旦那は粗チンだった、義父はデカチンだった。
旦那の粗チンに不満爆発だった私は、義父のデカチンがオアシスに思えた。
最終更新:2025-02-12 12:00:00
5872文字
会話率:61%
早朝のキッチン・・・
その場所は、私と義父の乳繰り合う場所となりました。
最終更新:2024-05-01 00:00:00
12257文字
会話率:54%
朝方、混浴露天風呂で、親友の彼女を抱く背徳感はヤミツキになり、そのまま肉便器にしてしまいました。
最終更新:2024-04-03 00:00:00
5202文字
会話率:25%
しょぼくれた魔法使いのアデルモの家にある日の早朝、突然S級冒険者『豪腕のビアージョ』がやって来た。
「たのもー! 押しかけ女房だぁ!」
「押し売りは帰れー」
押しかけ女房ビアージョと、なんだかんだで流されるアデルモのちょっとしたお話。
イケメンS級冒険者✕平凡魔法使い。
※アルファポリスさんでも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 08:29:08
6155文字
会話率:67%
【書籍二巻三巻近日同時発売します】
──貧しい花売りは囚われの竜騎士に恋をした──
「あの竜騎士は怪我をした自分の竜の命乞いをして捕まったらしい。バカな男だ」
先の大戦でこの国に大損害を与えた隣国の英雄、リカルド・デュマースが王都の広場
で檻に入れられ戦犯として見世物になることになった。
敵に囲まれながらも目に光を失わない姿に一目惚れした貧しい生花売りのスイレンは人目のない早朝にリカルドに近づき、彼に幾度となく話しかけた。
懸命に話しかけるスイレンに無言を貫くリカルドは、ある日一度だけスイレンに名前を聞く。
リカルドを救いに隣国の竜騎士たちがやって来て、彼も自らの竜に乗り飛び立ってしまう。その姿を見上げながらせめてものお別れのしるしにと彼に向けて花魔法を使い、たくさんの花を空に浮かべたスイレン。
彼を見送るスイレンはいつの間にか竜に乗ったリカルドの腕の中だった。
「これからは一緒に暮らそう」
そう言ってくれたリカルド。でも彼には美しい婚約者が居た。
それでもただひたむきにリカルドを思い続けるスイレンに彼は独占欲を出して来て?!
ひとりぼっちだった女の子が英雄と呼ばれる竜騎士に溺愛されて幸せになるお話。
※R18描写には★つけてます。
※ベリーズカフェにも投稿しています。
♡安芸緒先生によるコミカライズ、MAGCOMIにて連載開始しております。作品ページ下部にリンクあります。二巻発売中です。
♡マッグガーデン・ノベルズ様にて全年齢化して追加エピソード+加筆したものが書籍化されて発売中です!(イラスト担当は高星麻子先生)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 19:10:00
368701文字
会話率:33%
皇太子アレクサンダーと人質王子シャルルは愛し合いながら死に別れた。シャルルは死ぬ間際に、来世でまたアレクサンダーに出会えるように女神に祈った。
来世で無事に出会えた二人だが、アレクサンダーはシャルルのことを思い出せない。思い出したのは、シ
ャルルが捕縛された時だった。
(来世は第1章です)
性表現のあるものには※ R18と記載します
※12月11日早朝、章立てを失敗して、作品全削除してしまいました。また一からやり直したので、第1章は再掲になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 19:48:43
56794文字
会話率:41%
20XX年某日、太陽が照りだす早朝…一つの銃声がこだまする
裏社会の殺し屋「カイ」は殺しを依頼され、ある男性を死地に追いやっていた。彼の目はゴミを見るような目であり、ターゲットから最後の言葉を聞こうとしているところだった…。
最終更新:2024-10-08 23:15:56
7699文字
会話率:43%
薫次(くんじ)は、生まれつき体が弱く、気が強い自分の心と真逆なその体を「イレモノ」と呼んで嫌っていた。
ある早朝、そんなイレモノに嫌気がさして、泥酔したまま飛び降りようとしていたところ、突然現れた美男子に唇を奪われる。
「魂と体のバ
ランスが取れてないって言うなら、新しいのあげよっか?」
そう言い始めたその男は、「ハクト」と名乗った。
新しい体を手に入れて、意気揚々と生活を再開した薫次は、次第にあることに気づき始め……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 18:53:36
13924文字
会話率:45%
欲求不満を抱えた人妻・松原美月は、欲求不満解消のために、裏ビデオ制作サークル『クリームパイ工房』に自宅を舞台にした撮影を依頼する
撮影当日、早朝から輪姦され乱れに乱れる美月だったが、その光景を愛娘の綾乃に見られてしまう
撮影中止か……そう思
ったとき、意外にも娘は母の淫行を黙認し、夫への隠蔽に協力する
その時に娘は囁いた『私も「クリームパイ工房」大好きだから、後で替わって』
娘という協力者にして共演者が現れた撮影は、自宅を舞台にした狂宴へと発展するのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 23:12:52
39747文字
会話率:54%
コンビニで深夜バイトをしている普通の生活を送っている主人公の薙。
そこへ早朝の時間帯に来始めたホスト風の男性。
見た目はやはりイケメンだった。
ある日、薙はその人物に声を掛けられる。
そこから二人の関係は?
話をしているうちに二人は幼馴染み
だったことが分かる。
昔はおふざけというのか本気ではなかったと思うけど……今も忘れてはいなかった……だから、付き合ってみたい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 21:47:13
26238文字
会話率:51%
空手の大会で不甲斐ない負け方をしてしまった高校一年生の高砂洋介。小学校の頃から空手を続けているのに一向に強くなる気配がない。そんな洋介の試合を、二年ぶりに帰省した大学生の夏草杏奈が見ていた。杏奈は洋介が空手をはじめるきっかけとなった憧れの人
物である。道場に通っていた頃は彼女に厳しく鍛えてもらっていた。杏奈には抜きんでた才能があったのだが、大学生になると空手から距離を置いていたようだった。しかし洋介のあまりの不甲斐ない試合に驚き、急遽、洋介のヘタレた性格を叩き直す特訓を計画した。もちろん洋介に拒否権はなかった。翌日、早朝から野外で特訓を実施する。しかし突然の大雨で中断され洋介の家へと避難することになる。雨で濡れた体を温めようとシャワーを浴びることになるのだが、なぜか杏奈はこれも特訓だといって一緒に入ることを強制してきて……。
注)直接的なNTR描写はありませんが、ヒロインは主人公以外の男といろいろやっている設定ですのでご注意くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 21:36:12
23214文字
会話率:38%
早朝のオフィス街で小畑が見たのは、ネギが飛び出しているリュックを背負ったイケメン。あまりの衝撃に同僚の城南に昼ごはんを食べながら話す。そのイケメンが自分の好みだったこともあり、小畑はまた会えないかと早朝出勤を繰り返す。すると彼が現れ、落とし
そうになった卵を小畑が救ったことから、縁が広がっていく。
小畑 オフィス街に勤務するサラリーマン。チキン南蛮定食が好き。
スナオ 【住田食堂】のバイト。厨房担当。
城南 小畑の同僚。酢豚定食が好き。
シンジ スナオの友人で【住田食堂】のバイト仲間。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 18:44:03
15907文字
会話率:49%
猟師は森の中で途方に暮れていた。
雇い主から押し付けられた任務は難易度が高く、なんの手がかりも掴めぬまま日々が過ぎていく。気付けば、ずいぶん森の奥深くまで入り込んでいた。
しかし、そこで彼は目を疑う光景を目にする。
それは、赤い頭巾を被って
花を摘む、少女の姿だった。
猟師と赤ずきん、そして狼との出会いの物語
※「スノウホワイトは家出中」注)BL に登場するジャックの物語です。
本編はこちらを読まなくても意味が通じますが、先に読んでいただいた方がエピローグを楽しめると思います。
※恋愛要素はほとんどありません。しかし、わいせつな描写があります。
※嫌な奴がいます。
※全8話+エピローグです。毎日21時更新予定です。最終話とエピローグは早朝に同時投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 06:00:00
24468文字
会話率:46%
漆黒の高楼が立ち並ぶ花街には、早朝、ひとりの花売りが現れる。名前は玉葉(ぎょくよう)。美丈夫である彼に妓女たちは秋波を送るが、そのなかでひとりの男娼翡翠(ひすい)だけがつれない態度を取る。
花売りに扮した王様×国を滅ぼされた元王子。執着×矜
持。
実はお互いひとめ惚れの両片想い。婚約者と結婚間近だった王子を奪うために国に攻め入った王様。花売りの自分に靡けばなにも知らせず郊外の離宮に監禁予定だったが、王族にしか身を売らないと言われたので、真正面から身請けして後宮に入れることにした。
文章の雰囲気で世界観を楽しむためにむかし書いたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 19:06:10
2586文字
会話率:32%
早朝5時、いただきものの花を眺めていた男子大学生は、花の艶めかしさに惹き付けられ、花を生けてあるコップの水を衝動的に飲んでしまう。舌を刺す初めての感覚と身体に帯びていく熱、次に目を覚ました彼の意識は若干朦朧としていて
最終更新:2024-03-17 04:22:21
2961文字
会話率:0%
クランツ辺境伯領の小さな宿場町ピナーグレン。
早朝、ある民宿に全身黒ずくめの怪しい客がやって来た。フード付きの長い外套を着こみ、防塵布で鼻から下も隠している。男はぶっきらぼうに「部屋はあるか」と訊ねた。
民宿を一人で切り盛りしている女主人の
ローザリンデは、経済的な事情からその客を受け入れることにした。
中に入った男がフード付きの長い外套を外すと──
※
タイトル通りワンナイトで抱かれるだけの物語ですが、舞台は連載中の「昨今の聖女は魔法なんか使わないと言うけれど」と同じ世界の、数十年前です。
本編に登場するキャラのバックグラウンドとして作った物に、少し手を加えて短編にしました。
二人の後日談に該当する出来事もまた、いずれ本編に登場します。
本編をより楽しんで頂ければと思い書いたものですが、本編をお読み頂いていなくても読めるようになっていると思います。お楽しみ頂ければ幸いです。
※同タイトルでアルファポリスさんにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 23:00:00
23369文字
会話率:45%
兎族の梨奈は大学時代の友人の結婚式で同族の雄、翔也に出会う。翔也に試し行為(兎族特有の交際前に交わって体の相性を確かめる行為)に誘われた梨奈は、翔也の匂いに酔った勢いで一夜を共にしてしまう。翻弄される梨奈と違い、余裕のある翔也。梨奈は雌慣れ
した翔也と自分は釣り合わないと思い、早朝こっそり逃げ出して予定通り南の島へ帰省する。帰省した梨奈に両親はお見合いを勧めてきて…。
兎族シリーズです。未読でもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 20:46:08
18275文字
会話率:51%
女の子が男の子を男の娘に堕とします。
早朝から押し掛けて男の子が弱味に思っている事で心を揺さぶり、男の子が隠している事を掠める台詞で更に揺さぶり、平静を装う男の子に実は致命的なミスをしていたと突きつけて逆らう気力を奪ってから本格的に堕としに
かかります。
男の娘物を書き始めて2番目か3番目の作品です。舞台は何処かに実在するマンションがモデルとなっています。つかマンションが出て来る作品は全部同じ住所で、その最初となったお話で思い入れが深いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 14:26:22
17878文字
会話率:48%
小学校6年生の時、カンチョー遊びが流行っていた。マイブームでもあった最中、我が家では、節約の為に、お母さんと一緒に風呂に入浴をしなければいけなかった。
カンチョー遊びの延長で、お母さんにカンチョーしたら、見事に、オレの人差し指は、お母さんの
肛門の穴に貫通して、そのまま肛門性交をしてしまった。
その後、お母さんを肛門性交に溺れさせてしまった。
5年の歳月が流れても、早朝、お母さんは、お尻を丸出しにして、オレに肛門性交を求めてくる。
そして、オレも、5年の歳月の流れで、お母さんのウンコを食糞するまでに成長していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 00:00:00
5220文字
会話率:54%
「美形女刑事黒沢来栖」シリーズ第3弾。
早朝、川で頭と手と足を切断された裸の女性の死体が浮いてるのを近所の人が目撃。
しかし、来栖たちを悩ませたのは被害者の身元が不明なのと、川に死体を捨てた犯人が捨てたとされる場所の監視カメラに映ってないこ
とだった。
被害者も犯人も誰だか分からないこの事件。来栖は犯人は何らかのトリックを使ったとみた。全4話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 14:39:03
6972文字
会話率:58%
俺、静岡椿木(しずおかつばき)は身長が高く、バレーボールを昔からやっていて体を鍛えているが。
顔面偏差値は中で、部活も忙しかったこともあり、もうすぐ二十歳の区切りの歳を迎えようとしているのにも関わらず彼女は出来たことはなかった。
そんな
俺に転機が訪れたのは……。
「ごめん。お前の息子の動画を掲示板にアップしちゃった(;´・ω・)」
早朝に悪友から届いた一件の連絡からだった。
寝ぼける頭で『俺に息子なんていないぞ?』などと考えていたが……。
徐々に目を覚まし……意味を理解したところで、その悪友に折り返しの連絡をしていた時だった。
一人暮らしをしているマンションのチャイムが鳴った。
それから、掲示板からネットと言う広大な海に流れてしまった息子の動画を目にした様々な……読モのギャル、スポーツ女子、引きこもり女子など美女、美少女に家凸されることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 13:33:09
11111文字
会話率:42%
毎年、年末年始は祖父の家で親族が集まって、新年を迎えることになっている。
大晦日の晩、眠っていると、布団の中に俺と同い歳、中1の花梨が裸で潜り込んできた。可愛い彼女に裸で抱きつかれて、俺は焦ってしまう。挙句の果てに彼女の足の裏を舐めたり、
オシッコを飲まされたりする羽目に陥るのであった。
その翌日(元日)の早朝に浴室でシャワーを浴びていたら、小3の真奈が裸で俺に迫ってきた。
可愛い従姉妹たちの中で折れは理性を保つのが大変だった。
※こちらは後編となります。前編はこちら。
https://novel18.syosetu.com/n5689io/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:02:10
22547文字
会話率:43%