ちょっとHな20歳の平凡なサラリーマンの俺は、好きな”中世ヨーロッパ風戦国ゲーム”のプレイ中、ゲーム内の弱小貴族子息ジノに転生してしまう。そこは魔法もモンスターもない、家柄と血統が優遇されるリアル中世ヨーロッパ貴族の世界だった。
だがジ
ノには隠れた”最強の血統遺伝子”があった。更に現代×ゲームのチート知識で、自領を百年先の技術で発展させることもできたのだ。
これは性欲が底なしの14歳の青年ジノが、チート知識と行動力で、大貴族へと成り上がっていく物語。
あと、筆おろし担当侍女、クール美女の姉上、H大好きな令嬢、生意気な王女様、アラビア皇女様、聖女様、若人妻、種付けして欲しい令嬢、そんな美女たちとエッチなことをしていく物語。
【中世貴族リアル体験×美少女とH×痛快成り上がり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 17:10:00
219313文字
会話率:31%
稀代のヤリチンと新聞を賑わす弟のせいで姉のわたしが殺されてしまった。
気づけば3年前に戻っている。
今ならばあのヤリチン……もとい弟を更生させられるのでは!?
たとえ身を呈してでも国庫と民を護ってみせる!
※従姉弟同士です。
ゆるゆる更
新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 16:15:03
35847文字
会話率:37%
解説
この物語についてと、アリシアとアーネストについて
このお話自体はもう何年も前に構想したものです
王となる弟の剣でありたい姉と、姉を奴隷にしてでも手に入れる弟の話
剣でありたい姉、姉から剣も姉であることもすべて奪って自分のものにしたい
と望む王である弟
アリシアとアーネスト
アリシアは「高貴な」と言う意味で受け取ってください
アーネストは「誠実な」という意味で受け取ってください
アリシアは金髪、アクアブルーの瞳、157cm、母親譲りの美貌
彼女は16歳で騎士団に入って騎士見習いになった頃から年を取っていません
アーネストは、黒髪、タンザナイトブルーの瞳
身長は185cm
鍛えぬいた体
もともと一人称「俺」でアリシアのことを心の中では「姉上」とは呼ばず、「アリシア」「お前」と呼んでいます
アリシアを逃がさないためにアリシアの望む弟像を演じているだけ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 21:32:45
1202文字
会話率:61%
エルナの母親が伯爵家の男性と再婚した。義父は優しく、そしてエルナを姉上と呼んで懐く一つ年下の義弟、ヴィルバルトは大型犬のようで可愛い。実家が賑やかになって幸せな最中、新婚の母と義父が事故で亡くなった。残されたエルナはもう戯曲作家として独り立
ちしていることもあり、伯爵家を継いだヴィルバルトに迷惑をかけないよう距離を置こうとするが、ヴィルバルトはそれを許せず…。
◆執着強めの伯爵義弟×姉と呼ばれて嬉しいややマゾの平民女子。pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 20:00:00
7702文字
会話率:44%
第五王子である俺は、優秀な兄上たちがいて、これといって取り柄もない。誰にも期待されず、責任もない。ほどよく放置されたこの生活を気に入っていた。
しかし、そんな日々に終止符を打ったのは、この国唯一の王女である姉上の言葉。
「私の代わりに隣国の
王子に嫁いできてね」
それは体のいい国外追放。そして、死刑宣告だった。
※残酷な描写が含まれます。
〜お知らせ〜
大変申し訳ございませんが、感想への返信は今後は行わないものとします。
感想の受け付けはそのままにしています。もちろん全部拝見しております。読んでくださる方々、想いを伝えてくださる方々には感謝しても仕切れないほどです。
また小説上にて伝えきれない部分も多々あり、ひねくれた作者の世界観です。不甲斐ない作品とはなっておりますが、今度ともよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 23:01:14
41239文字
会話率:26%
私の名前はエミル・ステアレス。皇都に居を構える公爵家の三男だ。今年13歳になり、兄上や姉上の通っている学園に入学することになっていた。なっていた、というのは実のところ入学する直前に家を出てしまったため入学することは叶わなかったんだ。
それは何故かというと入学の定員枠がいっぱいになったからというんだ。おかしいな、私の成績であれば仮に下のほうであってもあぶれるということはないと思うのだが…。
しかし現実はこうなっている以上、公爵家の恥さらしである事実は変わらない。私は家を出て、平民として生きて行こうと決断したのだ。
それに、外の世界に憧れがなかったかというとそうでもないので、少し楽しみでもある。
…エミルがこのような考えを抱いて動いている時、国は、公爵家は、その家族は、知人は、それぞれ混迷の中で大変なことになっていたことに、彼は知る由もなかったのだった。
to be continue…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 23:00:00
35909文字
会話率:47%
王女の侍女をしていたローゼは第二王子のシリウスが殺されそうになっているところを助け、それからシリウスに執着される。
シリウスが「姉上の侍女と結婚したい」と言い、王命で7歳年下のシリウスの婚約者になってしまったローゼ。
シリウスはローゼと幸せ
になるために自身を取り巻く環境と戦っていく。
ツンデレのショタ王子とヨシヨシしてくれる年上侍女とのおねショタ話です。
ツンデレは後にデレデレに変わります。
複数人の視点でお話は進みます。誰の視点かは明記しますが、読みづらかったらごめんなさい。
ご都合主義で、色々設定が甘いですが、さらっと流してください。
Rシーンは★です。
※ショタ王子のRシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
※人を殺す描写もあります。苦手な方はご注意下さい。
誤字脱字報告ありがとうございます。大変助かっておりますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 18:02:37
62504文字
会話率:43%
僕はとある王国の王子だ。
王弟の長男にして王位継承順位は2位。
1位は伯父上でもある王の一人娘の従姉。
3位は僕の姉上なのだけれど、その姉上が外国のスケコマシにたぶらかされて駆け落ちして、ニューヨークへ行ってしまった。
最終更新:2022-08-26 20:00:00
7063文字
会話率:2%
婚約披露パーティーで突然始まった婚約破棄。
ドヤ顔で叫んでいるのは第一王子のゲイルとその隣には男爵令嬢のエリス。
婚約破棄を言い渡されているのは公爵令嬢でオレの姉のアリアである。
だが、ゲイル王子の婚約者は姉上ではない。それを気づかずこ
んな醜態をさらしているゲイルに姉上は今にもキレそうだった。
何を隠そうゲイル王子の婚約者はこのオレだったりするんだけど・・・どうしよう。この状況でそれを言ってもいいものなんだろうか?
**この作品はアルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 17:32:40
32301文字
会話率:42%
【電子書籍化】シェリーLoveノベルズ(宙出版)
シェリーLoveノベルズより「歪んだ溺愛シリーズ」の一作として電子書籍化していただきました。書籍版タイトルは『囚われの令嬢は義弟騎士との閨教育に乱れ散る』です。
後日談も含め、書き下ろし
レベルで大幅に加筆しています。ぜひお読みいただけるとうれしいです。
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兄嫁が性教育の指導係に!?
父親の命令で、義理の姉フィオリーナと体を重ねることになった若手騎士のロベルト。
実は、彼女はロベルトがかつて片想いをしていた女性――そして、いまだに忘れられない運命のひとだった。しかも、閨教育の相手というだけでも衝撃なのに、期間はフィオリーナが妊娠するまで……!?
その裏には、不能になった兄の代わりに、跡継ぎをもうけなければならないという家の事情があった。ロベルトは反発するけれど、憧れの女性を抱くという甘美な誘惑に逆らえなくて――。
「義姉上……フィオリーナ。あなたを私のものにしたい」
「ロベルト様、わたくしをさらって。わたくしのすべてをあなたに捧げます」
ワケあり騎士と最愛の義姉が、不幸な結婚を乗り越えて恋を実らせるまでのラブストーリーです。
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※この作品は別サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 07:00:00
12389文字
会話率:44%
前世の記憶をもって転生した、ランベール・ドーベルト。ドーベルト子爵家の長男として生まれたが私には重大な欠点があった。それは今世でもゲイであった事だ。なんで!!できるなら庶民にしてほしかった!!だったらゲイでも生きやすかったのに・・・・・ま、
領地経営とかはもちろんやるけど今世こそ副業をしたい!前世でやりたかった副業、それは男娼です。せっかくだから娼館経営しつつ、働こう、そうしよう。
幸い姉上と妹は結婚したから家族には迷惑はかからない。ある意味ありがとう、神様!!
子爵家長男が娼館経営しつつ、領地経営します。どちらの経営もふわっとゆるっとしています。
前世の知識を主に娼館経営に活かしていきます。
最終的にはハッピーエンドを目指します。
幼少期からスタートします。なのでBL描写は少しあとになります。
前世での記憶は不快になるかもしれません。(本人は気にしていないので明るくしたいです)
フトゥーロ=未来
※現代での風俗の描写が入ります。
※同性愛者差別的な表現が入ります。
※性描写が入る話は*をいれます。
※不定期更新になるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 14:24:20
23436文字
会話率:39%
「姉上、僕を受け入れて下さい―…」
弟を守りたい姉、雪華と、姉を手にいれたい弟、寧。
どんな手を使ってでも、思いを遂げたい。そう思った寧は、命がけの方法を使って雪華に迫る――
凛々しい姉王女と、姉が好きでたまらないヤンデレ気味の弟王子な
短編です。
呪いの王子様企画に参加させていただいております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 15:01:33
23237文字
会話率:47%
「義理の弟が姉上と呼んでくれません」の<続>からさらに続いたお話となります。
リクエストで結婚式前夜
弟視点となり、成長しているのでショタ要素はありません。
このシリーズを読まれていない方は、できれば最初から読まれると話の内容がわかりや
すいかと思います。
※R15だと引っかかる程度の描写です。
アルファポリスでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 03:44:24
5079文字
会話率:44%
「義理の弟が姉上と呼んでくれません」の続編になります。数年後となっていて、ショタ要素は薄いです。
※R15だと引っかかる程度の描写です。
アルファポリスでも公開しております。
最終更新:2019-11-30 03:41:47
5824文字
会話率:49%
前略…姉上様。
どーやら僕は、マンホールから異世界へ来たらしい。
姉上様。ここは変態の住処でした。
どうか…助けてください。
プリンも返すし、言うこと聞くから!
…お願いです…。
こんなこんな世界やだよー。
可愛い女の子に囲まれるなら良か
ったのに…。
でも実際は男、男、男!
なんだかチートな僕は、最強な守護獣と守りの木を手に入れて…冒険ゲームなら最強だったよ!
でもどうなの?赤ちゃんできるって。
こんな変態神様の世界は嫌だよ!
へるぷ みー まい しすたー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 18:00:00
290117文字
会話率:42%
鬼に夫を捧げる言い伝えの残る村に、生贄として女でありながら男として育った音松。
生き別れた血のつながらない弟、夜彦。
「兄上……いや、姉上と呼んだ方がよろしいか」
再会は破戒を呼び……
みたいななんちゃって大正(こひ・くれなゐと
同系統)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 00:00:00
19817文字
会話率:34%
あるところにそれはそれは美しい、シンデレラという娘がおりました。彼女の家族は義母、そして義姉たちです。唯一自分を愛してくれていた父が死んでしまってから、シンデレラは家族のために毎日働いていました。そんなあるとき、お城の舞踏会にシンデレラは義
姉たちに虐められながらも出席し、そこで王子様に見染められてしまいました。王子様を狙っていた義姉はひどく怒りましたが、美しく心根も優しかったシンデレラは無事王子様と結婚することが出来ました。シンデレラは国中から祝福されるようになりましたとさ――そして、残された義姉は今どうしているのでしょう――? *シンデレラの義姉を虐めるのが大好きだ! と豪語してましたが、とうとう書いてしまいました。とっても楽しいです!(自分が)*完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-13 08:00:00
212789文字
会話率:27%