舞台はアメリカ・ルイジアナ州。
死体を箱詰めにする殺人鬼・パッキングキラーと、誰よりも先にシリアルキラーの正体に気付いてしまった男の話です。
幼なじみサイコBL(M/M)です。
※昔同タイトルで書いていた話をつくりなおしました。
最終更新:2024-04-19 23:10:00
14061文字
会話率:45%
都丸政樹、16歳。引き篭もりの少年が、ゾンビにされて、復讐を誓うが…?
彼の日常は、学校を辞め、引きこもり生活とゲームに明け暮れる退屈なものだった。だが、ある日、世界は一変する。ゾンビが現れ、彼の日常は恐怖と混沌に包まれる。唯一の救いは、神
秘的な「セーブ&ロード」の力。選択をやり直し、運命を変える能力を手に入れた政樹は、この新たな世界で生き残る道を探す。
最初は自分だけの生存を願いながらも、徐々に他人の命を救うためにその力を使い始める。孤独な少年が、ゾンビの蔓延する絶望的な世界で、人間性と優しさを取り戻していく心温まる物語。彼は過去の選択をやり直し、新たな未来を切り開くことができるのか。一度きりの人生において、やり直しのチャンスがあったなら、あなたは何を変えるだろうか。
この物語は、選択の重要性と人間関係の再構築を描く、サスペンスフル
更新頻度遅いです。カクヨム、アルファポリスでも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 23:56:31
27977文字
会話率:17%
「一分は恐ろしく素早く過ぎる。一匹のバンダースナッチを押しとどめる方がまだ楽だ」
フリーランスの記者・風祭遊輔は、新宿二丁目で働くバーテンダー兼凄腕ハッカー・富樫薫とバディを組み、動画サイトやSNSにて芸能人や権力者の悪事を暴露していた。
チャンネル名は『バンダースナッチ』。
鏡の国のアリスに登場する、個にして群の架空の怪物。
ある時二丁目で売春していた青年・間宮春人が性的暴行を加えられた無惨な死体となり、奥多摩の山林から発見される。
彼を殺したのは妖精の木こり≪フェアリー・フェラー≫。
遊輔と薫は≪フェアリー・フェラー≫の追跡を始めるのだが……。
年下執着尽くし攻めバーテン(22)×強気眼鏡受け記者(32)
本編完結済み、番外編短期連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 16:46:58
248620文字
会話率:59%
ある朝、目覚めると女の子になっていた。
そして文明からかけ離れた広い森に一人。
所持金なし、所持品なし、服なし、靴なし、食料なし、飲み物なし。
少なくともそこが異世界ということはわかる・・・
これは、人生の折り返し地点(45歳)を超え、
葉巻と酒と料理を愛してやまぬオジサンが、
異世界で美少女として転生し、そして、魔法だけを武器に、
スローライフを手に入れようと、必死にもがく物語である。
元々「小説家になろう(Not 18禁)」に掲載されていたものです。
なろう運営の表現規制が激しい為、18禁として掲載開始します。
エロ目的で閲覧されている方々には物足りないかもしれません。
ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 05:34:24
2311642文字
会話率:49%
陽毬が取り残された。彼女独りを放ってはおけない。助けに行かなくちゃ。勇気を出して。迎えに行かなくちゃ。
最終更新:2024-04-16 12:41:26
1309文字
会話率:0%
――そこに在ったのは、幸せな不幸せ――
若手文筆家の天塚漁(あまつかいさり)とその妻、天塚奈緒子(あまつかなおこ)は小説賞を受賞したばかりのしあわせな夫婦。
売れっ子になり始め、執筆に専念しようと大都市から地方の郊外都市に引っ越してき
た漁と奈緒子。
性と排他と愛情の果てに待ち受けるのは、想像を絶する恐怖か、それとも楽園か――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 08:02:37
32619文字
会話率:19%
私の知らない貴方と貴方の知らない私。
心に置き去りにしていた秘密。
真実と虚構。現実と妄想。
ミキサーにかけてしまいましょう。
それはー
泥々に溶けて1つの世界を構築した。
過去が未来を侵食する時。
憂鬱な天国の扉は開かれる…。
最終更新:2024-04-14 22:21:45
141588文字
会話率:22%
春の訪れが近い、啓蟄の日曜日。レジャーランドに出かけた深川大地の目的は、恋人の水瀬美奈との初デートだった。しかし、退屈な彼は、あっさりと彼女にフラれてしまう。傷心のまま乗った観覧車で、なんと、ボディコン美女の絞殺体を発見してしまった。ヤケを
起こした大地のとった行動とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 12:00:00
7173文字
会話率:25%
資産家の両親と兄に恵まれた佐倉浩之は、大学卒業後職にも就かず、世捨て人のように引きこもり生活をしている。唯一の社会との接点である大学時代の友人がある日誘い掛けてきた話は、浩之が子どもの頃に遭遇した忘れられない事件を掘り起こす。あの夏の別荘地
で消えた少年の痕跡を探すため、浩之は裏社会への潜入を試みる。
※【以下がNGの方は読みないようお願いいたします】
子どもが犯罪に巻き込まれる展開 / SM行為の描写 / 小児性愛(行為の描写はなく否定的な扱いです)
※この作品は自サイト・夜ばら文庫にも掲載しています。
https://yobarabunko.com/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 21:00:00
90797文字
会話率:48%
「辺境ってのはですねぇ、色々出来るんですよぉ。」(by 陰謀農民主人公)
===
4歳の時に魔法書を拾い、練習を重ねてきた転生者ヴェルナー。 だが、一向に魔法が顕現しない。
腐らず、前世の知識を生かし、近隣の農村が豊かになる様に努力し、少
しづつ豊かに……。
そんなある日、町で”貴族排除革命”の噂を聞く。
そして、知れば知るほどその内容は、共産主義革命に似通っている――
――貴族の腐敗も糞だが……
大虐殺が起き、独裁者が誕生するんじゃないのか?
前世の知識で知っていた。
仕組み上、過度に中央集権化する共産主義の危険性を――
そして、大虐殺と大腐敗がその社会システムには付き物であることを――
絶望的な状況ながら、ヴェルナーは二つの武器を持っていた。
――農民の子には似つかわしくない『交渉能力』。
そして、魔法発動地点を自由に操る、『座標』と名付けた特殊技能だった。
座標―― それは、何年も顕現しない魔法に悩み、
体のあらゆるところから魔法が出る事をイメージしながら血の滲むほど練習し、
何年もかけて手に入れた、彼の宝物だった。
誰もが予測できなかった。
彼が後に役人となり、共産主義革命を更にひっくり返すべく奮闘する事を――
---
※ 少しスロースタート型です。 その代わり、テンプレ作品によくある
「主人公が突然アホになったり、人物描写が狂ったり、インフレ、ワンパターンが繰り返す」
ような展開はしません。
※ 中学生レベルの知識で理解できるように解説を入れていますが、それなりに知性を要求する作品です。 その代わり、読むとある程度交渉力が付くと思います。(キモになる重要事項のみ抜粋して書いてます。 割りと役に立つと思います。)
※ この作品はフィクションであり、意見や思想は登場人物のものになります。
---- ↓ 煽ってるって、コレですか?(消す事を検討します。 嫌な人がいるみたいなので。)
※ 殆の評価が5(それ以外は4が2人、3が2人くらい)なんですが、不当に低評価を付ける
共産主義信者が居るようです。
やはり言論封殺は共産主義者のお家芸なんですね。
理性的な行動も出来ると言うなら反論は感想欄に書いて下さい。 受けて立ちますので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 19:00:00
396603文字
会話率:15%
各地を転々とする少女・安達伊吹と、その養父・安達睦。穏やかな暮らしのその裏で、ひそかに情事が繰り広げられていることを、近隣住民は知る由もない。
中編・全8話予定。
一話毎に父と娘の視点が入れ替わって物語が展開します。
最終更新:2024-04-06 02:30:00
9992文字
会話率:23%
スノウは貴族の子息でありながら、しょっちゅう家出を繰り返していた。
理由は、実家の居心地が悪いからである。
父母が不在の家は、元家令で今は義兄であるグリンバルドが実権を握っている。
隻眼でありながら婦女子を虜にするほどの美貌、加えて有能。ス
ノウはそんなグリンバルドが苦手だった。
忌まわしい過去の思い出をふりきるように、森の奥にある七人姉妹が住まう屋敷へと通う日々。
そうやって現実から逃げ回るスノウだったが……
白雪姫をもとに創作したBL小説サスペンス風味です
※少々残酷な描写が入りますのでご注意ください
全17話 毎日更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 21:00:00
52719文字
会話率:51%
俺は、睡眠薬の小瓶をポケットに忍ばせて今日も獲物となる生け贄の女を求めて、このビルまでやって来たのであるが‥‥‥‥‥。
最終更新:2024-04-03 09:15:38
3706文字
会話率:24%
サバイバル番組に出たい礼唯は、同行者に大学の秀才千渡を誘う。その直後に彼から告白された。断るものの、協力するかわりに恋人候補にしてほしいと懇願され、かくしてチャレンジの1週間が始まる
ホラー創作BL小説(心霊・オカルト・サスペンス・スリラー
要素含む)
※BLラブシーン要素でのR18描写予定
スパダリ感溢れる優秀情熱溺愛攻 × 地に足のついてる明るく優しい受 大学生×大学生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:36:10
58566文字
会話率:43%
聖女を目指す系乙女ゲームの悪役令嬢テレーシアとして目覚めた主人公だったが、目覚めたその日のうちに、そのゲームの肝である『聖女選定』が神託によって強制終了してしまった。
神託で聖女に選ばれたのは、ゲームヒロインであるドリス。
そして、同時に下
された神託には、テレーシアと攻略対象の中の一人クリストフェルの婚姻を指示するものもあったという。
ゲームは序盤で終わってしまったが、クリストフェルはドリスによって攻略中だった。
そして、モテ男だったクリストフェルには好意を持つヤンデレ女が神殿内にたくさんいた……
そんな、ヤンデレが多すぎるサスペンス系乙女ゲーム転生ストーリー。
2024/03/15
不定期にゆるゆる番外編投稿開始。
番外編は暴君もの?へ……
ネタが尽きたと思ったら突然完結するかもです('ω')
※当社比的にエロは薄目です。
※ざまぁ好きな人向けの話ではありません。
※因果応報程度はあるので、ざまぁ大嫌いな人向けでもありません。
以上、ご注意ください……('ω')折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 22:08:09
168171文字
会話率:22%
密室に閉じ込められた男1人と女4人。そこに謎の仮面男からのクイズ「男に挿入された経験のある女を選べ」。間違えばどうなるのか。正解の女は誰なのか?
最終更新:2024-03-16 02:42:02
9537文字
会話率:49%
……そこはダンジョン奥深く、戦闘の狭間で休憩していたワタシは、パーティーメンバーの1人、後衛の魔法士にいきなり弱の麻痺魔法をかけられ、押し倒された。
「なに考えれんろのよ!!、やめれぇ!!」
麻痺のせいでろれつが回らない。
「テメェが
、素直にヤラせてくれねーからだろ?」
他のメンバーに助けを求め視線を向けた。だけど、全員が下卑た笑いをしてる。コイツら全員最初からワタシを犯す気なんだ。
最悪だわ。
魔法士は、ワタシの装備を剥がし、その下の服を引き裂いて、下半身の下着を引きちぎった。
「ペナルティ食らうわよ……」
「そんなもん怖くねーよ、気持ち良けりゃイイんだよ」
魔法士はそう言ってズボンを下ろした。ギンギンに張ったサオを握りしめ、ワタシの股を割って腰を入れて来る。
「や、やめてぇ、いやぁん」
「好き者のくせに、カマトトぶるんじゃねーよ、最初に誘ったのはオメエじゃねーか」
強引なのは嫌なのよ!
魔法士のサオがワタシのアソコに当てがわれ、先っちょが入って来る。太くて硬い、リアルとは異なるモノが……
「や、いやっ、あっ、ああっ」
………
ワタシの名前は、「エム」
人類は平和だろうが戦争中だろうが、心に余裕があろうがなかろうが、生きるも死ぬも関係なしに、とにかく欲望のままにHをしたがる。
ワタシがプレイしていたゲームは、そんな人類の中で、人より頭がちょっと賢くてオカシなゲームマスターが
「とにかくHがしたい」
なーんて感じで娯楽を創造したんだと思う。
類い稀なるフルダイブ型エロゲー。世界設定は、剣と魔法のファンタジー、エロゲーだけあり、Hもできちゃう。
でも内容は本格的、一切の妥協はなし。
生と死の間、命のやりとり、バトルオブサスペンス!、世界も広い!、未踏の大地、拡張されるストーリー!、無限に広がるナントやら。
因みに、H出来るのは倫理上、人同士のみ。
ゴブリンに攫われてヤラレちゃうとかナンセンス。そんなのは他所でヤレ、です。
…そんなゲーム世界から、いきなり異世界に飛ばされてしまった不幸なワタシの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 20:00:00
190559文字
会話率:40%
高身長のイケメン男子高校生と付き合っている女子高生、小峰サクラは、ある男に誘拐されてしまう。
どこかに監禁されているサクラは、誘拐犯の男にディープキスされてしまった。
その様子を自分のスマホで撮影された彼女を、さらなる絶望が襲う
。
その画像をディープフェイクで、彼氏とラブホテルでディープキスしている写真に変えられたのだ。
SNSの拡散を防ぎ、彼氏を守るため、サクラは男を受け入れてしまうのだが……
令和時代の官能サスペンス小説。全6話。ついに連載開始です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 00:00:00
10716文字
会話率:31%
友人の柊がお見合いをする。
相手のためにも女の小春はもう会わないで欲しいと柊の父親に言われ、いつかそういう日が来ると思っていた小春はあっさりと了承する。
だが柊と最後に食事をすると彼はヤケ酒をして酷く弱ってしまい、小春に友達をやめるのなら抱
かせて欲しいとお願いしてきた。
恋心を隠して友達としての距離を守り続けてきた小春は誘惑に抗えず、柊の相手をしてしまう。
これでお別れだとその日のうちに泣きながら柊の家を出ると、柊から連絡が届く。
正気に戻った柊から嫌われるとばかり思っていた小春は「ごめんね」とメッセージを送ろうとするも、誰かに背中を押されて死んでしまった。
小春のスマホに残ったのは柊からのメッセージと、送信できないまま残ったごめんねの文字。
そして小春は柊と別れの挨拶をする朝に戻っていた。ただし、死ぬ直前の記憶だけは残らないまま。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 21:17:54
121099文字
会話率:46%
ゴミ箱を漁っている子供。
彼が取り巻く世間はどこも汚らしいものばかり。
そして彼は気付く。
この世には綺麗なものなんて一つもないのだと。
そんな世の中で、彼が女性達と出会い。
彼女達に身体での安らぎ、愛情を求め、彼女達の愛を貪って生きる日々
。
彼が歩む、愛憎と欲望に塗れた人生とサイコサスペンスが織り成す物語。
※この小説はAIのべりすとを補助につかっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 11:49:30
403400文字
会話率:28%