親のコネで優秀な高校に入り、青春と呼べる日を過ごした安藤誠。学年ナンバーワンの美少女である高水寺由梨恵と恋人になり、濃厚セックスにまで持ち込むことに成功した。
そして卒業し、それなりに頭の良い大学までいけた彼は少し話しただけのかなり可愛
い女に言われるままホテルに連れて行かれた。
だがしかし、それを恋人に見られてることに気づかなかった誠はホテルを出た直後恨み辛み呪言を言われ刺されて死んでしまう。
痛みが段々消えてゆき意識が闇に落ちてあらゆる五感が消え去っていった...
その後、何かに包まれたような感触を感じると同時に窮屈感を感じてその開放を待っている穴を広げて外へ出るとそこはっ!?
まさかの赤ちゃんからの転生に驚く彼は徐々に自分が王国の第一王子であることに気づきこの世界がどういう世界なのか分かるようになってーーー
好き勝手生きる王子のお話です。成り上がり系です、波乱万丈の人生を送ります。なるべくエロメインで書きたいと思います。
全く史実とほぼ同じなのはちょっとナンセンスなので趣向を凝らして変えています、多分。
ガッツリ ●
ひかえめ ◯
でいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 01:00:00
220513文字
会話率:47%
祝『優秀賞』受賞
少し苦しそうに眉間に皺を寄せた東谷に見下ろされ、胸の奥から沸き立った愛おしいという気持ち。
東谷の汗が俺の顔に滴り落ち、頬を伝う感触。
頬に手を添えると、重ねるようにしながら握られた手のひらの温度。
あの日から三年ぶりに
会うアイツは……
敬語後輩α × 首元に噛み痕が残るΩ
現代(社会人)オメガバースです。
◆Twitter(https://twitter.com/tukiyono_bokuno)
◆ブックマーク・評価、そして貴重なお時間を割いて読んでくださった方、本当にありがとうございます。
皆様が読んで頂けることが糧です!
この作品はpixivでも掲載しています。
8/4完結予定
https://www.pixiv.net/novel/series/11245013
BLove様第2回BL小説漫画コンテストにて
短編verが優秀賞をいただきました。
https://blove.jp/novel/240617折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 05:00:00
47154文字
会話率:39%
「おれ、惚れちゃったかも……グランツのちんこに」
ワンナイト常習犯のエルフィは、再会したグランツに最大限の賛辞を贈った。しかしグランツは怒ってしまって……?
雨の日だけエロくなる年上の文官に、童貞を奪われてしまったツンデレ騎士が振り回され
るお話。
大人の魅力にふらふら誘われて童貞と純情を奪われた騎士 × 若くていい身体の男に味をしめたけど、恋愛には諦念を抱えている文官
しっとりした感触のメンズ・ラブを目指しました。短編にできる長さですがキリよく分割しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 00:00:00
15216文字
会話率:41%
「俺が○○を○○する!」子供の頃の約束…
10年振りに戻ってきたこの地域で高校に入学した高木達也は、幼なじみのノアと再会する。彼女は突然「会いたかった」と抱きついてきてたわわに実った豊乳を押し付けてきた。女子の甘い香りと柔らかい胸の感触
に反応し硬くなってしまった下半身をノアが微笑みながら優しく撫でてきた「わたしがシテあげる…」
忘れていた過去の“約束”が幼なじみに出会うたびに思い出されていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 23:00:00
39039文字
会話率:40%
人間、獣人、魔物に妖精、命あるものが雑多に生きる世界の話。住人は楽しいことが大好きで夜毎パーティが開かれる。
みんなの人気者、酒屋を営む人間アンバルクが招かれたパーティでハメを外したら、友人の狼男が激怒した。「……お前、それどうした?」
よだれをたらす狼男の視線は頭上に釘付けだ。手を伸ばしてみると、そこには信じられない感触が待っていた。しっとりツルツル、ビロードのような肌触りの細長いもの。「え? 何これ?」「俺にはウサギの耳に見える」奇しくもその日は満月だった。自制心を失った狼男はアンバルクへの執着心を暴走させる。何もわかっていない鈍感なアンバルク、さぁ、どうする。
狼男×人間折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 22:48:03
10058文字
会話率:60%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
男の娘《おとこのこ》としての素質があった主人公は、子供の頃から男の子として生きてきたことに違和感を持っていた。
中2の頃からは自分の部屋で、誰にも気づかれぬ様にして、メイクや髪の手入れ等を試して居た。その後は下着や洋服も少しだけ集めて、夜
や、家族の居ない時を見計らっては女装していた。
中3に成る頃には、少しだけであったが身体の開発も始め、自分が高校生になったら、知り合いに知られぬようにしながら女装デビューをすると決め、ネットや書籍で情報を集めては「男の娘」になることを夢見ていた・・・。
そんな主人公には、上には兄が、下には妹がそれぞれ1人居て、両親を含めて5人家族であった。
時を|逆上《さかのぼ》れば、高校1年に成る主人公は、まだ知らなかったが、実は小学生の妹には想像もつかない秘密があったのだ・・・。
そして、大学に通う兄にも、思い掛けない秘密ができる事になる・・・。
そして、今。
高校2年生の主人公は、旧友である同級生の男子と付き合っていたのだが・・・。
これは、子供と大人の狭間にある・・・さらに、男の子と女の子の狭間にある。
ある「男の娘」の青春の中の「性春事情」物語である。
※ 本作品は『ボーイズ・ラブ』を含んでおり、主に『男性向け』の傾向が強いです。
※ 同性愛の他に、異性愛、少女への欲情『等』があります。
※ 汗や体液による汚れや体臭の他、排泄行為『等』の肉体に起因した表現があります。
それでは、本編をお楽しみ下されば作者冥利に尽きまして幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 21:10:00
401274文字
会話率:13%
ある日会社のトイレで用を足していると、アナルに妙な感触が。
お尻から生えた触手に性転換させられ美少女になってしまったわたし。
仕事も住む場所も失い、困惑していたわたしの前に現れたのは、ナイと名乗る妖艶な笑みを浮かべた美女だった。
彼女の本当
の名はニャルラトテップ……這い寄る混沌、宇宙を暗躍する外なる神のメッセンジャー。
彼女はわたしを女性にしたのは時空のすべてを支配する果しなき魔王アザトースだと告げた。
そして、わたしの感じる苦痛と快楽がアザトースの最も悦ぶ食事なのだと。
わたしは戸惑う暇すら与えられず、外なる神々の触手に貫かれ宇宙的官能の渦を漂うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 01:33:42
18691文字
会話率:23%
憧れていた本庄先輩に迫られ、怖くなって拒んだ私。
でも、その夜、ベッドで先輩のことを想いながら自分のあそこをクチュクチュ触っちゃいました。
敷いたバスタオルがびっしょりになるまで。
翌日、公園で先輩に会い、先輩のマンションを再び訪れます。
あくまで青色申告について教えてもらうために。
青色申告申請書を書き終えた私は、先輩にマッサージをおねだりします。
書類書きは慣れてなくて肩こったんです。
先輩の指は肩や腰へ。
気持いいんだけど、そうじゃなくて。
思い切って私から求めてしまいました。
「昨日みたいに逃げないから・・・ だから先輩が触りたいところ・・・」
「いいの? 叶音さん」
「はい・・・」
うなじに柔らかくて温かい感触が
ちゅぅ
「んんっ」
ほっぺにも、
ちゅっ
振り向こうとすると唇にも
ちゅぅぅ・・・
あぁ、先輩とのキス!
ドキドキして、まだちょっと抵抗あるけど、先輩は2度目の
ちゅぅぅぅ
「叶音さん、もう止まらないわ」
「んっ 先輩・・・」
本作品はアルファポリスで公開中「先輩!青色申告とか教えてください 女子大生ウーバー配達員確定申告奮闘記 所得税編」の派生作品です。
本編URL
https://www.alphapolis.co.jp/novel/546255573/406830058
広告の下にリンクがあります。
本編13話「求めちゃうのはマッサージだけでなく」の官能シーンはアルファポリスの規約に抵触するためノクターンノベルズで公開します。
なお、先輩を拒んだ後、ベッドで先輩を想いながら一人であそこを触った時のお話はノクターンノベルズ「先輩の指は今頃きっと・・・ 迫って来た先輩を拒んだことを後悔しながらオナニー【先輩!シリーズ派生作品】」にございます。
【登場人物】
中村 叶音 (なかむら かのん)
大学1年生。本庄先輩に憧れウーバーの配達を始めました。
青色申告について本庄先輩に教えてもらっています。
本庄 茜 (ほんじょう あかね)
叶音と同じ大学の3年生。税法ゼミ所属。
凛々しくて、ちょっとボーイッシュな雰囲気。
赤いスクーターに乗ってウーバーの配達の仕事をしています。
実は叶音を狙っていて。
【キーワード】
官能小説 エロ小説 レズビアン GL ガールズラブ 百合 セックス 性行為 イチャラブ 女子大生 大学生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 17:39:52
5527文字
会話率:34%
実際に投稿して、
『 作品が掲載されたときにどうなるか、
確認をしておくためのテストパターン 』
と、なっております。
なお「不定期」ですが、
『 文章における実験や検証 』
なども、随時、掲載していく予定です。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 08:53:02
329文字
会話率:19%
訪問販売の弱点は相手の土俵の中で駆け引きを強いられるというところにあります。 玄関に入れてもらうのはラッキーに違いないんですがドアを締められると変なことをされても逃れようがないからです。
売り上げが伸び悩めば違法と知っててもその種のこ
とをやります、しかも堕とせばそれなりに儲けが転がり込むとなれば躰を張った販売というのも当然覚悟しなければなりません。 その典型というのが噂に聞く保険を含む金融系の外交員じゃないでしょうか。
史帆さんの会社も販売するモノがモノだけにお客様の要望で躰を張る場合もあれば前回のように体験談とか耳学を披露するだけで堕ちてくれる場合もあります。 が、時によっては流れの中で躰を張った実演をやらされてしまうというケースも往々にしてあります。
それも更に詳しく説明を求められたりすれば躰を張るどころか締め込みに発展し堕とされてしまう場合だってあります。 だから史帆さんはできうる限り若い漢の人を選ぶことにしたのです。
万が一堕とされるようなことになったとしても心のどこかで相手はたかだかチェリーマンではないか指導してやったんだと思い直すことができ、そうすれば気が済むからです。
ある日あるところでのコンドームの契約などの装着感を試したいとお客様が言い出し、史帆さんは自身でマスカキをと説得を試みましたが契約してあげるんだからせめておっぱいの谷間で擦って感触を確かめさせて欲しいと言い出したんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 05:00:00
2020文字
会話率:0%
夜。僕はベッドに横になって微睡んでいた。現実と夢の曖昧な境目をうとうとと漂ってきた時、不意に僕は体の上に奇妙な重みを感じた。僕の体の上に"何か"が居る。突如現れた得体の知れない存在に心臓の鼓動が早まる。ゆっくりと両手を握
りしめてから意を決して暗闇の中に手を伸ばしてみると、僕の手は何か大きな柔らかいものに触れた。それは温かく全てを優しく包み込んでしまいそうな柔らかさだった。気がつくと僕は恐怖をすっかり忘れて、それを夢中で触っていた。すると僕の体に乗っている"何か"が親密な声で僕に話しかけてきた。「キミが触ってるの‥ボクのおっぱいだよっ♡」闇の中から愉しげな笑い声が聞こえている。自分が触っているものの正体を理解し、僕の体は熱くなった。暗闇の中で小さく縮こまっていた僕の欲棒がむくむくと頭をもたげる。「おっ、反応いいねぇ♡もしかしておっぱい触るの初めて?」声の主は嬉しそうに言うと、より大胆に僕におっぱいを触らせてきた。「ほぉら♡おちんちん元気になぁれ♡元気になぁれ♡」そのかけ声に呼応するように僕のペニスはあっという間に天を向いて雄々しく勃ち上がった。「はい♡元気な勃起おちんちんの出来上がりっ♡」暗闇の中の声がくすくすと小さく笑う。あ、あれ‥!?な、なんで‥。僕は確かさっきまでパジャマを着ていて‥。しかしそのことを疑問を思う余地はなかった。「いただきまぁすっ♡」その声とともに僕のペニスは熱く柔らかな感触にずぷずぷと呑まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 11:11:41
12979文字
会話率:50%
SHORTCAKES と言う話の最後の?番外編となります。
死んだと聞かされていた圭吾が、オーストラリアにいた蒼真の元へやってきた夜の話。
死んだ圭吾の元へ行きたいと願っていた蒼真は、目の前の嬉しい現実をどこかで信じられなくて圭吾と肌を合わ
せてその現実と圭吾が帰ってきた実感を味わう。
呪縛が解かれた瞬間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 19:12:22
7784文字
会話率:47%
両国の友好関係のため幼い頃に婚約者となったジョルジーノとクラウディオだったが、国の事情により結婚を目前に引き裂かれることになった。
満たされない思いに悩みながら、引き寄せられる二人。
4万字くらいの作品です。
※アルファポリスにも開催中で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 20:00:00
44803文字
会話率:40%
……4年前……
8月後半ぐらいに大ヒットしたゲームがあった。
「Syaining Lodo」と言うMMORPGアクションロールプレイングオンラインゲームである。略してSLOという。
10万本限定で抽選で販売された。
ファンタジーのよ
うな世界、剣や魔法やスキルなどもあり、職業も30以上あると言う。
1人の少年、当時は中2だった青龍海(せいりゅう かい)は抽選に偶然10万人の1人に当選したのだった。
当然当たるとは思わなくすごくうれしかった。
早速プレイしてみると…
まずはキャラ作成から始まり、いろいろな設定があった。
特にこだわりはなく男性で人間族で、外見はお任せを選んだ…
すると、自分そっくりなキャラができていた…
これはヘッドギアと言い頭にヘッドホンとゴーグルが合体したような形をしていて、キャラ作成時に少しリアルの情報も入れるため、本人そっくりなキャラも作成可能だということだ。
正直すごいシステムだと思う。
これで、名前は海にし、ゲームスタートする。
………
ふと目を開けると…
凄く綺麗な風景に、まるで自分がゲームの中に入ったような感じだった。
人やNPC、木や水なのどのオブジェクトも本物の感触で感動する海だった…
キャラもステータスの振り分けはポイント制でLv100で自由度が結構高そうだった。
…この時、海はまさか初恋がこのゲームでするとは思いもしなかった。
AI生成にてキャラ画像を作りました
1 青龍海、2 神崎美咲、4 霧島麗奈、125 霧島華菜 霧島玲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 20:42:22
66329文字
会話率:35%
周囲に認識されなくなる「ぺブルキャップ」なる魔法を何か身に着けてしまった少年・美瑠。
彼は15歳にもなって未だに写真でさえも女性器を見た事が無い。平気で魔法が出てくる世界だから何か色々と難しいんだろう。彼はどうしても女性器を見てみたかった。
12歳になる妹のみーながいるが、妹の風呂を覗くなんて出来やしない。寝てる隙に襲うなんて出来やしない。彼はへたれなのだ。この場合、へたれでいい。道徳的には正しい。だが、とにかく彼はへたれなのだ。
が、偶然手に入れてしまったこの魔法で美瑠は変質する。この魔法の力なら。
彼はやすやすと銭湯の女湯に潜入を果した。
という設定でChatGPTに色々書いてもらった作品です。あまりにもヒドいところは手直ししてますが、「意味わからん」「矛盾してない?」「石ころ帽…ぺブルキャップの魔法の効果が出てなくない?」などの展開も出てくるし、何を言ってるのかわかりにくいところもあるのですが、そのままにしてます。
ChatGPT分は予想外にあっさり終わってしまったの、AIのべりすとにリメイクしてもらうことに。
ちなみにぺブルキャップは
・周囲に存在を認識されなくなる。姿を認識されず、声をかけても気づかれず、触れても相手に触れられた感触はない。実際に姿が消えているわけでも声が出てないわけでもない。これを撮影して後で見るとどうなるかは知らない。
キャップを被った人間が何かを持つとその時点でそれも認識されなくなる。触れただけなら大丈夫。両手で大陰唇掴んだり、両手で女性を抱きかかえて大丈夫?大丈夫です、それは持った事にならない…多分。
・ChatGPT版は魔法。何故かふと気づいたら時間制限つきにされていた。AIのべりすと版は帽子。自分の意志で脱ごうとしない限り脱げない設定。どこで手に入れたかは知らぬ。
・石ころ帽子の場合、最低でも宇宙小戦争では「見えなくなるけど、声は聞こえていて会話が出来る、帽子を被っている人に触れられた場合、触れられた感触がある」ようだけれど、秘密道具の性能設定はこれに限らずころっころ変わるし、石ころ帽子がどうあれぺブルキャップは上記の通り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 01:29:17
50996文字
会話率:15%
学校でしつこい嫌がらせをしてきていたαに追われ、階段から落ちたΩの臣(おみ)。その一件で嫌がらせは明るみに出たし、学校は夏休みに入ったので好奇の目でも見られない。しかし臣の家で昔から同居しているひとつ下のαである大河(たいが)は、気づかなか
ったことに責任を感じている様子。利き手を骨折してしまった臣の世話を健気に焼く大河を見て、臣はもどかしく思う。互いに親愛以上の感情を抱いている感触はあるが、その関係は停滞している。いっそ発情期がきてしまえば、このもどかしい関係も変わるのだろうか――? そう思う臣だったが……。
※オメガバース。
※他投稿サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 00:01:12
11348文字
会話率:12%
ヴォイクッカ聖教国、聖都ミュラッカの魔法監察局で監察官補佐を務めているノバラ・モネット。上司が退職し、代わりに赴任してくる新しい監察官をもう一人の補佐官と共に待っていた。やがて現れたその監察官は、ノバラの元執事にして元婚約者、そして一方的に
婚約を破棄したあげく、行方不明になっていたロスカ・シュレーヤだった。
驚くノバラにロスカは無表情で「はじめまして」と言う。ノバラはロスカに密かな負い目があった。彼は自分ごと過去を捨てる事にしたのだろう、とノバラも一部下として接する事を誓う。
だが監察支部全体で開かれた食事会のあと、珍しく酔っぱらってしまったノバラはロスカに保護される。懐かしい腕の感触と香りに、ノバラは夢と現の狭間でロスカに甘えそのまま体を重ねてしまう。しかし翌日ノバラは一切その事を覚えていなかった。
そんなある日、監察局に教皇の飼う予言獣『姫魚』が発した予言の調査をするように、という命が下った。そこからノバラとロスカの運命は再び大きく動き始める。
明るく素直で一途な女の子と、重たい愛を隠し持っていた不器用で面倒くさい男のお話。
※不定期更新です(更新時間は12時か18時)
※Rシーンまで少し時間かかります(サブタイ横に※つきます)
※架空の世界観です。国家の在り方など現実とは異なります
※苦手だと思われましたら自衛をお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 12:00:00
105276文字
会話率:46%
「誰にも、云わないでね――」
これは夢か現実か、小野はわからなくなった。
あの宮沢亜美が自身の乳房へと、自分の手を導いている。ふにふにとした柔らかい感触。体温の熱さ。ブラ越しの高まった心拍。薄く、喘ぎの声。
瞳が、欲情に揺れていた。
美しい
顔がゆっくりと迫ってくる。濡れた唇がたまらなく扇情的だ。
どうして、こうなったのだろうか。これから、どうなってしまうのだろうか――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 00:33:18
23886文字
会話率:23%
念願の彼女ができて青春真っ盛りの予備校生リョウヘイ。未だ童貞なのが玉に瑕だが、毎日ハッピーな彼は、その日もウキウキ気分で通学電車に乗り込んだ。
ちょうどラッシュアワーに当たったのか、車内は身動きが取れないほどの混みようだった。向き合う形で
目の前にいるのは40代くらいの女性で、ちょっと太めの「オバサン体型」をしている。
19歳の自分にとっては母親と変わらない年でもあり、全くその気のなかったリョウヘイだったが、彼女の手の甲に股間が何度もぶつかるうちに「息子」が勝手にその感触に反応し、目を覚ましてしまう。
焦って、痴漢と勘違いされないよう腰を引いたが、硬くそそり立ったペニスは逆に女性の手の甲に強く押し付けられるハメになり……。
19歳の童貞男子を逆痴漢・逆ナンパして筆下ろしをしてあげたエロい熟女。その正体とは……。
年上好き男子、必読の掌編!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 15:20:39
4692文字
会話率:44%