投稿していたものを再編集し掲載します。
後日設定をいじくったため、一から書き直しを行っためため、こちらの方は中途半端で終わっています。
あらすじ
高校時代セックスに明け暮れていた御園美優紀は、大学生になると同時にAV女優としてデビューし
ていた。
仕事が忙しすぎて、落第しない最低限度の授業にしか出席できなかった一年目。
このままだと勉学の方に支障を来すと事務所側に訴えて、一年目より仕事を減らしてもらう事になった二年目の春。
彼女は、生涯のプライベート肉棒(笑)と出会うことになる。
再会一日目にて終わっています。続きはありません。
こちらの小説内容は、後日最新稿に使われるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 22:06:30
15207文字
会話率:3%
大学生御園美優紀(AV女優雪見みその)は、デビュー後、大学「性」活といった方がいいほど、学生の本分から離れた生活を送っていた。
そんな大学一年目が終わり、一年と二年を跨ぐ様に入った仕事、通称「花見シリーズ」の撮影していた中の、5月の連休。
美優紀に起きた話。
御園美優紀のプライベート肉棒(笑)になる予定の佐東弘友希が本編登場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 00:27:57
2408文字
会話率:8%
勇者である幼馴染に巻き込まれ、召喚された異世界。そこは幼馴染がさっき購入していたゲームの世界だった!さらに、召喚した国にとって勇者でもない僕は必要なく、元の世界に帰す方法も無ければ、与える食事も寝床も無いと追い出されることに!?そんな無責任
あってたまるか!!だが、良いだろう。君たちがそういう態度なら僕にだって考えがある。追い出される前に、幼馴染と逃げ出し、ラスボスらしき魔王の封印を解いて、お前らの苦しむ顔を拝んでやる!……だけどおかしい。巻き込まれた僕に付いたスキル『聖眼』の使い方が全くわからない!それに勇者も魔王も生活能力が皆無だ!!最強パーティで楽かもと思ったのに、一番苦労するのは僕ではないか!?君たちは強すぎるんだから、力加減しないといけないってわかるよね!?お皿が割れるのわかるよね!?チートイケメン勇者とチート美少女魔王と平凡(後チート希望)主人公のお話(笑)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 07:00:00
37728文字
会話率:42%
薬師として生計を立てながらも、そのほとんどが借金の返済に消えていく田舎での極貧生活。
それでも病弱な母とともになんとかやってきたおれの前に、警士で、貴族である男が訪ねてきた。
王都で流行る病のせいで、薬師が足りてないらしい。
何を考えてるか
わからない笑みを浮かべる、何故かおれに甘いそいつに導かれ、おれは8年ぶりに王都に戻ってきた──。
(全42話、毎日21時に投稿していきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 21:00:00
151447文字
会話率:44%
目を覚ますと、仰向けに転がっている俺の上に裸の同僚がいた……──。
十八歳の時に学院を卒業してもう五年。
繁忙期を終えた打ち上げの席で、俺は学院を卒業してから久々に同期のアイツと並んで思い出話に花を咲かせていた。
ソイツは透けるような銀髪に
深い海の色をした目の神秘的な美形。
でも別に女らしいとかじゃなくて、切れ長の目にも高い鼻にも、しなやかな筋肉のついた身体にも、男らしさが表れている。
体格がそう変わらない男に思うことじゃないが、とにかく綺麗だった。
その日はつい飲み過ぎてしまったのか、解散した辺りからの記憶がない。
そして、目を覚ました俺にアイツが笑う。
「──一回、ヤってみたかったんだ、お前と……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 19:00:00
5381文字
会話率:50%
深い深い森の中、一人静かに暮らしていた最強の魔女、レミアスのもとに、淫魔のサキュバスが現れる。永く生きた魔女の精気は極上だと聞いて、精気を吸いにやって来たらしい。だが、最近生まれた淫魔らしく、もはや人間の子供のような、甘えん坊で泣き虫の少
し残念な淫魔だった。
そんなこんなで共に暮らし始めた二人!やがて恋に落ちていき、結ばれる!!そしてそれをきっかけに、続々と癖のある愉快な仲間達が集結。静かに暮らしていた生活から一変!
騒がしくも面白可笑しい、ドタバタ甘甘いちゃいちゃラブコメディー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 06:18:11
67758文字
会話率:39%
なんだこの変なタイトルの小説は!?
どうせつまらない作品なんだろう。
ま、見てやるか。
そんな軽い気持ちでクリックしたのが運の尽きだった。僕は女神様を怒らせてしまい、異世界にふっ飛ばされてしまう。
すると突然、僕はとんでもない事を言わ
れた。
「残念ですが、あなた方はお子さんを作れません。諦めてください」
泣き崩れる可愛い女の子は僕のことを”あなた”と呼んだ。僕には状況がまったく掴めない。
(なに? どういうことー!?)
すると頭の中に聞こえてくるあいつの笑い声。僕はとんでもない奴に絡まれてしまったようだ。
■甘栗 秋冬■
22歳は大学を卒業して働き始めたばかりのヤリチン。18歳の高校を卒業したばかりの春菜ちゃんと結婚したが、彼女が15歳のときからエッチをしていたらしい。
”僕” の妻である春菜ちゃんが妊娠できない身体と知った彼女の妹 ”未羽ちゃん” が「お姉ちゃんの代わりに赤ちゃんを産んであげる」って言ってきて状況はさらに大変なことに……。
因みにこの小説の”僕” とはこの小説を読んだ君のことだ。
『君はこれから僕になるんだ!!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 22:00:00
40409文字
会話率:53%
緊張すると笑ってしまうのだが、その表情と言動で勘違いされやすいハロルドは、ある日、国王陛下に結婚するように言われる。そこでおすすめされたのは、伯爵令嬢のミレイユだった。※(★)挿入あり性描写、(☆)挿入は無し性描写です。
最終更新:2019-11-18 19:40:15
31763文字
会話率:48%
貴方は、虐められた側が何を見て何を思っていたか知っていますか?
最終更新:2019-11-16 23:02:52
1642文字
会話率:0%
死を決意したサラリーマンの元に美少年が押し掛けてくる話。サラリーマン×美少年
※この話はPixivにも掲載しています。
最終更新:2019-11-15 09:51:07
7525文字
会話率:54%
いつもありがとうございます。
R18要素がないので投稿し直しを検討しております。
申し訳ございませんが宜しくお願い致します。
敬愛する主人、アリシア・ジェダイド公爵令嬢
本来なら宝石の名を冠するはずの少女は愛されないが故に何もかも与えら
れなかった。
男爵令嬢の身分でありながらダイヤの名を持ち、
婚約者の愛も、居場所も、なにもかも奪っていく。
彼女を守れるものはいるはずもなく、やがて彼女が断頭台へ上がることが決まった。
「ヘリオドール、わたくしの宝石」
はかなく微笑みながら、渡されたお嬢様の大切な宝石
お嬢様は、これは時を超えることのできる宝石だから、次はやり直して幸せな人生を歩むことができる、だから大丈夫と震える手で慰めてくれた。自分のせいで申し訳ない、と。
断頭台に上がり、生々しい死の感触を感じた瞬間、少年は4年前の世界に立っていた。
「ヘリオドール…、わたくしの宝石」
柔らかく自分に微笑む少女を見て、死の恐怖から逃れようとせず立ち向かうこと決めた。
いつかは少女が幸せになれる未来があると信じて
※本当は可哀想な悪役令嬢が幸せになるための死に戻り系です。注 残酷な描写あり
※ちょいちょいヒロイン目線でのストーリーを入れていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 13:42:53
25096文字
会話率:17%
正直で、真面目で、優しい笑顔の20歳の青年。
但し自らの欲望に正直で、真面目に凌辱し、優しい笑顔は罠にかける為のもの。
犯罪行為は女性に関わるものが多かった。強姦、拉致、監禁、恥辱の限りを与え、嗜虐の限りを尽くした。
それらに慣れた頃
、同時に物足りなさも感じるようになった。もっと自由に生きたい、ヤリたいと。
常人には理解され得ない、そんな真面目なクズの元へ異世界への扉が開かれる---
【ご案内】
ここを読んで頂きありがとうございます!
忠実なる欲望の僕(しもべ)に興味を持って頂き、感謝感謝です。
自分の書きたいものだけ勢いのままに書いていこうと思っています。更新も遅く、内容も読むに耐えないモノになるかもですが、少しでも続けられるよう頑張ります。
ジャンルは異世界転移ですが、冒険なんかはあまりしないかも。女の子にひどい事するというのがメインジャンル?なので、「かわいそうなのは抜けない」という方には、残念ですがオススメできません。流血とか欠損とかスカとかNTRとかも出ちゃいます。ばっちこいって方には楽しんで貰えたらと思います。
ひどい主人公なので犯罪行為もバンバン出て来ますが、ほんとの世界では違法です。逮捕されますので現実と虚構を混同なさいませんよう、ご注意下さい。
※※※※※
評価やブックマークをして頂いている皆様。ありがとうございます!ただ読んで頂けるだけでも嬉しいのですが、すごく励みになります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 22:29:12
62628文字
会話率:25%
たまに出会い系のDMが来たりしますが、こんな展開にならないかなぁって思ったりします。
無いから妄想で済ますんだけどね(笑)
では(^_^)/
最終更新:2019-11-12 09:21:55
4438文字
会話率:30%
子猫を助けた、さえないおっさんヒロトは、魂を強制的に魔界へと連れてこられたために、元の世界の魔力を自由に使えるようになってしまった。嫁になった魔王と、生活を始めるが・・
最終更新:2019-11-10 00:29:43
832文字
会話率:0%
☆マークはえっちな話数♪
笑わずの冷妃、なんてあだ名が付く程、仕事に対しては厳しく真面目な美人の上司・荒牧紫苑。
ある日の出張後、二部屋予約していた筈が、一部屋しか予約されていないかった。すぐにでも都合してほしいところだが、生憎の満
室——そんな状況に、先輩は「何もしないわよね」と釘を刺して、一部屋を受け入れた。
そんな、夜。
さっさと眠りに就こうとベッドにダイブした俺の横で、先輩が呟く。
「何も——シてくれないの…?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 18:40:13
12997文字
会話率:35%
【本編完結致しました。番外編を不定期に掲載致します】
『陽の国』フェルティ国で布と糸の取引を営む商人の娘、フローラは見合い話を打診される。お相手は代々高位官僚を務めるブランディア家の三男、マリウス。
だが余りの身分差と自らの過去の出来事も
あり、断りの為に見合いに出たフローラであったが、そこで彼から馬鹿にされ怒りの余りにとんでもない行動をしてしまうのだった。
だがそれがかえってマリウスの気に入る所となってしまい、フローラの意思とは関係無く結婚話が進んでいく。
以前受けた仕打ちのせいで愛を信じられないフローラは、始めのうちこそ無神経なマリウスを信じられず嫌っていたが、彼の真っ直ぐで純粋な想いに次第に心許していく。
だが二人の周りでは政治の実権を巡る官僚同士の争いが起こっていて、実は二人の結婚はその争いに対する策略のひとつだった…。
性的描写あり→☆
残虐描写あり→★
※職業と性格上、ヒロイン(フローラ)はヒーロー(マリウス)以外にも複数の男性と肉体関係を持ちます。そういうのを嫌悪される方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 00:00:00
632352文字
会話率:45%
「宮殿から脱出して、父さんを捜す」
母は他界、父は行方不明となり、カルディア国主である伯父に引き取られたクリスは、五年間も宮殿内の狭い一室で監禁されていた。
ある夜、伯父から性接待を命じられ、否応なしに美しい青年と紳士から弄ばれたクリスは、
宮殿からの脱出を決意する。
ところが空港で、客だった青年と会ってしまい……。
【作品より一部抜粋】
「必ず約束してくださるなら、閣下に……従います」
クリスが震えた声で答えると、青年は満足そうに微笑んでいた。
人間を犬や猫のように扱い、ペットとして飼うのが、そんなに嬉しいのだろうか。
「たった今から、お前の主君はカルディア国主ではなく、この俺だ。フェステルシア国主ヴィルフェルド・フェスティアが、お前の主人だ」
「フェステルシア国主ヴィルフェルド閣下……」
隣国フェステルシアはこの惑星アインフェーデルで、トップを争う大国だ。
国土はカルディアと大差ないが、経済においては、遥かに上回る。
(この作品は約10年前、某投稿サイトにて「螺旋式四重奏」というタイトルで発表したものを大幅改稿しました。元の作品は、現在でもフォレストページに置いてあります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 21:00:00
93490文字
会話率:42%
興味本位から鍛錬を始めた主人公(男)が、未来の出来事を予見できるようなパワーを身につけてしまう。純粋な行動に尽力すればそれなりに名誉も受け取れたものだったがそこはそれ、若いから(笑)
その力を使いながら次々と女子を思うように動かしていく様を
描いたR18禁の官能小説。
まあ久しぶりに文章を垂れ流してますが、まとまりありませんね。
目的は「絶対に映像化できない小説」を目指してます。中学高校が舞台ならばそれこそ原作を加工しないと絶対に「まともには」映像化できないので、あえてそのシチュを選んでいる確信犯でもありますが。
長いけれど楽しんでいただければ幸甚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 00:30:20
177632文字
会話率:52%
中学生の進級を目の前にした童顔で美しい少年は少女より少女らしい美しい顔立ちだった。
その頃の写真を見ましたがいたずっぽく笑う少年は私だって。。。
父の青春の時代を調べながら書いていますが現実とは異なる部分もあるとおもいます。
最終更新:2019-11-01 23:00:00
11761文字
会話率:18%
島田繭子(しまだ まゆこ)は、自称バツイチで歳上の須原尚生(すはら ひさき)と秘密の交際をしている。隠す必要があるのかどうかさえ不明であったが、優しい男の言うままを素直に聞いて、想い、尽くすことに幸福を見出して新たな人生を歩んでいた。須原も
また、健気に微笑みを絶やさない繭子に強く惹かれ、日々、想いを深めていった。
そんな二人の、何でもない一夜の触れ合い。
大人の男女の儚くも熱く濃密な逢瀬を、女性の視点で描いたワンシーン。ジャスト8000文字。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 00:00:00
8000文字
会話率:27%
容姿は似ているのにまったく雰囲気の違う双子。
人見知りで人とうまく付き合えない兄。
かたや天真爛漫で天使のようにみんなに愛される弟。
自分と違いすぎる弟に、双子ゆえのコンプレックスを抱えながら、弟の笑顔を守るために僕は……。
<注意>
*
シリアスな話になる予定です。
*初投稿なため、不慣れな点があるかもしれませんが、ご容赦ください。
*エロ度高め予定です。→やっぱりエロばっかりに(>_<)
*主人公は序盤可哀想な感じですが、ハッピーエンド予定です。
*エロ回には「*」付けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 00:00:00
181307文字
会話率:29%
刈間亜良(かりまあら)は三十三年で人生を終え天国へと行った。霊体となりお盆に帰省をすると、そこには今も悲しみ続ける、同い年で幼馴染でもある夫の伊里(いさと)に、娘で中学二年生の伊波那(いわな)と、小学五年生の優亜(ゆうあ)、更に自分より二
歳上の姉、卯舞(うぶ)もまだ元気を取り戻していなかった。皆に早く笑顔を取り戻してほしいと願いつつ、何もできない自分もまた悲しかった。
次に会えるのは来年のお盆だと考えていたが、近年、ハロウィンが浸透したことでその日も帰省出来るようになっていた。
今度こそ、皆の笑顔が見られるのを亜良は楽しみにしている一方、そんな事を知らない伊里と伊波那は、今まさに父娘での近親行為を始めようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 20:16:02
43576文字
会話率:47%