この物語はイケメン小説家如月とスパダリという名のおかん睦月、腐った妹の卯月の日常生活を描く、シチュエーションコメディ!!(少しえっち)
あらすじ。
粗大ゴミ置き場に捨てられていた、粗大ゴミは住所不定、無職のオジサン(?)?! 佐野卯月(
さのうづき)14歳は如月を家に持ち帰る。身なりを整えた如月はただのイケメンで、小説家だった?! 如月は生活能力のないダメ人間?! 兄妹と小説家の奇妙な生活が始まる!!!
性的指向の変化の恋。セクシュアルマイノリティへの理解。性への興味。シュールなギャグに混じりながら、セクシュアルを学んでいく、ドタバタ日常系ラブコメディ!!
※4話(2)からBL要素が出てきます。前半はギャグ要素強めです。物語が進むにつれ、性に関する事柄が増えます。セクシュアルマイノリティに対し、現代の状況と合わせているため、ハラスメントに当たる表現をする人間も出てきます。
★えっちな描写があるエピソードには#がついています。(※ねこみみえっち、クリームでどろどろえっち、男の娘、分からせ、目隠し、拘束、鏡プレイ、事後処理……他にも色々だぜ!!でも2人はらぶらぶ!!)
いちゃらぶ、ヤンデレ、年下攻め、年上受け、などあり。基本は思い違いや食い違いで笑いを誘うシチュエーションコメディです。後半は、もう溺愛でしかない!!!
アルファポリス、pixivにも投稿中。
ただ今改稿中。ライト文芸。恋愛。年の差。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 07:06:42
336160文字
会話率:54%
魔術塔室長であるエルは、騎士団長であるヤキム・ベルカにたくさんの我儘を言ってきた。
元は北の森に暮らす魔物であった彼は八年前に永い眠りから覚めて、王都へやってきた。ヤキムを眠りにつかせたのはエルの我儘だし、王都へ連れて人として生きるように求
めたのもエルの我儘だ。
何を言っても目尻をさげて笑うばかりだから、エルのことを憎からず思ってくれているのだと受け止めていたが、ヤキムには「もういない」好きな人がいるのだと又聞きしてしまう。
失恋に自棄になったエルは、身体だけでもと思いヤキムを誘うが……。
『塔の上で会いましょう』に出てくる二人の上司のお話です。『塔の~』より少し前の時間軸です。そちらを読んでいなくても読めるかと思います。
魔物×魔術師ですがR18描写は人型の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 21:00:00
71913文字
会話率:27%
人と関わるのは得意な方だと思っていた。なのに営業成績はまるで上がらず、貯金は底をつきかけている。そんな俺の前にポッと現れたかつての後輩。奴は飲みに誘うかのような口振りで言った。『じゃあオレと一緒に住みません?』
上手くやってきたと思ってい
たけどもしかして、という疑念が想像以上だったという絶望感、上がりゆく彼の体温を感じられるかもしれないシビア&微糖な短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 12:11:42
7905文字
会話率:47%
ある日、蛍は仕事で大きなミスをしてしまい、深く落ち込んでいた。蓮は、そんな蛍の様子に気づき、声をかける。
その後、蓮は蛍に個人的な相談があると言って、二人きりで食事に誘う。
食事中、蓮は蛍に仕事の悩みや個人的な悩みを打ち明け、蛍は親身になっ
て話を聞く。
食事の後、感謝の気持ちを伝え、付き合い始める二人。
しかし、蓮の愛は徐々に歪んでいく。蓮は、蛍のすべてを支配したいという欲望を抱き始め、蛍に秘密の命令を与えるようになる。
最初は戸惑っていた蛍も、蓮への愛から、徐々にその命令に従うようになっていく。
蓮は、蛍に恥ずかしい格好をさせたり、人前で屈辱的な行為をさせたりするようになる。蛍は、最初は抵抗するものの、蓮の命令に背くことができず、次第に快感を覚えていく。
会社では、蓮は頼れる先輩、蛍は従順な後輩という関係を保ちながら、二人の間では秘密の調教が行われていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 00:11:52
86308文字
会話率:31%
彼女の名前は美玲。
ぽってりとした厚い唇が特徴の女の子で、その豊満で艶やかな唇は見る者を惹きつけてやまなかった。
柔らかそうな肉感的な曲線と、ほのかに濡れた光沢が、まるで誘うように自然と視線を集めるーーー
最終更新:2025-03-23 21:45:38
52358文字
会話率:20%
旅を続ける双子の姉妹、剣士ヨルと魔術師ツキ。
彼女たちは護衛依頼を受け、少年をアクトールという街へ送り届けた。
表向きは賑わうこの街だが、実態は悪徳領主が盗賊や邪教と結託し、闇に支配された陰謀の巣窟。
そして、2人が護衛した少年こそが、そ
の闇へと誘う罠だった――。
街中からその肢体を狙われるヨルとツキ。
彼女たちはこの街の陰謀を打ち破ることができるのか、それとも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 17:51:15
5268文字
会話率:39%
フローリストの花音と、ホテルオーナーの千歳は、結婚一年を迎える新婚夫婦。
夫に見合う妻であろうと努力する花音だが、自身の無力さを痛感する日々。
そんな妻を優しく励まし、寄り添う千歳は、結婚記念日前日に妻をホテルの最上階へと誘う。
日
常を離れた空間で、千歳は花音の抱える不安に耳を傾け、愛を伝える。花音もまた、千歳への想いを告白し、未来のために一歩を踏み出す。
これは、ふたりが辿る、甘く切ない春のおはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 01:00:03
8437文字
会話率:32%
頼まれたら断れない陰キャの早月は真面目に生きてきたが、高校の卒業式後に初めての悪巧みをする。ささやかな逃避行先の公園で無口なクラスメイト海秋が歌う姿を見つけ、思わず拍手をすると、海秋は早月に秘密を打ち明け、「うちに来ない?」と誘う。急接近す
るふたりに残された時間はわずか半日。迷いながらも一気に大人の階段を駆け上がる青春物語。ハッピーエンド。
#BLびしょ濡れ祭り参加作品
お題は
「陰キャ二人が引っ越し当日の早朝にする濡れ場」
https://shindanmaker.com/a/1232186
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 22:11:24
14466文字
会話率:43%
美しい男(ひと)クリスタ・エンデバー。齢《とし》は二十三歳。
侯爵家の嫡男で独身。女性よりも美しいけれど女臭さはどこにもない。
そんな男が関わる話。
第一話 どこにでもいる平凡な女が結婚する前にたった一つの思い出を欲しがった。
とても美し
い男(ひと)との思い出を。
勇気を出して声を掛けると、ベッドに誘うのは失敗したけれど、今この場でなら応じようと言われて頷いてしまう。
思い出を胸に父に言われた通り父よりも年上と結婚した。
それはとても屈辱的で自由のない結婚だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 21:00:00
5349文字
会話率:2%
毎日、白いパラソルに白いワンピースの女の子が屋敷の外を歩いているのを見かける。スカートの裾から伸びる足に艶めかしいものを感じてしまう。
毎日通りかかるのを見かけてその姿を思い浮かべて吐き出していた。
ついに我慢ができなくなって白いワンピース
の女の子の前に立ち告白する。
それなりの時間を掛けて関係を進めて体に触れることを少しずつ許してもらう。夏休みになって避暑地の別荘に誘うと付いてきてくれて、朝の散歩の時に彼女から初めて触れられて吐き出してしまう。嫌がられたかと心配になったが、その日の夜ベッドに入ろうとしたらへの扉がノックされ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 21:00:00
4493文字
会話率:5%
美女の正体はお婆ちゃん。謎の液体を被って若返ったお婆ちゃんに話を聞くが、美女は性欲を持て余して男を誘う。
最終更新:2025-03-19 00:57:38
4291文字
会話率:31%
「立ち〇ぽ」それはシーメール達が路上にて男を誘う行為 今宵も多くの男性が虜に...
※本作は制作にAIを使用しています
最終更新:2025-03-07 19:43:21
8109文字
会話率:5%
花を生み出す特殊な能力をもった奴隷のマルが、逃亡先で助けてくれた騎士へ身分差の恋する話です。奴隷から脱却するためにマルが頑張ります!
世界には『花生み』と言われる人たちが存在する。身体から花や葉を生み出せる。それらは竜が好むもので希少
価値があるものだ。
孤児の少年マルは、花生みの奴隷だった。逃げ出した先で助けてくれたのは、カエルム王国の竜騎隊のロナウド。最年少で部隊長になった経歴を持つ騎竜の天才だった。彼は、身寄りが無いのなら自分の屋敷で働くといいとマルを誘う。
逃亡奴隷とバレないよう働くうちに、ロナウドを見るとときめくマル。ある日から銀色の花を生むようになると、周囲がそわそわとする。どうやら銀色の花には意味があるらしいけれど、誰も意味を教えてくれない。この花の意味って何だろう。少し鈍感だけど善良なマルの恋の行方は?
そしてとうとうマルが逃亡奴隷と知る人物が現れて……。
■■■
竜と花と騎士が好きなので、全部詰めました。
少々痛そうな表現(入れ墨など)が入るのでRにしています。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 00:00:00
150929文字
会話率:43%
地方の広告代理店で働く「僕」は、仕事を通じてイラストレーターの彩と出会う。彼女の繊細で温かみのあるイラストに心惹かれた僕は、やがて彩との距離を縮めていく。
二人の関係が深まり(もちろんセックス!)、幸せな日々を過ごす中で、僕は彩とこのまま未
来を歩んでいきたいと願うようになる。しかし、彩の才能が認められ、東京での活躍の機会が訪れ二人の気持ちがすれ違っていく。
彩を東京へ誘う女性アートディレクターはレズビアンだった。その女に、彩が僕の目の前で寝盗られてしまい、逆上した僕はレズビアン二人をチン堕ちさせるのだった……。
春の短編祭2025「テーマ:ふたりのすれ違い」用短編。
筆者の妄想とAIの共作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 10:10:00
6080文字
会話率:38%
初詣から帰ってきて以来部屋に閉じこもる弟を心配する姉の蓮花は、励まそうと彼を誘うが些細なことで喧嘩してしまう。
大事な弟に拒絶されたショックで塞ぎ込む蓮花を心配し、喧嘩の謝罪をする彼に、話の流れから告白してしまうことに。
そして、晴れて恋人
になった二人は関係を深めるが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 21:00:00
17506文字
会話率:56%
7年後の4月11日は特別な日になる。孤児の私を引き取ったときに、先生はそう言った。
18歳のアリスは、山奥にある屋敷で「先生」と猫のマリユスと慎ましく暮らしている。優しく聡明な先生は、普通の人間と違って背中から伸びる触手を持っており、アリス
は密かにその触手に欲情していた。
ある日、先生はアリスをベッドに誘う。先生と生徒、養父と娘という立場を理解していても、互いを止める人間はいなかった。
アリスは期待と不安を胸に、先生に身を委ねる。初めて会った日から、彼が機会を伺っていたとも知らずに。
かつて数学の教師をしていた造られた怪物と、何も知らない女の子の話。全編15,000字ほど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 21:02:14
15010文字
会話率:30%
魔王討伐の使命を与えられた、幼い勇者の少年リフェル。たった一人で四大魔王の一角、ヴルズの討伐に出向いた彼を魔王は「自分のモノになれば世界の半分を与える」と誘う。
誘惑に抗いきれず、誘いに乗ってしまったリフェルはヴルズとセックスによる契約
を交わす。そうして与えられたのは、世界の半分【闇のおねショタの世界】だった。
人ならざる魅力に溢れた女モンスター、そして魔王たちによって(性的な意味で)可愛がられ、快楽を与えられるリフェル。
個性豊かな闇のお姉さんたちに愛でられながら、リフェルは人間界に潜む悪と戦う。真の平和を掴み取る、その日まで。※えっちあり回は☆をつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 18:01:07
76376文字
会話率:65%
葉山ヒューガは平凡な文系大学生。
大学三年生だが、就職活動はせずに遊び呆けていた。
そんな彼の唯一の楽しみがメイド喫茶に通うことだった。最高の本指名を探しに大学の授業をサボり、新規のメイド喫茶に今日もゆく。
入国料金を払い、エレベーターに乗
る葉山。
メイドカフェのある階に昇り、ウッキウキでエレベーターを降りてすぐ目の前にある扉を開けると、なんとそこにはアナニー中のメイドが!!
驚いた葉山はつまづき、転倒。
顔面を思い切りメイドのアナルに突っ込んだ。
途端、アナルが発光。
二人はアナルに吸い込まれ、異世界転移してしまったのだ。
ドタバタメイドが誘う魅惑のアナルストーリー、その境地は如何に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 08:18:58
1139文字
会話率:34%
ソフレとはなんぞや?ほほう、そうかその手がありましたか!梨々花(りりか)は大好きな片思いの相手、イケメンの修(しゅう)くんを友達として添い寝に誘う。ここまでしといて何もないなんてありえないと思いたい!これはアホ可愛い梨々花のソフレ奮闘記。
最終更新:2025-02-13 14:17:02
7573文字
会話率:59%
新卒で入社した宇佐美は、教育を担当してくれている課長の駿河に憧れている。もはや憧れを通り越して、惚れてしまっている。
そしてついに、宇佐美は駿河を飲み会に誘うことに成功したが……
酒癖の悪い、まっすぐな体育会系新入社員と、それを見守り面倒
を見る課長の話です。
駿河(31、課長)×宇佐美(22、新入社員)
元ノンケ、体育会系の女ウケの良い青年受け、ほっそりとした年上美形攻め。性描写あり。受け視点。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 22:00:03
8923文字
会話率:54%
◆2025年内の予定でリブレ様よりタイトルを「小リスとキツネと恋の魔法(仮)」に変更して書籍化していただけることになりました。
詳細は活動報告とXを通じてご報告させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします◆
ルッタは亡き祖父から受
け継いだテイクアウト専門のお弁当屋さんを一人で健気に守るリスの獣人だ。
ほぼ毎日来てくれる常連さんたちがメインのお客さんだけれど、ここ数か月ほど二~三日に一回程度のペースで現れる奇妙なお客さんがいる。
ある時は綺麗なお姉さん。
またある時は男らしいお兄さん。
でも別の日には可愛いお嬢さん。
声も顔も年齢も性別も身長や骨格すら違う「完全なる別人」として現れてその奇妙なお客さんはいつも決まってルッタを食事に誘う。
――でもルッタは騙されない。
だってその奇妙なお客さんの背後には、数年前に亡くなったじーちゃんが大きなスケッチブック(=カンペ)を持って浮いているから。
『今日は 服を 三十分かけて 選んでた! 笑!!』
どんなに優れた変身魔法も孫を思う祖父の愛の前では無意味。
ルッタは今日も、祖父から正体をとっくに聞いて気付いている相手に一生懸命初対面の振りをしてお弁当を売る。
※世の中を騒がせる正体不明の天才的な変身魔法の使い手(本当の身分は……?)×健気に頑張るお弁当屋さんのリス獣人。
背後霊じーちゃんが持つカンペが繋ぐ恋のお話。
※エロはいつも通り気持ち程度です。
※真面目に書いておりますが真面目な話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 19:00:00
49430文字
会話率:36%