1日1話投稿中━第一章:聖女として召喚されたユイは早々に夫を数人選ばなければならない事態になる。そこで起きた時傍に居た神官4人を夫として向かい入れる事にした。召喚された先は淀みが世界に広がり浄化する為に聖女として呼ばれたユイは世界を夫達と巡
る旅に出る。大勢の前に出る事も傅かれる事も嫌いなユイはほとんど馬車か神殿内の自室に籠りきり…そんな旅路の間に色んな貴族が訪ねてきては厄介な事を言われたり求婚されたり目まぐるしい旅になるけど本当は夫達とのびのびと旅をしたいユイとユイの事が好きすぎる夫達とのいちゃらぶと時たまシリアス展開になるそんなオハナシ…夫は最終的に5人になります第一章までは読み切りで見れます(ハピエンで終わります)自衛:第二章からはハピエンにならない可能性の方が高いのでご注意下さい・残酷で残虐な描写もあります━死んだはずのユイは召喚された時に戻っていた、別れを済ませたはずの夫達との再会と自身の身体について調べる旅が始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 18:00:00
622088文字
会話率:70%
ある女子大学で職員をしている男が、常識改変された大学や附属校で好き勝手する話。
タグには「鬼畜」と入れていますが、本作は過去の連載作品と比べると、鬼畜色は薄くなるかもしれません。まあ、気分次第なのですが。
後、特に終焉に向かっていくわけで
はなく、気が向いたときにエピソードを追加していく予定です。
※注意
当作品には犯罪行為の描写がございますが、実際にこのような行為に及んだ場合は法律により罰せられますので、絶対に真似しないでください。また、犯罪を肯定する意図もないのでご理解ください。
また、本作はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは関係ないのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 01:51:49
59255文字
会話率:54%
かつて、この世界には「科学」と呼ばれる技術が存在していた。
機械が人の仕事を肩代わりし、空を飛び、病を治し、文明は繁栄を極めていたという。
しかし、ある日を境に、そのすべてが終焉を迎えた。
人々が生きるために必要だったエネルギー「科学」
が供給する力が、世界から失われたのだ。
理由はわからない。ただ、一瞬にして文明は崩壊し、人類は生存のための新たな道を模索せざるを得なくなった。
そんな時、新たに発見されたのが、「魔力」と「精霊力」だった。
やがて人々は、魔力を基盤とした新たな文明を築き上げたが、時を経るごとに深刻な問題に直面する。
出生率の低下。
それは、人類存続の根幹を揺るがす事態だった。
魔力を持つ者同士が交わらなければ子供が生まれない。
しかも、魔力の質が低い者が多く生まれると、精霊力の循環が弱まり、世界そのものの力が衰えていく。
このままでは、人類は緩やかに滅びへと向かうだろう……。
そうした中で、ある機関が過去の遺跡を発掘した。
そこに残されていたのは、古代の文化「ソープランド」に関する記録だった。
当時の人々は、選ばれし女性を「姫」と呼び、特別な儀式を行っていたという。
それは、彼女たちが神に仕え、精霊力を高め、世界を救うための崇高な営み。
そう解釈された。
こうして、「プリンセスクラブ」は誕生した。
この施設では、特に魔力の高い女性たちが「宝石姫(プリンセス)」として選ばれ、神聖な儀式を行うことになった。
彼女たちが精霊力を集め、それを世界に還元することで、魔力の循環が保たれ、人類の存続が約束される。
そう広く信じられている。
だが、現実は違った。
確かに最初は、崇高な目的のために運営されていたかもしれない。
しかし、次第にクラブは一部の権力者たちによって都合よく利用されるようになった。
神聖な儀式は、権力者の欲望を満たす手段と化し、本来の意義は忘れ去られていったのだ。
それでも、ほとんどの国民は何も疑わない。
「姫の儀式は、精霊力を集めるための尊い行い」そう信じ込まされているからだ。
そして今、一人の少女が、その扉を叩こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 06:00:00
82858文字
会話率:35%
狂気に浮かび上がる願い――
禁忌壊恨悔祈終焉
――雑魚おじさんを馬鹿にしただけなのに
メスガキわからせ
最終更新:2025-03-23 14:51:21
9388文字
会話率:49%
星辰は揃い古き王は目覚める、混沌は笑い、母は怯え戸惑った。
彼方で時の支配者が目を細め、黄色い風が吹く。
もはや子供たちは運命からは逃れられない、この世界は終焉へと導かれる。
物語の舞台はフラウディア大陸南方。
城塞都市リーパを首都とする
王政国家スラフ。
邪悪なる秘密結社『白の教団』と悍ましき生物兵器『人造聖剣』を巡る、
クトゥルフ系ファンタジーここに開幕。
#注意
本作は自作ゲーム用のシナリオを加筆修正したものであり本来小説にすることを想定しておりません。
おかしなところがあるかもしれませんがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 00:45:15
5827文字
会話率:32%
チンバレリーナの終焉
※本作は制作にAIを使用しています
最終更新:2025-03-15 23:13:22
27850文字
会話率:14%
世界最大の国力を誇るイグアスタ王国。そこにある魔法省の研究部で働く、王国の誇る天才錬金術師ハオ。若くして多くのものを生み出した彼は、今日も今日とて実験を繰り返し爆発音を響かせていた。
「…やっと見つけたぞ、ハオ」
「なっ、なんでお前がここ
に!?」
そんな彼の元にやって来たボロボロな一人の男。その男の登場により、ハオの日常は劇的な変化を始める。
天才爆弾魔錬金術師と、最強S級冒険者の共闘ライフ!身内や知り合い、果ては国をも巻き込んでの恋愛騒動は、果たして終焉を迎えることは出来るのか!?
そして訪れる世界の危機に───
「主人公は弟ってことで、ガンバ☆」
「(スペキャ顔)」
「嘘だろお前」
─お兄ちゃんは主人公も仕事も放棄します☆
─────────
月一を目指したのんびり更新です。R指定の入る場面は結構後半になる予定。
アルファポリスにも同じものを掲載。あっちは表紙つき。たまに挿絵とかも付けるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 18:00:00
90411文字
会話率:42%
(2025/02/26~ 改稿作業中につき、表記揺れがあります)
――私と恭次郎に血の繋がりはない。
東京一帯の極道を纏める桜東会四代目会長、三島櫻子(32)と彼女の影武者のような存在の四代目会長代行の三島恭次郎(37)。表向きには三島
一族の末席、桜東会のフロント企業の女性社長兼執行役員でしかないはずの櫻子。その正体は一年前、凶弾に倒れた三代目会長、三島誠一の唯一の実子だった。
そして恭次郎は誠一がバブル経済期の終焉あたり、とある現場から拾ってきた赤の他人の無戸籍児……当時極秘とされていた幼い櫻子の存在を差し置いて誠一は「俺の子だ」と嘘の情報を周囲に流していた。
時は経ち、大人になった櫻子は継いだ桜東会を関東一強の組織にしてしまおうと動き出すが恭次郎は彼女の強い野心にかつての誠一の姿を見てしまう。あまりにも鋭く、あまりにも危険な彼女の瞳に恭次郎は……。
ビターでスパイシーな文体硬め、地の文しっかりのスパダリヤクザ(37)×芯の強い女性(32)の慕情譚。
(R-18シーンには※マーク)
(アルファポリスにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 23:00:00
171745文字
会話率:36%
ラノベやアニメではもはや食傷気味な異世界に、定番の「可愛いから女の子と間違えた」パターン。ラストが予想以上に悲惨になり、AIにダークファンタジーと言われてしまいましたw
最終更新:2025-02-22 21:54:05
1595文字
会話率:30%
闇より生まれ出づり、人に仇なす異形、妖魔。そして人の身でありながら、妖魔を使役し、人々に混乱をもたらす妖術師と言う存在。それらの悪から人々を守るべく、退魔師達は日夜人知れず活動をしていた。妖魔を祓い、妖術師を捉える正義の退魔師たちだが、闇
が存在する限り沸き続ける妖魔、そして狡猾な妖術師との戦いに終焉の兆しは見られない。
そのような状況の中で、退魔師を束ねる退魔協会には”伝説”と呼ばれる二人の退魔師がいた。
比良坂退魔事務所所長・比良坂神楽と、退魔師の頂点・姫巫女ーー伝説の名を恣にする二者の存在は人類と妖魔の戦いに終焉をもたらす鍵となるーーはずだった。
”生ける伝説”とまで呼ばれる最強の退魔師たちのもとに降りかかる策略と罠の数々。最強と目される彼女達は淫らな罠の数々に絡め取られていき……
妖魔の、そして妖術師の魔の手が二つの伝説を引きずり堕とす刻が近づいていたーー
*こちらはノクターンノベルズで連載している「比良坂退魔事務所の受難〜退魔少女が淫獄に堕ちるまで〜」のスピンオフ作品になります。
*こちら単体でも問題なく読み進められると思いますが、本編も読んでいただけるとよりお楽しみいただけると思います。合わせてそちらもよろしくお願いします。
*pixivで頂いた有償リクエストで書かせていただいた2作品に加筆と修正を加え、連載用に分割した形になります。pixivにオリジナル版を投稿していますので、気になる方は作者マイページよりpixivをご確認ください。
*3日おきに更新予定で、全15話ほどになると思います。
*R-18シーンのある回はタイトルに★がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 21:00:00
98925文字
会話率:45%
ドロワ王国の貧民窟に住むジルには魔物の気配がわかるという変わった能力がある。ある日貧民窟に魔物が現れ、間一髪のところを王国騎士団所属の聖騎士候補、レイナルフに救われた。レイナルフはジルの『能力』を知り、とある頼み事をしてくる。報酬につられて
頼み事を引き受けたジルだったが、事態は思わぬ方向に転がっていき――。
騎士×貧民。年上×年下。長編です。
※グロテスクな表現と残酷表現がかなりがっつり入ります
※死人が出ます
※受けが精神的にも肉体的にも痛い目に遭います
※受けは片目が不自由です
※直接的なエロ描写はありませんが、一部に近親相姦めいた表現が入ります
※エロが入ってくるのは中盤以降です
※不定期更新
・2022.11.11 前編終了しました
・2023. 5.27 後編開始
・2024. 6.19 完結しました
・2024. 7.11 番外編追加しました
・2024. 9.19 御礼番外編追加しました
・2024.11.24~11.26 番外編追加しました
・2025. 1.29 X再録SS追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 06:34:53
731427文字
会話率:47%
空と大地、そして深淵までもが裂け、破滅の只中で欲望と快楽がひしめき合う世界を描いた詩。激しい命令形のフレーズが呼びかけるたびに、三半規管を絡め取られた肉体と精神は深い官能へと堕ちてゆき、崩壊した都市には狂気と甘美が同居する。瓦礫の隙間には秘
密めいた香りが漂い、残響に滲む悲鳴や囁きは、新たな感覚の扉をこじ開ける合図だ。やがて沈黙が花開くとき、言葉と夢は既存の形を失いながらも繁茂し、終焉間近の世界に尚も疼く熱狂を孕み続ける。すべてが滅びへ向かう一瞬にあっても、荒廃の先に待つのはさらなる恍惚かもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 02:21:35
1166文字
会話率:0%
2020年を過ぎ、少しずつ刹那的になりつつある日本。
そこで隠れ住むように己の所有するビルで殺し屋まがいの便利屋稼業を営むスカー・フェイスの男ヴィンセントのもとに一人の依頼人が現れる。
世界を越えてやって来たという彼女は『自分達の世界
を救ってくれ』と依頼する。
己のこみ入ったワケありの事情もまとめて精算できると踏んだヴィンセントは、依頼を承諾して世界を股に掛けての大仕事に取りかかるーー!
バイオレンス異世界アクション、開幕
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 20:00:00
692842文字
会話率:50%
人間の人生は、誰もが望む平穏と、予期せぬ波乱の交差点に存在する。どんなに穏やかで美しい日々であろうとも、それが永遠に続く保証はない。
ここに描かれるのは、ある少女の物語だ。彼女の名はカイラ。小さな村で育ち、父と共に静かで平和な日常を送って
いた。鍛冶職人である父の背中を見て育ち、厳しい教えを受けながらも、笑顔を忘れない少女だった。
だが、その平穏は突如として終焉を迎える。
血と炎に包まれる村、圧倒的な力で支配を押し付ける敵。カイラが大切にしていた日常は、無情にも引き裂かれる。だが、それは彼女の物語の終わりではなく、始まりだった。
復讐――。それは彼女の心を突き動かす唯一の感情となり、やがて彼女を奴隷戦士としての運命へと導く。父から教えられた強さ、そして守るべきもののために振るう剣は、敵への怒りを込めて鋭さを増していく。
これは、平穏を失った少女が戦士として立ち上がり、自らの運命に立ち向かう物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 00:59:42
41288文字
会話率:42%
ひとつの国を除き、腐り果てた土地が大半を占め、栄えた国が見るも無惨に朽ち果ててから数千年後――。
その残された国で生を受けたセルジュには、果たさなければならない使命があった。
セルジュは生まれ育った国を出て、枯れ果てた土地へ向かう。
※
『ケダモノたちの末路』の続きです。
前作を読まないと分からない展開となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 17:44:15
7148文字
会話率:34%
※タイトルに♥マークがついているエピソードは主人公と女性キャラの絡みがあり、★マークがついているエピソードは主人公以外のキャラ同士の絡み(主に百合)がある内容となっております。(どちらもついている場合はFFMでの3Pの場合もあります)
かつてはうだつの上がらないサービス業従事の日本人サラリーマンだったエドワルドは、転生先の世界で【絶倫】の加護を賜るも、冒険者稼業で日銭を稼いでは酒と娼館で浪費を繰り返すという代わり映えのない退屈な日々を送っていた。
何故ならエドワルドはそんな生活にとくに不満を感じていなかったからである。
しかし、そんなエドワルドの安穏で自堕落な日々にも突如として終焉が訪れる。
とある小村のほど近くに建つ古城に住み着いた魔族の退治に出向いたエドワルドは、そこで女ばかりを狙うという奇妙なサキュバスと邂逅する。
サキュバスの魅了の力によってあわや精を絞り尽くされそうになるエドワルドだが、そんな彼には他ならぬ【絶倫】の加護があった――。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
本作は退屈な日々にそれなりに満足していたおっさん主人公が【絶倫】な精力と類まれなるエッチなテクニックで成り上がっていくエロ満載なファンタジー成り上がり系の物語となっています。
評価ポイントいただけますと執筆のモチベーションに繋がりますので、本作をお気に入りいただけたらぜひご評価いただけると嬉しいです。
※本作は女性同士の絡みあり、NTRはなし(寝取りはあり)となっております。また、主人公の生い立ちにおいて男性同士の性交をほのめかす記述があるため(直接描写はなし)、不快に思われる方はご注意ください。
※2024年12月10日 ちょこっと改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 07:10:00
85346文字
会話率:31%
神崎零という青年は、ゾンビウイルスの蔓延により世界が崩壊していく中でも、引きこもりの生活を続けていた。ある日、感染を隠した女性が部屋に逃げ込んできたことをきっかけに噛まれてしまう。
しかし主人公には特殊な抗体があり、むしろ身体能力が向上し、
ゾンビからも認識されない存在となった。この力を使い、物資を餌に美女たちを屈服させ専用の肉便器を作り、自由に生きていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 17:54:51
27161文字
会話率:29%
柳マサヒロは異世界に召喚される。
召喚したのは異世界に住まうサキュバス、ラクシャータ。
ラクシャータは自身の願い…『異世界を支配する正義撲滅』の為に、とある事件により『歪んだ正義』を憎む柳に『魔王』としての力と、『スキル』を一つ授ける。
彼
が手に入れたのは、性交した者を強制的に服従させ、魔王の力を分け与える事の出来る『悪堕ち』のスキルだった。
ラクシャータと利害の一致した柳は異世界に住まう軍勢に宣戦布告すべく、『悪堕ち』スキルを使い自身の騎士団を結成するため行動を開始する。
これは、信じる物の為に『悪堕ち』した者達の物語。
(※マークのある章は『濡れ場有』の章です。不定期更新です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 20:00:00
35689文字
会話率:37%
『どう足掻こうとも、未来はすでに決まっている。
運命の歯車が終焉を告げるまで、滑稽に足掻くが良いよ』
ごく普通の小学生六人は、迎えに来た仲間と共に“勇者”として異界へ旅立つことになる。
それが、全ての始まりだった。
……否、それは終焉へ
向けて加速する過程のひとつに過ぎない。
何故彼女たちは勇者になったのか。
世界に纏わりつく不気味な気配の正体は。
――ここで、全てが終わる。
「私が犯した罪を、拭いきる事が出来ません。ならばせめて、最善を尽くしたいと思います。……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……ごめんなさい」
間違った運命の歯車は、誰が正す?
※サブタイトルの前にある記号は、下記を指します。
★→挿絵あり
×→性描写あり
※ノベ○ラに転載中なので、推敲しています。
※なろうでR15にて掲載( https://ncode.syosetu.com/n9628bz/ )しており完結間近でしたが、運営様よりR18相当とのご指摘を受けた為、こちらで連載しています。
※キャラ表や戴いたFAなどはここ ⇒ https://ncode.syosetu.com/n6412bm/ もしくは https://novel18.syosetu.com/n6563gz/ に飾ってます。
2022.3.25★追記しました★
FA含む当作品の二次について。
大歓迎ですので、私に確認をとらなくても大丈夫です!
※ペニ○ンの使用は禁止とさせていただきます。(説明が面倒なので詳細は省略します)
心配な場合はご連絡ください(*´▽`*)
ただ、『頂いたイラストを挿絵や表紙、アイコンやヘッダーに使わせていただくかどうかは、私の判断』になります。
戴くのはとても嬉しいですが、全て何かしらに使用させていただくわけではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 18:19:20
4140414文字
会話率:38%
勇者一行、魔法使いは眠りに付いた。
狂い壊し、惨虐の限りを尽くし、世界を終焉に導く魔王を封ずる為、仲間の未来を守る為に…。
自身の命を代償に、永遠に冷めぬ眠りに付いて30年。魔法使いマグリットは目を覚ます。何故、自身は目覚めたのか?困惑する
マグリットを待っていたのはそんな彼を待ち受けていたのは自身が封印した筈の魔王からの求婚だった。
溺愛魔王×苦労性勇者一行の魔法使い。
R18の話には※付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 17:20:00
49182文字
会話率:39%