ミライア国は地の神に愛され、地の神が身を割いて創った“現人神”が国民を守護している。
現人神の伴侶は、地の神に選ばれた人間が“巫女”となり、そうして長い歴史を刻んでいた。
しかし、現在の現人神があまりにも美しかったため、人間たちは己がそ
の美しき存在を手にしたいという欲望を叶えてしまった。
人間たちは、罪を省みないどころか残酷さをエスカレートさせていく。それが、身を滅ぼすこととなるのを知らずに――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 11:22:09
8455文字
会話率:6%
防人の家系に生まれた少女と銃メーカー社長の娘、他にも様々なガンナー少女たちが『淫獄』のゲームで戦わされる物語。
男は精液弾の銃しか撃てない代わりに、捕まえた女性を凌辱できる。
女は実弾の銃で男を殺していい代わりに、人体実験を受けた影響で精液
弾による性感のダメージを負ったり、下腹部に刻まれた淫紋で状態異常に苦しめられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 13:55:52
25525文字
会話率:39%
巨乳様を愛し、守り、救う宿命を背負った巨乳紳士田代祐介の高校生活を描いた作品です。
巨乳様が居る限り、彼は立ち止まる事なく巨乳様の為にありとあらゆる困難と試練を喜んで受けて乗り越え、巨乳様に仇なす者、傷付ける者には情け容赦ない裁きを下すの
が巨乳紳士の使命。
その使命を完遂したら、巨乳様から至高のご褒美(巨乳)を頂くのである。
※このストーリーはオリジナルであり、フィクションです。
登場する人物名、建物名、団体名など実在しておらず、全て架空の物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 09:19:34
12354文字
会話率:43%
代々続く盗みの名家のクインリッヒ家の当主、シャルル=クインリッヒ。
領土を治める領主でありながら、裏では悪に直接裁きを下す義賊としても活躍する彼女。もちろんその義賊活動は表では一切知られておらず、その領土の民達は不思議と平穏が続くその土地
で幸せに暮らしているのだ。その活動を可能とするクインリッヒ家に伝わる門外不出の伝説の秘宝とは・・・?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2話完結という名の実質短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 19:00:00
4984文字
会話率:52%
小さい窓が一つあるだけの暗くて狭くて、無機質なコンクリート壁に囲まれた部屋、そこに俺はいた。
そういえば、俺は昔、そんなところに住んでいた。
狭いアパートと酒乱の父親。飲んでは暴力を振るうオヤジに耐えかねて、お袋は逃げていった。
そして.
..今度は俺がターゲットになった。
俺が今いる場所、そこは取調室だ。
ヤリたかったからヤッた。人間なんて、みんなそーだろ。そーじゃないなんて言うやつは自分に嘘ついてる不誠実な奴だわ。何もバカみてーに正直に言ってもなんもいいことねーからな。俺はこー言うんだ。
「刑事さん、俺は…酒飲むとワケ分からなくなっちまうんですよ。飲みたくねーのになんか、もー、抑えらんねーっつうか。どーしても飲んじまう…しかもそーいう、商売っすからねぇ。どーしたってお付き合いで飲まねーわけにはいかないんすよ」
そんなたわ言を言いながら、俺は夢想に耽る。
俺が手にかけてきた千人を超える女たちの中でも特に記憶に残るいい女。そんな女の身体を自分はどんな風に楽しんだのか?
処女膜を突き破って乱暴にピストン、手に余りまくる爆乳を好きなように揉みまくって乳首にかみつく、バイブでオマンコをスボズボ、風呂でヤる、縛ってヤる、ありとあらゆる方法で女たちを凌辱し、それを撮影、記録した。
その最高すぎる思い出。そんなことを妄想していたら、時間なんて、あっという間に過ぎるさ...。
辺鄙な場所に作ったゲストハウス。美味しい料理と格安な料金をエサに特別な女性限定プランで集めた女たち。飲み放題プランでさんざん飲んだ後、「特別なお酒」を飲んだ女たちはその場に昏倒する。
後は好きなように料理するだけ...。
悲惨な過去を持つ男は自分の暗い欲望を満たすためだけに女たちを片っ端から凌辱していく。
男は裁きを受けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 17:00:00
38978文字
会話率:16%
王女ベアトリスは望まぬ形で嫁ぎ先から祖国に舞い戻った。愛した王子を自国の侵略に奪われた彼女は、人に罰を与える悪魔アンドロマリウスに身を捧げ、彼に願う。罪には罰を。悪に裁きを、と。
ちょっと性癖に寄りすぎた、どこに需要があるのか?という話。
エロ習作その2。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 00:15:52
8974文字
会話率:43%
ルテスラ・アイユルンツは魔法使いだ。
2人の王子を巡る王権争いに一切関与することなく。魔法研究所で静かに自分の研究を行っていたルテスラは、第一王子の護衛騎士であるギルガル・オボスタが「好きな人に洗脳魔法薬を飲ませ、自分を好きになってもらい
たい」という思いから、第一王子と共に友人が洗脳魔法約の研究をしている所に呼ばれた。
本来であれば洗脳魔法薬を飲んだギルガルは、王子からの命令に無条件で従うはずなのだが。彼は従う様子がないらしい。「俺を隅々まで検査してくれ」と懇願されたルテスラが困惑していると、ギルガルが好きな人はルテスラであると告白し。ルテスラの前で一糸まとわぬ姿を披露した。
ギルガルが自分のことを好きだとは到底信じられないルテスラは、彼からの様々な溺愛行為に押され気味。そんな中で、彼の剣技演習を見たルテスラは、彼の剣裁きに惚れ、彼を意識するようになる。
ギルガルとルテスラは人知れず、両想いの状態になったはずなのだが。ギルガルはルテスラが「自分のことを嫌いになった」と勘違いして、ギルガルは夜会の席で彼女に洗脳魔法薬を飲ませてしまう。本来であれば、洗脳魔法薬の効果が持続している間意識がなくなるはずだが、はっきりと意識を保ったままのルテスラは「洗脳魔法薬など使用しなくても、ギルガル様と相思相愛」であることをわからせる為。彼へ復讐を企てるのだが……?
*
☆微エロは*、前戯、行為は※マーク。
☆ヒロインの意思を奪い行為をします(無理矢理感はあまりありません)苦手な方ご注意ください。
☆全23話+番外編7話(ヒーロー視点含む)
☆「初めて対面した時に愛し合ったことを忘れたからって、洗脳魔法薬を使って私を愛玩人形にするのはやめてください!」に改題・設定変更等した上で電脳都市に転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 20:00:00
131698文字
会話率:58%
戦いの時代。
民は蹂躪される。
魔が暴虐を尽くす暗黒の時代。
神が神威を下す裁きの時代。
暴力、圧倒的暴力。
光の暗黒ともいうべき御世に戦う者達がいる。
〜クエスト説明、予告集(エッチver)〜
最終更新:2022-02-25 01:00:00
447文字
会話率:0%
『魔物退治に郵便、護衛、なんでもござれ』というギルド「ロベリア」に所属するセイランは、自分の背丈以上の大剣を振るう体躯でありながら、「嫌われること」を極端に恐れる弱さ故の優しさを持った青年だった。
そんなセイランはある日、仕事の途中で魔物
に襲われている青年・ルピナスを助ける。
「攻撃魔法をうまく使えない」と話すルピナスを、セイランは持ち前の大剣裁きで難なく魔物を追い払うが、直後、セイランは急な熱に襲われ立っていられなくなる。
座り込んでしまうセイランの前に立ちはだかったルピナスは「ボク、お兄さんみたいなお人好しな男をぐちゃぐちゃにするのが大好きなんだよねぇ」と不敵に笑うのだった。
可愛い系小悪魔の天才魔法使い × 心と体に傷を負った完全受け身の大剣士
※剣と魔法のファンタジー世界、一部特殊設定あり
※受けの境遇が重め、かつとても自己肯定感が低い
※読み手によっては胸糞シーンがあるかと思われます。
(なお、オチはハッピーエンドになります)
※冒頭エロ多め→中盤からはストーリー重視
この作品はfujossyさんに投稿した作品の手直し版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 20:00:00
160233文字
会話率:53%
女神がトラックに轢かれて異世界転生!強すぎるので逆チートの淫紋で弱体化!淫紋のせいで調教おじさんに捕まり堕落調教!そして淫乱女神化して各地で堕神の落とし子を作りまくる地母神となる!
最終更新:2021-12-08 21:25:50
12222文字
会話率:52%
魔王を倒した元乳魔の女神は救世主としてあがめられたが、
せっかくの信仰を淫らな邪教に変えて邪神になってしまった。
彼女は裁きを拒んで堕天し、とある哀れな神が尻ぬぐいをする羽目に……
下記の「これだから元乳魔なんか崇拝するな!」の続編です。
https://novel18.syosetu.com/n8676hb/
このSSは、KKさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 00:00:00
10167文字
会話率:47%
『〝……――アリス以外に。誰も。必要ない。〟』
〝殺戮少女〟と呼ばれた少女がいた。
アリス。
神の名の下に裁きを下し、殺し、西方の地を渡り歩く。
その正体は、正真正銘、〝神の遣い〟であった。
使命を以て、銃を持ち、その手で人を殺し続ける
。
表情には笑みを携えながら。
幼き少女は、人を、殺し続ける。
彼女を守る者がいた。
ユキト=フローレス。
銀の剣を手に、数多の死地を乗り越え、ソレでもアリスの側に身を置き続ける。
〝人間〟。
彼は――家柄以外は――普通の青年である。
人並み外れた剣才と、冷静な性格で、アリスの常勝無敗を支え続ける。
長年の付き合い。
アリスと過ごす日々は、もう、彼の中では日常となっている。
彼女の〝幸福〟は何処にある?
彼の〝願い〟は何処へ行く?
聖なる外道の果てに、彼らは、何処へ辿り着くのだろうか?
神々の黄昏時を――。そう。見るまでは。
※転生タグは末尾のシーンまで活躍しません。
タイトル通り、過激な描写がありますが、具体的な描写は控えるようにしています。
ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:03:11
135125文字
会話率:29%
パッとしない人生を送っていたら、突然の交通事故で36歳で不慮の死を遂げた俺。
死んだら三途の川を渡って閻魔大王の裁きをうけるのかと思ったら、そこに待っていたのは三人のグラマラスな絶世の美女たちだった。
どうやら俺は、生前の行いが善いと判断
されたらしく、天国に行けたらしい。天国では三人の自分好みの絶世の美女を妻にできて、永遠に快楽に満ちた暮らしをできるらしい。
俺、そんなに生前に善い行いしてたつもりはないんだけどな……。
そんな俺の戸惑いなどお構いなしに、いきなり始まる三人の巨乳美人妻たちとの、孕ませ放題、精液無尽蔵、ラブラブ全開のイチャイチャハーレムライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 23:15:09
193173文字
会話率:35%
天寿を全うした強姦殺人魔が閻魔様の裁きを受けて、美少女メイドが大勢いる世界で転生を繰り返す話
(R18とのご指摘によりXサイトに引っ越しました)。
最終更新:2021-01-13 19:10:57
3138文字
会話率:9%
平和ななった世界の裏で悪を働く貴族やギャング、警察や国が手を出しにくい彼らの悪事を暴き、そして神の名の下に裁きを下す者たちがいた。彼らは執行人と名乗り、様々な悪事を裁き、街の平和を守っていた。その執行人の中の1人、A級執行人であるセリナ・フ
ロリアはある任務で油断をして首輪をつけられてしまった。その首輪は外すことができず、『ご主人様を登録してください』とセリナに要求をし、様々な効果でセリナの邪魔をして、そのせいでセリナは色んな者達に性奴隷にされてしまう。セリナはその状況から逃れ、快楽に負けないでいられるのか。
初投稿の作品です。まだまだ不慣れな部分がありますが、温かい目で見ながら楽しんでもらえると嬉しいです。誤字、脱字、アドバイス等有れば遠慮なく言ってください。こうゆうのが見たい。等の意見が有れば考えてみますのでそちらもお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 20:15:58
13084文字
会話率:32%
大学にはいって好きな子ができました。
新入生代表で挨拶をするほどのできのいい子。偶然同じサークルで出会えてお近づきになりたいと思ったもののすげなくされて。
どうしたものかと思っていると、美人で巨乳でいい匂いのするお姉さんになぜだか過剰に気
にいられてしまい、あっちとこっちで揺れ動くことに。
どうにかこうにか本命のあの子とつきあうことになれて、巨乳のお姉さんとは関係を清算して爆発上等の充実したキャンパスライフを……あれ? 俺、ちゃんと精算した……よね? なのに……あれ? えと、なんで?
とある男子大学生の恋愛物語。ときに彼を取り巻く女の子たちとの甘々な時間を、ときになんでもない日常を、またあるときは危機感の足りない彼を襲うちょっぴりサスペンス風味の緊迫感をお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 00:33:43
404285文字
会話率:37%
大学4回生の僕、アサクラリツ(22)には、同じ大学に通う、同じく大学4回生、アサクラツカサ(23)という『姉』がいる。同学年だが僕らは、双子ではない。僕らは毎日同じ講義を受け、同じサークルに顔を出し、同じ下宿に帰る。
血の繋がった実の姉弟で
ありながら、僕らの間には日常的な近親相姦関係があった。ありとあらゆるところで、のべつまくなし、セックスをしている。
ただただ、仲の良い普通の姉弟だったはずの僕らの関係が、今のようになったのは、4年前のあの事件からだった。
2020年のハロウィンは、古来から伝承のある『百鬼夜行』の出現する日でもあった。
死者が生者を訪問する日と、生者に恨みを持つ物の怪の徘徊する夜。
二つの伝承と、二人の現在と過去が交差するとき、姉弟の間に、死者が甦る。
+++++++
百鬼夜行:夜の街の通り、辻、境界に、鬼や妖怪が現れ群れを成して行進すること。行き逢ったモノには死が訪れる。
ハロウィン:秋の終わり、冬の訪れの前に、死者がその家族を訪問する。同じくして現れる精霊や魔女から身を守るために、仮面を被って身を隠す。
近親相姦:あらゆる文化圏に置ける、最大タブーの一つ。死後においても裁きを受けるとされる。
+++++++
※『AllNight HALLOWEEN 2020』参加作品です。
先日、1度短編として掲載させていただいたモノを、連載用に再構成しています。
大幅にエロシーンを増強しています。
(2020/10/19完結) セックスシーンあまり増えませんでした。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 08:00:00
44157文字
会話率:50%
片思いの女子に「最低人間」の烙印を押された高校1年生の有働努。
他人に対して思いやりの欠片もなかった有働は、その日から、本気で「偽善者」を目指す事にした。
「偽善活動」で沢山の人と関わり、少しずつ芽生える本物の「善意」
…しかし、
超
人的身体能力と策略を駆使し、不法(イリーガル)な実力行使をも厭わない、狂気と紙一重の「偽善活動」を強行していく有働は、裁きを受ける悪人から見れば、怪物(モンスター)そのものだった。
…血にまみれた彼の行動は「正義」か「悪」か?
校内トラブルを解決し加速する狂気の中、果ては巨大犯罪組織と戦い世界を救ってしまうのか?止まる事を知らない狂気の「偽善者」大活劇!
(2020.11.13 誤字脱字修正済。ご報告に感謝いたします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 00:00:00
835352文字
会話率:36%
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。
離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。
長編「ラザロ」シリーズ、第22話。
主人公を慕う秘書、越智継典の黒い感情。
再掲作品です
。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 21:00:00
6687文字
会話率:34%
伝説の双剣は巡りあい、宿命の歯車が軋みをあげる--。
大陸の東と西が交差する帝国・奥尔罕(オルハン)。
双極剣の遣い手、璃凜は母の名である藍那を名乗り、帝都の色街紅籠(ヴェロ)街で用心棒を勤めていた。そして雇われ先の金亀楼で、記憶を失った青
年、紫園と出会う。
卓越した剣の腕と清らかな心を持つ紫園にいつしか惹かれる藍那。しかし運命は彼らを血塗られた悲劇へと導くのであった。
第二部から本家にお引っ越しします。こちらは第一部で完結します。
1/3 表紙絵追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 16:53:25
256180文字
会話率:39%