防人の家系に生まれた少女と銃メーカー社長の娘、他にも様々なガンナー少女たちが『淫獄』のゲームで戦わされる物語。
男は精液弾の銃しか撃てない代わりに、捕まえた女性を凌辱できる。
女は実弾の銃で男を殺していい代わりに、人体実験を受けた影響で精液
弾による性感のダメージを負ったり、下腹部に刻まれた淫紋で状態異常に苦しめられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 13:55:52
25525文字
会話率:39%
銃社会、日本。1500年代から続く銃社会に、2000年代から銃規制が叫ばれる中、主人公が通勤する女学院は銃を所持出来る学校であった。
そんな女子高(山奥)に勤務することになったおっさん。だが運命の日は突然やって来た。
銃声と、唸り声と、
怒号と悲鳴と断末魔…世界は簡単に変わってしまっていた。銃も使えない、近接も得意ではない彼一人を残して。
果たして彼は、生き残る事が出来るだろうか?。そして、子孫を残す事が出来るだろうか?これは、人類の生存と闘争、そしてちょっとしたおっさんの繁栄を綴る物語。
死者の国を大幅に改変して投稿する事にしました
不定期に更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 11:14:42
3718文字
会話率:57%
※※注意※※
武装した少女たちが大量虐殺を行う話ですので、気分を害する表現がたくさんあります。ご注意ください。
武装させているのですが私にミリタリーやSFの知識が無いため、かなり無茶苦茶な設定になっていると思います。
また、実在の国名が出て
きますが、政治的な意図や差別的感情は全くありません。物語を書くために便宜上使用しただけですので、国名は適当に読み替えてください。
この作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16351654)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 00:39:36
28168文字
会話率:32%