井上茉白は入学早々にやらかした!
部室でマスターベーションをしていたのが、見つかってしまったのだ!
あろうことか、相撲部の主将である奏牙院文香に……!
茉白には決して明かしてはいけない秘密があった。
彼女は生まれながらの性障害『ふたなり』
だった。
障害による強烈な性欲に耐えきれず、天才かつ秀才である奏牙院澄香の汗が染み込んだシングレットを片手に……部室でオナニーしてしまったのだ!
高校生活の終焉――。
それを覚悟した茉白だったが、澄香は大きな女の子ちんぽに手を伸ばす。
彼女には、彼女なりの考えがあった……。
それからという日、茉白は澄香に弄ばれる。
高校生活の崩壊を防ぐため。
自分の性障害を世間に秘密にするために……。
けれども、心変わりしていく自分もいる――。
そんな「ふたなり」少女と史上最強の女力士の王道青春ラブストーリー!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 17:20:00
63177文字
会話率:26%
井上茉白は入学早々にやらかした!
部室でマスターベーションをしていたのが、見つかってしまったのだ!
あろうことか、相撲部の主将である奏牙院文香に……!
茉白には決して明かしてはいけない秘密があった。
彼女は生まれながらの性障害『ふたなり』
だった。
障害による強烈な性欲に耐えきれず、天才かつ秀才である奏牙院澄香の汗が染み込んだシングレットを片手に……部室でオナニーしてしまったのだ!
高校生活の終焉――。
それを覚悟した茉白だったが、澄香は大きな女の子ちんぽに手を伸ばす。
彼女には、彼女なりの考えがあった……。
それからという日、茉白は澄香に弄ばれる。
高校生活の崩壊を防ぐため。
自分の性障害を世間に秘密にするために……。
けれども、心変わりしていく自分もいる――。
そんな「ふたなり」少女と史上最強の女力士の王道青春ラブストーリー!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 10:28:23
2339文字
会話率:0%
ドロワ王国の貧民窟に住むジルには魔物の気配がわかるという変わった能力がある。ある日貧民窟に魔物が現れ、間一髪のところを王国騎士団所属の聖騎士候補、レイナルフに救われた。レイナルフはジルの『能力』を知り、とある頼み事をしてくる。報酬につられて
頼み事を引き受けたジルだったが、事態は思わぬ方向に転がっていき――。
騎士×貧民。年上×年下。長編です。
※グロテスクな表現と残酷表現がかなりがっつり入ります
※死人が出ます
※受けが精神的にも肉体的にも痛い目に遭います
※受けは片目が不自由です
※直接的なエロ描写はありませんが、一部に近親相姦めいた表現が入ります
※エロが入ってくるのは中盤以降です
※不定期更新
2022.11.11 前編終了しました
2023.5.27 後編開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 06:13:11
644236文字
会話率:47%
世界最大の国力を誇るイグアスタ王国。そこにある魔法省の研究部で働く、王国の誇る天才錬金術師ハオ。若くして多くのものを生み出した彼は、今日も今日とて実験を繰り返し爆発音を響かせていた。
「…やっと見つけたぞ、ハオ」
「なっ、なんでお前がここ
に!?」
そんな彼の元にやって来たボロボロな一人の男。その男の登場により、ハオの日常は劇的な変化を始める。
天才爆弾魔錬金術師と、最強S級冒険者の共闘ライフ!身内や知り合い、果ては国をも巻き込んでの恋愛騒動は、果たして終焉を迎えることは出来るのか!?
そして訪れる世界の危機に───
「主人公は弟ってことで、ガンバ☆」
「(スペキャ顔)」
「嘘だろお前」
─お兄ちゃんは主人公も仕事も放棄します☆
─────────
のんびり更新です。R指定の入る場面は結構後半になる予定。
アルファポリスにも同じものを掲載。あっちは表紙つき。たまに挿絵とかも付けるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 18:00:00
80015文字
会話率:41%
柳マサヒロは異世界に召喚される。
召喚したのは異世界に住まうサキュバス、ラクシャータ。
ラクシャータは自身の願い…『異世界を支配する正義撲滅』の為に、とある事件により『歪んだ正義』を憎む柳に『魔王』としての力と、『スキル』を一つ授ける。
彼
が手に入れたのは、性交した者を強制的に服従させ、魔王の力を分け与える事の出来る『悪堕ち』のスキルだった。
ラクシャータと利害の一致した柳は異世界に住まう軍勢に宣戦布告すべく、『悪堕ち』スキルを使い自身の騎士団を結成するため行動を開始する。
これは、信じる物の為に『悪堕ち』した者達の物語。
(※マークのある章は『濡れ場有』の章です。不定期更新です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 20:00:00
33416文字
会話率:37%
ある冒険者の夫婦がいた。
彼らには秘密があった。亡国の姫とそれに付き従う騎士。
新年を境に、その関係が変わる。
姫初め2023にてノクターンノベルズに投稿していた作品になります
最終更新:2024-04-10 07:39:27
3504文字
会話率:52%
ある冒険者の夫婦がいた。
彼らには秘密があった。亡国の姫とそれに付き従う騎士。
新年を境に、その関係が変わる。
最終更新:2023-01-12 21:14:36
3504文字
会話率:52%
魔王を打ち倒した聖女、『メアリ・ソフィーニア』が淫魔に目をつけられて終わっちゃう話です。淫魔側に生えてます。バッドエンド作品です。
skeb依頼で書いたものになります。
最終更新:2024-03-28 07:10:00
23834文字
会話率:39%
神子として、幼い頃より身体の成長が止まるほど魔力を酷使し国に貢献してきたルミナスだったが、他の神子の出現により婚約者だった王太子から婚約破棄され国を追われてしまう。辿り着いた亜人の大陸で特級の冒険者にまで昇り詰めた彼が、世界の終焉を阻止する
べく成長した姿で祖国に戻るダークファンタジー。ほのぼの詐欺です、色々あります。無事にハッピーエンドを迎えることができました、ありがとうございました!
誤字報告ありがとうございます!
※前世絡みのストーリーです。多少のご都合展開はファンタジーだと寛大な心で受け流してやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 22:01:29
234879文字
会話率:49%
終焉の謳い手~破壊の騎士と旋律の戦姫~
その物語の裏側。
本編では語られなかった、愛の軌跡。
剣と魔法、歌と愛が紡ぐ、救済と終焉の物語。
バトルあり、恋愛あり、様々な人間模様が展開される、ダークでスイートで濃密なファンタジー。
↓本
編はこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n2590ij/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 22:07:24
9874文字
会話率:21%
20代のアルバイトの男はネットでアニメを見ていた。
異世界に転生して美少女達と冒険しながら、楽しく過ごしたいと思っていた。
明日はアルバイトなので、早く寝ようと思った瞬間、突然倒れてしまう。
目が覚めると、見慣れない綺麗な天井、豪華な装飾が
見える。
けどそれ以上に驚いたのは、自分が幼い少年になっていたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 18:54:04
363025文字
会話率:41%
【第3部完結しました】軍事国家ロイシュベルタの下級士官テオドアは、軍司令部の上級士官リンドグレーン大佐に、昇級を取り計らう代わりにその身を一晩ゆだねろと『取引』を持ちかけられた。それに応じたことからテオドアの人生が大きく変わっていく。軍国主
義の時代が終焉を迎えて数年、変わりゆく世界で交わった二人はどう生きていくのか……侯爵家出身のカリスマ軍師と平民出身の叩き上げ下級士の攻防【支配系美形攻×出世欲強い流され系受】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 07:45:14
132272文字
会話率:48%
神が墜ち、魔王が討たれ、勇者は死に、神話の時代は終焉を迎えた。
あらたなる星の神を信奉する世界教団と、魔王復活を目論む悪魔信仰者たち。
混沌渦巻く異世界ガンダリアに、星より来たれり変態が一人。
最終更新:2024-02-10 08:33:48
2580文字
会話率:63%
未曾有の戦乱が起こり、そして人類の滅びとなる出来事が重なった未来。
人類最後にして、唯一生存を赦されるという希望の地がある――
その極北の小さな大地は、溶けた氷ゆえに地上に現れるが、それも程なく。 星の浄化作用によって、極北の地は大いなる
永久凍土に再び覆われる。
それでも噂があった。
人類最後の希望の大地。
生命の存在そのものを否定する氷の大陸エンデンフィルト――
何時の頃からか、その大地はそう呼ばれた。
生者絶命の環境下の中。
何故そこが人類の生存圏なのか。
それは誰も知らない、理由すら知らない。
そもそも誰が言い出したのかも――
されど残った人類は生きる為に我が子さえ枷の如く投げ捨て、もしくは完全飢餓状態から脱するため我が子すら喰らい、奥さんとファックしながら北を目指す!
新たな文明を構築する為。
新たなる人の種の保存の為。
天空から陽光見れない雷鳴と放射能強酸性雨の中で、地上は燃え尽きない油で灼炎の大地と化し、それすらも凍えさせるほど寒波が大地を覆いつくす。
その中を跋扈する悪魔と逃れる人間。
希望を見出し、人々はただただ歩き続ける。
その大地に救世主が向かったのは、本当に彼の意思だったのか。
魔物を狩る者にして魔物を呼び込む災厄の魔神。
人は彼――ブラック・オニキス――をそう呼んだ。
彼が北へ向かう理由。
それを知るものは彼に付き従う幼女と従者の魔族の【軍団』だけだろう。
終焉渦巻く星の上で、救世主と、破滅への支配者と示唆される彼もまた、彷徨える旅人となって極北の地を求めたのは――何もかもが定まらない、創世記より始まりハルマゲドンも終わり、その最果ての時代にて動き出す歴史の最終章。
それは間違いなく――真実となるのだろう。
彼は携えた武器と美幼女らの囁きに応え、ただ、約束を果たすために北へ向かう。
何時の頃か、生存者の間で、そんな噂がまことしやかに広がっていく。
さぁ、世界は滅ぶ。
人はもう子孫を残せない。
その事実を知らず、どうにか生まれた子ですら食料と化し、もしくは見捨てて置き去りにする。
跋扈する妖魔のエサと化す。
されど、その瞬間に、
ブラック・オニキスがやってくる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:54:15
9287文字
会話率:32%
不死者の僕が、不死者狩りの青年の手で何度も終焉を迎えながら返り討っていたある日、ある街で告白されて気まぐれに付き合う。僕は肉体があればいいと誤解していた。でも、大切なのは中身だと気づいてしまう。※グロテスクな描写及び屍姦描写を含みます。攻
め視点でBLの性描写があります。あらすじやキーワードに苦手な要素がある方は回避願います。またこの作品は、春森夢花様主催の「闇BL企画」の参加作品です。宜しければご覧下さいませ!(他サイトにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 21:12:07
11132文字
会話率:30%
『どう足掻こうとも、未来はすでに決まっている。
運命の歯車が終焉を告げるまで、滑稽に足掻くが良いよ』
ごく普通の小学生六人は、迎えに来た仲間と共に“勇者”として異界へ旅立つことになる。
それが、全ての始まりだった。
……否、それは終焉へ
向けて加速する過程のひとつに過ぎない。
何故彼女たちは勇者になったのか。
世界に纏わりつく不気味な気配の正体は。
――ここで、全てが終わる。
「私が犯した罪を、拭いきる事が出来ません。ならばせめて、最善を尽くしたいと思います。……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……ごめんなさい」
間違った運命の歯車は、誰が正す?
※サブタイトルの前にある記号は、下記を指します。
★→挿絵あり
×→性描写あり
※ノベ○ラに転載中なので、推敲しています。
※なろうでR15にて掲載( https://ncode.syosetu.com/n9628bz/ )しており完結間近でしたが、運営様よりR18相当とのご指摘を受けた為、こちらで連載しています。
※キャラ表や戴いたFAなどはここ ⇒ https://ncode.syosetu.com/n6412bm/ もしくは https://novel18.syosetu.com/n6563gz/ に飾ってます。
2022.3.25★追記しました★
FA含む当作品の二次について。
大歓迎ですので、私に確認をとらなくても大丈夫です!
※ペニ○ンの使用は禁止とさせていただきます。(説明が面倒なので詳細は省略します)
心配な場合はご連絡ください(*´▽`*)
ただ、『頂いたイラストを挿絵や表紙、アイコンやヘッダーに使わせていただくかどうかは、私の判断』になります。
戴くのはとても嬉しいですが、全て何かしらに使用させていただくわけではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 15:27:29
3833539文字
会話率:39%
カロン王朝の終焉を後に末弟ヘリング王子は精霊の住むオルリアーナ島に導かれるように辿り着いた。オルリアーナ島には頭に角の生えた鬼神の化身と崇められている先住の民といわれる部族がいた。部族長に請われヘリングは王となるが三千年の呪いを背負った。来
年の建国祭が丁度三千年目、呪いは解かれるか。僕はシオン。そんな歴史のあるオルリアーナ島で宿と食堂「カシュカシュ」の店番をしている僕の店に先住の民ガルガさんが足繁く通ってくれる。店の常連さんも三人の父さん達もガルガさんが僕を嫁にすると思ってるようだけどそんなの身分が違いすぎる。無理に決まっている。僕にも忘れられない人がいる。
残虐な場面から入りますがご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 20:00:00
42551文字
会話率:16%
闇に浮かぶ白い月のように美しい女。顔の左半分が焼け爛れ、白く濁った瞳を持つその美しい女に出会った男は、自ずと終焉へと歩き出す。
※バドエンです。苦手な方は回避してください。
最終更新:2023-10-08 13:37:14
8638文字
会話率:59%
一度、人生を終えて転生をした先はディストピアな世界。そこはこの世の理から外れた【地獄】の世界だった。ありとあらゆる悪が蔓延る世界にて、救いを求めて集まる人々の街がある。希望の街【ヘリオトロープ】。
かつての悪役令嬢は世界の終わりへ向かう終焉
に抗うべく「冥界の神を殺して自らが救世主となる」べく希望の街の領主として力を集める日々を送っていた。
いつか冥界の神を殺す事を自らに誓いを立てて──。救いを求める最後の希望として──。
彼女、ヘリオトロープの領主、ジャンヌは果たして冥界の神ハーデスを殺す事は出来るのであろうか──?
この作品はアルファポリス小説サイトにて掲載予定です。登録だけはしていますが公開はされておりません。8月7日現在折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 00:00:00
8458文字
会話率:42%
育った環境のせいで『愛』を信じない、カフェバー『リーベ』でアルバイトをし生計を立てる美人の真央。そんな真央を恋人にした、派手でかっこよく軟派な見かけに反して有名私立大に通う、浮気を繰り返す見槻。真央は見槻がすぐ怒る理由が分からない。見槻は真
央が怒らない理由が分からない。それでも恋人を続ける二人はすれ違い、傷つけあう。この歪んだ関係は終焉を迎えるしかないのか?※病の描写があります。物語の構成の一部として流せる方のみ閲覧下さい。嫌悪を感じる方は避けて下さい。※この作品は個人サイトにて完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 21:00:00
41061文字
会話率:27%
『エリザベス、貴様との婚約を破棄する』
公爵令嬢エリザベスは、婚約者である第二王子ウィリアムから突然婚約破棄を言い渡される。初恋の君でもあった、ウィリアムからの婚約破棄にショックを隠しきれないエリザベスだったが、今回の婚約破棄が王家の総
意であることを知り、あきらめざるを得なかった。
当主より領地での静養を言い渡されたエリザベスは、失意の中、領地へと向かう。そこで待っていたのは予想外の人物だった。
「何で、貴方がここにいるのよ?!」
公爵家別邸の客間に現れた人物を見て叫ぶエリザベス。それを見つめ、不敵に微笑む貴公子。
「聞いていませんか? 貴方と私の婚約が成立したことを」
「えっ? 嘘でしょ。冗談も休み休み言ってちょうだい」
「なぜ、冗談だと思うのです?」
「だって、わが国では、公爵家同士の結婚は許されていないもの。天地がひっくり返っても貴方との結婚はないわ」
初恋の君を忘れられない残念令嬢×あらゆる手段を講じて初恋の君を手に入れようと画策する腹黒貴公子のピュアラブトラップ。
果たして、エリザベスは腹黒貴公子の恋の罠から逃げられるのか?
・R18シーンには※をつけます。
・完結済み投稿
・アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:16:55
155373文字
会話率:36%
雁満神社の巫を務める雁満美月はフタナリであった。彼女は仲の良い友人、小岩井さとりと晴れて恋人同士となっていた。ふたりは毎日のように愛を確かめ合い、ひとつになり、共に歩む将来を夢見ていた。ところがそんなある日、さとりは言いようのない色欲に苛
まれるようになっていく。そしてついに、彼女は――
※Aiイラストあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 21:39:25
121977文字
会話率:49%