・・・大学卒業後、大手外資系企業に就職した。
そこで、3歳年上の大塚慎平と出会い、付き合い、すぐに妊娠をした事により、寿退職をして専業主婦になった。
旦那の慎平は、出世欲の塊、結婚生活よりも仕事を優先させて、生活は不自由しなかったけど、旦那
に対する愛情は、自然と息子に注がれていく。息子に対する愛情が増大する、そして教育ママとなり、息子のすべてを管理するようになる。
そして、今日は、息子、良平の高校入学式の日だ。
朝、息子の部屋に起こしに行くと、息子の良平は、初の朝勃ち経験を病気と勘違いして泣いていた。
息子、良平の教育に、性の知識を排除していた母親である、私の責任だ。
旦那の慎平よりも、立派なおちんちんをぶら下げている息子、良平のおちんちんを小さくしてあげようと、母親としてなのか雌としてなのか、おちんちんを咥えてしまった。
そして・・・
ぱいずりまでも、してしまった。
性の知識を排除していた母親の教育の責任としてなのか、雌として、おちんちんを求めてしまったのか、母親の私は、自分の蜜壺の疼きに、正直になってしまった。
そして・・・最後まで・・・
息子、良平の高校入学式の日は、息子の童貞の卒業式の日でもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 15:00:00
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