。人になれずに残ったものは、中途半端な失敗作。
周囲の人間を狂わせながら、彼は自分の道を突き進んでいく。
強大な魔力を持つ彼に安寧はない。破壊の先に待つのは、破滅か絆か、或いは恋か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 07:15:44
374074文字
会話率:37%
忌み子として疎まれているお姫様に転生した元・女子大生が、味方を増やすために【淫惑の百合】という能力を使って女性をメロメロにしていくお話。
男はほぼ、あるいは全く出さないつもりです。性的な絡みに関しては絶対に確実に100%、天地がひっくり
返っても参戦させないので、百合好きな方は安心してご覧下さい。
女が男から女を寝取るシチュエーションがあります。
※エロ小説は初めて書くのでいたらない点もあるかと思いますが、衝動のまま頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 23:01:02
121139文字
会話率:38%
異世界に転生したガチレズドM女が、前世では叶えられなかった欲望を満たすために女盗賊たちや裏稼業の女たちのマゾペットになる話。
ふたなり要素あり。
商売というかお店要素も少し入れようかと思っています。
最終更新:2024-03-10 22:39:38
56119文字
会話率:40%
タイトルは暫定のものですが、一応『ようかゆりきたん』と読みます。
四人の転校生から頼まれて妖怪と戦う組織に協力することになった女子高生の主人公・神代姫百合(かみしろひめゆり)。
具体的な協力内容は『キスをして霊力をわける』こと。
恥ずかしいながらも順調に成果を出していく姫百合だったが、ある出来事を境に彼女の霊力が異常なほど爆発的に増加しはじめ……。
とある雌の妖怪が、女性や人外の女たちを好き勝手に陵辱したり可愛がったりする話になります。
かなり残酷というかグロテスクな描写が出る予定ですのでご注意ください。男のみですが死者も出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 23:23:56
29147文字
会話率:54%
残虐の恋愛譚、開幕。
命は零れ落ちるもの。
勇者の愛しい「神聖」は、人の世では生きられなかった。
※エロ控えめ、途中から戦闘多め
※悲運系天才魔王軍幹部(ただし光属性)×執着系努力家勇者(ただし苦労人属性)
最終更新:2024-08-17 23:00:00
145101文字
会話率:57%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
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