現代世界で平穏に過ごしてた風越 樹は、高校に入ってから柔道の天才少女にこっぴどく負かされて以来リベンジの為に柔道に励むようになった。それから2年後にリベンジを果たしたのだけど…。
―――とある理由から、今後は異世界でないと格闘を続けられ
ない状況となったので、転移移住を決心する事となった。
―――それから異世界に転移後に、一時的に一部の記憶が消えてしまっていて、しかも本人が気づかない内に黒髪が翠髪に…平凡な顔立ちが整った容姿に変化していた。
そんな状況の中で最初に出会ったのは一糸まとわぬ姿で水浴びをしてた水色髪の美少女が裸なままなのをお構いなしに決闘を挑まれる事態となっていた。
ザブタイトルの右隅に、◎がある時はエロ描写ありで 〇がある時は微エロ描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 18:30:00
501964文字
会話率:40%
宰相の息子ルカは誰より美しく賢く仕事熱心。そんな彼の唯一のコンプレックスは短小極細な陰茎を持っていること。
誰よりモテるのに、その陰茎のせいで恋愛することもできない。
恋愛することはあきらめて、極太ディルドで一人遊びに興じる日々。
ある時
、騎士団の水浴びに遭遇したルカは、誰より大きな陰茎を持つ団員リーヴァイ(の陰茎)に一目惚れしてしまう。
ディルドよりも大きそうなリーヴァイの陰茎を受け入れたら自分は一体どうなってしまうのだろう。
そう思ったルカが下心を持ちながらも(むしろ下心しかない)寡黙な攻めリーヴァイに対し、頑張ってアプローチを試みる恋物語。
寡黙攻め×アホの子受け
アルファポリスにも転載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 20:00:00
47626文字
会話率:42%
拓人《たくと》は両親と一緒にキャンプ場へ来ていた。一人で近くの雑木林を散歩していると小さな泉が見えてきた。
そこをよく見てみると一人の女の人が水浴びをしていた。
最終更新:2024-03-13 19:00:00
5945文字
会話率:60%
長らくの療養により休載が続いて本当にすみません!
体調を考慮しての事にてご了承下さい。
連載再開については来年(2025年)の春ごろになると思います。
次話掲載はそのあとになります。
ご理解の程、宜しくお願いします。
【第1章】
第1部~第8部
魔獣に襲われた一家を助けたラナは、魔獣士同士の決闘に巻き込まれて否応なしに戦う羽目になる。
負けたら奪刻《だっこく》という儀式によって魔獣に犯されて刻印を奪われる状況で、果たしてラナに光明はあるのか!?
【幕間】第9部
ベイルーンの町へ向かうラナは、休息を兼ねて川で水浴びをしていた。
そこへラナを見つけた二人組の男が隠れながら近づく。
【アナザーストーリー】第10部~第18部
決闘に勝利したラナは魔道書に触れた途端に転移させられてしまう。
そこで出会ったアウグスという少年に勝負して勝てば元の場所へ帰してくれるという条件を飲んで戦いに挑む。
だが、それは勝ち目がない勝負であり、敗北の先にあるのは肉の牢獄に囚われることであった。
人でありながら器という不老不死の肉体にされ、永遠の快楽を与えられた少女が願ったものとは――!
※第7部の途中から分岐して本編とは大きく異なった展開へと進むバッドエンドです。
【番外編】第19部~第22部
とある教会に一人の若い女が運び込まれた。
魔獣の精を受けて腹が妊婦のように膨らんだその女を救済すべく、神父と修道女たちが処置にあたる。
欲情を誘う魔性の精の臭いは、やがて未熟な修道女見習いの少女の心を蝕んでしまう。
【第2章前編】第23部~
立ち寄った町で眠りについたラナは3年前の夢を見る。
それは悪夢という表現を超えた淫獄の始まりだった。
※各章の間に幕間やアナザーストーリー、あるいは番外編を挟んでいく予定です。
章単位でストックしてから順次投稿する場合もあり、更新間隔が半年以上も経過する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 00:00:00
611660文字
会話率:28%
アデルは、ソリューシュ王国にある辺境の村、グセルダに住む少年だ。
同年の子達は大人になったらこんな何もない村を離れて領都アサンテに移り住むと息巻いているがのんびりと暮らせればいいやと思っているほどおっとりとした性格をしていた。
ある日
、両親が魔物の毒に犯されて危篤状態になってしまった。なんとか村にある解毒薬で進行を食い止めるが村の者は皆、諦めていた。そんな時、王都から一人の女性が村に訪れる。彼女の名前はレティシーア。薬師を生業とした彼女の手でアデルの両親は救われた。
恩義を感じたアデルは、村に住む事になったレティシーアのお手伝いを率先してかってでた。
レティシーアは、物静かで優しげな女性であったが、おっぱいとお尻が大きく丸みを帯び、とても淫靡な体付きで村の男達の視線を釘付けにしていた。しかも、彼女は自分の魅力に無頓着なのか男の視線に無防備でアデルは何度も彼女のスカートから覗くパンティを目にしたり、偶然にも水浴びをしているレティシーアの裸を覗き見てしまう。
そしてついに、彼女のオナニー現場を覗き見てしまったアデルは、興奮のあまりうっかりとレティシーアに見つかってしまう。彼女は咎める事なく、アデルに自分の過去の話をする。
レティシーアがなぜこんな辺境の村にやってきたのか……。彼女の身体に秘められた淫らしい秘密が語られた時、アデルの生活は淫靡なモノに変わっていった。
■■■■■■
本編はアデルの一人称です。
エッチなボディをもつお姉さんとその魅力に翻弄される少年のファンタジー小説です。
エロの内容としましては、オネショタが中心で最初は露出や覗きが主です。巨乳首、巨クリ、乳首責めに尿口責め、魔法の道具によるエッチや魔法薬による肉体改造などなどちょっと行為がマニアックなので注意してください。
冒険とかなく、ほのぼの日常系ではありますがほとんどエロで構成されておりますのでよかったらご一読くださると幸いです。
※注意※
サブタイトルの横に★マークがついている小話には挿絵が入っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 21:01:34
215465文字
会話率:41%
食ザー中学校では、好きな子の給食に精液を混入させることが出来る。
最終更新:2022-10-28 02:08:45
2063文字
会話率:22%
ある嵐の夜、旅の途中で湖の畔に建つ小屋に一晩の宿を求めて立ち寄った男は、その小屋の女から誘われるままに同衾した。
女は美しかったが、どう見ても人族ではない。名前も教えてくれない。
わかっているのに、翌朝水浴びをする彼女を見た男は、こらえき
れずに戯れを持ちかけた。
すると、女は気まぐれに……?
前半は男視点。後半は女視点です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 06:00:00
2922文字
会話率:47%
冒険者のダリウスは、湖で水浴びをしている天女を見つけ、一瞬で心を奪われる。幸運なことに彼女も彼に応えてくれた。しかし、ある日、彼女が天に帰りたいと言う……。
天の羽衣伝説のアレンジです。
エモく書けていたら、うれしいです。
最終更新:2022-03-06 15:54:08
5592文字
会話率:23%
私が出会ったのは、旅人の男の子でした。
幸の薄そうな……だけれど蒼いその瞳にはしっかりとした意志を宿した、そんな瞳を持った男の子。
初めこそ水浴びをしているところを見られてあわやブレスで焼き殺してしまう所でしたが、この大陸を旅していると言
う彼の話しを聞いてみようと思ったのは気まぐれで、本当のところはただ、寂しかったのかもしれません。
ドラゴンとして生きて来た私は長い時を生きる中で人との関わりが過疎化していました。
そんな時に現れた男の子のお話しはとても新鮮で、それでいて打算の無い申し出はとても魅力的なお誘いだったのです。
おかげで美少女を護ると言う新たな使命を得る事も出来ましたし、なんだかんだとドラゴン生を謳歌している、そんな私のお話しです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 09:57:56
8695文字
会話率:35%
幼い頃、一緒に育ったフェイが騎士になって戻ってきた。私の後ろをついて歩いていた男の子が、強くなって、カッコよくなって帰ってきたから面白くない。
彼をどうにかしてギャフンと言わせたい。
いろいろ試してみるアホ子のメルティと、それを利用して
ぱくりと頂いてしまうフェイのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 21:00:00
6848文字
会話率:56%
女性の生足が大好きな冴えない男がドクターフィッシュとして異世界に転生すると、そこは美女エルフの体を貪り放題の天国のような場所だった……。
※Pixivにも同内容で投稿しております。
最終更新:2021-02-14 15:16:05
6421文字
会話率:21%
むかし、昔。天女が水浴びをしている間に、太一は天女の羽衣を奪おうとした。一度は返すが、空へ舞い上がった天女は突風にあおられ、海に落ちてしまう。助けた太一は、気を失った天女を介抱しているうちに欲情し…
最終更新:2020-10-04 01:42:26
7283文字
会話率:26%
森の奥の静かな湖、夏の日差しを避け水浴びをする。帰りかけたその時、人外の何かに襲われる!
最終更新:2020-08-31 02:18:18
3735文字
会話率:3%
森の中で精霊が生まれた。その精霊は何も知らず何もわからないまま生まれ、名前も持たず、気ままに湖で水浴びをしていた。だがその時、一人の少年と出会う。
その出会いが、二人と国の運命を変えるとも知らずに。
短編「残虐王」番外編「残虐王の側近」
の続編になります。
短編、番外編を読まなくても読めると思いますが、読んでいた方が世界観がよりわかるかも、です。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 23:00:00
123393文字
会話率:34%
主人公は目を覚ますと広い海と水浴びしている女が目に入った。
その女とともに無人島で生き延びようとするが...
※更新は不定期になります。
最終更新:2019-10-01 13:45:29
2562文字
会話率:39%
R-18/パラレル/ファンタジー/主従強要/奴隷/etc.
(あべらちおのパラレルでファンタジーなお話。本編とは何の繋がりもなく、単品でも楽しめると思います。楽しめるように書きたいと思っております!)
【第二王子×訳あり奴隷】
ヤ
ーニン大陸の一国家、カピルタ王国に属する領地、シレンヒルに王都より第二王子(シヴァ)が視察に訪れた。
シレンヒルの街外れにはカースレスト(呪われた森)と呼ばれる地元の人間も寄り付かない森があり、第二王子はその森で迷ってしまう。
そして辿り着いた泉で見たのは、水浴びをする少年(メシア)の姿だった――。
母親にアンク(死体埋葬などの穢れ仕事を請け負う奴隷)として売られた少年は、奴隷小屋に住み仕事をこなす傍ら、毎日必ず朝昼晩の三回、誰もが近寄らないカースレストに通っていた。
森の中腹にある泉で身を清める少年は、自身をカーディチル(呪われた厄災の子)と呼び、他人に触れられることを極端に恐れていた。
母からの虐待、住人からの迫害、奴隷として売られたことで心を閉ざす少年は、第二王子に対しても冷たく接するのだが、何故か付き纏われてしまう。
視察を終える日に第二王子が奴隷小屋に現れ、少年を買い取ると言い出し、第二王子の奴隷として王都に連れていかれることになるのだった。
*不定期更新。
性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
以上のことご理解頂けたらと思います。
他サイトでも投稿している作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 02:19:39
41246文字
会話率:20%
見習い騎士であるカイルは師匠の聖騎士エレーナと一緒にエレーナの姉で聖騎士でもあるグレイスを倒す旅をしていた。その旅の中で、カイルは湖で水浴びしている美女に出会う。カイルは性欲に負けてその美女の水浴びを覗き見ていると、その美女が捜しているグ
レイスだった。
見習い騎士であるカイルは、憧れのエレーナの為に聖騎士であるグレイスに戦いを挑むが当然のごとく負けてしまう。
エレーナもカイルを人質にとられ二人ともグレイスに捕らわれてしまうのであった。
*官能描写がある話数には☆が付いてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 03:50:02
121442文字
会話率:45%
幼馴染とバイクで走っていたらいつの間にか周りが見知らぬ景色になっていた。
特に気にせずに幼馴染の言葉に従って森の中に足を進めるとそこには美人で美しい身体を持つエルフが二人、水浴び中だった。
最近読んだ美醜逆転モノに触発されて書いてみた
ものです。
設定を考えるのは楽しかったのですが、あまり活かせてない…。
拙い文章ですが、暇潰しにでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
そこまで直接的なあれやこれやは書いていないと思いますが悩んだ末にノクターンに初投稿しました。
続きはいずれ書きたいなぁ、とは思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 17:33:24
8778文字
会話率:46%
とある王国のお姫様が水浴びをしようとしたところを陵辱される物語です
pixivに以前投稿した作品と同じ物です
最終更新:2018-02-21 18:25:59
7887文字
会話率:16%
9月3日最新話更新。
これにて、完結で御座います。
長らくのお付き合い、本当にありがとうございました。
【追記】
9月3日、話数の振り分けがおかしくなっていたのを一斉に修正。
ライオンの頭部を持つ獣人の女戦士マーシャ=キスプレス・パ
ンテレオたちの水浴びを間違って覗いてしまった少年ビクトール・ランゲールは、一目惚れしたマーシャに詰め寄られ、ついにはモノにされてしまう。
しかし、マーシャは同時に精通前の少年の若い性を前に、気高き女戦士の素顔を剥がされて、ザーメンをねだるメス猫へと変わってしまうのであった。
理想の恋人を手に入れて、喜色満面ルンルン気分のマーシャだったが、次第に二人は本格的に将来を考えるようになる。結婚を前提のお付き合いが始まり、初夜を重ねる。しかし、パンテレオ族の代表たる筆頭戦士として戦場に立つことを望まれているマーシャは、ビクトール少年の義父の口から、戦場に立ち続けるような嫁はいらないと、はっきりと拒絶を受けてしまうのであった。
その後、里帰りを果たし、筆頭戦士からの解放を目指して草の根運動を始めるマーシャ。協力者となってくれた里の有力者にして、マーシャの武術の師、エドワードの助力もあって、どうにか支持基盤を獲得する。
しかし、進退をめぐる投票の実施を呼びかける演説を行った後、先代の筆頭戦士であったグレイシャスを支持する一派と、マーシャ派が小競り合いを起こしてしまう。やったやられたの水掛け論の果てに、パンテレオ族は、両派にわかれての内戦へと突入し――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 06:51:37
245732文字
会話率:42%