子供も結婚をして、家を出た。
母親の役目を終えた、普通の専業主婦、春野さくらは、平々凡々な毎日に退屈してた。
楽しみと言えば、ネットショッピングで、ちょっとスケベな下着を買って、自分自身で着て、楽しむことだけだった。
ある日の深夜・・
・
家のインターホンが鳴った・・・
ネットショッピングで買った、スケベな下着を着たまま、ご帰宅の旦那を出迎えた。
扉を開けた瞬間、べろんべろんに酔った旦那に、肩を貸している、筋骨隆々の黒人男性が立っていた。
黒人男性は、旦那の部下だった。
夫婦の寝室に、べろんべろんに酔った旦那を、連れて行って貰うために、黒人男性を案内した。
旦那は、自分のベッドで、爆睡だ。
黒人男性に、お礼を言おうとした時・・・
私が着ていた、スケベなネグリジェを、褒められた。
旦那のベッドの隣は、私のベッドだ。
自分のベッドで・・・
普通の専業主婦、春野さくらは、旦那の部下である、黒人男性と、一晩の過ちを犯してしまった。
一晩の過ちとは、セックスではなく、肛門性交だった。
普通の専業主婦、春野さくらは、肛門性交とは無縁の女性だったが、黒人男性の巨根により、肛門性交の魅力に溺れていくのだった。
そして、夜が明け、黒人男性と別れる時、次回は、セックスをする約束をしてしまう、平々凡々な毎日に退屈してた、普通の専業主婦、春野さくらは、これから、平々凡々な毎日では、なくなる事に、喜びを感じてしまうのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 15:00:00
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会話率:1%
実在する人気アダルトサイト「ミニスカアナル奴隷〜陽菜〜https://analsex.jp/」を運営する夫婦の実録。
陽菜が学生の頃、現在の夫と出会う。
夫は異常な程のアナルマニアで、出会った時からノーマルセックスを行わず、陽菜のアナルだ
けを犯し続けた。
付き合い始めて1年後、陽菜は夫に未だ自分が処女だと告白する。
夫は強いショックを受けたが、その告白をきっかけに陽菜に求婚。
生涯、陽菜を処女にしたまま
「アナルセックスしかしない約束」を交わし結婚をした。
夫は妻のアナルだけを愛し続け、10年以上の調教により肛門だけが性感帯の性奴隷に妻の身体を変え、
様々なアナルの快楽を教え込んだ。
夫は妻にアナルプラグを挿したまま尻のはみ出るミニスカを履かせ屋外露出プレイを繰り返し妻が元来持っていた露出願望を引き出すと、
深夜の公園、、ラブホテルの廊下やエレベータでも妻のアナルを求め
妻自身、屋外で肛門に射精される快楽に身を任せた。
妻は仕事中もアナルプラグを挿し常に夫のペニスの感覚を意識し疼かせる様にしつけられた。
妻へのアナル調教はすぐに浣腸プレイにまで及び日常的に行われ排泄さえも管理された。
最初は嫌がっていた陽菜もエネマの快楽を教え込まれ浣腸液の注入だけでも、
排泄だけでもオルガスムスを得る程にアナルの感度を上げられた。
夫はそれらのプレイを撮影しアダルトサイトの運営を開始。
多彩で魅力的な陽菜を表現する為にボディコンやレオタード、 マイクロビキニなどのコスプレをさせアナルプレイを始める。
そして妻はWEBを通じて自分の肛門が大勢のアナルマニア達の射精の対象になっている事に強い性的快楽を覚える様になった。
陽菜は自らの特殊な体験をブログで告白、
SMブログランキングの上位を常にキープ。
夫によるアナル調教報告のツイッターはフォロアー数3万人を超え、
多くのアナルマニア達の人気を集めている。
この小説は類い稀な性生活を続ける夫婦の実録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 17:24:37
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