み ノクターン・ムーンライト　作者検索

小牧識子は両親の許から離れて、一人暮らしをしながら大学に通っていた。 初めての彼氏もでき、友人にも恵まれ、今のところ人生は順風満帆。 しかし、楽しみにしていた二人の記念日にわけもわからず殺されてしまい、人知れず埋められてしまった。 だが、彼女の一転不運となった人生はそれで幕切れとはならず……？ ※今のところまだ序盤で、Ｒ１８シーンは猟奇的なもの以外はありません。折りたたむ>>続きをよむ

「最後まで……ひぁ、んっ、は、離れないでねっ……」。空虚な日々に耐えられなくなった会社員「風見健一」は、高校時代の憧れの先輩「雛里やよい」と偶然再会し、情を交わしていく。しかし、死期が近いことを告白したやよいの想いをうまく受け止めることができない健一は、やよいの妹「雛里えな」との情事に溺れていく――。 【※キーワードは適宜更新していきます】 【※えっちなシーンがある話のタイトル末尾には記号を付けています。やよいは「（☆）」、えなは「（★）」】 【※pixivでも順次投稿してます】 【メール：zero.and.nil†gmail.com（†を@に変えてください）】 【Twitter：https://twitter.com/zero_and_nil】折りたたむ>>続きをよむ

とあるラブホテルで日夜繰り広げられる淫らな情事の数々を大暴露！ 【※毎回えっちなシーンを入れるので、えっちなシーンがない話にのみ、サブタイトルに「（×）」と付けます】 【※基本的には一話完結のオムニバスですが、キャラが再登場したり交差することもあります】 【※キーワードは適宜更新していきます】 【※ページ下部に記載されているとおり「すべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません」】 【作者の連絡先：zero.and.nil†gmail.com（†を@に変えてください）】折りたたむ>>続きをよむ

　それは、魔女狩りも廃れ、陰惨な空気がやっと取り払われようとしていた時代のこと。グリュンベルクの領主司教は、私邸の一室で魔女の疑いをかけられた女への異端審問の行方を見守っていた。若き神父がが魔女へ淫靡な拷問を始め、魔女は身の上話として、五百年近く前の民話を語り始めた。その登場人物の一人こそ、自分であると。 　イバラノヲリ番外編で、茨の檻の主の過去のお話になります。本編とは、繋がっているようで繋がっていません。 　味付けに史実を元にして書いた部分もありますが、中世風のダークファンタジーということにしておいてください。あくまでフィクションだということをご了承いただいた上でお進みいただくようお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

　一年前、忌み子として存在を秘されていた王太子リエトは、一つの事件を追っていた。 　時代考証まるっと無視。相当いい加減な世界観でお届けする愛とエロと笑いのお話。不定期更新です。

　森の奥深くには、美しい温室があった。咲き誇る花の香りに捕らわれると、心の奥底に秘めた願望を叫んでしまうという。そして、真実の愛を希うと、茨の檻の主はこう、囁いた。 「有る者は私を聖女と呼び、有る者は私を魔女と呼んだ。私が肉体を持っていたのは遥か昔。しかし、必要な時には時を渡り、様々に姿を変え存在することが出来る。私は私の温室に咲く花に関わる事象に介入し、そして時に傍観する。一番美しく、そして愚かに花が咲き誇る様を愛で、時に摘み取る」 　真実の愛を望みながらも、渇愛に狂い、幾重にも絡み合う男女の愛の形の物語。 　ハッピーエンドが読みたい方は、リターン推奨です。バットエンドで悶々としてしまう方用にダブルエンディングにしようとは思っていますが、話の性質上、出来ないものもあります。各章の前に警告文を入れるので、必ず確認してからお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ

母子家庭で育った芦田美乃梨（あしだ みのり）は地方の郵便局窓口で働き、夫・哲弥（てつや）と堅実に暮らしていた。夫婦２人きりの生活を終えようとしていたとき、勤務先の郵便局で曽我（そが）という男がやって来る。美乃梨が曽我を知るごとに、彼女の心（なか）で新たな意識が芽生えていく。それが心を最大に占めたとき、彼女自ら選択を求める 。 美乃梨が選んだ選択とは ー 。 ※　『アルファポリス』でも同名にて掲載中折りたたむ>>続きをよむ

ナオヤのことを「ナオちゃん」と呼ぶ幼なじみのカケルは、サークルの先輩に抱かれるのが趣味。複雑な思いで彼を見守っていたナオヤの家に、ある夜飲み会帰りのカケルが遊びにやってきて……。 ○淫乱幼なじみの襲い受けです。未成年による飲酒シーンがありますが、飲酒を推奨するものではありません。お酒は二十歳になってから。 ○最初はただのビッチ受けのつもりが、気が付いたらこんなことになっていました。ご笑覧頂けると嬉しいです。 ○タイトルを考えて下さった加也子さんに心からのお礼を。折りたたむ>>続きをよむ

学校の近くに住んでいる、東京から引っ越してきた大学生のいとこ。ちょっとした出来事をきっかけに彼の家に出入りするようになった男の子が少しずつ仲良くなり、距離を縮めていくにつれて好意を抱いていくお話です。タイトルを考えて下さった皆さんに心からのお礼を。 「優しい攻めっていいよね」という、些細な会話からはじまったお話です。お楽しみいただけたら嬉しいです。 ○R18シーンを含む回は末尾に※を入れています。 ○pixivと重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

ーあの1日が俺達にとって全てだったー 田舎町で農業を営む早瀬宗介はある日、作業中に怪我をしてしまい病院へいくがそこには高校三年生の秋、卒業を間近にひかえて引越したかつての親友・芦屋がいた。久しぶりの再開に喜ぶ宗介だが芦屋には何か隠し事があるようで？折りたたむ>>続きをよむ

２度目の転生はTS幼女！ それも人外のドリアードみたいな何かだった！！！ しかしチート級の能力を持っている事が分かり、偶然出会った巨乳エルフ娘であるフォレイと一緒に薬屋さんをやることに。 しかも店長兼ご主人様。 実は可憐で清楚そうな見た目のフォレイは、幼女に罵られて苛められたいド変態だった。 フォレイ 「私をもっと罵ってください！！！！　イジメてください！！！！」 俺 「ウッセーこのド変態駄肉エルフ！」 フォレイ 「あぁぁぁぁぁッ♡　感じちゃいますッ♡♡♡」 しかし、個性的な人物はこのあともゾクゾクと―――――― そんなとてもけんぜんな物語 ※ 後ほど、TS娘同士の精神的BL表現が入ります。折りたたむ>>続きをよむ

泣いても、いいですか？ 後編です。 ミキとコウはヒッピーハウスという一風変わった場所にたどり着き、、、

8月も終わりに近づいた蒸し暑い夜、高校２年のコウは電車に飛び乗り夏休み最後の日々を湘南で過ごすことに決めた。その頃、高２のミキも父親の反対を押し切って友達と一緒に湘南に遊びに来ていた。由比ヶ浜のビーチで２人は出会い，恋に落ちる。しかし思わぬアクシデントにより，２人は伊豆に逃亡する羽目に，，， 真夏の湘南と伊豆を舞台にした、 熱くて甘く切ない永遠のシーサイドラブロマンス。 *この作品は「AMAZON(KDP)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

29歳、独身、残業ばかりの会社で疲れきってる女主人公が「食べ歩きしたーい！！」と言ったら突然異世界に？しかも着地点は物凄く不機嫌そうな男の腕の中？え？何が起こってるの？ というお話。 サクッと読める話にしたいなと思っております。最終的に18禁要素予定ですが今のところはありません。 折りたたむ>>続きをよむ

柔道部部長は後輩が羨ましい。 部員に慕われている部長のコンプレックスは毛深いこと。 軽い読み物です。 一応18禁としてありますがエロはありません！軽い触りくらいなものです。 滝沢晴様と猫宮乾様との共同主催「毛BL企画」にこっそりと参加させていただきます。 折りたたむ>>続きをよむ

大学の下宿に、血の繋がらない妹が小学校の卒業旅行と称してやってきている。 デートしながら、必要以上に親密(婉曲表現)な僕らが初めてセックスしたときのことを思い出してみる。

近所の小学生なんだけど、セックスが病みつきになってしょうがない模様。これだから子供は……生理が来てないからって好き放題しおって。 さらに、ネットでなんだか悪い知識を仕入れてきたらしく、それを試してみようってことに。え、君のその身体で？ 小学生にはまだ無理じゃないかなぁ。なに、いい感じ？ すごく？ とても？ マジで？折りたたむ>>続きをよむ

双子の妹と僕は近頃セックスにはまっちゃって、夏休みだと言うのに朝から晩までそればっかり。 そんなある日、父親がこっそり飲んでる薬をなんとなしに飲んでみたらえらいことに……

　僕、トール・フェイラスは女みたいな顔立ちを しているけれど男だ。まごう事なく男だ。 　……大事な事なので二回言った。 この話は、そんな見た目にコンプレックスを持った 僕が、貴族の男ことフレイア・リュグレスから文字 通り全力で逃げようとする物語である――。 折りたたむ>>続きをよむ

ごく普通の会社員、衣笠ひとみ(27)の日々の癒しは五郎(犬のぬいぐるみ)。ある日曜日の朝、目が覚めると五郎が人間になっていて！？そこから始まる私とわんこの共同生活。 初めての小説投稿です。おかしな点等ありましたらご連絡頂ければ幸いです。

私こと空上　沙希（そらがみ　さき）は、ただの女子高生だ。 ある日、胡散臭い老紳士こと司祭長という男に異世界に連れ去られ、世界を救う救世主となるよう言われる。 残念ながら勇者気質ではない為に、私はレベル上げを面倒臭がり、敵の本拠地である帝国とやらに初っ端から単身乗り込む事にした。 ――そんな私を待っていたのは、一人の男。 セロと名乗るその男に捕まった私は彼の妻となり、次第にこの世界に隠された真実を知っていく。 だけどそれは、あまりにも理不尽で、果てしなく長い時間をかけた「偽善」だった。 ――これは「特別」に焦がれた私に対する、分不相応な願いへの罰なのか。それとも「特別」な存在を求めた彼へ対する、長すぎる時間を代償にした事への「褒美」だろうか？ まあ、どっちでもいっか。この世界が最終的に滅ぶんなら、それで。 ※2017.5.31、番外編の17章を以て最終完結と致します。今後、番外編が入る場合、その章の手前に入るかと思われますが、入るかどうかは現時点で未定となっております。詳しくは活動報告をご覧ください。 ※2017年1月6日、本編を改稿しました。修正点は以下の通りになります。 ・世界設定の大幅修正。 ・救世主と帝王の関係性の変更。 ・主人公の設定の一部修正。 ・各話における文章の大幅加筆修正。 ・その他細かい修正や加筆。 追記：2017年5月14日、現在上げた分の改稿は終了しております。番外編の修正は以下の通りです。 ・各話における内容の修正または変更。 ・展開やキャラクターの立ち位置の修正。 ・いくつかの魔法・術などにおける設定の変更。 お時間と心の余裕のある方のみ、読み返しを推奨いたします。折りたたむ>>続きをよむ

出会う女達の快楽とGスポットを制する男イボ♡リーマン！　指の皮膚の下に移植したシリコンボールを巧みに使いこなし少女だろうが、ロリババアのハーフエルフまでいかせて見せます、Gスポ道！　女達の洪水に溺れながらもマンコを刺激するその姿は男その物である折りたたむ>>続きをよむ

この世界で、私は女を捨てて男になる。そして僕は、この人生を楽しみながら冒険しよう。

失恋をした。アサガオの種を買った。育ててみた。また性懲りもなく恋をした。 7話／自サイトより転載（再掲載）です。

＊小説家になろう ＊ピクシブにも同じものを投稿しています。 ＊なんでも平気な方向け。 ■人外に囲まれる人外に好かれやすい体質の大学生の話。CPはうろうろしますが落ち着くのは一応ハウンド×ヤギくんです。 ■ちょっとだけ、ぐろいかなーみたいな描写があります。苦手な方はご注意ください。 ■今後は時系列順に投下しません。くっつく前だったりあとだったり。まずこれが続くかもわからないけれど。R指定はつくかもしれない程度。 ■愉快な仲間たちはどんどん増えます。できる限り早くに全員出せたらいいなくらいのノリです。 ■タグは保険的な意味合いも込めています。GL要素のあるキャラは設定的に存在しているのですが出るか出ないかわかりません。折りたたむ>>続きをよむ

　雨と多産と長寿をもたらす『主さん』を奉ってきた千年続く大神社。神社の長は『主さん』の夫。『おなごはん断ち』をする事で『主さん』の加護を得て神にも等しい力を振るえるのだが、当代の当主――皇族のタカアキは主さんの御体のおわす神社にまったく顔を出そうとしない。本家の跡取りキヨズミは側仕えとしてタカアキのもとへあがり、そこで花が咲くように微笑む艶やかな方と出会う…… 　白蛇との異種婚・異種姦ものです。 ※メインカップルはＮＬですが、肉体的にはＢＬです。 ※婉曲的な言い回しにしましたが、残酷描写ありで、非道徳な価値観も描かれています。 ※なろうの「姫勇者ラーニャ」の番外編で「二人の十八番」とも絡みがありますが、その２作品をご存じでない方も楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ

むかしむかしあるところに、大魔法使いの少年がおりました。 少年の第一の使い魔――悪魔は、淫魔(セフレ)をたらしこんでご主人様に淫らな夢を見せようとたくらみます。それというのも……。 ※監禁・拘束・無理矢理・異種姦の描写があります。人外がいっぱい出てきます。折りたたむ>>続きをよむ

カラオケの話ではありません、ファンタジーＢＬです！　アーメット（護衛の忍者）×ガジュルシン（病弱な王子様）のイチャイチャらぶらぶストーリー。幼馴染で、親友で、戸籍上義理の兄弟だった二人の、主従逆転もの。（一部を除き）ライトにＨにいきます。全話、性描写あり。小説家になろうの『姫勇者ラーニャ』のサイドストーリーで、『女勇者セレス―――ジライ十八番勝負』のパロディーでもありますが、そちらをご覧にならなくても話は通じます。折りたたむ>>続きをよむ

ななみは理想の自分になりたくてノートにそれを書き込む。すると、事故をきっかけに、理想の自分に変身するが、またもとの自分に戻ってしまう。妖精は、ななみに私が指導するから努力して変わりなさいと言うが、、。

ある特別な力を持つがゆえに絶滅へと追い込まれた一族の生き残りである少女は、奴隷として生きていた。 しかしそんな時、献上品として捧げられた国の王太子の命を救ったことから、彼女の生活は一変する。 王族×奴隷の前代未聞の身分差ラブ。 奴隷少女は今日も今日とて不思議な力を手に前を向いて歩いてゆく。 ─────いつかその“代償”が我が身を蝕むまで。 ※時代背景、国の仕組みなどその辺りはユルユルですがご容赦を。 折りたたむ>>続きをよむ