異世界の神様が異世界召喚者の物語を読んで興味が涌いたので自分の世界でも異世界召喚してみようって思った作品。
主人公はその被害者
取り敢えず、いろんなことをやってみようとしてます
エロスは短い&少ないと思われます~
出来る限り、入れたいけ
どね!
後、だれかおねショタのショタの部分の年齢上限を教えて欲しいです。
主人公の年齢は取り敢えず二桁前後っぽい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 00:00:00
32212文字
会話率:37%
マリアンナ・デボアは嫁き遅れの令嬢。
夫人たちのお茶会のちょっぴりドロドロした会話がとても好きで…。そしてそんな少し変わっている思考の持ち主だが、それはひた隠しにしている。
社交界でも悪い噂のあるベルナルドにマリアンナはとても惹かれてしまう
が、一方のベルナルドはマリアンナには興味もなさそうで…?ベルナルドは四年前に離婚していらい独り身で、そして数々の艶話がまことしやかに流れていて…。そんな訳あり同士の二人のお話です…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 23:00:00
55125文字
会話率:46%
好奇心から夫の秘密を覗こうとした私。
そうして、起こったちょっとした私の変化について。
初投稿の習作です。
最終更新:2016-10-01 16:26:04
643文字
会話率:4%
慣れない仕事に疲れた社会人1年目の男。聡(さとる)。
彼は帰宅途中、誰かに呼び止められた。
それは、男の娘だった。
ミズキと名乗る彼女は「僕を買わないか」と持ち掛けてきた。
元々、男の娘に興味のあった聡は、それを受け入れた。
最終更新:2016-09-28 22:49:31
1830文字
会話率:49%
ショタコンの姉と10歳の僕のドタバタエッチ生活!
朝から、フェラ、パイズリなんて当たり前? お隣には爆乳の未亡人!
あまりのエッチの快感に女子への興味を失くしてしまった僕の運命は!
今のところ全話にエロありです。
予想以上に人
気があったので、引き続き書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 21:30:27
36439文字
会話率:40%
ディライト ライト-黒檀の誘い-の続編です。前作を読んでから本作をお読みになるのをお勧めします。序盤、主人公が病んでおり、舞台は完全にトラウィスへと移動。ストーリー重視。《性描写は【※】マーク/長編ファンタジー小説/BL【R18】》上記をふ
まえ、興味のない方、耐性のない方はUターンでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 01:50:39
26730文字
会話率:27%
国を出たことがない王子が謀略にはめられ逃げ出す話。作品のテーマとしては【成長】です。なので上編は特に王子が未熟なので読んでいて苛つくかもしれません。ストーリー重視のため序盤エロ不足ですがエロ回も頑張ります《性描写は【※】マーク/長編ファンタ
ジー小説/BL【R18】》上記をふまえ、興味のない方、耐性のない方はUターンでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 15:25:27
232072文字
会話率:36%
電車でいつもみる金髪で整った顔立ちの素敵な外国人、、、なのだが、着ているTシャツが残念な感じであった。女子高生の生糸啓与は彼に興味を持ち、声をかけようとするのだが、残念なTシャツのせいで声をかけることができないでいた。果たして、彼女とその外
国人の関係はどうなっていくのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 08:00:00
37481文字
会話率:23%
V県P市で、年に一回密かに行われる行事、それが『触手競技』だ。
主催するのは、P市の郊外に建つ触手研究所。
そこで栽培されている触手の研究データを集めるため、毎年7月になると「触手競技」が開催されるのだが、競技の参加者、特に女子には相当な覚
悟が必要だ。
なぜなら、触手は『女子にしか興味がない』生き物(というか植物)だからだ。
いや、『女子に異常に興味がある』と言った方が正確かもしれない。
セクハラ三昧なこの競技の参加資格は「18歳で処女&童貞であること」。
そして、優勝賞品は、大学進学、留学、就職、転職などで使える超便利な「完全推薦保証権」だ。
「完全推薦保証権」目指して、熱気ムンムン処女と童貞の熱き戦い『触手競技』が、今年も始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 22:04:30
39541文字
会話率:25%
このお話しは、コウといずみの生涯に渡る性の体験日記です。
排泄、お漏らし、スカトロなどの表現がありますのでご興味のある方だけお読みください。
コウといずみは同い年です。
一人っ子だったコウは、3歳の時に両親を事故で亡くしました。
コウは
母親の姉に当たる、いずみの母親夫婦に養子として引取られることになりました。
コウといずみは従兄妹でしたが、兄妹として育ちました。
両親はいずみと一緒に、実の息子の様にコウを可愛がりました。
コウといずみは兄妹として育てられましたが、お互いに兄妹ではないコトを知っていました。
そのコトもあってか、二人は喧嘩するコトも無く、ずっと仲良く暮らしました。
コウといずみはお互いを名前で呼び合いました。
幼稚園から中学まで学校も一緒でした。
幼稚園児の時に二人はお漏らしや排泄に興味を持ち始めました。
早熟だった二人は小学生の時にオナニーを覚え、隠れてお互いに触り合ったり、お漏らしや排泄を見せ合ったりしていました。
中学生の時は二人とも同性愛に目覚めますが、異性の性対象はコウといずみだけでした。
高校生になるとコウは童貞を卒業します。
大学生になって二人は初めて結ばれました。
しかしお互い同性愛やお漏らしなどの性癖は変わりませんでした。
二十歳になると二人は他の異性との性交渉もする様になりました。
コウには彼女ができましたが、いずみは常にコウの事を愛していました。
しかし、いずみはコウの恋愛を嫉妬したりはせず、常にコウの恋愛を応援していました。
コウもそれを知っており、コウの彼女との恋愛とは違った形でいずみを愛し続けました。
二人は社会人になり、それぞれの道を歩み始めました。
コウは女性との恋愛を繰り返す一方、30代になるとゲイや女装子ともSEXする様になりました。
いずみはモデルにもスカウトされましたが、セレブ中心の会員制クラブの仕事をしていました。
クラブ会員の依頼で、自主制作AVのプロデュースや女優業も行いました。
特に特定の彼は作りませんでしたが、仕事関連の男性や女性との性交渉は多かったです。
お互い多くの出会いと別れを繰り返し、どちらかが傷付くとお互いに慰め合いました。
そして二人はこれからも高齢になるまで支え合います・・・(たぶん笑!)
コウといずみの絆は幼少の頃から生涯変わっていません。
(本小説はエムぺにも掲載しております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 09:00:00
199860文字
会話率:28%
36歳の美貌の建設会社社長石川裕子。
美貌にも関わらず生まれつきの無毛症と性器不発達という病気のため独身でいる。
仕事に疲れた体を癒すためアナルオナニーにふけることも多かったが
あるウエブサイトに興味を惹かれた。
ミストレスによる調教さいと
だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 18:38:35
15329文字
会話率:21%
この作品はpixivにも掲載しています。
すでに最後まで執筆し終わっている作品ですが、一気に投下すると多すぎるので、順次投稿していきます。
* 今年、中学生になった変光星ケイは、切り絵が趣味という地味な女の子。人気アイドルの「ロップちゃん
」に興味を持ったことがきっかけで、勢いのままオーディションに参加することに。しかし、そこでとんでもないものを目撃してしまう。
*登場人物*
メイン
変光星 系(へんこうぼし けい):男の子のようなショートカットで、メガネをかけた地味な女の子
ロップ:小・中学生に人気爆発中のキュートなアイドル。常に赤ちゃん言葉を話す。
サブキャラ
すみちゃん:けいの友達
九嶋さん:意地悪なクラスメート
有川社長:スタジオつきひのワンマン社長で、男性
トリ美さん:鳥のぬいぐるみのようなロボットで、マネージャーを担当
渡(わたる):ケイの弟折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 12:00:00
324755文字
会話率:43%
いつも彼のセックスは後ろから。顔を見られずキスもされず最初から最後まで激しくばちばち突く動きを継続。自然と声なんか出ないし乳首はすこしは立つけれどしたは全く。濡れないあたしのそこにいつも彼は挿入前に粘度の高いローションを垂らし、避妊具を装
着せず膣内に射精する。自己防衛のためピルを服用。では何故こんなことをしているかというと。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』
特にその夜が酷かった。あるもの二本を持ち込んで酒の弱いあたしに一部意識を失わせる暴挙に出た男のせいであたしは浴槽にてふんわりソーキングウェットな布団を抱え込んで撃沈。
翌朝。ふらつくからだを押して最低限の身支度を整えいつもより一時間早い電車に飛び乗り。車内での主導権争いはいつも余裕で応じられるあたしだが、前後を男に挟まれ、見上げても暇な吊り革が見つからず、車体が揺れるたびヒールをかつかつ鳴らしこみあげる吐き気と戦う羽目になる。挙句。目的地直前、電車を乗り換えるひとの波に流され、ホームにてすっ転ぶ。どんなオチかと。やれやれ千代田線に駆け込む人々に非はない。気持ちは分かる。一息吐き、力の入らないからだでどうにか立ち上がろうとすると――
す、と目の前に差し出される白くて大きな手のひら。
『大丈夫?』
あたしの鼓膜を、甘ったるい男の響きが貫いた。
■本文は三人称小説です。
■女性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。一話目でご判断ください。
■性描写を含む話には『*』マークを、乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■後日談を追加した【最終形態】があります。ご興味のあるかたは下記リンクよりご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 00:00:00
57597文字
会話率:23%
発覚したときに、ほっとする自分が居たの。
ああ、これで別れられるんだなあって。
だって夫に触られるのはもう、苦痛だったから。
愛なんて、どこにも残っていなかった。たった三年のあいだに、冷えきってしまったの。
酷い女でしょう? そん
なふうに割り切れるなんて。
夫のたった一度の浮気を許せず離婚までした。
もう、彼がどんなふうに生きているかを知らない――興味がないの。わたしは自分のことだけで精一杯だから。一度でも愛した人間をそんなふうに、突き放せる女なの、わたしは――
『冷たい心』の持ち主なの。
――離婚経験者である原田杏子は、同僚の結婚式で、突然、職場の後輩に「相談ごとがある」と切りだされる。
自分が冷たい人間だと自覚する彼女。果たして彼女は新たな恋に一歩を踏み出せるのか――。
話が順番通りでなく、意図的に第二話→三→四→五→第一話という構成にしています。全五話。
2015.9.5 若干の修正を加えました。話の筋に変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 00:00:00
16194文字
会話率:27%
「絶え間なく射精し続けるとイキ死にする」
人肌に飢えていた俺はそんな都市伝説を利用して1人の男をひっかけた。
短い上に恋愛要素は一欠片もありません。
某Gさんに贈る短編です。
最終更新:2016-08-09 22:26:49
542文字
会話率:40%
合唱物語
性は本来子孫を残すためのものであろう。しかし性は快楽をもたらす。そこで快楽が生殖から独立したものもある。性をひさぐ売春は世界最古の職業とも。しかし好きな相手でなくては性の本当の快感は得られないのではないか。他方、性は支配の手段
でもある。相手を所有すると言ってもよいかもしれない。それは当人がそう思うだけかも知れないが性は多面的である。好きな女あるいは男と結ばれることで幸せと感じるなら本物であろう。さらに相手に感謝するようになれば悟りの域に達したといえよう、
教育学を志望した矢野健は受験に失敗し、二期校の経済学部に入学する。経済に興味が持てず合唱団に入部する。そこで知り合った天真爛漫な谷和子と恋に落ちるが成就はならず、落ち込む。そこに妖艶な香川京子が現れ矢野健を奪ってしまう。谷和子は巻き返しを図り奇妙な三角関係となる。
大学卒業後矢野は大手企業に就職し、和子と京子は教職に就く。矢野は有名な一般男声合唱団に入団しドイツ旅行に出かける。そこで金髪の乙女モニカと知り合い結ばれる。モニカが大学卒業後日本にやってくる。そこで四角関係が始まる。
数年後、会社組織に順応できない矢野は大企業を惜しげもなく退職し行政書士を開業する。その事務所にかつての部下駒込直美が職員として働くようになる。やがて二人は他人でなくなる。五角関係となる。さらに直美の同級生もこれに加わり六角関係にまでなる。
この関係は矢野健が所有する女たちまたは彼を取り巻く五人の女(妻)たちととらえることができようが、反面矢野を共有(総有)する女たちともとらえることもできよう。また正六角形であるかどうかも評価は分かれよう。この点は読者の評価に委ねる。
昭和50年ころの日本を舞台に矢野は公害問題に取り組む。公害関係法令をクリヤーして産業廃棄物処分場開設に尽力する。思い込んだら突進して行く代表的若者であった。この矢野を愛し支える女たちはどのような人生を送るのであろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 19:15:21
162455文字
会話率:30%
男爵家の一員であるマリエンヌは少々ドジで引っ込み思案な子。そんなマリエンヌが麗しき三人の王子様たちのお側仕え候補になった。
毎年選ばれもしないお側使い。候補者は年々減っていく一方。そこで身分の低いシュナイダー家にもお声がかかったのだ。
三人の王子様たちは国の娘にとってあこがれの存在。
ドジながらも必死に仕えるマリエンヌに王子様方も興味を示し出す。
Hシーンは最後の方だけ。後予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 18:00:00
127549文字
会話率:24%
「とある塔には一人の少女が囚われているらしい」
そんな胡散臭い噂でも興味をそそられる者は居る。
特にその少女の名が、自分の幼なじみと同じ名前であればなおさら。
真贋を確かめるべく塔に向かった少女と、塔で待ち受けていた少女のお話。
相変わ
らず百合だかレズだか分からないネチョネチョ話になりました。
でもちょっと暗いネチョネチョです。略して暗チョ。
※pixivにも重複投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 02:53:42
17567文字
会話率:55%
正体不明の女に無理矢理渡されたスマホ……疑問を持ちつつも初期設定で、他人の知り得るはずのない自分の個人情報や過去の出来事が略歴に記載されてる事に興味を示してそのまま設定を継続……そしてプロフィールが変更出来る事に気が付き様々な項目を変更して
登録すると、全身にバラバラになる様な痛みが走り出す……痛みが治まり体つきを確めると登録した通りに体つきが変化した!
更にもしかして?と思い、電話帳登録設定を見てみると本人との関係との項目があり、そこには知人、友人、恋人、妻などの項目が………………
ご都合主義全開!イチャラブ、ハーレムもので寝取りはあります。基本寝取られはありませんが進行に関係無いifルートとして書くかも……
初投稿です……只思い付くままに書くので誤字脱字などあると思いますが長い目で見てやってください……仕事の関係で不定期投稿です
2/16
性豪スキルの能力変更➡体液を他人が摂取すると肉体的、精神的に回復する事が出来る。…を追加しました。
7/6
性豪スキルフェロモンを濃度調節可能…………を追加しました。
7/16
武宮佳奈の胸のカップ数をDからEに変更しました。
7/26
スマホの名前をGs→Goに変更
スキル〈性感帯感知〉の特性に無意識に感知…を追加 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 17:45:08
60201文字
会話率:38%
宗佐(そうすけ)は大学を卒業した後、サラリーマンとして働く、20代後半の凡庸な男である。
学歴は悪くないものの、コミュニケーション能力に欠けていて、仕事もできず、恋人もいなかった。そして、当然に童貞であった。
ある日、同じような境遇に
あった友人である大翔(ひろと)の人生が好転したのは「童貞矯正マシーン」なるものによると聞き、彼は興味を抱く。フリーターであった大翔は正社員としてステップアップを重ね、彼女を得たのだった。それは、脳の高次機能を司る前頭葉を刺激し、発達させ、現代社会では重要なコミュニケーション能力を高めるものであるという。
しかし、大翔の勧めと自身の興味にもかかわらず、彼は未知への恐怖から「童貞矯正マシーン」を使用することを拒み続けていた。
大翔は美人の恋人を見せ、宗佐を勧誘するが、宗佐は、自身の恐怖を大翔に反射させ、大翔の悪意を感じて逃げた。
だが、一つの大きな失態の末、彼は「童貞矯正マシーン」の使用を決意した。
VRシミュレータであるマシーンの中では、遠未来を想定した、女性が社会の中心となった世界が再現されていた。資源を節約するため、小さなコロニーの中で人々は生活し、他のコロニー(異国)との通行は大幅に制限されていた。
彼は遠方から遺伝子の多様性を確保するためやってきた「異国人」の男として振る舞う。その設定の中、訓練を受けてコミュニケーション能力を鍛えることとなる。そして、高いコミュニケーション能力を必要とするセックスもその訓練に含まれていた。
出会ったのは、コロニーの受け入れ役公務員であるハル、アオバの二人と、一緒にセックス講習を行う大学生のセター、ルェイの二人。彼は一体何を得て、何を失うのだろうか?
マシーンの使用後、周囲の人は宗佐が良い方向に変わったと感じたが、マシーンには秘密があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 18:00:00
106954文字
会話率:30%
イケメンだけど非モテの残念大学生×猫耳少年
生物を専攻する大学生の貴仁は、外見はそこそこモテそうなのに、異性を前にすると緊張してうまく喋れなくなるという悩みを抱えていた。恋人もできずに冴えない日々を送っていたある日、友人の千草から猫に興味が
ないか持ちかけられる。しかし見せられたのは単なる猫ではなく、猫の耳がついた少年だった。千草の頼みで貴仁は少年を自宅で預かることになったが…。
※本作品は個人サイト(http://fdtd.sphere.sc/)およびpictBLandにも掲載されておりますが、こちらは少し改行と空白を増やしています。また、各話の番号は個人サイトでのページ分けに対応しています (どこまで転載したか作者の目安用 兼 個人サイトに移動して読みたい方の目安用)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 22:30:31
139240文字
会話率:57%
立原翼はもう三十九歳で、息子の雄也もも十六歳。もう、自分は恋愛とは縁がないだろう……と思っていたけれど、突然息子の友達に「おじさんって女性に興味がないんですか?」と声をかけられて、どう答えたらいいのか分からず……。
こちらの作品は、冬原あや
のHP(http://sweety.vivian.jp/mpc/)でも掲載する予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 08:22:44
18507文字
会話率:43%
岡也春馬はのどかな田舎で育った。彼は学生時代から、なんとなく自分は友達と違い、「男に興味があるのではないか?」という疑問を抱きはじめる。そのために、田舎を出て、大阪の大学へと進学しようと考える。
そうして、その思いを果たし、都会での生活を満
喫していた春馬。しかし、親戚の訃報が届いて、郷里に一旦、帰郷することになる。久し振りの故郷。懐かしい空気を満喫する春馬だが……。
こちらの作品は、比較的最近書いたモノです。
最近の私は、こういう傾向の作品を書くことが多いです。現在あげている他の作品とは少し傾向が違うかも知れませんが、最近はこういうものを書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 09:02:59
26425文字
会話率:32%
鈴音はどうしても女子に興味が持てない。ちょっと変かな……と思っていたけれど、そのことが同級生にバレてしまい……。
こちらの作品は、冬原あやのHP(http://sweety.vivian.jp/mpc/)でも掲載しています
最終更新:2016-07-26 06:00:00
5599文字
会話率:42%