注意 主人公総攻め作品です。至るまで甘さ控えめ。
ハーレムエンドは予定しておりません。
敵の総本山を前に、同士討ち。
最強を誇る騎士団の風紀が乱れに乱れた結果であった。
神からの啓示を受け、祝福された7人の啓示者。
そのうちの一人である
聖職者の少年ユーノは、乱れきり狂う騎士団の風紀に耐えきれず
団員を消した後、自決してしまう。
ただ一人、副団長を残して……。
見過ごしていたのか、それとも見ようとして来なかったのか。
同士討ちを避けるべく、副団長は乱れたフラグを折る戦いに挑む。
頼めば大体やらせてくれる団長、クセモノの啓示者、
血気盛んな団員たち、最年少の自決回避。
魔物と戦う前から仕事は沢山!
胃が痛くなる系主人公の頑張りストーリー。
到るまで甘さ控えめ。少しギスギスしています。
(少しだと思ったらずっとギスギスしてました、すみません性癖です)
主人公は総攻め。対象者は年上、同い年のみ。
過去に攻めのキャラも主人公の前では全員受け。
各々違うifのような時空で用意予定。
ハーレムエンドは予定しておりません。
アルファポリスに加筆版を遅れて投稿してます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/37360536/365785301折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 17:31:20
181427文字
会話率:29%
時は6代神帝の御世。
ひとりの皇子が生を受ける。
後の7代神帝リュシオンである。
彼はまだ未成年の子供の頃に婚礼を挙げ、世継ぎをも得たが、同時に正妃は失ってしまった。
その波乱の幕開けは父親である6代神帝の自決に端を発する
。
続く世継ぎの生誕。
正妃の崩御。
だれもが待ち望んだ聖皇子、リュシオンの戴冠式。
そして動乱の幕切れは伝説に語られし聖女。
聖稀エディスターシャの生誕。
あまりに怒濤の出来事の連続で、当時のことをすべて知っている者はいない。
当事者であるリュシオンを除いて。
やがてリュシオンの即位から時が流れ、リュシオンは運命的な出逢いを体験する。
それが悲劇の幕開けであると彼は知らない。
伝説は今再び動き出す。
世界を統べる覇王と彼の聖女との出逢いによって。
太古の昔に定められし宿命は蒼い瞳に受け継がれていく。
幾多の悲劇を背景にして。
その伝説こそカミュレーン皇家に伝わる「絶対伴侶の伝説」
魂で結ばれている絶対的な伴侶。
その行く末を握るのは絶対伴侶伝説の起源となった祖王ディーン・ディアス。
彼はリュシオンを見守っている。
遙かなる時代を越えて。
このお話は完全なR18です。
18歳以下の方には閲覧をオススメしません。
因みに性的な表現による年齢制限ではありませんので、ご注意ください。
自サイト連載準備中。
すでに第2部がある程度更新されていますし、第2部と違い今のところ週一連載中なので、基本的に一章が丸ごと配信終了したら更新します。
時々確認していただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 10:30:51
106786文字
会話率:16%
――愛しているなら、その手で僕を殺してみせろ――
愛した男を騙し、暗号機を破壊せよ
VS
捕虜の自決を阻止し、辺境伯家に従えろ
男装の大公女『ルーク』は、その暗号名の他に名を持たなかった。帝国、囚えられた塔の中、想いを抱くのは、敵の男で
ある『ルーシアス』。
交わることのないふたりは、ある夜、必然に呑まれて再会する。
捕虜であるルークを籠絡し、身体と心を手に入れようとするルーシアス。脱出の隙を作るため、ルーシアスの愛を計算で受け入れようとするルーク。
時に刃を向け、奪い、求め合うふたりに、運命は過酷な責務を突きつける――
概ね純愛、シリアスめ、即堕ち
※薬物表現少しあり/残酷、流血要素あり/体格差
濡れ場のシーンにはタイトル末尾に※がつきます
【2023年9月30日、リスタートしました】
本作品は、過去作「冷たいほうが気持ちいい」(初出:bbspink 男装少女萌えスレ)を移植、加筆修正を行ったものです。
ストーリーに多少の修正があります。
220920 アルファポリスよりリンクを貼って登録しました。
2024/08/28 5−3:暗号機と共に死ね に新しいイラストが追加されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 12:10:00
110353文字
会話率:17%
騎士であるレイは任務中、予期せずドラゴンの襲撃を受けてしまう。
なんとか撃退するも、ドラゴンの血を浴びたことで彼は呪われてしまうことに。
身体に入った血によって身体能力が強化され、自決もできなくなった彼には、いずれ暴走してしまう運命が待ち受
けていた。
そこで彼は国王の命令で唯一の治療を受けることに。
その方法は修道女とセックスすることだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 08:10:00
102293文字
会話率:48%
1000年前に人間と魔族……争い合う二つの種族の間で講和条約を締結した勇者と魔王の末裔……人間の青年”アラン”と聡明な魔族の青肌美少女”リーネガルデ”は、長年の隣人にして幼馴染としての深い親愛の情とその血筋の宿命の間で葛藤を抱えていた。そし
て、血筋を理由に大切な幼馴染を失うことを恐れたアランは、リーネガルデに対し大胆な行動に出る。…………異種族ラブラブれいぷ交尾しあわせエンド中編。
『駆け出し勇者くん(最強)が宿敵青肌女魔界騎士を“テイム“して飼い慣らして強制的に幸せにしちゃうお話』
https://novel18.syosetu.com/n5320go/
『生意気ショタ勇者が魔族の虜囚監獄で“淫紋“を刻まれて交尾奴隷堕ちした旧敵との浮気背徳えっちにドハマリするお話』
https://novel18.syosetu.com/n9541gq/
これらの短編と世界観と設定を共有しています。
【旧作人物・用語解説】
魔族:モンスター。高い魔力と知性を持ち、人間の姿形に近い種を便宜上”上級魔族”と呼ぶ。太古の昔に人間に奴隷にされていたせいもあって人間への敵愾心は高い。
テイム:人間が作り出した魔族特効の悪名高い服従魔法。制約はあるものの、上級魔族さえも奴隷化できる。異次元の魔力と非常に高いスキルが必要。禁術扱いされ現代では失伝。
勇者:人間界で魔族との戦いで名を上げた英雄に与えられていた尊称。しかし、実態は魔族ハンターに近い。末期には金目当てのゴロツキが勝手に勇者を名乗り、質的に劣化していた。
アルゴダール1世:魔界を統べる魔王様。冗談の通用しないお方で、まだ素人同然の駆け出し勇者にいきなり最強の最上級魔界騎士を送りつける勇者狩りを始める。リーネガルデの先祖。
アレク・エルダーウィン:勇者。元々孤児で自分を白眼視してくる環境から逃げるために勇者になる。勇者狩りを切り抜けた天才。アランの先祖。
リース・ネルガルリンデ:最上級魔界騎士。青肌のクールな美女。勇者アレクに幾度も敗北を喫する。魔族としての誇りを傷つけられて自決しようとするも、アレクの"テイム"で阻止される。アレクの妻。
グロリア・エルトミーネ:可愛らしいボーイッシュな女上級魔族。人間の捕虜を収容する"ガロング監獄”の監獄長。捕虜への虐待で悪名高い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 16:17:58
116945文字
会話率:74%
異世界に転移した主人公・高崎奏太(たかさき そうた)は戦略シミュレーションゲーム「鉄の心」で鍛えたゲーム脳を活かして東方のヴィルオム王国の元帥まで上り詰める。
しかしその数年後、ヴィルオムは北方の軍事国家ファムシアに敗れ、国王は降伏宣言
の調停に奏太を指名して自決してしまった。その役目を果たしなんとか国民を守った奏太であったが、その後行われたファムシアの一方的な軍事裁判では戦犯として裁かれることに。死を覚悟する奏太だが、女尊男卑国家ファムシアのディーネ・ローレンツが命じたのは政府の所有物として、国家に性的な奉仕をすることだった。
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逆転なし。シチュエーション重視の、じわじわ責められる感じでいこうと思います。「全部エッチなシーンがいい!」って言う人は合わないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 06:45:02
83453文字
会話率:44%
私は殺し屋の霧夜(きりや)。
とある組織に属しており、多くの人間を殺してきた。
だが、任務失敗を機に逆に追われる身になり、今にも殺されるか自決の覚悟を決めるかといった時。
――かつて私が育てた、育ての息子も同然の殺し屋・焔群(ほむら)が
、私を救った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 12:00:00
9572文字
会話率:35%
デルニア王国では今、疫病「狂い病」が蔓延している。
患者のほどんどが女性であり、狂い病に罹った者は強い飢餓感・発熱・発情の症状が現れる。
病が進行すると錯乱状態になり、自慰行為のし過ぎで自決に陥る恐ろしい病気だ。
狂い病を治療する方法がひ
とつだけ存在する。
健康な男性の精液を口もしくは子宮から摂取することで、狂い病の毒素が抜けると言われている。
リュート・アイゼンは幼い頃に、日に何度も射精できる特異体質が認められ、ジョブ「精士」を神から授けられた。
この力を使い病に苦しむ人たちを助ける決意をしたリュート・アイゼンは、各地を旅する事を決意するーー。
※えっちなおバカストーリーです。
!この小説は一話完結型です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 21:24:29
5538文字
会話率:49%
男性優位の国、男の国では女は皆奴隷だった。その国で窃盗の罪を犯したキキは性奴隷として連日衆人環視の中男達に強姦され続ける。
キキへの迫害の情報は周辺国にも届き、隣国の宗教団体がキキ救出へ動き出す。キキ救出の中心人物が若い女性、ラクシュミーだ
った。
ラクシュミー達の企てが明るみになり、ラクシュミーも同じ境遇に陥る。キキの裏切りで収監されたと聞かされたラクシュミーは怒りの中自決する。
絶望を余すところなく描き切った、暗黒の、救いなきファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 22:50:31
30452文字
会話率:43%
未来の世界の物語です。
VRゲームの中のストーリーがメインです。
限りなく現実に近い性能を誇るVRゲームをやってる、とある青年のオハナシです。
――
基本の配布されているVRゲームを元にして、比較的自由にいろいろと設定、カスタマイズできるゲ
ームがあります。
そのゲーム内で、青年は幸せに暮らしています。自分用に作った、自分用の最高の彼女と共にです。
そんなある日、たまにはと、その彼女と共もに他のVRゲームに遊びに行ったところ、ウイルスに感染してしまいます。
ウイルスに感染した為に大切な彼女がおかしくなってしまいます。
彼女の心の中には見知らぬ仮面をかぶった者がおり、その仮面がウイルスの化身なのです。
そんな彼女を救う為に、アンチウイルスソフトを使い、ゲーム内でウイルスを無くす為に頑張る話です。
ウイルスを無くす為に、心ならずも、いろいろ彼女に大変なことをします。
――
要するに取られたから、『寝取り返す』話です。
――
主流となるVRゲーム内はファンタジーRPGな世界です。
――
SFも、ファンタジーも、ギャグも、エロも、アナルも、中途半端。
中出し、挿入、は出てきません。射精すら出てきません。
寝取られの初心者なので、寝取られも上手く掛けてません。
それにいつも描写がクドイと叱られますが、頑張って書きました。
ご都合主義だらけで、ヒロインの性格がしょっちゅう変わる上に、しかも世界系の作品です。
ですが、よろしくお願いします。
――
少しエッチな話には◆、もうちょっとエッチな話には◆◆がついてます。
最初から微エロの話まであと、44,800文字です。
最初からエロの話まであと、66,800文字です。
不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 06:27:13
152127文字
会話率:9%
父親が詐欺に遭い破産し全てを失った少女「セウ」。
ヤクザに拉致されおもちゃにされる地獄ような日々
しかし躰は穢されようとも気高き少女の心は死ななかった。
決死のチャンスを掴み逃げ出した。
しかし所詮は少女、あえなく失敗し屋上に追い詰められる
。
セウは最後の己の尊厳だけは守ろうと自決を決意する。
飛び降りる直前、彼女の魂は魂を複写して集めるのが趣味の麝候に出会う
麝候の持つ魔術の力に魅入られたセウは、それこそが自分が求める力だと確信する。
力を求めるためセウは麝候に取引を提案する。
例えそれが魂を売り渡す悪魔の契約だろうとも
少女の覚悟に興味を持った麝候に出された試練
セウは見事試練を乗り越え麝候と契約する。
その内容とは
麝候はセウの復讐に協力し、
その代償にセウは麝候に最高の魂の輝きを見せると誓ったのだ。
こうしてセウは麝候の弟子として悪意渦巻く世界に入るのであった。
悪意の海に溺れ少女は徐々に己の魔を覚醒させていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 00:15:12
154151文字
会話率:63%
ノラはお仕えするグレイフィール家の令嬢の替え玉としてお城へ上がることに。王子様の花嫁候補だったお嬢様が駆け落ちしてしまったからだ。
この嘘がバレればグレイフィール家は終わる。ノラは主たちのため自決を選ぶ。
しかし、死のうとしていたノラ
を助けた男はノラを”お嬢様”と勘違いしたまま気に入ったようで……?
R15~R18描写のお話には*印をつけてあります。
アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 23:01:21
58109文字
会話率:27%
加藤少尉は房総半島に布陣する帝国陸軍歩兵大隊の小隊長だ。加藤たちの役目は、房総半島に上陸してくる連合軍を迎え撃つことだった。
本土決戦の再先鋒である自分たちは、必ず死ぬ。加藤はそう決心をしながら、宿舎で身の回りの世話をしてもらっている人
妻の百合子との情事に溺れる。
昭和20年8月、加藤は敵が上陸してくる夢を、4晩見る。必ず死ぬと分かっているからこそ、百合子との性交は日を追うごとに激しくなっていく。
そしてついに、明日敵が上陸してくると確信した前夜――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-27 14:05:15
29955文字
会話率:45%
王妃になるために隣の大国に嫁いだ小国の王女アージュリゼ。だが、突然祖国が襲われ、亡国の王女になってしまう。王妃になる為の後ろ盾を失い自決まで考えるが、王の慈悲により側妃として留まることとなった。王に溺愛されることに引け目を持つが、自分の居
場所はここしかない為に王の好意に甘えるしかなかった。
※それほど長くない予定です。タイトルは仮です。変更するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 23:39:04
13499文字
会話率:21%