ひょんなことから皇太子におっぱいを吸われることになってしまった叔父の話。
【天才で完璧だが受けが好きすぎる変態攻め×押しに弱い穏やかガチムチ受け】
※書類上は叔父と甥の関係ですが、血のつながりはありません。
※皇太子はショタから青年に成
長します
※ほとんどエロです。
※更新頻度は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 20:00:00
26696文字
会話率:28%
・・・大学卒業後、大手外資系企業に就職した。
そこで、3歳年上の大塚慎平と出会い、付き合い、すぐに妊娠をした事により、寿退職をして専業主婦になった。
旦那の慎平は、出世欲の塊、結婚生活よりも仕事を優先させて、生活は不自由しなかったけど、旦那
に対する愛情は、自然と息子に注がれていく。息子に対する愛情が増大する、そして教育ママとなり、息子のすべてを管理するようになる。
そして、今日は、息子、良平の高校入学式の日だ。
朝、息子の部屋に起こしに行くと、息子の良平は、初の朝勃ち経験を病気と勘違いして泣いていた。
息子、良平の教育に、性の知識を排除していた母親である、私の責任だ。
旦那の慎平よりも、立派なおちんちんをぶら下げている息子、良平のおちんちんを小さくしてあげようと、母親としてなのか雌としてなのか、おちんちんを咥えてしまった。
そして・・・
ぱいずりまでも、してしまった。
性の知識を排除していた母親の教育の責任としてなのか、雌として、おちんちんを求めてしまったのか、母親の私は、自分の蜜壺の疼きに、正直になってしまった。
そして・・・最後まで・・・
息子、良平の高校入学式の日は、息子の童貞の卒業式の日でもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 15:00:00
12247文字
会話率:1%
おっぱいを吸われたい!
おっぱいを優しく揉まれたい!
榊原和人(さかきばらかずと)は男子として生まれたのに、子供のころから、
ずっとそんなことばかり考えていた。
そんな和人が女性への性転換をめざし、おっぱいを吸われるようになるまでの変な小
説です。
男の娘萌えとおっぱいフェチが重なった変態小説です。
エッチな話は弱めです。
おっぱいを吸われるってどうなんだろう?
そう思った人は読んでくださいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 05:37:37
57243文字
会話率:16%