軍縮会議の折、何者かに媚薬を盛られた女性陸軍軍人シェタ。夜がくるたびに求めてしまう持続性のある媚薬に苦しむ彼女。救いの手を伸ばしたのは、女遊びの激しい大嫌いな大統領閣下だった。不本意ながら彼に抱かれる彼女。しかし媚薬から解放された彼女は、
なぜか体は疼いてしまい――。
テンプレ媚薬もの。ヒロインが他の男性らに無理やりされるシーンありますので注意!(本番はなし)
R18っぽい話は◯つけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 06:07:22
73588文字
会話率:35%
辞意表明は溺愛のはじまり⁈
功名心の権化、半身が名誉欲に取り憑かれた女武神と揶揄されるリアンノン・アンドラステはその類稀な才能であっという間に王室騎士団長へと登り詰めた。
一代で地位と名誉を手に入れて、歴史に名を残すことは間違いな
し!なんだけど──
…………だったらもう、辞めても良くない……?
そろそろこどもも欲しいし、実家に帰って結婚でもしよっかな。
お年頃のリアンノンはあっさりと退職を決意。
ところが辞表を提出しに行った先、いつも一歩離れたところにいて、穏やかだった上司・王太子イザヤの様子がなんかおかしい。
「リアンノン・アンドラステが実家に帰って結婚だと? 馬鹿馬鹿しい、もう少し我が身を顧みるのだな」
イザヤはリアンノンの辞表を燃やしてしまい、絶対に辞めさせたくない殿下が辞めたい閣下にものすごい勢いで迫ってくる。
揉めに揉めつつ急激に距離を縮めて行く、野心を果たした女騎士×女たらしな初恋拗らせ王子様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 02:09:41
79539文字
会話率:34%
本作品は〝小説家になろう〟に投稿されている小説
『悪堕ち〝元〟魔法少女は怠惰な日常を変えたいみたいです。 〜毎日毎日しっぽりだけでは流石に飽きてしまいますの〜』
ncode.syosetu.com/n8140hf/
のR18版スピン
オフ短編集となります。
本編のネタバレやらキャラ設定やらが沢山見え隠れいたしますので、お暇な方は先に上記の作品の第2章までを読み終わっておくことを声を大にして推奨いたします。
よーし前置きは済んだな?
それじゃあ書いちまうぞ?
悲しみのない世界へ、ようこそ。
――キャラ紹介――
・蒼井 美麗(アオイ ミレイ)
→悪堕ちした〝元〟魔法少女。18歳以上。
発情期と冷静期を行ったり来たりしている。
※ノクターン版のこちらは主に発情期がメイン。
世界有数の財閥のご令嬢だったが、
ひょんなことから都落ちして社会勉強を強いられることに。
その最中に力を果て世界を守る魔法少女になった。
しかしなんやかんやあって魔法少女を辞めて
悪の組織のペット的立場に落ち着くことになった。
※詳しくは本編を読んでね!
・ご主人様
→悪の秘密結社の総統閣下。
最強無敵。叡智の結晶。世界征服も秒読み。
基本的には常識人だがときどきお茶目。
気に入った人材を配下に置いて
順番に愛でて回る系のハーレムの守護者。
でかちん。絶倫。無限発射のスキル持ち。
・その他怪人の皆さん
→基本的に竿役。
蒼井美麗の上司兼〝遊び〟相手。
魚型、虫型、動物型、魔獣型と多種多様な怪人が
いるけれども基本的に皆常識人。
だってほら、お給料貰うために働いてますから。
美麗を誘ったり美麗に誘われたりして
朝も昼も夜も肉体労働(意味深)に努めている苦労人たち。
・小暮茜(コグレ アカネ)
→美麗の〝元〟相方の魔法少女。
今は一緒に堕ちてる。基本的に発情メス猿。
百合プレイとか楽しみにしております。
だってR18版だもんね! 好き勝手ヤレるもんね!
――――
やまなし、おちなし、いみもなし。
読者の下半身を好き勝手に刺激することだけを意識して、津々浦々に書き連ねさせていただきます。
※第7話は随時執筆中だよ!
どスケベなえぴそーどを募集中っ!
なろうの本編ともども、よろしくです(*´v`*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 00:22:38
137168文字
会話率:25%
ハングリッド公爵家の義理の娘、エリザベート・ハングリッド(16歳)と最強の課金男であるスペンサー・ハングリッド(36 歳)。
この2人を何度も失敗する作者の足掻きのお話です。
課金男から逃げたいエリザベートさんと、何が何でもエリザベート
さんと仲良くなるために課金したいスペンサーさん。
お互いに両思いだけど、課金したい男と課金されたくない2人の戦いは周りを巻き込み大事になっていくというお話です。
作者の頭の無さから、難しい話は書けなかったのです(T_T)
そして、心に常に変態的前向きさがないと生きてはいけないので変態的要素は前向きなモノとなっています。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 00:06:48
20204文字
会話率:31%
エリザベート・ヴァセル(16)は貴腐人です。特技は魔力を食べれます。ヴァセルさんは興味がないことには、とことん興味がない人です。
「魔王の名前は?」と聞かれても、「4文字ぽかった気がします。なんか最後の文字伸びます?」とか、「ふんー」、「
はぁ〜」、「ほぉー」で大体生きています。
けど、旦那さまだけには遺憾なく母性を発揮します。旦那さまの介助者ができます。
旦那さまはスペンサー・ハングリッド公爵閣下です。彼は色々と問題があります。
彼は公爵の中でも、全ての貴族の血の源流とまで言われるほどの名家の悪名高き公爵さまです。
『公爵としての残酷さ。小学校低学年の男子レベルのエロ基準。奥さんの保護者』と様々な顔を持ちます。
ある日、ハングリッド公爵さまの二番目の奥さまがやってきます。
ハングリッド公爵さまが『先代公爵夫人』との間に産んだ子供を産んで。
そしてハングリッド公爵閣下は牢屋に囚われたりしますが、そこでエリザベート・ハングリッド公爵夫人の頑張りが光るというお話です。
※現在、出来た所までを全て書き直しております。書き直しには、★を打ちました。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 11:32:36
59473文字
会話率:38%
◆本編は完結しました。
以降、番外編を不定期に掲載します。
【孤高の宰相閣下×転生騎士】
「ここは、俺が前世でやっていたゲームの世界──?」
目覚めたのは、夜の草原。
「セイント・オブ・ドラゴン ~竜と魔法の王国~」の中の世界だった。
自分が、ゲー厶の主人公(聖女)たちを裏切り、王国を存亡の危機に陥れる騎士に転生したことを知った【俺】は、その運命を変えることを秘かに決意する。
騎士の名は、シリル・ブライト。
彼には、ゲームのシナリオの中で何故か最後の最後まで明かされることがなかった、ある【秘密】があった。
10年後。
命の恩人でもある宰相に育てられたシリルは、ゲームの設定と同じ、聖女を守る魔法騎士となる。
来たるラスボス戦に向けて、王宮で聖女の攻略対象者たちや、ライバルの悪役令嬢とも関わっていくうち、シリル自身の秘密も次第に解き明かされていく。
やがて、ゲーム世界の根本をも覆す真実にたどり着くことになるが……。
☆→第三者視点、または視点の切替がある話。
★→主人公不在のお話。
※ →R指定のお話。
◎受けは女性キャラともそこそこ仲良くなりますが、お互い恋愛には発展しません。
◎所々、設定が可哀想な人もいますが、メインカプについてはラブラブ甘々のラストを目指しています。
◎投稿速度はゆっくりめ。アルファポリス様先行で更新する場合があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 17:30:00
319025文字
会話率:38%
リュウジロウは日本から聖女である美少女JKのついでに召喚された一般人。当然国からは必要とされなくて、あれよあれよという間に商会ギルドの受付で働く底辺の人間になっていた。しかも美少女JKはたまにプークスクスしにくる。覚えてろよお前。
俺を悩ま
せているのはリオル=サジェネイル公爵閣下の存在。なんかあるときから俺のブロマイドを商品化できないかとか言ってきていたんだけど、ある日、妻にするから王命の解除金である金貨を持ってきたと言われて大混乱。
あれよあれよと妻にされたけど、俺の貞操はどうなるの!?
エロ薄めです。最後にちょっとだけ。
※誤字脱字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 23:23:20
10557文字
会話率:59%
大神官の娘レティシアは、王弟にして公爵であり聖騎士団長でもあるクラウディウスの元に嫁いだ。
無口で顔が怖いクラウディウスにはじめは嫌われていると思っていたレティシアだが、紆余曲折あり今ではすっかり相思相愛の夫婦である。
結婚して一年半後、ク
ラウディウスは戦に向かい、半年ほど家に戻らなかった。
新年祭には戻れると連絡が来た。
レティシアは喜びクラウディウスを待っていたが、彼は帰らなかった。
雪で足止めをされて戻れなくなったという。
寂しさを紛らわすために、レティシアは──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 11:25:29
9476文字
会話率:33%
俺の名前は……奴隷一号。
学園生徒会公認の奴隷で、学園で最下層の存在だ。
生まれたときの名前は、すでに行方不明と言うことで使用出来なくなっている。
そんな俺が、異世界転移をする前に雌奴隷として調教されて行く姿を口述していきたい。
最終更新:2024-11-20 20:00:00
23107文字
会話率:39%
ベルガルド侯爵家令息シュジェールは淡い金髪に緑の瞳の美少年だ。彼は法律の私塾で外国からやってきたイサキオスという年上の少年に出逢う。イサキオスは古代帝国の皇帝の血を引く男で、シュジェールに一目惚れしてくちづける――これはいずれ大陸全土に名を
馳せ、大文字の「大使閣下」と呼ばれるシュジェールの、その門出ともいえる物語だ。
※20年くらい前に自分のためだけに書いたお話です。いろいろと時代にそぐわないところもあるかと思いますが、病気療養中で加筆修正する気力体力がないので誤字脱字のみあらためてそのまま連載します。お許しを。どうぞお楽しみいただけますように。
※シリーズ全体を通して異性愛・同性愛・両性愛など、多様な形の「恋愛」を性表現を交えて描いています。物語の都合上、事前の予告なく暴力や反社会的行為等の描写を展開することもありますので、閲覧の際には以上の点をお含みおきくださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
※小説内に実在の人名、地名、団体名等が登場する場合もすべて、想像の産物です。
※作中の表現はあくまで虚構世界のものであり、現実の犯罪や差別、暴力等を推奨するものでは決してありませんし、それらに抗するために書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 18:30:00
33290文字
会話率:46%
短編の後日談や、書きかけのお話などをまとめました。
思いついたものをまったり投稿する予定です。
1.女王陛下の恋
2.魔女と使い魔のワルツ
3.あの方を愛しているの
4.勇者様に捨てられた犬獣人ですが、剣聖にパクッと食べられちゃいました。
5.花霞
6.アナスタシアの死
7.盲目の聖女
8.ユキの夜這い婚
9.白き花の季節に
10.前世、推しの犬だった私と美貌の公爵閣下の物語
※各話本編へのリンクは、このページの一番下にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 17:08:35
284267文字
会話率:24%
推しの犬に転生した少女は、推しを守って死んでしまった。
十八年後、美しい令嬢に成長して前世の記憶を取り戻した少女と、彼女を執念で待ち続けた美貌の公爵閣下の物語。
最終更新:2023-05-21 18:00:00
13356文字
会話率:22%
俺はイーデン・ゲーンズ。
3年前に公爵夫人となった、22歳。転生者だ。
ここはBLゲーム『男しかいない異世界で姫として生きる』…通称『おとひめ』の、男しかいないグレンツェンという異世界。
今世の俺は、公爵夫人という恵まれた立場。
できればこ
のまま贅沢気ままに公爵夫人(後妻)として暮らしたかったのだが。
夢で女神から「もうすぐ死ぬのよぉ」なんて言われたものだから、さあ大変?!
そこで俺は夫のアレン閣下に最期のお願いをした。
「アレンが愛する人に抱かれている姿を見たい」と。
するとアレンからは、「分かった」と、承諾の返事が?!
******
全8話。主人公受け。
可愛い系受け。受けの♡喘ぎあり。
メインカプ以外のエロ描写あり。
男性妊娠ありの世界。R-18は(※)してます。
地雷の方は「そっ閉じ推奨」です。
前作と同じ異世界での、主人公が違う全く別のお話。
それぞれ独立したお話なので、前作未読でも全く問題ないです。
前作のメインカプ(ライアン×ルヴィー)はサポート出演しています。
アルファポリスさまにも投稿しております。
そちらもよろしくお願いいたします。
9/27 日間8位、日間・完結済2位 ありがとうございます^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 21:02:19
29541文字
会話率:38%
夏休み中、ひょんな出来事で、カースト制の激しい異世界に転移してしまった少女。
直ぐに奴隷として売られてしまう。。
偶然にも少女を買ったのは異世界の将軍閣下。
少女に全く容赦ない無体をはたらく。
そんななかでも、転移前の特技を活かして日々頑張
る健気な巨乳な女のコのお話しです。
卑猥な言葉や暴力的な描写もございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 23:36:10
94214文字
会話率:40%
次は俺から何を奪うのですか、大公閣下――。
と、愛しい令嬢との婚約反故を嘆いた瞬間に、前世(と思われる)妹がプレイしていたゲームの記憶がよみがえった。
主人公は男の娘。攻略対象は、ひねくれこじらせ美貌の大公継嗣、コンプレックス丸出しの
ツンデレ第三公子、気さくで明るい従兄弟、硬派で大人な未来の侯爵、チャラっけ爆発の絶世美形大国王子――って全員男じゃねーか!
しかも自分は…主人公と攻略対象者にやっつけられるラスボスの魔王!?
破滅しかないと気づいた。そんな未来を回避する為、魔王にならずに頑張ろうと決意するランゼ。でもやっぱり未来の魔王に試練は付き物、…ってBLフラグはこちらにいらないんですけど…!
魔王の詠唱とか、神の加護とか、家族の大きな愛とか、恥ずかしいけど、だから頑張る―――な、お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 00:00:00
351624文字
会話率:40%
永世中立の水の国『ミスタニア王国』
軍国主義の南の国『ヒステンベルグ帝国』
二つの国が同盟を結ぶコトに。ミスタニア王国の姫・アリアとヒステンベルグ帝国の元帥・シヴァの婚約が同時進行で進んだ。
作者の軍服萌えの趣味で書いた作品で、王宮ラブコメ
ディです♥
不定期なので連載のペースは遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 09:56:39
24506文字
会話率:50%
聞いたことのない侯爵家から釣書が届いた。僕のことを求めてくれるなら政略結婚でもいいかな。そう考えた伯爵家四男のフィリベルトは『お受けします』と父へ答える。
ところがなかなか侯爵閣下とお会いすることができない。婚姻式の準備は着々と進み、数カ月
後ようやく対面してみれば金髪碧眼の美丈夫。徐々に二人の距離は近づいて…いたはずなのに。『え、僕ってやっぱり政略結婚の代用品!?』政略結婚でもいいと思っていたがいつの間にか恋してしまいやっぱり無理だから離縁しよ!とするフィリベルトの話。■ふんわり貴族風の世界観です。色々正しくありません。■ギャグです。★日間一位(2024.8.4)、週間三位(8.8)ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 19:20:00
17275文字
会話率:32%
「愛していますアデラ様。ずっと貴方が好きでした」
「嘘でしょ!?」
小国の第二王女アデラは、優秀で華やかな兄姉に比べて平凡なこともあり、周囲から「おまけ姫」と呼ばれていた。期待されることも愛されることも諦めていたアデラは、宰相であるトリス
タンとの結婚を命じられる。トリスタンは以前から何かとアデラに厳しく関係は最悪。利権目当てで自分を選んだに違いないと憤慨していたアデラだったが、どうしたことかトリスタンは初夜のベッドで突然熱烈な告白をしてきて――!?
愛されることになれていないツンデレ姫×言葉足らずなクール男子の結婚物語!
R回には※がついています
2/15より茅谷しょうゆ先生の作画でコミカライズ連載がはじまりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 18:00:00
59463文字
会話率:38%
【第2回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞で銀賞を受賞しました!】
2022/10/28 ロイヤル・キスさまより電子書籍配信。表紙は上原た壱先生です!
家族を養うため王女の近衛騎士にまで登りつめた貴族令嬢アニエスは、ある事件のせいで
職を辞し領地に戻っていた。このまま静かに人生を終えると思っていたアニエスの元に届いたのは、かつての上司である宰相ドミニクからの求婚状。
持ちかけられたのはお互いの利益のための結婚。就職のつもりで結婚を了承したアニエスだったが、結婚した途端に冷徹だったはずのドミニクの態度が急変し、まるで本当に愛されてると錯覚するような甘く濃密な日々がはじまる。混乱しつつも、アニエスはだんだんとドミニクに惹かれていき……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 18:00:00
134338文字
会話率:40%
シャルロッテ・オーランドルフ辺境伯令嬢は兄のリヒャルトと共にオーランドルフ騎士団に所属し、日々鍛錬に励んでいた。
軍の規律を守り、隊長にまで上りつめた男勝りのシャルロッテ。
そんな彼女に対して、兄の親友であるアルフレッド・カレフスキー公爵閣
下はたびたび辺境伯領を訪ねて来てはまとわりつき、匂いを嗅いでくる変態公爵……だと思っていた。
兄の話だとアルフレッドと距離が近いのは自分だけではないらしい。
その日から気持ちが晴れないシャルロッテはアルフレッドと関わらない為に騎士団の遠征に行く事を父に申請する。
その事実を知らされたアルフレッドが一か月後の国王陛下の生誕祭で取った行動とは…?
堅物な女騎士が匂いフェチの変態公爵に快楽で堕とされる、ただただ甘いだけの恋愛ファンタジーです。
基本ヒーローが攻めですが途中逆転もありです。
8話からはヒーロー視点になります。
こちらの作品はアルファポリス様、エブリスタ様にも掲載中です。
〇R18シーンがある話には※マークが入っています。
〇話の半分以上はR18です。
〇本文はだいたい4万文字程度の短めのお話になりますのでサクッと読めるかと思います。
〇ご都合主義の完全なる創作物なので、ゆるい目で読んでやってください。
〇最後は完全にハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 06:00:00
39056文字
会話率:32%
【本編・番外編完結】
森の魔法使いの弟子スピカは、白い猫耳と尻尾がついていて、普通の人間とちょっとだけ違う。そんなスピカはある日、王様と不仲な宰相閣下のもとで働くことになった。スピカにはお師匠さまからの密命もあるのだけれど。
「どんな魔法
が使えるのですか?」
「スピカを抱っこすると、ちょっとあったかくなって幸せになります」
「…………うん?」
苦労性不憫な宰相閣下×天然傍若無人な魔法使いのお話。
※途中で色んなものがおっきくなったりちぢんだりします。
※他サイトにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 11:12:22
151131文字
会話率:51%
BLゲームの悪役だと思い出した俺(クラウド)は、幸い黒幕風な行動を一切起こしていなかったので、このままおとなしく生きる事に決めた。なのに何故か宰相閣下が押し倒してくる。俺より宰相閣下の方が悪役風じゃなかろうか?※無理矢理要素がありますが、
受けが嫌がらないので悲壮感はありません。ラブコメよりですが、攻めが比較的ゲスいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 08:39:59
28163文字
会話率:58%
近衛騎士団で働いていた俺は、ある日国王陛下から勅命を受ける。王弟殿下である公爵様を護衛して欲しいとの事だった。左遷かなと思って宰相閣下に詳細を聞いてみると、「副団長ほどムッキムキならさすがに大丈夫だろう」と言われた。公爵様は男色家らしい。
※『夏のガチムチ受け祭り』の参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 19:04:55
27313文字
会話率:66%
クロックストーン王国の若き宰相フェルは、眉目秀麗で卓越した頭脳を持っている――と評判だったが、それは全て努力の結果だった! 完璧主義である僕は、魔術の腕も超一流。ということでそれなりに平穏だったはずが、王道勇者が召喚されたことで、大変な事
態に……というファンタジーで、宰相総受け方向です。(サイトから改稿して転載。冒頭のみ三人称)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 19:03:06
108363文字
会話率:52%
魔法の国ルシアン王国。
ルシアン一といわれる魔力を持つ魔法使い(ウィザード)である『エリアス・ユージーン・リリーホワイト公爵』は隣国ガルディア王国へと招聘されることが決まり、優秀な魔法誘導士(ガイド)『パトリシア・ララ・オックスベリー伯爵
令嬢』を雇う。
エリアスと言えばルシアン一のイケメンで常に洗練された女性を伴っていることで有名だったが、黒縁メガネに分厚い前髪で素顔を隠す一風変わった地味な彼女に何故か興味津々…
一方パトリシア・ララは毎日影からエリアスの恋愛を眺めてはワクワクしている風変わりな趣味を持っていた。
結局二人でガルディアへ向かうことになるのだが…二人でビジネスパートナーとして過ごすうちに二人の気持ちに変化が訪れはじめる。
さらにガルディア王国側はエリアスに対してとある思惑があることがわかり…
***********
R18部分はタイトルに★マークつけてます。
ちょっとだけエッチなとこは☆つけてます。
R18シーン出てくるまで長いですがご容赦ください。
誤字脱字報告ありがとうございます。
拙い文章力でキチンと伝わらない箇所もあっていろいろ吟味した上で適用させていただいています。
感謝感謝です。
2024.04.06 完結できました。
読んでいただきありがとうございます。
2024.04.15
すごくたくさんの方に評価いただきおどろいてます。
ブックマーク、⭐︎、ありがとうございます。
わたしの作品に目を止めていただき感謝です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:54:00
114276文字
会話率:36%