過去の経験から、Ωのフェロモンを感じることのできなくなった、αの三須氷岬(みすひさき)。
氷岬は十五の時にヤクザの若頭であるβの勝山煌誠(かつやまこうせい)に拾われ、Ωのヒートの影響を受けないαとして煌誠からの信頼を得、欠くことのできない
存在として、組の中で確固たる地位を築いていた。
煌誠の右腕として変わらない日々を送る氷岬であったが、フロント企業で開発したアプリをきっかけとして、ある日今まで経験したことのないフェロモンによりその情動が抑えられなくなる。
氷岬はそのフェロモンを纏う相手を確認しようとするのだが、それを煌誠が許すはずもなく……?
※オメガバ―スです。
※攻や受の、他の人との行為の匂わせがあります。
※残酷描写は保険です。詳細はありません。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:00:00
9343文字
会話率:43%
ここに四人の罪人が存在した。
一人目は、男の意思を無視して子を孕み、その男を繋ぎとめようとした女。
二人目は、家庭を顧みずに現実から逃避した先で、愛を育もうとした男。
三人目は、他人に興味がないのに、利益のために愛するふりをした男。
そし
て、四人目は……。
誰が一番罪深く、そして狂った愛を秘めているのだろうか。
※ひたすら暗いお話です。
※人死にが出ます。(残酷な描写は保険)
※ほぼエロはありません。(当社比)
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 00:29:31
5355文字
会話率:16%
第四王子のツヴァイは、金髪碧眼の眉目秀麗な魔獣の討伐隊長である。
国民からの絶大な支持を得ているツヴァイが小さな頃から傍に置き全幅の信頼を寄せているのは、残忍な人柄と噂され狂犬と恐れられている副隊長のゲルトだった。
そんな二人が魔獣討伐の
度に閨を共にすることは、討伐隊の中では有名な話である。
しかし、ある日魔獣との戦いで深手を負ったゲルトは、討伐隊に所属し続けることが難しくなった。
引き止めようとするツヴァイから逃げるようにしてゲルトは引退し、声を掛けてくれた女性とひっそりと辺境の地で過ごすことにしたのだが……?
金髪碧眼美形隊長(狂人)×眼光鋭い鉄仮面副隊長(常識人)
※メリバです。
※ヒーローはクズで狂人です。
※他作品に比べ残酷描写が多いのでご注意ください。
※♡喘ぎあり。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 14:29:15
11362文字
会話率:38%
俺は「BL」が大嫌い。なぜならそのBLが俺の不登校の原因だからだ。俺はBL作品を見た友達の悠麻にケツ穴を貸して欲しいと言われた。もちろん断ったけれど悠麻は俺を脅してきた。俺はそのトラウマで不登校になった。 性に好奇心旺盛男子✕恋する男子
最終更新:2025-05-13 04:52:43
4003文字
会話率:50%
婚約者であるギスランは、他の男と喋っていただけで「閉じ込めたい」という怖い男。こんな男と結婚したくないと思っていたが、ある時、命を狙われてしまった。そこから、ギスランの行動はどんどんと常軌を逸脱し、エスカレートしていく。
自己中悪役系お
姫様カルディアとヤンデレ尽くし系貴族ギスランが喧嘩っぷるしながらメリバへ突き進む話。
(3章開始しました。2章まではなろう様に同じものがあります)
しばらくの間更新ができず不定期更新になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 00:07:00
1643640文字
会話率:45%
西の王国南部の有力領主ボーリュー伯家には、いつの時代にも、古の妖精族の血を引くと言われる濃い茶色の髪とエメラルドグリーンの瞳を持つ異能の子どもが必ず1人はいた。
彼らには望む道を歩ませよ。そうすれば彼らは一族の槍にも盾にもなるだろう――
家訓に従い、譜代の重臣モンバール家にも支えられて、伯家は長年王家から自立して乱世を生き抜いてきた。しかし、先代の伯の3人の子は、全員が古の容貌を持って誕生した。そこから次第に伯家の運命の歯車が狂い始め、王国の強大な力に呑みこまれていく。(第1章)
ボーリュー伯家が滅亡してから17年後。帝国と境界を接する、西の王国の親王領エストヴィルの中心都市に、一人の旅芸人の若者が姿を現した。
音楽に天賦の才を発揮するその若者、シルヴァン・ラ=ロシュは、濃い茶色の髪と、異形の者を思わせる濃いエメラルドグリーンの瞳の持ち主だった。
傭兵としての過去を持ち、戦場で傭兵隊長の養父ジェレミに置き去りにされて心に深い傷を負ったシルヴァンは、平和な都市の中で音楽を糧に生きることを願うが――。(第2章~)
本作品は、王家に嫁いだ先代ボーリュー伯の娘アナイスとその子どもたち、そしてそれを取り巻く人びとの複数視点の群像劇です。ストーリー展開は暗めで、メリバ寄りのバッドエンドで終わる予定です。
西洋中世風ですが、ファンタジーなので時代考証などは滅茶苦茶です。現代とはまったく異なる価値観を持つ世界が舞台ですので、登場人物のモラルを欠く言動や、暴力、流血など残酷な描写が含まれます。タグには十分ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 20:07:46
905536文字
会話率:33%
とある王国の第一騎士団に勤める副団長フィンは、団員の慰み者となっていた。この国の騎士団では、通常、訓練後や戦闘後の高まりを抑えるために、事務員である女性職員がその役割を担っている。しかしフィンは事務員の女性エミに想いを寄せており、どうしても
彼女を他の男に犯されたくなかったのだ。
※ヒロインのエミは名前だけでほとんどモブ。主人公フィンは一途に彼女を想っている。
※主人公がモブたちに犯されているだけのお話。
※AIのノベルツールを使ってどこまで書けるか実験しているお話。今の所、八割方こちらで手直ししているため、合作というよりは補助に使用している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 23:38:46
36004文字
会話率:38%
どうして私は殺されたの?聖女として王子と結ばれ、これから共に国を支える寸前に、毒により自害させられた聖女マリ。異世界より新たなる聖女を召喚した王子は吐き捨てる「お前はもう用なしだ、穢れた魔女め」死の寸前に私を蘇らせたのは王宮魔術師のカイト。
貴方なの?異世界の召喚をしたのは?聖女の私を穢したのは?記憶を失った私はカイトと共に暮らし始める。過去を忘れカイトこそ最愛の人だと記憶を塗りかえられていく。穏やかに過ぎていく偽りの日々。けれど私は記憶を取り戻す。カイトの元から逃亡した私が見たものは最愛の人だった人と異世界の聖女の哀れな結末。そして聖女でなくなった私とカイトが選んだエンディング。★メリバです、ご注意下さい。救われる人が少ないです。★誤字脱字いつもありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 20:00:00
45368文字
会話率:27%
騎士団の隊長とその従卒として知り合った二人が、心を許し合いながらも、結局は別の道を行くことになるお話です。
ハッピーエンドではありませんので、苦手な方はお気をつけ下さい。
この作品は、以前投稿していた『ある反逆者たちの記憶』(削除済み)と
いう作品の加筆改稿版となります。
バッドエンドから、メリバにした程度で、内容はそれほど変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 20:53:22
17539文字
会話率:30%
魔物による災厄に満ちた世界。その根源である魔王を討ち倒すため、勇者アーサーは賢者で弟のヴィンセントと共に、魔王討伐の旅を始める。
七年ぶりの再会。空白の期間を埋めるように、徐々に絆を深め合おうとする兄弟。
そこに、ダンと名乗る黒魔術師
が仲間に加わったことで、兄弟の純情は歪みを見せ始める……。
※美人プライド高めな弟×天然だけど平和主義?でガタイの良い兄中心。メリバ予定。
※挿絵は地図や間取りなど。
キーワード:美形攻め・体格差・ガチムチ受け・年下攻め・年上受け・近親相姦・雄っぱい・流血・残酷・麻薬描写、無理やり・異母弟×兄・実弟×兄・美形悪魔×兄折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 00:00:56
182886文字
会話率:35%
二十年間心を操る魔法をかけられ恋人であるイティに恋心を抱かされていたアデルはイティが死刑になったあともふたりの家に住み続けていた。魔法がとけてから抱えている喪失感に悩まされたアデルはイティのことを考え出す。
一人称視点の独白です、「最後
の自白」の説明
死ネタ、メリバに近いバッドエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 23:42:19
4041文字
会話率:3%
城の離宮で暮らすリーディエは、不慮の事故により十八歳になるまで離宮から出られない魔術がかけられている。リーディエは第三王子クラウディオと仲が良く、彼は十八歳でここを出たら結婚しようとプロポーズするのだが、なぜか彼女は受け入れない。
そして待
ちに待った十八歳の誕生日。ここを出ていくというリーディエに、彼は強引に身体を奪ってしまう……
本心が言えない優柔不断なヒロインと、精一杯ヤンデレを隠そうとしているヒーローの、ヒロイン以外がハッピーエンドの話です。
全七話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 21:05:39
22746文字
会話率:26%
この世界はよく他の世界から人が落ちてくる……
アディは異世界と異世界人の研究をしている。研究所は人里離れた森の中、危険生物も息づく場所だ。ある日の巡回でアディは生きている異世界人を保護した――
◇◇◇何でも許せる方向けだと思います。人によっ
てはメリバです。作中で人は死にませんが死体などはあります。おかしい人が出てくるのが苦手な人など、地雷回避お願いします。
◇◇◇エンドは一つですが至るルートを二つ書いてしまったのでそのまま上げます。
◇◇◇投稿主自身が読みやすいように書いています。
◇◇◇自衛用タグ増やしました。必要そうなものに気付いたらまた増やします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 02:50:24
63621文字
会話率:22%
古くから、人と魔族は大陸の支配者になろうと争い続けてきた。勇者の剣に選ばれたことで泥沼化した戦争に巻き込まれ、ただの高校生が役目から逃げられなくなる話。
復讐者×剣に選ばれてしまった高校生がメインです。途中で、主従の脇CPのお話が入ります
。
※所々、倫理観を捨てている部分がありますので、ご注意ください。立場上、主人公が人を殺す場面があります。こちらのお話は他サイトにも置いてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:07:56
140192文字
会話率:51%
ベルケル伯爵の愛娘であるグレーテルは『たんぽぽ』という愛称で人々に愛され、親しまれていた。
しかし、幸せはそう長くは続かない。グレーテルを愛してくれた母は、闘病の末に、亡くなってしまう。
やがて、新しい母親が必要だと考えたベルケル伯爵は、再
婚相手として美女ザビーネを城に招く。
彼女にはヘンゼルという連れ子がおり、その日からヘンゼルはグレーテルの三歳年上の義兄となった。
意地悪な継母とは対照的に、義兄のヘンゼルは幼い頃からグレーテルを溺愛していた。やがて二人は、許されない禁断の関係に落ちるのだが……。
————グレーテル。決して、貴女は昏き森に入ってはいけませんよ。貴女は、特別なのだから。
グレーテルが昏き森に足を踏み入れた瞬間、運命の歯車は狂い出した。
グリム童話、ヘンゼルとグレーテルのパロディ。大人の官能童話です。
※NTR企画2024年夏参加作品
※モブの死等有り
※3P有り
※無理矢理の表現有り
※全六話の完結投稿です
※Rシーンには※がつきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 17:51:38
33692文字
会話率:36%
怖ろしい獣人達から、国を救った勇者アイザックは英雄として帰還し、人々から熱狂的に歓迎された。禁じられた想いを秘めたまま、義姉のシャーロットは、義弟の勇姿を見届け、これで安心してシュナイダー卿と結婚する事が出来ると思っていたのだが……。
※月見酒の集い主催である、囚われの○○企画参加作品です。
※様子のおかしい義弟が出ます。倫理観はないです。
※ダークファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 10:35:43
12248文字
会話率:39%
魔王討伐のため、魔界に乗り込んだ勇者クロウ。そこで魔王と対峙したクロウは目を丸くした。なんと、魔王は小さな子供だったのだ。魔王はクロウを歓迎し、しかも早く自分を殺してほしいと言った。
なぜ魔王は死を願うのか? 果たしてクロウは魔王を殺せるの
かーー。
《魔王×勇者》二人がBLするのは魔王が成長してからです。あと、かなりエロが少ないです。
今までメリバ気味と書いていましたが、ハッピーエンドにしたくなってきたので、そちらを目指します。メリバ好きの読者様、申し訳ございません。
なんでも大丈夫な人向けです。不定期更新です。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 09:26:08
93238文字
会話率:44%
海軍准将のカイエル・ジャスパーは、2年前に自分をコケにした女海賊を追い続け、とうとうその手に捕えることに成功した。
それは正義の制裁を加えるためではない。ただ彼女が欲しかっただけだ。
反抗的な女海賊を縛り上げ、犯し、自らの存在を刻み付け、己
無しでは生きていけない体に育て上げることが、カイエル・ジャスパーの望む最高の報復方法なのである。
(凌辱ものですが、暴力などはありません。快感による調教がメインです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 19:00:00
18664文字
会話率:43%
黒髪黒目という理由で貴族でありながら不遇の扱いを受けるサシャに従者の家系であるテオは優しく接した。サシャにとってテオが全てだ。そうなるようにテオが仕向けた。目的のためならサシャなんて駒にすぎない。サシャは本気でそう考えていた。短いはず。
最終更新:2024-03-11 21:29:26
3075文字
会話率:50%
見目麗しい男二人から、ドロドロに愛され執着され、歪んだ独占欲を向けられる主人公ユフィの話。
【あらすじ】
常に魔力を消費するユフィは、他人から魔力を貰うと性的な快感を得てしまう特異な体質だった。そんなユフィに魔力を与えているのが、彼女
に執着する義兄のアゼルと、彼女の愛に飢えている貴族令息のランブルト。
彼らはお互いに牽制し合いながらも、魔力を与える治療行為という大義名分のもと、ユフィと体を重ね続けていた。
だがその均衡も限界が来てしまい……。
執着心強めハーフヴァンパイアの義兄×虚弱少女×ユフィを女神と崇め心酔する貴族令息
三人が繰り広げる愛と執着と嫉妬の物語。
※別作「ハーフヴァンパイアは虚弱義妹を逃がさない ~虚弱体質の元貴族令嬢は義兄の執着愛に囚われる~」の三角関係をメインに書いたIFストーリーです。本作だけでも読めるようにはしています。一応。
※11話(一人称ヒロイン視点)+AfterStory2話(三人称ヒーロー視点)
※攻め両方とも愛激重で強制/無理やり表現です
※3P/インモラル要素有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 18:02:37
59621文字
会話率:42%
【本編・番外編(レザニードの過去編)ともに完結済】
オルソーニ伯爵家の娘ルディは、婚約者に純潔を捧げた日を境に兄レザニードに束縛されるようになる。自由に外に出歩くことも出来ず、婚約者からの手紙は目の前で燃やされて、知らない場所に連れていかれ
監禁されてしまう。蕩ける声で囁かれ、嫉妬され、激情のままに犯されてしまい、初恋だった兄を怖がってしまうルディ。
なんで? どうして兄様が……?
「大丈夫。ルディは何も心配いらないから、すべて俺にゆだねて。俺の愛を受け入れて」
嫉妬に狂ってヤンデレ化した兄レザニードと、豹変した兄の態度に怖がりつつも、時折見せる懐かしく優しい兄の姿に心を動かされる妹ルディの話。
※第一話の冒頭から兄に犯されます
※性描写シーンは(*)つけています。メインの性描写は兄と婚約者です。兄/婚約者以外の男に襲われるシーン有
※メリバと思わせておいてハピエンです
※ストーリー重視かつ、がっつりエロ多め
※物語の流れは、ヤンデレ/無理やり⇒ヤンデレ/切ない⇒切ない/三角関係⇒ヤンデレ/無理やり⇒ラスト
※愛激重&両片想いからの拗らせからのヤンデレ化&兄妹モノ&ダーク系(監禁/媚薬/一瞬だけ道具使用)です
※ヒーローがヒロインを手に入れるために快楽漬けにしようとするので、基本的に強引な描写が多いです
※甘々らぶえっちっぽいのは終盤と番外編のみ
※短編を連載化しました
※アルファポリスさんにも同名義で掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 20:28:03
146587文字
会話率:35%
父親の借金のせいでヤクザの若頭である永倉二葉の女になった美帆子。いつも強引に体を奪われるうちに、次第に危険な二葉に惹かれて行く。乱暴に扱われながらも、この男から離れられなくて。
◯この作品は他サイトにも掲載しています。
最終更新:2024-01-17 14:37:05
40690文字
会話率:22%
一クラスにつき生贄を一人決めて集団レイプ。全部で五クラス、一組から順々に誰かが犯される。
編入した先の学校ではそんなふざけたゲームが行われていた。
※暴力的な表現が多いです。救いなしエンドの為苦手な方はご注意ください。
最終更新:2024-01-05 22:32:04
40177文字
会話率:48%
「正気じゃない」と思った。
────────
実父×息子。
言いつけを破る息子を何度も調教する父親のお話。
※女性との性描写があります。また、過激な表現が苦手な方、メリバが苦手な方はご注意ください。
※本作はアルファポリス様でも公開していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 00:48:23
15861文字
会話率:38%
イヴは男でありながら「聖女」として振る舞うことを強要されていた。そんなイヴにも愛する人が居て――それなのにある日王から「第二王子の婚約者になれ」と命令される。そんなことはとても許容できなくて――
所謂メリバなのかもしれませんが作者としては
ハッピーエンドです。
読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 15:00:31
5599文字
会話率:32%