Ωの部下を見下していたαのエリート刑事が、後天的にΩになって、αになった部下に色々“わからせ”られる話です。
オメガバース初心者が書いたので色々間違ってると思います。すみません。
後天的にオメガになったりアルファになったりします。
後半な
んか展開が無茶苦茶なような気がします。ちょっと前半と矛盾してるところもありますが、目を瞑ってください。
一応ハピエンです。
エピローグだけΩ×αなのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 02:11:09
11243文字
会話率:45%
「楠木コーチ、楠木コーチ」
キャプテンの東雲に話しかけられる。
ちなみに俺は少年サッカーのコーチをしている。
「ああ、ごめん。ぼーっとしてた。そろそろ日差しも強くなってきたし、休憩しようか」
「はいっ」東雲は夕焼け色の瞳を細めてにんまりと笑
う。
☆オメガバースものです。ちょっと真面目なαコーチ×可愛すぎるコーチ大好きΩのいちゃらぶ。のほほんな感じのお話です。今回は安心してお読み頂けると思います。攻め視点です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 00:45:03
21376文字
会話率:52%
成績も中の上、運動神経も中の上、容姿も中の上の落ちこぼれαの立川佳史は、周りにβと偽っていた。
運命の番である誰よりも優秀な年下のΩと出逢い彼に告白しようと変わることを決意するが、彼には既に婚約者がいた。
諦めなければいけないのにΩの発情期
が突然彼にきてしまって、αである佳史のほうが受け入れる形で一線を越えるが……
Ωのことを諦める為に彼から離れて、大学生になった佳史は、あるαの男と出逢う。
Ω攻め×α受け←α攻め。
オメガバース独自設定があります。ある理由で主人公には運命の番が2人います。
*は性的表現ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 05:28:45
91852文字
会話率:52%
Ωが運命のαに出会って、自分を認めてくれないαになんとか認めてもらおうと監禁や媚薬を使ったりして奮闘する話。
『αの災難』の続編ですが、あまり気にならない方は単体でも楽しめるかなと思います。性描写以外は攻め(Ω)目線
最終更新:2017-11-18 21:00:00
8445文字
会話率:41%