タイトルまま。好き勝手ヤっていきます。
ジャンルは多分催眠系? 小難しい導入は適当に斜め読みしといて下さい。
肉体改造有り。ご都合主義有り。寝取られなし、寝取りあるかも?
エロシーンにもギャグ成分をちょくちょく差し込むことがあるので実用性
は低いと思います。
更新頻度は不定期。書いたら上げるスタイル。
スマホ書きなので三点リーダーが・・・・・・こうなります。
文法やら小説らしい行間の使い方やらがバラバラです。
小説の体をなしていないので気になる方はごめんなさい。
こんなタグつけとけば?なんてご意見ありましたら教えてくださると助かります。
エロとギャグを気ままにその場のノリと勢いで、脳と指と下半身が命じるままプロットなしで書いてます。生きててごめんなさい。
日間一位とっちゃってホントごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 23:45:35
48970文字
会話率:38%
異世界に誘拐されて、殺されそうになって、逃げた先で黒犬頭の人と、白蛇さんにあって、2人から愛でられる話…だと、思います。
よくある話で、すみません。初投稿てす。
医療行為に似たものが、出てきますが、全てフィクションです。
最終更新:2015-12-25 00:00:00
79716文字
会話率:35%
勇者は魔犬を倒したが、魔犬は死ぬ直前に3人の女に呪いを変えた。
その女達は自分のペットであるドーベルマンと交わり、子を孕まなければ、この世にまた魔犬を蘇らせてしまう。
事情を知った女達の取る行動は?
最終更新:2015-12-24 03:23:30
2084文字
会話率:39%
幼いころから、いつも拓海の手を引いていた。頼りない弟のようだけれど、茜音にとっては誰よりも愛しい恋人。拓海はなにより大切な存在だった。母親よりも自分に懐き仔犬のように甘える拓海が、茜音は可愛くてしかたがなかった。
けれど、もう少ししっかりし
てほしい。五年生になっても拓海はあいかわらず泣き虫で甘えんぼうのままだ。ふたりだけで交わした約束も果たさないまま、「秘密のごほうび」をねだってばかり。茜音もまた甘える拓海が可愛くて、ついつい「えっちなごほうび」を与えてしまうことが多かった。
このままでは、いけない。
※この作品は他サイトにて公開したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 22:00:00
43518文字
会話率:25%
人生に失敗した現在ニートな主人公と愛犬ココが、異世界に飛ばされて見たこともない植物や動物、さらに様々な種族がいる中、手探りで道を切り開きながら第2の人生を楽しむ物語です。
最終更新:2015-12-10 14:47:08
10191文字
会話率:33%
とにかくののかは朝からツイてなかった。寝過ごした上に空からの落下物。その上、子犬ちゃんの落し物を踏む始末。会社ではいきなりの人事異動で、気落ちするしかない。
でも、そんなののかにも一筋の救いが。帰宅途中で憧れの人に会ったのだ。こんなチャ
ンスは二度とない。移動したら二度と彼に会うことはない。勇気を出して一緒に食事でもとお誘いしたのに、そこに割って入るように空から何か降って来た。そのせいで彼には去られ、ドブ川に落ちた彼女が行き着いた先は異世界でした。
三十路手前の行き遅れ女子。幸せになりたいんだけど……どうなる?
※※※※※この作品の著作権は朝比奈呈にあります。無断転載は許可しておりません※※※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 22:18:35
121318文字
会話率:54%
野良犬ヤクザ攻め×華族お坊ちゃん受け
愛する人を戦争で失った若き華族の青年と、戦場から復員した元ヤクザの男が焦土の東京で出会い、紡ぐ物語。
※舞台は1946年春の東京です。この時点ではまだ華族制度は存続しています。廃止されるのは翌年五月、法
の下の平等を謳った日本国憲法が施行された日です。
ピクシブにも投稿しております。→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5814457
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 14:46:43
99718文字
会話率:35%
2014年6月完成
ノットポルノ
『俺』はほぼ無人の世界に取り残されていた。
街並みは以前と変わらないが、空には不気味な空鳴りが響いている。
水以外、すべて腐った味がして、とても口にできない。栄養源はトイレに座ると下から入ってく
る謎の物体『便所飯』のみだった。
さらに、狭い街並みを封鎖するように、ぐるりと犬たちが囲んでいる。
俺たちはそれを『ドッグライン』と呼んでいた……。
一日おきの夜9時更新
全十六話
完結保証
十一月二十四日完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 21:00:00
48614文字
会話率:15%
宇宙の「神様」から、ある世界を創造せよと命じられた男は、新たな体と能力を得て、事にあたる・・・
えっ!?何をしてもいいって?
じゃあ・・・
最終更新:2015-11-23 23:51:43
5144文字
会話率:44%
裏社会の日常。マフィアを模したしけた会社の話。先代社長が死んで二代目に変わった。先代の飼い猫と二代目の関わり。猫と黒犬の淡いつながり。猫が社長のために金で買った高校生を、会社に囲い込む。猫の眠れる使命が動き出すか。潜入捜査官であることがバレ
ている猫と呼ばれる性奴隷が、淡々と時を刻む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 00:37:31
31661文字
会話率:37%
ぼくのいぬのジョンが、だっそうして、人げんになってかえって来た。
ショタと、ショタに飼われるお兄さんの話。
あるのはエロをかいてみたい!という想いだけです。複雑なストーリーとかは何にも考えておりません。完全に見切り発車。
主にペロペロされ
る予定のショタと、犬として飼われる変態(?)注意です。ハッピーエンド目指してます。
R18のシーンはだいぶ先になりそうです。その場合はタイトルに※マークいれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 03:46:31
47995文字
会話率:17%
執着心をもったことがないドSなヤクザに執着されて買われたドMな“犬”の話。【本編完結】
最終更新:2015-11-08 22:00:00
65663文字
会話率:44%
俺様生徒会長である新見はひょんなことから犬猿の仲で有名な“ある人物”に自分が恋をする未来を知りフラグを全力で折りまくり回避しようとするのだが…あれ?そもそもなんかお前普段と性格違うんじゃないか?
最終更新:2015-11-01 22:38:00
19840文字
会話率:42%
椎葉一吏、37歳。
長年の独り暮らしが寂しくなって、犬を飼うことに。
といっても、人型の愛玩犬。
理想を詰め込んだ注文の末、やって来たのは
それを上回る素晴らしい女の子で…。
※R18です。男性視点のため、表現が露骨です。
※他サイトに
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 00:00:00
5284文字
会話率:40%
全ての人間が一つだけ超能力を持つ世界、日本は東西に分裂し泥沼の戦争をしていた。
そこに最強の能力者が生まれ、戦争終結へと導いていく。
最強の能力、それは全身振動、そう、人は彼をこう呼ぶ――バイブマン!!
マジカルチ○ポでエロエロしながらアヘ
アヘさせていくお話になります。
基本的に主人公総取りの寝取り物ですが、主人公以外の男(かませ犬)のセックス描写や乱交描写がありますので苦手な方はご注意ください。
※タイトルを変更させて頂きました。申し訳ありません。
(旧)「エロで超能力戦争を生き延びるダメ人間のお話」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 07:00:00
173348文字
会話率:44%
全ての女性の皆様に問います。
貴女は、まるでお姫様のための可愛らしくて煌びやかなお部屋に居て、天蓋付きの巨大ベッドの上に正座してます。
その目の前に、同じ正座した殺し屋みたいな顔したマッチョが、
「その…私は…股間の…アレが、起たないのだ」
と、告白されます。
…貴女なら、どうしますか?
これは、勃起できない魔王様ととある生贄のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 11:34:10
3252文字
会話率:20%
「若いんだから、もう忘れなさい」新婚半年で夫に先立たれて姑に言われた言葉。それにブチ切れた私は忘れる為に男遊びを繰り返した。
そんな私が友人の恋愛をキッカケに変わり、奇縁極まりない相手と出会って……。
2015年10月12日に完結しました。
※『美味しいケーキはエロスの香り』のスピンオフ、サイドストーリーです。元ネタを読まなくても分かるように書いていますが、読んだ方がお楽しみいただけると思います。
※R18を含むエピソードには☆印を付けます。
※同シリーズの他作品に比べ、全体的に動きの少ないゆったりとしたストーリーです。少し雰囲気が違うと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 12:00:00
64175文字
会話率:50%
(見かけだけ)俺様生徒会長×(見かけだけ)ドーベルマン系親衛隊隊長。
攻めよりでかい受けを攻めが可愛い可愛いいうだけの話が書きたかった。
目指せアホエロ。
最終更新:2015-10-04 15:46:01
11538文字
会話率:55%
探偵とヘタレな忠犬が繰り広げる コメディーな探偵小説
『碧斗さん あらすじって 何 をしたらいいんですか?』
『とりあえず こんな感じです ってのを伝えりゃいいんだよ
白 お前がやっとけ 俺は荷造りするから』
ポツーン と 取り残さ
れた 白
『あ、碧斗さんにお願いされた!頑張らないと!
えーと とりあえずこんな感じです!』
ゴミ置き場に倒れていた 謎の記憶喪失の男 その男を拾った探偵…
共に暮らし始め 困難な事件を解き明かしていく内に 2人の間には友情を超えた 感情が芽生え
ズダダダダッ!
『嘘を伝えるなぁあ!このアホ忠犬!』
バシーーンッ!
『みぎゃ!?あ、碧斗さん!?俺嘘ついてないよー記憶喪失だし 一緒に事件といてるしー』
走ってきた 碧斗が白を叩く
『確かにそうだが 後半が可笑しかっただろ!?』
『ソーデスカ?』
『…カタコトになってるぞ?
はぁー お前に任せた俺が馬鹿だった…とりあえず こっちが本当です』
ゴミ置き場で倒れていた謎の記憶喪失の男 と その男を拾った探偵
難解な事件に立ち向かい 失った記憶喪失を取り戻していく…
『ってな感じで良いだろ
白行くぞ 列車に遅れたら面倒だ』
『はい!』
『んじゃ 君ら暇だったら 俺らの物語…見届けてくれよ?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 00:00:29
1095文字
会話率:52%
視点人物の辰巳瑠衣子は娘夫婦の犬を連れた朝の散歩で旧い知り合いの尾瀬佳代子と出会う。今では昔の清楚な面影が無残にも崩れた小太りの老女だ。佳代子は約三十年前、瑠衣子の恋人/尾瀬康裕を奪い、結婚した女で、もちろん瑠衣子は見たくも話したくもない
。だが佳代子は瑠衣子に何かを告げたそうな表情を浮かべる。その日はそれだけで終わるが、後日瑠衣子の家の固定電話に佳代子から連絡が入る。どうしても会いたいというのだ。佳代子の不可思議な迫力に圧され、瑠衣子は佳代子と会う約束をする。自身が指定したイタリア料理店で佳代子が不意に「康裕が癌でもう助からない」と瑠衣子に告げる。だから、これから見舞いに着て欲しいと瑠衣子にせがむ。突然の佳代子の願いに言葉を失う瑠衣子だが、散々逡巡した挙句、康裕の面会に同意する。やがて国立病院の一室に佳代子とともに足を踏み入れた瑠衣子だったが……。
続篇『われる』掲載中。http://ncode.syosetu.com/n9200dm/
ゆれる
https://novel18.syosetu.com/n6235cw/
→
われる
https://novel18.syosetu.com/n4650dy/
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はじける
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-30 07:56:06
33878文字
会話率:51%