職業、画家兼小説家。
そんなわたしは、ある時恋人に浮気をされ別れを告げられる。泣きながらお酒を飲んでいると、声をかけられた。「なぁ、どうして泣いてるの?」――デッサンを書きなぐりながら泣いてる滑稽なわたしに声をかける滑稽な男だった。男の
投げる言葉に自嘲しながら言った。「そう言うなら、慰めてよ。忘れさせてよ。」自暴自棄な言葉に、男は笑った。「いいよ、忘れさせてあげる」
これは、よくあるありきたりの小説のようなワンナイトから始まる恋のはなし。
わたしと彼の、――狡い男女の――愛を乞うものがたり。わたしと君の一年間のものがたり。
この結末は、そうだな、なんて書こう。――そう、これはきっと。
――――――
※表記(R18の内容になります)
亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 18:04:23
141007文字
会話率:43%
視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚といった五感が異常に特出した能力者(センチネル)と、能力者のチカラをコントロールする制御者(ガイド)が属する『特務機関・ノア』。そこで出会った瞬哉と未来――性格的に多少反りが合わないものの、瞬哉の能力に対しての未
来の制御力の適合性は抜群。ふたりは渋々ながらもコンビを組み、日々日本の治安を守る手助けをしている。
コンビで訓練や任務をこなすうちに信頼関係が生まれ、次第に相手に惹かれていくふたり。そんなある日、瞬哉が複数の能力を同時に使用しチカラを暴走させてしまう。未来は慌てて制御を行うが間に合わず、瞬哉は昏睡状態に陥った。目覚めさせるには瞬哉と未来の間でボンド(契約)を結ばねばならない。瞬哉の生命をかけた選択を迫られる未来は、果たして――?
***
素直になれないふたりの
すれ違い気味な両片想いのじれじれストーリー。
***
※ 「The Sentinel」というドラマが源流である『センチネルバース』という設定をお借りしています
※特殊能力持ちのヒーローヒロイン、若干のSF要素あります
※6話目以降に流血表現含む残酷描写が予告無く入ります、苦手な方はご注意ください
※タグを必ずご確認ください
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ書きなぐり三人称多元視点習作中編です
※アルファポリス・エブリスタにも投稿しています(エブリスタはRシーンをマイルドに全面改稿したバージョンです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 18:56:09
63010文字
会話率:42%
神子様の為のご一行が戦闘以外で役に立たなかったので参加させられたソロの冒険者、スカウトのジルが口と態度が悪かったお陰でパーティメンバーにわからせられちゃう話。
というかこういう話が読みたいので誰か書いてくれと言う気持ちで書きなぐりました。
ジル(ソロで活動するB級冒険者。24歳。性格と、自分の性癖のためソロのが楽。慎重で常に警戒気味な筈なのに懐いてくる神子のせいで緩み始めてる。口がものすごく悪い。182㎝。黒茶の三白眼の塩顔。髪は短く刈った黒。筋肉はあるけど分厚さはない。孤児院育ち)
ハルタ(神子として召喚された。18歳。人と話すのが苦手で顔見て話すと赤面しちゃう。自分の話を聞いてくれるジルに懐く。ごはんおいしいし。160㎝。黒髪黒目なのはテンプレです。童顔なせいで年齢を他のメンバーに信じて貰えない。オタク。可愛ければ男女共に推します)
ラングレー(聖騎士。22歳。脳筋だけど意外と思考してる。204㎝。赤茶の短髪に緑の垂れ目。守ることに特化してるので体も分厚くてでかい。犬っぽい)
シャリュー(魔導士。25歳。サディスト気味な悪だくみ大好き君。176㎝。長い三つ編みにした黒髪に紫の猫目。肌の色が黒めなのは母親譲り。甘い顔立ち)
エミリオ(神官。27歳。ちょっと自信なさげだが博識で知識欲も強い研究肌。178㎝。白金の短髪に氷色の目。ひょろっと背が高めな感じ。猫背でそばかすあり)
ロッソ(S級冒険者。槍使い。33歳。女泣かせな英雄って感じ。220㎝。灰色の刈り上げた短髪に朱色の吊り目。獣人混じってるので図体がデカいし膂力もすごい)・・・こんな感じのメンバーでお送りします。趣味というかほぼメモなので無理そうなら何も言わずにそっとお逃げください。趣味です(二度目)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 05:01:10
21939文字
会話率:23%
出来る限り一話完結
露出行為とその羞恥心をメインに描いていきたいです。プレイのアイデア等ありましたらコメント是非お願いします。
本作はAIのべりすとを使用して作成された小説です。作中での動きや展開に多少の違和感等があるかもしれませんが、読
んだ方の脳内で補完していただけると幸いです。
追記
登場人物の背景がぶれてしまいがちなので、書きなぐりの文章としてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 12:29:31
27336文字
会話率:12%
女の子がひたすら露出とか淫行とかする話を書きたい
最終更新:2021-09-04 13:20:22
15216文字
会話率:4%
題の通り、運命の番が2人も現れちゃったΩくんのお話。総受け、総愛され。なので人を選ぶと思います。
個人的な解釈として運命の番とは遺伝子的な相性が抜群にいいってことだと思ってます。肉親の加齢臭がキツく感じるのは近親交配を避けるためと聞いた事
があるので、匂いの感じ方が遺伝子に依って変わるんじゃないかな〜と文系の人間の浅知恵です。なので一卵性双生児だとどっちも運命の番みたいなミラクルが起き得るんじゃね?????と書きなぐりました。初投稿でして、勝手が分からず読みにくさ等不快な点があるかもしれませんが、どうか自己責任での閲覧をよろしくお願いします。オメガバース大好きで妄想ばっかりしてたので書くのが楽しかったです(小学生の感想文)
この作品はアルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 19:08:02
16421文字
会話率:60%
……どうしてこんなところに住んでいる?」
その声は優しく耳に届いた。
私のまぶたは酷い傷跡がある。
目は光の強さ程度しか感知できない。
共に生きよう、そう言ってくれたけど私は変わるのが怖くて手を握り返せなかった。
訳あって超微エロです。
この話は黃宮あすか先生から私をイメージして作ってもらったタイトルてして、妄想が止まらなくなり書かないと言ったくせに「ここで書かなきゃ女が廃る!」と書きなぐりました。
よって時間にすると5時間かかってないてす。
そんな高速仕上げとなってますので、設定はフワフワです。
これで復活とはなりませんが、どうぞGWのちょっとした息抜きになれば良いなと思ってます。
あすか先生ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 01:00:16
7228文字
会話率:24%
初めて書いた小説。
好きなジャンルを書きなぐりました。
続くかも?
最終更新:2021-01-26 01:16:52
810文字
会話率:0%
孤児のデュランは、長年、自分の家をもつことが夢だった。
そして今、デュランは、長年の夢をかなえます!
という催眠ものを書きなぐりたいためだけの短編です。
タグにいれたものがだめな方はもちろん、小児性愛的な描写が苦手な方は、ご注意ください
。
地雷のない方、一緒に楽しみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 20:51:35
8653文字
会話率:33%
逆転世界でできた彼女は、寝取られ趣味の変態だった。
今日も彼女の変態性欲を満たすべく、せっせと浮気に励み、それを報告しながら彼女とセックスを楽しむ。
思い付きで書きなぐりました。
最終更新:2021-01-06 20:43:12
7882文字
会話率:39%
丼による丼のための物語第2段。某割烹での認定丼以外の方には特に1章は全く意味不明かと思います(確信)。エロい話を中心に読みたい一般?の方は2章から読んで頂くことをお勧めしますm(_ _)m
異世界転移モノです。丸投げのもたらす不幸を書きた
いと思い筆を取りました。初めはファン小説の真似事だったのがいつのまにか趣味の世界にorz.
それでもこれを書きなぐりながら3巻発売までゆっくり待ちたいと思います(自己満足)。
おかげさまで第1章 親娘丼編 (内輪ネタ、ギャク多め) 完結しました(2019.4.5)。
第2章 姉妹丼編 (ほぼエロ?) と、第3章 王女攻略編(ほとんどエロ?)も完結しました(2019.5.18)。
第4章 脳クチュスライムさんの闇娼館編が終了し(2019.7.31)、第5章を開始しました。
第2章の終わりと第3章の途中と4章の本編の終わりにツールで作成したイメージ画(暫定含む)があります。
原則、不定期更新です。休憩中などの空き時間に書いて直ぐにUpしているためご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 02:35:58
418761文字
会話率:43%
平均以下のルックスと呼ばれ、モテたいが故に剣の腕を磨いて冒険者、あるいは傭兵と呼ばれる稼業を選んでどうにか生き延びてきはしたが、やっぱりモテないフィンク・コークス。大陸から島国のヤマトの地、アザイ聖王国へと渡ったフィンク・コークスは、今日も
今日とて仲間と酒を飲み交わす。そんなある日、路地裏でボロボロの雑巾のように捨てられた若い女性を見つけ、関わるべきじゃないと思いながらも近付いて見ると・・・。それは、彼の思いもかけない出来事に巻き込まれる切っ掛けとなる。
時を同じくして通り魔的な非道な辻斬り事件が起こり、巻き込まれたフィンク・コークスは・・・。
ありふれているかも知れない、一つの和風ファンタジー。中堅冒険者は今日も惨めに命がけ。
思ったよりもエロはありません。筆者が読みたい妄想をひたすら書きなぐります。ストーリーは無計画で登場人物達は結構筆者の思惑から外れて結構自由に生きているようです。主人公はヘタレな普通の冒険者で、1日を生きるのでいっぱいいっぱいです。でも頑張ります。いたって真面目に頑張って振り回されて、時々エロい事がしたい意思の弱いヘタレで、無自覚なドMです。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 04:26:09
327994文字
会話率:52%
人物描写なしの謎縛り
妄想書きなぐり
イチャラブ?
最終更新:2018-09-05 22:51:58
1509文字
会話率:0%
戦うヒロイン好きの元男が、TS転生して女の子になっていた。その上退魔師の家系に生まれて自分自身が戦うヒロインになっていた。という境遇になった主人公(転生後名:神代巫琴カミシロミコト)が世界にはびこる淫魔と戦ったり姉たちにエロいことされたりす
ることを日記風で書きなぐったお話。
※本当にただ書きなぐっているだけのものなので読みづらいことこの上ないので読む時は注意です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 08:06:02
227490文字
会話率:12%
≪旧:フタナリア王国の女王候補≫
※突然ですがタイトルを変更いたしました。
ここはフタナリア王国。
大陸の中央に位置し、世界の始祖であり世界を統べる王家。
その王家の女王は戦では神のチカラを使い、死者すら蘇らせる事が出来た
という。
しかしそれは遠い遠い昔の話。
長い長い時を経た現在は、王国の権威と勢力を失い、僅かな敬意と領地と共に存在するだけでした。
気が遠くなり様な女王不在の時間を過ごした現在、その女王になり得る姫がフタナリア王国に生まれたのです。
その姫の名は「イェンナ・ユバスキュラ」。
女性でありながら男性の機能を持つ始祖と同じ体を持つ人類の完全体。
ここからのお話は、イェンナ姫が神のチカラを発揮する成人したその日から始まります。
女王への長い長い道のりのお話です。
〔※注意※ フタナリ世界征服ものですので、合わない方は読まない事をお勧めします。読後不快に思われても責任は取れませんので、自分の判断に責任が取れる方だけお読みください〕
〔※注意2※ この物語は創作物であり、現実のいかなる行為や名称とは関連性はありません。類似のものが現実にありましても、この小説については創作物としての認識をお願いいたします〕
〔※注意3※ また物語上のいかなる行為も現実で行う事を推奨する為に書いているわけではありません。物語上の行為は創作物内行為である事をご理解下さい〕
〔※注意4※ 作者の人格と創作物は別物ですので、混同されないようにお願いいたします〕
〔※気まぐれ不定期更新〕
〔※書きなぐり、書きっぱなしですが、先々を書いていく事を優先します。〕
〔※お気に召しましたら、無言で構わないのでご評価をお願いいたします。元気になります〕
〔※8500回(PV)も読んで頂きありがとうございます。嬉しいです。〕
〔※異世界に来たけど義母が5人もいた上に結構ハードモードだった。 http://ncode.syosetu.com/n8019dg / も宜しくお願いいたします〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 01:00:00
87042文字
会話率:39%
『BL小説』を読みたい方には『たぬき屋作品』は全てお勧めできません
拙い文章で自分が萌えるだろうものを書き連ねているのみです
うん、もうね、小説じゃないよ。ノートの書きなぐりだよT_T
前作・前々作を読まなくても分かるように・・・と
頑張ろうとしましたが無理でした
リンク繋がってるのでご覧下さいスミマセン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 15:29:01
1223文字
会話率:28%
なんだか無性に書きたくなってしまったので。
あらすじとかないんです。
念の為18禁にしておきます。
最終更新:2016-03-06 16:55:59
2667文字
会話率:0%
乙女ゲームの世界に転生したけどホモルートから逃れられません。
(こんなの読みたいなーというの書きなぐりです。どうか誰かこんなのください)
最終更新:2014-10-18 10:11:38
3299文字
会話率:34%
起きると、勇者に襲われていた。
魔王が、悪魔のような勇者に調教され、調教されてしまった単眼の側近に襲われる話。
玩具/媚薬/単眼
リハビリ続行中につき、軽ーく書きなぐりました。
作者の萌え成分にて構成されています。黒髪大好きです。
最終更新:2014-04-04 20:23:23
3747文字
会話率:54%