たまにはシリアスでドロついた物語を❣️
(王都へ行く)本編前なのに、想像以上にあちこちドロドロしちゃいました!楽しすぎる…w
辺境伯の後継であるシモンと、再婚で義兄弟になった可愛い弟のアンドレの絡みついた運命の鎖の物語。
逞しさを尊重さ
れる辺境の地で、成長するに従って貴公子と特別視される美少年に成長したアンドレは、敬愛する兄が王都に行ってしまってから寂しさと疎外感を感じていた。たまに帰って来る兄上は、以前のように時間をとって話もしてくれない。
変わってしまった兄上の真意を盗み聞きしてしまったアンドレは絶望と悲嘆を味わってしまう。
一方美しいアンドレは、その成長で周囲の人間を惹きつけて離さない。
その欲望の渦巻く思惑に引き込まれてしまう美しいアンドレは、辺境を離れて兄シモンと王都で再会する。意図して離れていた兄シモンがアンドレの痴態を知った時、二人の関係は複雑に絡まったまま走り出してしまう。
二人が紡ぐのは禁断の愛なのか、欲望の果てなのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 19:00:00
72768文字
会話率:30%
よしのとさくらはレズビアン結婚式をあげた さくらの両親は式に出席したが よしのの家族は誰も式に出席しなかった よしのとさくらが結婚して一年もしないうちにさくらの母親が亡くなった さくらの父親は悲嘆にくれた そんな父を見かねたさくらとよしのは
さくらの実家で三人で暮らすことになった
そんなある日
さくらの父親が転倒して大怪我した
よしのがさくらの父親の介護することになったのだが
レズビアン結婚は義父に汚されたの続編です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 23:00:00
30454文字
会話率:92%
よしのとさくらはレズビアン結婚式をあげた
さくらの両親は式に出席したが
よしのの家族は誰も式に出席しなかった
よしのとさくらが結婚して一年もしないうちにさくらの母親が亡くなった
さくらの父親は悲嘆にくれた
そんな父を見かねたさくらとよしのは
さくらの実家で三人で暮らすことになった
よしのとさくらと義父の三人での生活
程なくしてそれは始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 13:00:00
1080文字
会話率:0%
23歳童貞。生真面目で純情な軍人の喜三郎が結婚することになったのは、士官学校時代様々な男との関係が噂されていた美貌の男・大貫仙助だった。
しかも、彼は喜三郎と『体を重ねた』と言い張っているらしい。
身に覚えのない喜三郎が困惑して問い詰めると
、仙助は「重ねたではないかっ」と、そう言って喜三郎の手にちょんと指先を重ねた__
生真面目で純朴な童貞✖️手を繋ぐことがエロいことだと思っていた処女
1人の男の死を通して、彼の栄光と悲嘆に満ちた人生を見つめるお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 23:10:41
116851文字
会話率:38%
恐るべき大侵攻がはじまる。
一億総殺。
日本絶体絶命。
絶望侵攻
全国で飛び交う悲鳴、絶望。
絶望侵攻
溢れる死、流れる血。
桁違いの人命がゴミくずのように失われていく。
魔軍の侵攻が絶望をふりまく。
痛み。
苦しみ。
悲嘆。
あ
らゆる苦痛を
強姦。
撲殺。
絞殺。
喪失。
圧倒的な暴力が日本を犯し尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 00:18:51
272文字
会話率:13%
秋葉の路上でザクを壊され悲嘆に暮れるニート青年・八王子 東。彼をオタク狩りから救ったのは見るからに軽薄でナンパな青年・小金井リュウ。
「へー八王子っていうんだ。ヘンな名前。これもらっとくね」
免許証をとりあげた上助けた恩に着せアパートに転が
りこんできた小金井と、人の目をまともに見れない卑屈で対人恐怖症気味の八王子のぬるーい東京近郊同居ライフ。
同居/モラトリアム/日常/ライト/コメディ
裏話やSS、作者のネタ妄想を知りたい方はTwitterのフォローもお願いします(@wKoxaUr47xGeAZy)
pixivにも掲載済み。
https://www.pixiv.net/member.php?id=2069269
こちらにてPDF版も販売してるので手元におきたい方ぜひご検討ください。表紙イラストも描いていただきました。
https://meganebanzai.booth.pm/items/1749402折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 08:12:07
337020文字
会話率:36%
【美貌の吸血鬼侯爵×助手の青年】
ある日伯爵子息のヴァスラフは幼い妹を失う。悲嘆に暮れて精神を病んだ母親の元で苦しんでいたヴァスラフを迎えに来たのは子供の頃慕っていた医師。彼の正体は吸血鬼だった。さらに死んだはずの妹までが姿を現して…?
19世紀の東欧風吸血鬼譚。
サクッと読める1万字のSSです。
※受けが子どもスタートですが途中で大人になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 17:53:06
10123文字
会話率:46%
「灰かぶりは運命的に出会った王子様と恋に落ち、真綿に包むように溺愛され、彼の妻として生涯幸せに暮らしましたとさ」――それは古今東西にありふれた人生大逆転の恋物語であり、「シンデレラストーリー」のあるべき結末。
長きにわたって家族から虐げ
られていたルーチェ・アトリア伯爵令嬢はまさにその王道をなぞるような「シンデレラ」ぶりで、偶然に出会った魔女の手助けを受けて出席した王城での祝宴にて国の「英雄」として名高いシリウス・カリースト公爵に見初められ、すぐに婚約を結び、やがてルーチェが成人年齢を迎えると彼の妻として公爵家へ嫁ぐことになったのだった。
この身一つ以外に何も持たない自分なんかを、年上の完璧貴公子は分不相応なくらいに溺愛してくれるものだから。
だからせめてこれからは立派な公爵夫人になることで少しずつでも恩を返していきたいと、ルーチェはそう意気込んでいたというのに……。
ところが、迎えた結婚式の当日。
まさに幸せの絶頂とも言うべきその瞬間に、悲劇は起きてしまったのである。
「公爵様が、じ、事故に遭われ……お、お亡くなりになられた、との由にございます……!」
「へっ……?」
突然にもたらされた、あまりにも信じがたい凶報。
「あなたを国王陛下の妃として召し上げます」
「……えっ?」
悲嘆に暮れるルーチェを否応なしに飲み込んでゆく、悪戯な運命の荒波。
様々な人間の思惑が交差し、自分を利用しようとしていく中で――ルーチェは決意する。
「負けない。何があっても負けてたまるものですか……!」
愛を知って強くなった「シンデレラ」は、もう真綿に包むように守られるばかりのか弱い女の子じゃないんだからね!
英雄たるあなたが生涯で唯一愛した女の名に恥じぬよう、私はどれほど過酷な運命にでも全力で立ち向かってみせます!!
(※魔法のiらんど掲載版からタイトルも中身も改変しつつ投稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 22:03:50
72277文字
会話率:32%
アリシアの悲劇は聖女召喚から始まる。天災が続き衰退する国を救うには異世界から聖女を召喚するしかない。召還の儀式でアリシアは婚約者である王太子ハロルドに寄り添い固唾を呑んでその様子を見守った。聖女さえ召喚できれば国を建て直し安寧を得られる。
憂いは無くなるはずだったが召還した聖女を見るなりハロルドはアリシアの存在など忘れ彼女に夢中になった。アリシアは愛するハロルドにあっけなく捨てられた。それでも彼を愛することをやめられず、その思いは聖女への憎しみとなっていく。「聖女さえいなければ彼を取り戻せるのに」悲嘆にくれるアリシアにハロルドは聖女の話し相手になることを依頼する。あまりの仕打ちに絶望するも、臣下として受け入れる。ハロルドへの執愛を隠し聖女の話し相手を務めるアリシアに、ある日聖女から取引を持ち掛けられる。(R18について無理やり表現があるので不快な方はご自衛ください)※この作品はアルファポリス様でも公開しています。本編後に聖女視点を投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 20:32:59
63714文字
会話率:39%
ママ属性エルフが、愛してやまない人間に監禁、尋問されたりするお話。
霧の森に住むリゼロンと呼ばれるエルフは、ある日レオーネという貴族の子どもに出会った。リゼロンはレオーネを気に入り、またレオーネはこの優しいエルフにとても懐いていた。リゼロ
ンは「ずっと一緒にいる」と約束してくれたのだ。しかし、数日後リゼロンはレオーネに「二度と会いに来るな」と言い捨てて拒絶の霧で森に籠ってしまう。レオーネはリゼロンに捨てられた悲しみや怒りを抱え、拗らせ、十二年後、ついにリゼロンの霧を破り、彼を捕まえる。地下室に監禁し、鎖に繋ぎ、レオーネは問うた。何故、あの時自分を捨てたのか、と――。
レオーネ×リゼロンの、監禁拘束尋問されたりするお話になります。
媚薬、異物挿入、合意のない性行為などが含まれていますが、全体にリゼロンは快感を得るし、全体に愛は有ります。最終的にはハッピーエンドになる予定です。
エルフの設定は拙作の「悲嘆の森に住まうもの」(https://novel18.syosetu.com/n5666gg/)と同様になっておりますが、そちらは未読でも大丈夫です。
ブクマ、評価、いいねありがとうございます! 励みになります!
★追記★
書きたいように書いてしまったため、後半になるにつれダークな話になります。
一部残酷な表現も出てきますのでご注意ください。
メインの二人についてはハッピーエンドに収束するのでそこは大丈夫です。
この作品はアルファポリス、フジョッシーにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 09:32:35
105964文字
会話率:44%
孤児として生まれ、運び屋として不安定な暮らしを続けていたユウは、2年前にこの街へ来て安定を手に入れる。
街のそばに在る、鬱蒼とした暗い森。そこには、森の隠者とも呼ばれるエルフが住んでいた。
褐色のエルフ、シャンティは、ユウを受け入れ、彼に仕
事を与え、そして溺愛する。ユウが、かつて愛した人間の子孫だったから。少なくとも、ユウはそう思っている。
長い時間を生きるが故に、たくさんの別れに胸を痛めているシャンティ。幸せになって欲しいと願う一方で、あくまで過去の人を愛しているのだということに、複雑な気持ちになりながら、彼の元へと通うユウだったが――。
森に住む褐色でふわふわしたエルフのシャンティと、彼がかつて愛していた人の子孫、ユウが愛を育むお話です。
20歳の青年×200歳以上年上のエルフになります。シャンティがユウを溺愛しています。
お話は攻め視点で進みます。性描写は有りますが、軽いものです。
このお話でのエルフは、人間の姿をした全く違う生き物、のような存在です。美しい化け物みたいなものです。
少し重めの設定ですが、全体的にはハッピーな流れになります。
☆追記注意事項
・一部 暴力的、合意の無い性行為、流血表現が含まれます
・具体的な描写はほぼないですが、攻め、受け共に相手以外との性的関係があった描写があります
・流れはハッピーへ向かうのですがダークファンタジー系なので、全体に流れる空気は暗いです
☆短編など追加していきます。
この作品はフジョッシー、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:44:13
98823文字
会話率:45%
高校時代にあった旧校舎に存在したオトギ様という怪異に魅入られた主人公の橘葵は、自分の欲望のままに願いを叶えていくが、願いを叶えることには代償が必要だった。
オトギ様の怪異を知って、葵を助けようとした速水薫は、葵の願った願いの代償に事故に遭っ
てしまう。
オトギ様の件を通じて互いを想い合うようになっていた葵と薫だが、物語は一旦は最悪の結末を迎える。
瀕死の薫を想い、悲嘆に暮れていた葵だが、葵の前に、ある日唐突に薫が現れる。
再会を果たして喜んだのもつかの間、薫は自分が死んでいることを告げて!?
死んだ恋人と共に始まる新たな物語開幕ーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 17:12:03
48447文字
会話率:31%
退役軍人セバスチャン・モラン大佐は、“英国犯罪界の巨魁”たる男、ジェイムズ・モリアーティ教授の腹心だったが、彼の目的は、かつて彼が愛した乙女、アイリーン・アドラーを始末した教授に、自らの手で復讐を遂げることだった。それ故に彼は、ライヘンバッ
ハの滝で名探偵と戦った教授を、溺死の危機から救ったのだった。すべては、自らの手で教授を始末するために。
アイリーンを殺したモリアーティ教授を、自分以外の男には殺させない。そう思っていたモラン大佐だったが、ある時彼は娼館で死んだはずのアイリーンと出会う。彼女は、何とモリアーティ教授の実験で、死からゾンビとして復活したのだった。モリアーティ教授は彼女を、自分の被造物として操ろうとしていたのたが、フライデーと名を変えた彼女は、自分を失い悲嘆に暮れているであろう恋人の、名探偵である彼のもとに帰るために手を貸して欲しい。と、モラン大佐に要求してくる。だがモラン大佐は、再び再会出来た彼女を手放したくなくて、彼女を“社交界の華”とするべくフライデーを、“ご主人さま”として調教することを決める。ところが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 17:31:47
2120文字
会話率:41%
今は昔――
仄暗い≪災厄の迷宮≫の深淵で彼は美しい騎士を見た。
金色の髪をなびかせ、舞うように剣を振るっている彼女を見た。
彼は思う。
縛鎖につながれた自分を殺して欲しい、と。
帝国各地に現われる竜種。
人々を蹂躙する魔物はどこから現
われたのか。
神代の時代より大地の柱となりし者の絶望と悲嘆。
果たして“皇帝の剣”たる騎士は、仲間たちとともに事件を解決できるのか…
竜種との戦いを描いた『Quod Agis』第二幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 00:00:00
523080文字
会話率:48%
三十半ばの独身男、〝日高〟は動画サイトを閲覧するのが趣味である。新着動画で見つけたショタのサムネイルの動画を再生した日、彼の日常は一変した。本物の人間そっくりのアバターと呼ばれる存在の〝うたねる〟の大ファンになり、生活がバラ色になったとい
っても過言ではなかった。
しかしうたねるの活動は止まってしまう。悲嘆に暮れる日高だったが、数年後とある人物のオフパコ炎上騒動を知り、調べた結果、うたねるの秘密に辿り着く。闇に囚われた日高は、仮想世界でアバターとして接触できる機会を得る。そして言葉で言ってもわからないうたねるの身体に、とっておきの力で教え込むことを決意する。
※三十代社会人×ショタ(中身は二十代成人男性)
※攻めから受けへの態度が若干気持ち悪いですが、なんだかんだで真面目なストーリー。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 18:00:00
27938文字
会話率:33%
遥か未来、人間同士の大きな戦争がありました。
人間たちは様々な人を殺す物を用いて殺し合いましたが、土地を汚染したり、終結後に処分に手惑う物は使いませんでした。
ですが、武器には限りがあります。
そこで人間たちは、人のように産み、増え
る武器を作ることにしました。
ある科学者が人を元に作ったソレは「エキドナ」と呼ばれました。
エキドナ――彼女たちは、怪物を生み、敵を殺しました。
エキドナがいない人間達が殺されるのにそう時間がかかりませんでした。
戦争が終結後、エキドナを利用していた人間たちは思いました。
『エキドナが自分達に反抗の意識をもったらどうなる?』
と。
人間たちはエキドナを恐れ、エキドナと彼女らが生み出した怪物たちを殺処分していきました。
殺処分から免れた――殺処分できなかったエキドナは二人。
一人は我が子を失い、悲嘆にくれ、絶望しました。
もう一人は、怒り狂い、人間たちへと牙を向けました。
戦争では出さなかった程に恐ろしい怪物無数生み出し、破壊しつくしました。
一人のエキドナが、そのエキドナが使役する怪物達が破壊しつくすのを見て、人々は「たった一体、生き残ったエキドナによって世界が壊れた」とそのエキドナを「怪物女帝」と呼ぶようになりました。
もう一人、エキドナが生きてる事など人間たちは知りません。
世界の大部分は怪物が支配し、人間たちは残された安全な場所に集まって暮らすようになりました。
それ自体が、エキドナの数少ない慈悲だと気づくことなく。
これは生き残った一人のエキドナが願いを叶える物語。
エキドナの願いを叶えるために、一人の男が堕ちる物語。
※アルファポリスでも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 20:05:35
29118文字
会話率:34%
ある日、小学4年生の小野小太(しょうの しょうた)は、高校3年生の美人のお姉さんの氷藤雪花(ひょうどう せっか)に告白する。当然のごとく、雪花はすげなく小太のことをフッた。悲嘆に暮れる小太は、チェスピースのような7つの駒を見つける。その駒は
、7人の長身爆乳巨尻のお姉さん魔神になった! 7人のお姉さん魔神は小太をダダ甘に甘やかし、甘やかす。さらに、小太の望みをなんでも叶えると言う。こうして、7人のお姉さん魔神のもと、小太はハーレムを拡張していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 23:22:16
68389文字
会話率:26%
【18禁作品です】
海辺に住んでいる少女の物語。
嵐の日。
――白い鳥が強い風にあおられて、翻弄されながらも、なんとか飛んでいる。
同じ著者による長編小説『双子たちの夏』のスピンオフ(外伝)。
短編小説。
19歳の内気な女の子と、美
しすぎる少年たちの物語。
いつだって綺麗なものは手をすり抜けてゆく。
そんなことを感じ、海を見ながら、祖父とふたりで暮らしている少女。そんな彼女にも、ある日とつぜん、変化が訪れる。
ひとつの夜で、価値感がかわってしまう、不思議な物語。
著者独自の哲学から生まれてきた、少し変わった世界へのラブレター。
「好きな人がいる人も、いた人も、いたことのない人も、読んでいただければ嬉しいです。そしてもちろん、悲嘆に暮れている人にも」
(著者)
やあ、久しぶり。
僕? 僕は君だよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 15:00:00
18580文字
会話率:17%
絶望的な目の病により失明した少女、シェリー。
彼女を担当していた眼科医の権威、モール。
彼はあらゆる手段で彼女を治そうとしたが、
ほかの権威達との会議で、その病気への治療研究への援助が打ち切られることを示唆される。
そして悲嘆に暮れてい
る中で、
彼はシェリーの元を訪ねる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 10:10:05
2309文字
会話率:33%
とある社会人の日常と非日常その4。アラサー男子妹尾陽太のジムでの過ごし方。身体を鍛えた後はストレッチとマッサージが効果的です。ネコをも虜にする陽太の変わりつつある日常……
最終更新:2019-03-05 17:12:12
4947文字
会話率:29%
主人公と萬子ちゃん(仮名)は幸せの絶頂に居た。
だが、バブル崩壊後の貸し渋り貸し剥がしに遭い、萬子ちゃんは海外に売られてしまう。
主人公は悲嘆に暮れてすごすが、持ち前のポジティブさと助平さによって持ち直す。
だが、逆にそれが仇となり、高3風
紀委員に目を付けられてしまうが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 13:40:33
12993文字
会話率:32%
誰にでも”女神の祝福”と呼ばれる特殊能力が備わって生まれてくるこの世界で、私が授かった能力は【絶倫、敏感体質】…って、くだんない力ぁぁぁっ!
将来を悲嘆した母に勧められたお見合いで相手の男にホテルに連れ込まれそうになるが、助けてくれたのは、
学校一のイケメン且つ秀才の朝霧君。
助けられたついでにイケメン秀才君には悩みはないだろうと愚痴ったら、彼から「俺…性的に興奮すると分裂しちゃうんだよね」と打ち明けられてしまい!?
そして気が付くと裸にひん剥かれてベットにはいち、に、さん、し…四人の朝霧君が!?
え!?私初めて(処女)なんですが、いきなり5Pですか?
いえいえ、四人いますが分裂した一人なんです!!
【注意】
※R15にはタイトルに【※】印をつけます。また、ただただイチャイチャやってるだけの内容のない小説です。恐れ入りますが、ご了承のうえ、ご自身の判断で閲覧ください。
※時間が空いた時に書いている趣味小説です。設定はかなり適当で、設定や誤字脱字のご指摘いただいても妥協してスルーします。すみません!!
※感想いただけると嬉しいです!励みになります。しかし返信は【感想ありがとうございます】で統一させて頂きます。ご理解くださいませ。
※評価&ブックマークもありがとうございます☆★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 06:00:00
202429文字
会話率:31%