他人を思いのままに操ることができる【人間制御リモコン】を開発した九頭卑劣男(くずひれお)は、手当たり次第に女をファックしていく。
精神そのままに肉体操作だけして泣き叫ぶ女を犯すもよし、精神だけ操作して女の自由意志で奉仕させるもよし、もちろ
ん心身ともに制御して思い通りのプレイをするもよし。
街で見かけたOLも女子大生も女子高生も、テレビに映ったアイドルだってリモコンの操作からは逃れらない。潔く体を差し出しなさい(笑)
あ、周囲に助けを求めようとしても、リモコン使用中は【周りの人間無関心モード】を発動すれば誰も気にとめません。残念でした(笑)
何話かごとに、ヒロインたちの簡単な後日談を入れていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 05:00:00
395365文字
会話率:49%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 14:00:32
87592文字
会話率:7%
王女殿下は人知れず地下室でお仕置き台に拘束された上にお尻を丸出しにされて真っ赤に腫れ上がるまで鞭打ちのお仕置きを受ける。
高貴な体を差し出し、身悶えし、泣き叫ぶ。その鞭打ち刑の本当の秘密は?
最終更新:2024-02-03 13:23:00
7631文字
会話率:39%
春子さんはあの日以来連日ある漢に淫裂を押し開かれていました。 背徳行為はいけないことと分かっているのに弱みに付け込んだこの漢の人に弄ってもらわないと発情真っ盛りのアソコは狂おしくてジッとしていられないようなんです。
漢のやり口は卑劣で
しかも執拗でした。 中指を割れ目に入れGを刺激しながら残された人差し指の背の部分を使って振動を同期させクリをも責めてくるんです。
こうすることでGとクリは同時に圧力・振動が伝わり、その中間地点にどうあがいても春子さんの精神が集中しバギナ全体に血流が集まり腫れ上がって更なる発情が起こるんですが・・・
春子さんが声を震わせ泣き叫ぶのには他にも理由がありました。 何故ならこういったことが行われてる間中、春子さんの勃起し始めた乳首にその漢の切っ先があてがわれヒクつかせていたからでした。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-22 05:00:00
4079文字
会話率:0%
「なんなら今からおっぱじめてみるか?」「よ、よろしくお願いしますうう!」失恋に泣き叫ぶ私は酔った勢いからか、泣く子も黙るふしだら第五騎士団長の誘いに乗ってしまった。◇◆別話「あなたがおっことしたのはこのオジサンですか?」に登場するキャラのお
話しです。そちらを読んでいなくても大丈夫です。導入部は一瞬のヤッてるだけのエロ話。エロが、書きたかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 22:02:37
13495文字
会話率:48%
これはフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありません。
…たぶん。
最終更新:2023-01-03 00:00:00
4227文字
会話率:35%
性悪姫として有名なグレタの妹であるピュアナが、ドラゴンに見初められた。しかしヤンデルという名の若き騎士によって、ドラゴンは無事に倒される。
後は勇敢な騎士様と美しいお姫様が清らかな愛情で結ばれて、めでたしめでたしってわけね。つまらない物語
だこと。
そう思っていたグレタだが、ドラゴンの討伐を祝うパーティーの夜。予期せぬ窮地に見舞われる。
ヒーローと言う名の災厄によって「なんで私がこんな目に遭わなくちゃいけないのよぉ!?」と泣き叫ぶ性悪ちゃんを楽しむ新感覚18禁コメディ。
注・コメディタッチですが、18禁かつ無理やり要素を含みます。またヒロインにとってはバッドエンドです。苦手な方はお気を付けください(この作品はアルファポリスにも掲載しています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 21:15:09
13690文字
会話率:43%
「俺と別れてくれ」
「はい? 母国語喋ってもらっても?」
とある国の貴族の娘、トワ・クルス・ラベンディアは、魔力が欠片も無い女の子。彼女は、ある日とつぜん婚約者に婚約破棄を言い渡される。しかも婚約者は「聖女」に浮気をしていた!
聖女
とはこの世界にとって人気も人気のつよつよ存在。そんな聖女が浮気の相手だなんて、魔力無しのちんちくりんが勝てるはずもなく……。
その後、なんやかんやあって犯罪者に仕立て上げられ、追いかけられ、家は燃え、絶体絶命の大ピンチに陥ってしまう。泣き叫ぶも助けはこないし魔力が無いからどうにもできない。燃え尽きるのを待つのみ。
――そんな時、トワの耳が声を拾った。
「おじょーさん、俺が助けてあげよっか?」
これは額縁に囚われた男と魔力なし少女の、国と国を渡り歩く旅の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 07:00:00
49716文字
会話率:53%
現代でも妖怪は細々と生を繋いでいた。妖怪とのハーフである少年、鳥居梓は人間として生きていこうと決心したが数奇な運命はそれを許してくれなかった。
時を同じくして、VRMMORPGウグドラシルの世界の中に入り込んだ妖怪達がこんな事を言ってい
た。
「ゲームが現実化してログアウト出来なくなったら、人間達がいい感じに泣き叫ぶんじゃね? 」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 15:12:59
2285文字
会話率:8%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 00:00:00
88501文字
会話率:6%
魔王軍が猛威を振るう、異世界。
女王シルビアの治める小国にて、彼女の弟.オーブが勇者として覚醒、魔王を倒す旅へと出た。
数カ月後、弟を案じながらも魔王軍関連の難民を受け入れていたシルビアの元に映像記録能力のある手鏡が届く。確認すると、そこ
には魔王に組み敷かれ泣き叫ぶ弟の姿。
あまりの事に呆然となる彼女の元に、魔王軍襲来の知らせが届くが……。
敗れ、付き人達や若い兵士達と共に性奴隷として魔王の城へと連行されるシルビア。
彼女を出迎えたのは、魔王の信頼厚い両性の調教師.レジーナだった……。
女王シルビアと調教師レジーナの二人が主人公、みたいな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 16:05:38
1045文字
会話率:15%
そこは男の夢と希望が詰まった楽園だった。
日本の特区とされるその場所は男たちにとって憧れの世界であり、入場規制が絶えずかけられるほどの人気を誇る。
中に入ればいくつも立ち並ぶアトラクションに、美しいお城や観覧車。
どこかファンタジックであり
ながら電飾に彩られ、多くのキャストが場内を行き来する。
言ってしまえば遊園地である。
ただ一つ、普通の遊園地と違うのは、そこでは絶え間なく女性の悲鳴が響き渡るということ。
そこではすべてが女性の肉体を責めるために存在し、ここでは股間を濡らしていない女性は存在しない。
ごみ一つ落ちていない庭園には女性の愛液の水溜りがいくつも存在し、アトラクションからは女性の泣き叫ぶ声が聞こえてくる。
女性たちは皆、目に涙を浮かべ、恥ずかしさに顔を赤らめ、もじもじと股間をおさえながら場内をさ迷い歩いている。
男たちはそれをにやにやと眺めながら、時にアトラクションに参加し、時に女性の身体を弄ぶ。
徹底的に女をイかせ、辱め、それを鑑賞する遊園地。
人はそこを凌辱テーマパークと呼ぶ。
//
えっちな遊園地にあるさまざまな淫遊具に責められる女の子たちを描く短編小説集です。前作「凌辱コロシアム」の姉妹作になります。あちらは異種姦メインのファンタジーでしたが、こちらは機械姦メインの現代物です。レイプ、輪姦シーンもありますが、そこまで残酷な描写は行いません。(基本、作品としてはイカセがメインです)・・・が、レイプなどそういったシーンの苦手な方はご注意願います。(7/19 キーワードから抜けていたので追加しました)(7/23 各話タイトルにキーワードをつける方式に変更しました)
エロのみ、ストーリーなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 02:32:21
245324文字
会話率:27%
発表会の準備で遅くなり、顧問の女教師と一緒に夜道を帰宅していた主人公の少年は、突然、女だけの窃盗団に拉致され監禁されてしまう。
そこで待っていたのは、一緒に拉致された憧れの女教師がレズ輪姦され泣き叫ぶ姿だった。
そして少年の初体験も窃
盗団の見世物にされてしまうのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 20:00:00
25035文字
会話率:48%
はじめに:
救いの無いダークで変態的な話です。
苦手な方はご遠慮ください。
ストーリー:
狂気の法律により「近親'強'姦」が許可された世界。幼い頃から母・姉・妹の使用済みパンティで狂ったようにオナニーしていた変態少年「歩夢(あゆむ)」は、
家族への歪んだ欲望を炸裂させる。
10歳の頃、家でパンティオナニーがばれてから家族に白い目で見続けられた歩夢は「泣き叫ぶ妹」「怒り狂う姉」「絶望する母」を変態的に犯す願望にとりつかれてしまった。
姉のうん筋Tバックを穿き、妹のおしっこ付き綿パンティを顔に被り、母のオリモノヌルヌルのレースパンティをオチ○ポに擦り付けるのが彼のプレイスタイル。
歪んだ下着フェチの彼は母達もパンティを穿かせたまま変態的に犯す。
自分が気持ちよくなることしか考えない鬼畜プレイ。
さらに変態プレイをサポートする政府の役人(高崎)と黒服達。
屈強な黒服に縛り付けられて、過酷な変態プレイを強要され泣きじゃくり絶叫する母、姉、妹。
登場人物紹介:
・主人公、常磐 歩夢(ときわ あゆむ17歳)
170センチ、細身でひ弱。
→日々の異常な回数のパンティオナニーの影響なのか、ぺニスはかなり大きい。
実の母のデカ尻に興奮する変態な下着フェチ。スカトロ、アナルレイプ、虫拷問など鬼畜な趣味多し。
・母、常磐 裕子(ときわ ゆうこ43歳)
168センチ、Dカップ、ヒップ102cm
→40代に見えない上品で整った顔立ち。
まじめな性格だが下半身はムチムチでよく見るとものすごくエロい。
・姉、常磐 祐里(ときわ ゆり22歳)
175センチ、Eカップ、ヒップ98センチ
→小さい頃、格闘技を習っていたこともありかなり気が強い。
背が高く巨乳、そして母には負けるがなかなかのデカ尻。
Tバックを穿くことが多いが、
お尻が大きくパンティが食い込むせいか
頻繁にパンティにう○筋が♥️
・妹、常磐 未来(ときわ みく16歳)
160センチ、Bカップ、ヒップ86センチ
→明るく活発なテニス部の高校生。
パンティオナニーを見つけてから
歩夢にドン引きし毛虫のように嫌っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 15:55:01
5022文字
会話率:6%
拉致監禁
黒いガーターと黒いストッキングを履いた女をさらい、ブラウスを引きちぎり黒いタイトスカートを脱がせた男は、女の両手を天井から垂れ下がっているロープで縛り上げると、黒いストッキングが張り付いた太ももをムチで「ビシッ
!ビッシ!」と、数回繰り返すと女は「痛い!! 痛ーーーい!!」と、泣き叫んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 09:34:41
44451文字
会話率:0%
人間に魔力がない世界。魔界は人間界を侵略しない代わりに不定期に「魔界召集」を行い、健康で美しい人間の女性――主に各国の令嬢達――を魔界に転移させる。魔界の高位魔族が強い後継者を作るため、魔力を持たない人間の女性に子供を産ませることが慣例とな
っているからだ。公爵令嬢リーエンは「魔界召集」に選ばれた。転移先で魔族を恐れて令嬢達が泣き叫ぶ中、人間型魔族に選ばれ「城」の寝室に連れていかれたが……。不遇と思いきや、お相手のちょっとだけ怖い俺様魔族は、実は……!
※ほとんどいたしているシーンばかりでございます。暴力的シーンなし、一応ハピエンです。
Pixivにて掲載しているものを、こちら用に構成しなおし加筆修正しております。魔界強制セックスシリーズ1話。
※2022/4現在、続編(というかそちらが本編)「溺愛魔王は優しく抱けない」連載中です。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 19:03:10
18846文字
会話率:51%
<完結しました>
※ガチ陵辱系の姉妹調教作品です。可哀想な女の子は見るに忍びないという方はご遠慮下さい。
一足飛びでないじっくりとした調教を見たい人向けです。
ヒロインズはイメージ的にはロリ寄りになっています(年齢的には18歳以上
です)。
プレイ内容としてはSM系が主で、鞭打ちしたりスパンキングしたりピアッシングしたりとか痛い描写やヒロインが泣き叫ぶ展開がありますがリョナまではいきません。フェラ(イラマチオ)から飲尿、放尿、浣腸、アナルセックスまで一通りはこなす予定。姉妹のからみと道具を使ったプレイもそこそこ描いていきます。
作者が寝取られや輪姦が嫌いなので陵辱系ですが主人公以外の男とヒロインのからみはありません。
『かつてエルフの圧倒的な武力によって人間が支配された世界。人間を下等生物と蔑み虐げたエルフたちだったが、3年前その力が消え失せたことによって立場が逆転。その後は積年の恨みを晴らすべくエルフたちは狩られ捕獲され人間の奴隷とされるのが当たり前になっていた。
自身も恋人や仲間をエルフに殺され深い恨みを抱いている青年ノールは、ある日エルフの隠れ村を発見し仲間とこれを襲撃した。そして捕まえたエルフの姉妹を自分の性奴隷とすることにした。鬱屈としたエルフへの憤りを姉妹にぶつけ、好きなようにいたぶって調教していくことにしたのだった』
こんな感じの導入になるので、序盤はわりと容赦ない展開になります。
今作のこだわりとしては、調教ものでも即落ちやヒロインが最初から乗り気の展開があまり好みではないので、嫌がる姉妹をじっくりと立派な性奴隷に調教していく展開にしていこうと思います。
そのうちもう一人エロ要員を増やす予定ですが、あんまり多くしても仕方ないのでそれ以上は増えないと思います。
一応、自分でも読みたくなる作品を書くをモットーにしてますので、18禁ものに相応しい実用的なエロの濃さも大事にしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 07:05:57
541070文字
会話率:41%
至って平凡な見た目だが、実は人一倍レイプが大好きな主人公。
彼はレイプを実際にすることはなく、画面の映像を見て欲望を発散させていた。
そんなある日、飛び抜けた美少女中学生を街中で見かけて一目惚れ。人生を失う覚悟で彼女をレイプする。初のレイプ
をキッカケに、生粋のレイパーへ覚醒。だがその直後、事故で死亡する。
しかし主人公の並々ならぬ欲望に目を付けた異界の邪神が、魂だけの存在となった主人公に取引を持ちかける。
「異世界の年若い女勇者をレイプして欲しい」
世界の支配を目論む邪神は障害の排除を目論んでいた。
一人でも多くの美少女をレイプできるならと主人公は取引を承諾。
触れた相手を支配できる能力を授かり、主人公は異世界で次々と嫌がる女達をレイプしていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 13:02:11
17826文字
会話率:40%
至って平凡な見た目だが、実は人一倍レイプが大好きな主人公。
彼はレイプを実際にすることはなく、画面の映像を見て欲望を発散させていた。
そんなある日、飛び抜けた美少女中学生を街中で見かけて一目惚れ。人生を失う覚悟で彼女をレイプする。初のレイプ
をキッカケに、生粋のレイパーへ覚醒。だがその直後、事故で死亡する。
○○
しかし主人公の並々ならぬ欲望に目を付けた異界の邪神が、魂だけの存在となった主人公に取引を持ちかける。
「異世界の年若い女勇者をレイプして欲しい」
世界の支配を目論む邪神は障害の排除を目論んでいた。
一人でも多くの美少女をレイプできるならと主人公は取引を承諾。
触れた相手を支配できる能力を授かり、主人公は異世界で次々と嫌がる女達をレイプしていくのだった。
・リョナ要素は全くなし。グロ要素もなし。
・性的描写(レイプ)がある回は、タイトルの冒頭に○をつけてます
・定期的に軽いギャグと熱血バトルがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 21:03:46
99542文字
会話率:41%
ラムオーク肉の出荷元の牧場を訪ねることになった。
動物の放牧的な牧場とは180度違う、年端もいかない奴隷少女たちをオークチンポで強制陵辱レイプし、望まない妊娠出産させる施設だったのだ。
購入した新品の処女奴隷の種付けを見学する。オークチンポ
は巨根で少女は泣き叫ぶ、しかし次第にチンポ汁に含まれる媚薬で感じていた。それにしてもチンポは太く先はドリルで途中はイボイボがあり凶悪でその刺激は想像もできない。
出産も子オークの胎児は大きく、少女たちは膣拡張、性器拡張訓練をしなければならなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 20:09:16
6330文字
会話率:17%
魔王の手から世界を救うために召喚されたのは、伝説の『勇者』だった。
だが、召喚されし勇者:「テンガ・ダイスケ」は最低の男。
──好色、横暴、我儘をしたい放題。
権力をたてに人妻に手を出し、夫であるクラム・エンバニアにケツを蹴
りとばさられた。
だが、腐っても勇者──反撃したはずのクラムは簡単に返り討ちに遭い、かわりに目を付けられ、仕返しとして全てを奪われてしまった。
それは、クラムの大切な家族、
美しいエルフの『義母』
可愛い幼なじみの『嫁』
勝ち気でちっちゃな『妹』
彼女らは、目の前で勇者に抱かれて、快楽の果てに肉便器に堕ちてしまった。
その豹変を見て自暴自棄になったクラム。
性欲の赴くまま──クラムのもとに残った最愛の『姪っ子』を滅茶苦茶に抱いてしまう。
泣き叫ぶ彼女を犯しつくし、
姪が反抗しないことを言い訳にして……。
毎日、
毎日、
まだ幼い姪っ子に、精を注ぐ日々──。
ドロドロの愛欲と狂った日常。
行く末は破滅しかないはず……。
だが、壊れてゆくクラムは、まだ勇者への反撃を諦めていなかった。
犯しつくした『姪』とともに、勇者に一矢報いるため、命を捨てて最後の賭けにでた……。
ドン底のクラム。ただの凡人でしかない男。
その起死回生の手段とは───?!
最強、最悪、最低の敵に真っ向から挑むクラム──。
彼に勝利をもたらすものは何か……まだ誰も知らない。
備考
☆:エロ回
♡:本番回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 00:00:00
192092文字
会話率:18%