「大切な人たちを守るために僕は戦うんです」
傲慢攻め×弱気受けからの男前攻め×弱気受け
ルキウスは、恋仲だった第三王子のエドワードと異世界から召喚された神子のノエルに陥れられ、王族殺害と反乱を企てた濡れ衣を着せられた。
家族や従
者、友、職場の仲間と上司を失い、自身も斬首刑に処せられる運命に……!
間一髪のところで『過去』の女神に助けられ、九死に一生を得る。
彼女の眷属である七色に光る蝶を幼虫だったときに助けていたことがきっかけで、ルキウスは命拾いをしたのだ。
『過去』の女神の発言により、ノエルが偽の神子であることが判明。
天上の神々はノエルを元の世界へ帰そうとしたが、力及ばず。
このままノエルの暴走が続けば、ルキウスの生まれ育った王国が滅亡してしまう。
ルキウスは『過去』の女神の力を借りて王国を救う英雄を見つける任務を負った。
チャンスは二回までだがルキウスは、一度目のチャンスを無駄にしてしまった。
そして最後のチャンス。
ルキウスは魔物討伐のギルドに加入し、英雄を見つけ出そうとするが……。
※注意※
残酷行為、差別用語、暴力行為、虫、NTRといった過激な暴力描写や人を選ぶ文章表現があります。
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 12:00:00
78268文字
会話率:43%
【 ご注意 】
凄惨な性的拷問や快楽殺人を含むエログロ・リョナ系で、サブタイトルの星の数がエロ度グロ度になります。
【 内容 】
鬼畜でサイコな男主人公(十代)が、神チートなアイテムで監禁したアイドルや一般女性を強姦・拷問・惨殺する猟奇殺
人鬼の物語です。虐殺どころか大量殺戮や天変地異も自覚なく引き起こします。意外にも愛されキャラに育ちましたがド畜生の腐れ外道です。
【 その他 】
カニバ要素(食人)やネクロ要素(屍姦)、ミクロフィリア(矮人嗜好)、四肢切断、精神崩壊や洗脳など、シリアスハードな性的暴力を始め、内臓その他が飛び散るスプラッター系まで扱います。解体を開始された女の子に救いはなく徹底的なバッドエンドです。ギャグありのコメディタッチな独白調で、ふざけた日常も入り乱れています。
※ 何かを期待して読むと落胆しかしないと思うので要求度の高い方はお控え頂けると良いかもです。
※ 現在改稿中ですが普通に読めると思います。
【 サブタイトルの星 】
☆微エロ/☆☆普通エロ/☆☆☆ゲキエロ
★微グロ/★★普通グロ/★★★ゲキグロ
★が乳首の火炙りや切り取り・膣を引き裂くレベル、★★はおっぱいを焼き潰したり手足を切断をしたり大きく欠損するレベル、★★★は斬首や内臓を引きずり出されて絶命するレベルです。もちろん作者の嗜好や力量が多大に影響します(笑)
身体の破損がない痛みだけのものや、男に対する惨殺・拷問はノーカウントです。スカトロはありませんが、失禁や脱糞は発生します。
【 お願い 】
このような拙作に目を通される物好きな読者さんでしたらご承知かと思いますが、先に第一部『ご注意と方向性』をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 17:00:00
356986文字
会話率:15%
【 ご注意 】
凄惨な性的拷問や快楽殺人を含むエログロ・リョナ系で、サブタイトルの星の数がエロ度グロ度になります。
【 内容 】
鬼畜でサイコな男主人公(十代)が、神チートなアイテムの暴走により異星(ファンタジー的異世界)に飛ばされ、人外
や異形の女の子を強姦・拷問・惨殺する猟奇殺人鬼の物語です。虐殺どころか大量殺戮や天変地異も自覚なく引き起こします。意外にも愛されキャラに育ちましたがド畜生の腐れ外道です。
【 その他 】
カニバ要素(食人)やネクロ要素(屍姦)、ミクロフィリア(矮人嗜好)、四肢切断、精神崩壊や洗脳など、シリアスハードな性的暴力を始め、内臓その他が飛び散るスプラッター系まで扱います。解体を開始された女の子に救いはなく徹底的なバッドエンドです。ギャグありのコメディタッチな独白調で、ふざけた日常も入り乱れています。
※ 前作の主人公をそのまま持ち込んでいます。
※ 今のところ人外度は低く、異形と言える異形は未登場です。慣らし運転なのでこちらも生暖かく「ぬるいわ!」と罵ってください。
【 サブタイトルの星 】
☆微エロ/☆☆普通エロ/☆☆☆ゲキエロ
★微グロ/★★普通グロ/★★★ゲキグロ
★が乳首の火炙りや切り取り・膣を引き裂くレベル、★★はおっぱいを焼き潰したり手足を切断をしたり大きく欠損するレベル、★★★は斬首や内臓を引きずり出されて絶命するレベルです。もちろん作者の嗜好や力量が多大に影響します(笑)
身体の破損がない痛みだけのものや、男に対する惨殺・拷問はノーカウントです。スカトロはありませんが、失禁や脱糞は発生します。
【 お願い 】
このような拙作に目を通される物好きな読者さんでしたらご承知かと思いますが、先に第一部『ご注意と方向性』をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 16:33:04
310020文字
会話率:20%
群雄割拠の時代に、六代の歴史を誇るブラウリンゲ王国。内政は苛斂誅求を極め軍事力を増強して版図の拡大を図るも、目下の悩みは後継者。実子が十八歳になる王女ひとりとあっては、婿を迎える他はない。
ところが、婚約者のゲフィオン侯国第五王子は、婚
儀のために国入りするなり、悪役宰相の手引でクーデターを起こした。国王は殺され、王妃は幽閉されるも自害を遂げた。
残された王女は――自害を防ぐためと称して衣服を取り上げられ、女だけにある隠し場所は男だけにある探索棒で念入りに探られて。地下牢に監禁された。
国王夫妻が亡き者となっても、長年に渡って搾取されてきた国民の怒りは治まらない。このままでは、簒奪王子の治世にも支障をきたす。
そこで。国王夫妻の非道も悪役宰相の犯した横領も、何もかもを王女に被せて、国民の目の前で残酷に処刑しようという筋書きが作られた。
そのためには、王女みずからに国民の前で有罪を認めさせるのが好ましい。
かくして、様々な『説得』が試みられる。優しく色責め、苛酷に拷問。
ついに王女は屈して。市中全裸引回しから、広場での公開裁判。そして、斬首台ヘ……
ここで、終章は二つに分かれます。というのも、ヒロインがダブルキャストなのです。
白version のリリアナ王女は、聖女を絵にして衣服を描き忘れたような、心優しき純真無垢。
黒version のロザンヌ王女は、青い血の高潔を鼻に掛けていても、破瓜の血は赤い高慢ちき。
さて。同じ脚本で対照的な二人をうまく書き分けられるでしょうか。主演女優賞の栄冠に輝くのは、亜弓かマヤか(激違
とにかく。作者の苛虐趣味フルスロットルにアフターバーナーの、拷問の拷問による拷問のための拷問小説です。
但し、中世西洋の拷問を忠実には再現しません。それでは、作者の許容範囲を超える激リョナになっちゃいますので。四肢切断なんてとんでもない。性器破壊も骨折もありません。焼鏝くらいは、あるかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 20:26:50
100352文字
会話率:34%
群雄割拠の時代に、六代の歴史を誇るブラウリンゲ王国。内政は苛斂誅求を極め軍事力を増強して版図の拡大を図るも、目下の悩みは後継者。実子が十八歳になる王女ひとりとあっては、婿を迎える他はない。
ところが、婚約者のゲフィオン侯国第五王子は、婚
儀のために国入りするなり、悪役宰相の手引でクーデターを起こした。国王は殺され、王妃は幽閉されるも自害を遂げた。
残された王女は――自害を防ぐためと称して衣服を取り上げられ、女だけにある隠し場所は男だけにある探索棒で念入りに探られて。地下牢に監禁された。
国王夫妻が亡き者となっても、長年に渡って搾取されてきた国民の怒りは治まらない。このままでは、簒奪王子の治世にも支障をきたす。
そこで。国王夫妻の非道も悪役宰相の犯した横領も、何もかもを王女に被せて、国民の目の前で残酷に処刑しようという筋書きが作られた。
そのためには、王女みずからに国民の前で有罪を認めさせるのが好ましい。
かくして、様々な『説得』が試みられる。優しく色責め、苛酷に拷問。
ついに王女は屈して。市中全裸引回しから、広場での公開裁判。そして、斬首台ヘ……
ここで、終章は二つに分かれます。というのも、ヒロインがダブルキャストなのです。
白version のリリアナ王女は、聖女を絵にして衣服を描き忘れたような、心優しき純真無垢。
黒version のロザンヌ王女は、青い血の高潔を鼻に掛けていても、破瓜の血は赤い高慢ちき。
さて。同じ脚本で対照的な二人をうまく書き分けられるでしょうか。主演女優賞の栄冠に輝くのは、亜弓かマヤか(激違
とにかく。作者の苛虐趣味フルスロットルにアフターバーナーの、拷問の拷問による拷問のための拷問小説です。
但し、中世西洋の拷問を忠実には再現しません。それでは、作者の許容範囲を超える激リョナになっちゃいますので。四肢切断なんてとんでもない。性器破壊も骨折もありません。焼鏝くらいは、あるかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 05:33:45
104965文字
会話率:35%
竜王から呪いをかけられたジュスト王家の、16番目の王子リエルは今回の人生でももうすぐ終わりを迎えようとしている。
16番目の王子を20歳になったら斬首刑にすること。そう竜王に決められている。そして、死んだらまたすぐに生まれなおして、同じ生を
ぐるぐる生きなおしている。それが竜王の呪い。
今回の人生も終わりかと思っていたら、ずっと望んでいた助けが来た。
来たけど、僕はいったいこれからどうなっちゃうの?
18禁いきなり始まります。ご注意ください。
仔竜孵りました。仲良し家族にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 19:39:53
1731354文字
会話率:51%
「子どもが出来たら言えよ」
「もちろん言うわよ。その時はがっぽりあなたから慰謝料もらって娼婦は引退するわ」
部屋を出る背中を女は眺め続ける。
三年前に娼館で出会ってから金を払い続け、女を専属娼婦にした男。やがて戦争が終結した時、男は英雄
になることはなく……斬首される運命だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 21:20:22
7046文字
会話率:38%
【13,000pv感謝from心の奥底!!】
【6/5 4-07.天寧のキャラクターイラストを追加!】
◆……イラストあり ★……イラスト(エロ)あり
『ねぇ、そんな──泣きじゃくる顔なんかでわたしの首を絞めないでほしいな。』
主人公《
閏(うるふ)》は世界に次々と出現する《魔王》を討ち倒す《勇者》の一人である。そんな彼が出逢いハマった、AFと首絞めが好きなデリヘル嬢《咲(えみ)》。だが彼女も、やがて閏と同じ勇者の一人となる。
共に魔王討伐の任務に臨むも、対峙するは凶悪なる《半人半馬の王》、《百眼巨人の王》、《斬首屍騎の王》────その最後に現れたのは、《穢霊異獣の王》として君臨する、魔王として覚醒した咲だった。閏は困惑するも、他の勇者から彼女を守るために手を引いて逃げることを選択する。幸い、勇者としての性能は他に比べて閏の方がはるかに高い。だから追って来る勇者から彼女を守れるだけの目算が閏にはあった。そこに誤算があったとすれば──それは咲の、魔王としての凶悪さ。どれだけ転々としようと、逃げた先から変異をばら撒きその地に魔境を拡げていく咲。一度は突き放されるも、彼女の創り上げた魔境の中心にて再び彼女へと到達した閏は、その最果てで咲の細い首を絞めた。両手で、しっかりと握り、ぎゅうと、力を込めて。
どうして勇者は魔王を殺したのか。
どうして勇者は魔王を殺さなければならなかったのか。
これは、そんなクソみたいな物語。
■18禁です。
■モザイクあり(修正)版を「小説家になろう」や他サイトにて公開予定です。
■主人公は大人(28歳)で、勇者を生業としています。
■ヒロインも大人(21歳)で、風俗嬢(デリヘル)です。
■本編中には性描写が出てきます。
■胸糞悪い筋書きが出てきます。
■首絞めセックスが出てきます。
■残酷な描写、所謂グロもあります。
■バッドエンドです。
■救いは無いのかも知れません。
■どうしようも無いのかも知れません。
■それでもあなたに、読んでほしいと希う。
■どこかにきっとある筈の、奇跡を願って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 01:00:00
216294文字
会話率:40%
新人看守の俺、篠原誠は初めて死刑執行の任務を与えられた。剣道で鍛えたこの手で首を斬ることになるのは死刑囚の水野恭子。スマホを見ながらの運転で死亡事故を起こした32歳の女性である。水野は刑務所に収容される時に男性経験の有無を問われ、無いと回答
した。処女は処刑できない規則があるため、執行の前に俺は死刑囚と性行為をし、そして首を斬る。
【キーワード】
処刑 死刑 斬首刑 流血 グロ リョナ 残虐な描写
性行為 エロ ポルノ小説 官能小説
※
この作品は当初、アルファポリスで投稿しましたが、運営により削除されたためノクターンノベルズに移転しました。
この作品はPixivにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 18:31:04
11129文字
会話率:25%
主に架空の戦国時代を舞台として、女性たちが敵から凌辱を受け、切腹したり、自害したり、時には処刑されたりする短編集です。基本的に各話のつながりはありません。
※この作品はpixivにも投稿しています。
※文章のうち、概ね2~3割くらいはAI
のべりすとを利用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 07:00:00
20738文字
会話率:49%
通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの細通じゃ
天神さまの細道じゃ
ちっと通して下しゃんせ
御用のないもの通しゃせぬ
この子の七つのお祝いに
お札を納めに参ります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ
作者不
明の童謡やわらべ唄には当時の風習を風刺したものが多い。
人身売買を唄った花いちもんめ、義母に階段から突き落とされて流産した女が犯人を捜す様子を唄った又は罪人が斬首されている様子を子供が唄ったかごめかごめ、そして、神隠しや人柱を唄った通りゃんせ、どれも都市伝説の一種だが、決してデタラメではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 22:16:43
11073文字
会話率:20%
ふんわりローファンタジーな現代的異世界にて人類を滅ぼしかけた罪で絶滅を強いられているロリ巨乳種族を優しく処刑して優しく死後もおしおきしてあげる甘口エロリョナ小説です。
主人公の大吾は教師として、エッチなことをしたら即”駆除”という綱渡りを
強いられている教え子を導く一方、教え子ではないロリ巨乳を駆除することも楽しむリョナラーでもあった。
教え子には手を出さないが信条の大吾の願いとは裏腹に、教え子達はどいつもこいつも淫乱マゾメスばかり。その制御不能な浅ましい性欲は心に芽生えた「せんせいのおよめさん」というささやかな夢すらも自らの手で踏みにじっていく…
こんな感じで教え子のロリ巨乳達が詰んで優しく殺されるまでを描く長編の合間に、そこらへんのモブ共を気分転換でさくさく始末する短編を差し込みます。
【記号の意味】
♡:普通のエロあり
♥:リョナシーンあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 20:00:00
43209文字
会話率:43%
森に住む不老不死の魔女エリーゼと青年ヨハン。二人は師匠と弟子で、眠れない魔女のために弟子は毎日彼女の首を刎ねている。加えて、ヨハンはエリーゼを本人の知らない間に凌辱しており、今回はわけあって彼女を媚薬漬けにできるか試してみることにした。●地
雷原だと思うのであらすじキーワードよく確認の上避けてください。ヒーローは恩を仇で返すタイプのド畜生です。『死なずの魔女の知らない弟子の夜』の2作目ですがこちらだけでも読めるようにしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 22:06:27
16063文字
会話率:30%
森に住む不老不死の魔女エリーゼと弟子の青年ヨハン。愛しの死ねない魔女を眠らせるため、ヨハンは毎日彼女の首を刎ねる。●地雷原だと思うのであらすじキーワードよく確認の上避けてください。ヒーローは恩を仇で返すタイプのド畜生です。
最終更新:2023-03-10 23:02:25
13416文字
会話率:22%
処刑で斬首された筈のティアナは10年前に突如何故か甦える。そこにはティアナの処刑を実行した義弟のハーランもいたのだった。
最終更新:2021-12-16 20:00:00
3606文字
会話率:14%
1184年、壇ノ浦では平家と源家の戦いで圧倒的な兵力の数に、源家は全滅の危機期に陥り滅亡寸前間で追い込まれるが、源家当主の源安芸守憲康は密かに妖怪や妖魔を密かに平家の本拠地比瑛(現在の兵庫県)に妖魔達を放ち比瑛の人々を人質に取りるが、その人
質の中に平家当主である平正英の娘である涼音も入っていました。
若い女性達が人質にされ、そのまま妖魔達の慰み者となり娘の命を優先にした正英は源氏に降伏し一族もろとも斬首の刑になり、平家は滅亡しそれから200年後には源氏は滅亡し、それから900年の年月が流れていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 23:28:28
1247685文字
会話率:49%
600年の歴史を持つベルディア帝国に皇后として君臨するソニア。
神の祝福を授かることのできない夫のリアム皇帝は女に狂い、政務を投げ出してしまう。
そんな中、貴族の権力争いに巻き込まれ、気づけば処刑台の上に…
どうしてこんなことに…?
何を間違えたのだろう…?
絶望に打ちひしがれ、それでも民の幸せを願いながら斬首刑に処されたソニアは神の命により、再び生を受けた。
リアムを救えと…。
無茶な…。
ソニアはリアムをそして帝国を救えるのか?
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
2021/11/26完結しました。
誤字の訂正報告いただいた方、ありがとうございます。
また感想などもいただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 21:00:00
87486文字
会話率:39%
「そんなにお強いのならば、さむらいになりませんか」
永禄二年(1559年)の春。武田家、上杉家、北条家の三大国が勢力を競う、戦国時代の関東の地。国境の山の中で、十七歳の盗賊の源太は旅の若い商人、櫟(いちい)を襲った。襲われ、犯された櫟が命
乞いの代わりに言った言葉が、彼らの運命を変えた。
三大国に挟まれたハードモードな弱小戦国大名、長野家に潜り込んだ二人は、源太のいくさ度胸と櫟の腹黒いあの手この手の計略で、出世街道を爆走する。繰り返されるいくさとつかのまの平和の中で、源太は、自分のために悪だくみをする(たまに失敗する)櫟を、唯一無二の存在として愛するようになる。
これは、人でなしの盗賊が、本物のさむらいになるまでの話。
■全96話+番外編後日談(3本)。
■元盗賊の侍×狐目のがめつい商人。主人公CP固定。攻視点。恋愛要素は後半。
■全編に渡って流血、斬首、切腹等の残酷な描写あり(グロすぎる描写は控えています)。苦手な方はご注意ください。
■予告なく性描写が入ります。20話くらいまでは、たまに女性との関係が入ることもあります。
■主人公CPは架空ですが、実在の人物が登場します。転生や歴史改変なし。主要キャラの死亡があります。
■表紙(イラスト)・地図あり。
◎誤字報告有難うございます! まとめてのお返事ですみません。
◎レビューや感想、ブックマークや評価ありがとうございます! レビューのお礼は、活動報告にて失礼します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 22:00:00
602286文字
会話率:49%
殺人を犯した少女は自らの逃亡生活に観念して自ら役人に捕まる。拷問の末に斬首刑になると思っていた彼女に待ち構えていた末路とは……。
最終更新:2021-09-07 22:00:00
2101文字
会話率:15%
熱砂の帝国エルハリム。玉座を巡る暗い習わしが根づくその国には、皇位継承権を二分する皇子の存在があった。第一皇子イスハークと、第二皇子ゼイン。皇帝の美質を継ぐ彼らは等しく黄金の髪と青い目を持つ精悍な青年だったが、ゼインは色狂い、穢れた出自の忌
み子で知られていた。
ある日、踊り子のシャウラはゼインと邂逅し、一夜をともにする。以来ふたりは、神聖な木曜日に秘密の廃屋で落ち合って互いを貪りあうようになった。しかしそこに、愛はない。シャウラの目的はゼインを籠絡し、意のままに操ること。次期皇帝候補として力をつけていく第一皇子に近づくための、駒に過ぎなかった。──その夜までは。
罪深い第二皇子×魔性の踊り子×盗賊の青年。
架空の中東を舞台にした惨劇ロマンス。
◆
※2020年5月末に刊行された合同誌『Fika』に寄稿した短編を大幅に加筆した作品です。陵辱・暴力・残酷描写、主要人物の斬首シーンを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 22:00:08
40449文字
会話率:28%
短編であげた作品の続編になります。
5話目までが短編部分、6話目からが続編になります。短編熟読済みの方は6話目からどうぞ。
短編で主人公が逃げたままが至上と思われる方はそっ閉じ推奨です。バトエンを目指していましたが、こちらもハピエンになり
ました。
別バージョンもあげてます。
感想、誤字報告お待ちしております。
ただし、質問は受け付けておりません。
誤字報告ありがとうございます。丁寧にお読み頂き有難い限りです。
階段から落ちて頭を打った僕は、前世の記憶を取り戻した。そして、ここが小説の世界だと知った。
僕のポジションは、よりにもよって悪役令息。最後には婚約者である王子に断罪されて斬首刑にされてしまう。
そんな未来は嫌なので、僕は逃げ出した。
そして・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 12:00:57
73735文字
会話率:32%
短編であげた作品の続編になります。
5話目までが短編部分、6話目からが続編になります。短編熟読済みの方は6話目からどうぞ。
タイトル通りある意味ハピエンなので、主人公が逃げたままが至上と思われる方はそっ閉じ推奨です。
別バージョンもあげて
ます。
感想、誤字報告お待ちしております。
ただし、質問は受け付けておりません。
階段から落ちて頭を打った僕は、前世の記憶を取り戻した。そして、ここが小説の世界だと知った。
僕のポジションは、よりにもよって悪役令息。最後には婚約者である王子に断罪されて斬首刑にされてしまう。
そんな未来は嫌なので、僕は逃げ出した。
そして・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 21:00:00
51400文字
会話率:34%
階段から落ちて頭を打った僕は、前世の記憶を取り戻した。そして、ここが小説の世界だと知った。
僕のポジションは、よりにもよって悪役令息。最後には婚約者である王子に断罪されて斬首刑にされてしまう。
そんな未来は嫌なので、僕は逃
げ出した。
ちょっと長いです。
皆様のおかげで、日間ランキング初の1位をいただきました。ありがとうございます。
そのおかげで、週間、月間にもランクイン出来ました。月末なのにたくさんのポイントありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 17:08:37
27173文字
会話率:31%
アルデバード帝国は、世界でも一番の魔法国家。
経済力、軍事力、技術力、全てに関しても抜き出てた。
この世界では一番の最強国家でもある。
そんな帝国の現在の皇帝は23歳。
その名も『ルイ・セオドア・アルデバード』陛下。
だが、他国も含め
絶対に無視も出来ない程。
圧倒的な魔力も持って居るだけでもなく頭脳明晰。
だからこそ…
まさに歴代最強とも呼ばれる現アルデバード皇帝陛下。
その存在力は大きく知られて居た。
そして皇帝陛下に関して有名過ぎる実話も多かった。
若干12歳で皇帝に即位しただけでもなく…
実の父親でもあった前皇帝へ。
真っ先に斬首刑した事も有名過ぎる事。
更に他の皇族も含め容赦なく処刑した事。
罪状に関しても不明確でも…
「皇族の恥でしかない愚か者は一切、不要。
今後の皇族に関して理解して居ない。」
そう公式の場で一切、笑う事もなく言った程。
常に結果重視、冷静な判断で時に非情な判断をする。
他国に関しても同様であり、滅ぼす事も厭わない。
そして皇帝陛下の婚約者。
『ルカ・ミラ・クリスタ』も有名ではある。
属国のクリスタ王族、唯一の生き残り。
あの皇帝陛下すら寵愛してる噂と…
同時に誰もが見惚れる美しさだと…
確認したくても『クリスタ妃』へ。
近付くのは命懸けでしかなく、噂だけでしか知らない。
謎の多い妃だが、なぜか話題に出せない現状だった。
理由も簡単、他国も含めアルデバード帝国皇帝の返答は…
「唯一の愛する我が妃に関して言う事はない。
次に我が妃の件に触れるならば容赦しない。」
実際に触れた事だけで多くの他国が滅ぼされ属国へ。
その経緯から皆の共通認識でもある。
冷酷で、非情な、最悪な皇帝と…
そんな皇帝陛下でも一見だけならば、眉目秀麗。
更に噂で聞く妃すら似てる容姿端麗と知られてた。
アルデバード帝国の情報も知りたいのだが。
誰も詳細すら判らないまま…
常に皇帝に見抜かれるだけの現状へ。
それでも僅かな公式の場で見た妃の美貌に見惚れた。
天使の様な美しさと笑顔だった。
しかも、あの皇帝陛下へ。
笑う姿は信じられない感覚と余計。
アルデバード帝国に興味が高まるばかり。
あの皇帝陛下を、誰もが避ける現状が続く中。
全てが謎に包まれてた…
帝国内でも知られてない禁断の真実。
それでも…
愛してるからこその物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 04:05:12
158156文字
会話率:10%
前世は悪女として名高いマリアンジェラ・アバスティとして生を受け、18歳という若さで斬首刑になったが、記憶を持ったままアンブローシア・セラフィーニという女性に転生した。今度は「反省」して、バレないように大人しく悪いことをしていたのだが、結局、
父である国王が異常性に気がつき、森の奥に監禁されてしまう。そんなある日、第一騎士団のクラウディオ・リナウドと出会ったアンブローシアはクラウディオに媚薬を飲ませて彼の童貞を奪ったために、異常に執着されてしまう。アンブローシアはクラウディオの執着から逃れようとするが……。
* 全35話。
* R18回にはタイトルに※をつけます。
* アンブローシアと前世のマリアンジェラは貞操観念が緩いというより壊れています。
* 相手は複数人です。
* タグ注意。地雷原。
* タグに入れられなかった注意喚起:暴力、無理矢理、流産、出産、乗り換え、魔法折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 04:00:00
128045文字
会話率:58%