某県の県庁所在地ではないが、それなりに栄えた古い街。初元市。
その街で一番古い歴史を持つ中学校、第壱中学校。
2016年12月1日。
その中学校で行われた文化祭で、ある出し物が開催された。
広い武道場を使い切った、光を遮り作り上げた闇の中
で行われる脱出ゲーム。
お化け屋敷と体感ゲームを組み合わせたそのゲームには、一つの注意がある。
父兄は一人では参加しないで下さい。
生徒たちの父親と男兄弟、そして彼氏。
彼らを待つのは、謎か淫魔か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:22:25
169430文字
会話率:21%
Web広告で見かけた田舎に姉弟で観光に訪れ、因習に巻き込まれ、片や死人と冥婚。片や鬼の供物やらにされてしまいそこから半妖人柱の青年やら鬼やらが出てきて連れ去られてしまう突飛なお話し。
・守り番の冥婚(NL) 男側の片思い話し。
半妖で人柱
な不幸体質な攻め×気の強く強かな姉
・責鬼の供物(BL) 体格差ある鬼がぐいぐいくる
人喰い鬼攻め×男前受け(気が強く、くっ殺系?)です。
※本作はNL、BL混在している作品となります※
この作品は個人サイトにて掲載済みです。二人で運営しているサイトの為、名前は伏せますが正真正銘、私の作品です。無断転載には非ず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 15:31:40
103481文字
会話率:33%
「人じゃなくてお菓子を食べるキョンシーなんかありえると思う?」
雛霰は落ちこぼれの道士である。人喰いキョンシーが闊歩する昨今、道士はキョンシーと戦って市民を守らなくてはならない。けれど戦うすべのない雛霰はいつもお菓子を作るだけ、万年お留守番
道士と馬鹿にされる日々。
でも、そんな雛霰のもとに、最近やってくる変わったキョンシーがいる。お菓子しか食べない偏食キョンシーとのんびりやの雛霰は、今日も今日とておやつを共にする。
(なんちゃって中華風味ファンタジーです)
※超不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 22:00:00
31143文字
会話率:49%
原案:musha☆musha
キャラクターデザイン:musha☆musha
脚本・構成:FUNACHI
市内のリーマン、加賀 連九郎26歳。根性、やる気なしのオタク。世の中に不満を持ちながら、なんとなく生きてきた。
世界で人間を人喰いの
化け物に変えるゾンビウイルスが蔓延する。
連九郎は、隣の部屋のゾンビ女子大生、橋田に噛みつかれてしまう。意識が戻り自分がゾンビ化せず、ゾンビにも襲われないことに気付く。
世界の終わりをむしろ喜び、自由に生きるついでに世の中への復讐を決意する連九郎。
とりあえずは生活基盤を整え、街を徘徊するゾンビの群れから損傷の少ない美少女ゾンビを選り取り見取り。お持ち帰りして好き放題にエッチしたあと余ったマンションの部屋を使ってコレクションします。
しかも精液を中出しされた女ゾンビは連九郎の命令を聞くようになる模様。
ゾンビを裏で操り、襲われない特性を使えば生存者キャンプでも英雄だし人間の女も食い放題。
野生動物はゾンビにならないとか、いずれゾンビは腐るとかそんな都合の良いことはなく、むしろ化け物たちはお互い捕食を繰り返し強力になっていく。地震を起こしたり空間を操ったりするような化け物まで出現し始め、いよいよ現代兵器でも解決できないレベルに世界は完全に詰み状態。
人口を丁度良いくらいにコントロールしながら人類を愛しいゾンビ娘たちのエサにし自軍を強化しつつ、むしろ主人公の連九郎は世界終わらせる側で頑張ります。
☆本番なしエロ回
★本番あり回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 08:00:46
126828文字
会話率:48%
人間を喰べると噂されている魔女は、魔女の国「ティルナノーグ」に住み姿を見た者はいないといわれ、人々は魔女を恐れ忌み嫌っていた。
伝承と違い実際の魔女は人を喰うことはないが18になると、人間の「心」を手に入れるために国から出ることが決まってい
た。エレノアも人間の住む都を目指し旅を始める。魔女の国では、人間の心を奪う必要があるが
「……獣人だけは、近づいてはならぬ。まして、心を奪おうと考えてはならぬ」
と言われていたのに、旅の早々 狼獣人のレオナルドに出会い、番認定されてしまう。
「魔女だとバレたら殺される」
「何でもするから俺が守るから一緒にいてほしい」
今まで浮いた噂一つない騎士団団長が職権乱用し、監禁まがいのことをして執着し、エレノアを手に入れようとする。しかし、魔女はその存在ゆえ色々な組織に狙われていた。徐々にレオナルドに惹かれていくエレノアだが、二人を引き裂くように事件が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:33:42
180596文字
会話率:39%
詠(よむ)は義妹の早矢(はや)と揉めている最中唐突に異世界転生してしまった。呆然としていると一人地下牢に放り込まれて処女を失い魔王討伐メンバーとして旅に出る事になる。そのあと神官イルと戦士エベドから逃げて、魔物でオーガのスサノハと森で蜜月を
送っている途中王子レブに会い援助を受ける。ヨムの妊娠が発覚して早々。銀竜ロシに魔王城に攫われてしまいそこで魔王ロシとのセックス生活が始まった。そして再会した戦士エベドと神官イルの治療が終わり、更に義妹ハヤと勇者一行がやって来た。
※性描写はタイトルに※を付けます。
※♡マークの喘ぎ有り。
※オノマトペ(パンパンとか)を多用。
※主人公は神官、鬼、王子、竜、戦士とセックスします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 12:48:12
76677文字
会話率:47%
『陰』の術者である安曇透也は、自分の内部に封じた『神』を殺すためにセックスする相手が来るのを待っていた。『神』を殺すには、『陰』の術者と『陽』の術者が交合するしかない。一人で待つ透也の元にやってきたのは、かつて透也の告白を「気持ち悪い」の一
言で終わらせた本家の後継ぎ、安曇伊万里だった。
殺人、屍姦、屍姦した相手の遺体を損壊して食べる描写があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
27949文字
会話率:41%
比嘉(ひが)は、頭のねじがはずれた人喰い人だ。子ども時代、同級生を手にかけると同時に、己が『蜘蛛』であると自覚した。同じ『蜘蛛』である佐伯に拾われた比嘉は、昼はレンタルDVD屋で働き、夜は殺し屋稼業で『蝶』を狩っては食べる日々を続けていた。
そんなある日、比嘉は辰巳と名乗る男と出会う。映画を通じて仲良くなったふたりだが、辰巳の正体は、『蜘蛛』を苗床にする『蜂』だった――。誰より強い蜘蛛のままでいたい比嘉と、比嘉が自分から離れることを許せない佐伯と、比嘉に認識してほしい辰巳の三竦みの関係を描いた話です。
※バタフライバース(蝶=美しく人を惹きつける人。蜘蛛=蝶を食べて生きる人。蜂=蜘蛛を使って繁殖する人)の設定をお借りしています。ご存じなくても作中で説明がありますので、お楽しみいただけます。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 20:49:30
31819文字
会話率:56%
十年慕い続けた神様は人喰い鬼だった。
魔物の声が聞こえる不幸な男・澄也のそばには美しい神様がいる。七歳の誕生日、魔物に殺されかけたところを救われて以来、ふたりの歪な関係は始まった。神を騙る鬼が求めるものは暇つぶしとおいしい魂。澄也が欲しいも
のは愛と庇護。「俺は白神様に恋をしているのか?」「さあ。してたら何か変わるのかい」家族のような友達のような、師弟のようなふたりの関係は、澄也が歳を重ねるにつれて歪みを増していく。※つきはR18性描写を含みます。性描写は後半・成長後のみ。他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 12:01:14
198532文字
会話率:58%
軍国主義国家の将軍として君臨するダミアン・クリューガー。愛国者として名高い彼には裏の顔があった。調教と食人を趣味とする悪魔のような顔が。
これはとある少年を調教する過程を綴った回顧録。後に『殺戮の鴉』と呼ばれるに至った少年と、『シュバルア
ドのオーガ』と名付けられたダミアンの狂気の日々はいかなる物だったのか――
※同一世界観・関連作品有りますが、単品でお読みいただけます。作者事情につき現在休載中です。
ダミアン視点で話が進行する関係上、殺人やカニバリズムが予告なく行われます。
また、調教・洗脳を取り扱うため少年との性描写(挿入行為は一切ありません)や、モブとの性描写もあります。
以上をご了承の上、閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 19:22:56
15545文字
会話率:27%
ヤり部屋でセックスしまくりなアタシ♪ 隣の部屋の変な女? 知ったこっちゃないってーの(笑) ところがある晩、夜中に妙な音が聞こえたと思ったら、アタシはなぜか変態スカトロプレイをするはめに……
隣の部屋の住人が訳あって妖怪を従えていることを
知らずにヤりまくったり迷惑かけまくったりした女子が、妖怪にお仕置きされるお話です。
シリーズ過去作の登場人物について知っていることが前提となっている構成なため、申し訳ございませんが単品で見ると展開が唐突過ぎて成立していないと思います。
「その1」を除き全話に塗ったり食べたりなどハードなスカトロ要素やそれを想起させる表現を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そういうのが好きではない方はご注意ください。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
シリーズ過去作
人喰いの要と、糞食いのあたし
https://novel18.syosetu.com/n9105gm/
糞食いのあたしと、三味線弾きの蠻京
https://novel18.syosetu.com/n7054gv/
人外ふたなり姫様とあたしと物の怪蠻京、三人のスカトロキャンプ
https://novel18.syosetu.com/n1228hl/
の続きとなります。
pixivにも同一のものを投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 19:02:12
26000文字
会話率:22%
要山に住む人食い鬼のふたなり姫様とスカトロセックスをしたあたし。姫様の命令であたしの手下になった物の怪『蠻京』と一緒に、あたしは要山へと戻ってきた。姫様とまたスカトロセックスをしたいけど……
要山に住む人外の姫様、三味線を弾く物の怪の蠻京
、それぞれ性別が曖昧なのをいいことに、女性主人公がふたなり達と3Pスカトロセックスをするお話です。
「その0」を除き全話に塗ったり食べたりなどハードなスカトロ要素やそれを想起させる表現を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そういうのが好きではない方はご注意ください。
塗ったり食べたりなどハードなスカトロプレイを行いますが、非合意の対象に強いるようなプレイはありません。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
*「その0」は直接的エロ要素を含みません。読み飛ばしても大体意味は通じると思います。
人喰いの要と、糞食いのあたし
https://novel18.syosetu.com/n9105gm/
糞食いのあたしと、三味線弾きの蠻京
https://novel18.syosetu.com/n7054gv/
の続きとなります。
pixivにも同一のものを投稿させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 18:07:07
78596文字
会話率:28%
主人公が非現実的な量の排泄物に埋もれて大変なことになるお話です。
途中で少し雰囲気変わるので2章構成とさせていただきました。
全話に塗ったり食べたりなどハードなスカトロ要素を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そ
ういうのが好きではない方はご注意ください。
前半「山でのこと」は軽度の陵辱要素を含みます。
人喰いの要と、糞食いのあたし(和姦スカトロシリーズ・1)
https://novel18.syosetu.com/n9105gm/
の続きのお話となりますが、今回は和姦要素薄いのでシリーズに含めませんでした。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
2021/06/27
pixivにも同一のものを投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 18:04:16
58060文字
会話率:12%
シスターに化けた魔物が冒険者を永遠にリスキルする話
最終更新:2023-01-29 11:50:59
12430文字
会話率:32%
人喰い妖怪の生贄にされたショタが、淫乱なのじゃロリ妖怪に美味しく戴かれちゃう話。
「姫初め2023」参加作品です。
最終更新:2023-01-08 16:23:56
3415文字
会話率:49%
戦闘センスの無さと魔力の低さからパーティーに入れてもらえなかった冒険者・リーナは仲間との旅を諦めてソロでクエストをこなしている。 そんなリーナの悩みは持て余した性欲の解消法について。ある日のクエストでモンスターとのセックスに目覚めた彼女は新
たな快感を求めて西へ東への冒険を始めた。スライム、巨大ナメクジ、人喰い植物……モンスターを相手にリーナの性欲を満たす旅が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 23:01:37
529664文字
会話率:65%
落ちこぼれ魔女のミリィは、隣国との合同演習に後方支援として参加していた。
いつも通り薬を作り補給物資を運ぶ手伝いをしていた。魔法を使えない普通の人と一緒に危険のない後ろにいたはずだった。たまたま前方に物資を届けに来た時に運悪く現れた魔鳥に攫
われてしまった。
それを助けてくれた竜人騎士がミリィを「番」だという。
自分に自信が持てない魔女が番にどろどろに愛されてそれを受け入れられるようになる話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 00:18:13
22459文字
会話率:46%
ハロウィンの夜、二人の少年が恐ろしい怪異に気持ち良く食べられます。
ちょっぴりホラー短編。AIのべりすとを執筆補助に使用。
最終更新:2022-10-31 18:23:38
16943文字
会話率:18%
異界から持ち込まれた植物の花が咲く予感に、イリスは夜の植物園へと訪れる。無人のはずの植物園には見知らぬ青年が佇んでいた。青年は種を作るために子宮を貸してほしいと申し出る。むせ返るような芳香を放って花は咲きはじめ、香りに惑わされるように、イリ
スは青年の申し出に頷く。
一夜の快楽に溺れ、苗床になりたいと願ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 19:04:03
3954文字
会話率:20%
ある洞窟に宝箱のミミックが潜んでいた。かつて人間に使役されていたが酷い扱いを受け、ミミックとしての習性と矜持を大きく損なわれている。それでも人間に使役された時の仲間意識が捨てきれず、擬態能力が使えないこともあって死を待つだけの状況となってい
た。そんな時、天井の穴から空を見上げられる特殊なスポットでミミックは奇怪な現象を目の当たりにする。空の怪奇現象による影響と鬱積した力の滞り、そして洞窟内部の残留思念によってミミックは一介の魔物を超えた存在へと変貌する。
粘着質な異種姦中心です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 10:32:40
20668文字
会話率:42%
少年は人喰い魔女イェルチェに拾われる前のことを覚えていない。断片的な記憶を夢に見るだけだ。『太るのを待ってから食べる』とうそぶくイェルチェはいつまで経っても少年を食べず、二人の仲は深まっていく。しかし数年後のある日、彼は彼女の隠し事と失った
記憶の秘密を知ってしまい――という話。
『生意気少年の牙を抜いたお姉さんがワンコ青年に成長した彼に食われる話』ともいう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 22:00:00
21721文字
会話率:53%
ある時から流れ始めた『人喰いアルラウネ』
気になっていた男はアルラウネの調査についての紙を見つけ森へと向かった
最終更新:2022-05-27 00:04:03
6299文字
会話率:43%
あめいさん あめいさん かえしておくれ
あんたはあたしのいえのなか
あめいさん あめいさん たべんでおくれ
あんたはあたしのくちのなか
「現在、警察と消防団が付近を捜索していますが依然として行方は……」
「化け物が居ると言われとるんじゃが
何かはわからん」
「ウチのおじいさんは人喰いの妖怪や言うてますけどねぇ……見付かって欲しいですわ」
「ここで泳いだんかねぇ……警察も潜ってるけど……泳いで何か罰があるか」
※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。
※本作はピクシブにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 14:51:50
5594文字
会話率:52%
あめいさん あめいさん かえしておくれ
あんたはあたしのいえのなか
あめいさん あめいさん たべんでおくれ
あんたはあたしのくちのなか
「現在、警察と消防団が付近を捜索していますが依然として行方は……」
「化け物が居ると言われとるんじゃが
何かはわからん」
「ウチのおじいさんは人喰いの妖怪や言うてますけどねぇ……見付かって欲しいですわ」
「ここで泳いだんかねぇ……警察も潜ってるけど……泳いで何か罰があるか」
※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。
※本作はピクシブにも重複投稿しております。
※本作のR15版をカクヨムに重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 00:00:00
4983文字
会話率:52%
あめいさん あめいさん かえしておくれ あんたはあたしのいえのなか
あめいさん あめいさん たべんでおくれ あんたはあたしのくちのなか
「現在、警察と消防団が付近を捜索していますが依然として行方は……」
「化け物が居ると言われとるんじゃが
何かはわからん」
「ウチのおじいさんは人喰いの妖怪や言うてますけどねぇ……見付かって欲しいですわ」
「ここで泳いだんかねぇ……警察も潜ってるけど……泳いで何か罰があるか」
※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※本作はピクシブにも重複投稿しております。
※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 12:29:24
4743文字
会話率:44%