間宮美咲十七歳。放課後、人気のない校舎で声をかけてきたのは・・・・。
拙著「優しい檻」の別バージョンです。(完全に別の話とお考えください)
前作で言うところの「素行の悪いの」に捕まったらどうなるか考えたら、こうなりました。
残酷描写は保険で
す。エロまで遠く長くなったので、前後編で。後編は明日21時に投稿します。
つっこみどころ満載ですが、スルーして頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 21:00:00
12111文字
会話率:56%
間宮美咲十七歳。放課後、人気のない校舎で声をかけてきたのは・・・・。
エロが書きたくてちゃちゃっと書きました。残酷描写は保険です。
あまり内容はありません。時間つぶしにどうぞ。
最終更新:2017-01-15 18:00:00
5987文字
会話率:61%
プロローグ部分(略奪婚)改稿しました。(2/5現在) ストーリは同じですが、切り口が変わっています。順次、1章から改稿していきます。
◇
現代社会で生きていたフィオナは、ある日突然、フィオナを迎えにきた異世界からの騎士に連れ去られた。
実は フィオナは、セイラム国の第一王女だったのだ。フィオナが幼少のころ、王城が陥落した際に、魔導士により救出され、暗殺者の手から守るために、安全な現代社会に隠されていたのだ。 その頃、美しい銀の髪から、「白銀の王子」と呼ばれ、壮麗な美貌を誇る隣国の王子ジュリアンは、商人カイルとして、フィオナと出会う。 ジュリアンは、フィオナに一途な愛情と執着をささげ、なんとしても彼女を手に入れようと画策する。 フィオナを平民と信じていたジュリアンは身分の違いを超えて結婚するために、フィオナを略奪婚により妃として娶ってしまう。 しかし、フィオナには、自国の宮廷内に幼い頃から決められていた婚約者がいた。 どんな障害にもめげずにフィオナを妃に迎えようとするジュリアンの一途な思い。そして、婚約者の誠実で優しい愛情に挟まれて葛藤するフィオナ。 セイラムの宮廷で、強力な地位を誇る婚約者と、隣国の王子との間で、揺れ動く恋。フィオナの最終決断はいかに? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 11:24:27
329602文字
会話率:27%
『大丈夫…必ず護ってあげるから、俺が護ってあげるから……』
記憶に残るあの優しい声、そして海よりも深く蒼い空よりも澄んでいたと感じたあの瞳……。
だけど思い出せない。
名前も顔も……
きっととても大切なひとなのに。
最終更新:2017-01-27 00:47:45
58963文字
会話率:32%
覚えているのは、泣くわたくしを優しく抱き上げる優しくて逞しい腕。
『怖かったな』、そういって背中を撫でてくれる優しい手。
抱き寄せられた広くて深い胸元に顔を押しつければ、ふわりと香る汗と埃・・・そして血と火薬のにおい。
『俺と一緒に来い』
その言葉は、わたくしを知らない世界へと誘う天の声だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 23:51:21
74857文字
会話率:38%
王子付きの女官として出仕するはずだった娘が、出仕前日になってまさかの駆け落ち。そこで娘の世話役を担っていたイルーシャが身代わりとして出仕することに。
身代わりを引き受けたのはいいけれど、本人に変装しているイルーシャを王子が気に入ってしまって
、さあ大変。しかも彼女のことを気に入っている男性は他にもいて?
ちょっといじわるだけど優しい王子に魅かれていく、そんなお話。※エッチなシーン(表現)が登場します。基本いちゃラブ系です。一部官能表現がある場合は☆のマークをつけてます。(アルファポリス様でも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 21:50:35
68391文字
会話率:42%
優しい兄が恋に傷ついたとき、留めていた想いが私を突き動かす。
最終更新:2017-01-08 20:56:19
3926文字
会話率:35%
23才性体験ゼロの好一朗が、友人のすすめで年上で優しい男と付き合い始める。
最終更新:2016-12-25 01:31:16
51945文字
会話率:49%
穏やかな春の日。
彼は美しい姫に心を奪われた。
それが、己の存在を脅かす、強い縁を持った相手とは知らずに。
人斬りの夜 ー邂逅編ー から、数年後のお話です。
【登場人物】
藤也・・・武家の次男。美しい容姿を持つ、心優しい少年。
美羽・・
・天涯孤独な幼女。藤也に拾われる。
政司・・・お目付け役。藤也を守ると心に誓っている。
豊成・・・藤也の兄。
彼 (紅)・・?
おじじ・・藤也の祖父
刀夜・・・人を破壊する事に生き甲斐を感じる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 22:08:01
19931文字
会話率:25%
藤也には、決して暴かれてはならない秘密がある。
しかし、その事を彼自身知らない。
過去に起きた悲しい事件。
それを引き金に、恐ろしい存在が彼に取り付いていた。
【登場人物】
藤也・・・武家の次男。美しい容姿を持つ、心優しい少年。
美羽・
・・天涯孤独な幼女。藤也に拾われる。
政司・・・お目付け役。藤也を守ると心に誓っている。
藤野・・・藤也の乳母。故人。
殿様・・・藤也の父。有力な武家大名。
刀夜・・・人を破壊する事に生き甲斐を感じる……
※※※※※※※※
「人斬りの夜」シリーズ作品の、始まりの物語になります。
今後、本編と共に関連作品を書いていくつもりです。
舞台は江戸ですが、登場人物・場所・生活、全て架空の設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 02:00:00
38077文字
会話率:23%
藤也は武家の次男であるが、未だ元服もせず気ままに暮らしている。物静かで心優しい彼は、過去の悲惨な体験とその時のこころの傷により大きな問題を隠し持っていた。
人斬り刀夜の少年期のお話。
なろうさんの通常サイトでも同作品を、エロと極端なグロ表
現を削除して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 00:00:00
24502文字
会話率:24%
優しい義兄とのゆるふわ新婚ラブストーリー。激甘お花畑な義兄妹夫婦もの。完結済。
最終更新:2016-12-02 20:02:00
44529文字
会話率:45%
愛にあふれる兄貴肌の大学生×家族に捨てられた天涯孤独な元お坊ちゃま(高校中退)。傍若無人なふるまいを見咎められ、親から勘当された名家の次男坊、西園寺(さいおんじ)。住み込みで、建設現場にて働くことになる。柄がいいとはいえない連中に囲まれ、今
度は自分が力で屈服させられるのではないかと怯えていた。しかし、触れ合う人々は皆、予想外に優しい。中でも大学で建築を学ぶ、現場のリーダー的存在、河辺焔(かわべほむら)は何かにつけて西園寺を構ってきて…。人を愛したくてたまらない河辺と、愛され方を知らない西園寺。二人の孤独が重なる先には、何があるのか。
※「いじめっこ」のスピンオフですが単体でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 00:00:00
163691文字
会話率:23%
彼女はいつも笑っている。
僕は、彼女のほのかに色ずく優しい笑顔を見て育ってきた。
だが、僕は知っている。
彼女がいつも泣いていることを。いつも、いつも、声を、表情を、感情を押し殺し、心の中で一人ぼっちで泣いているのだ。
僕は知ってしまっ
た。
全ての理由を。彼女を苦しめる全ての根源を。
そして、僕はいずれ知ることになるだろう。
僕は彼女を愛しているのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-21 22:55:34
8132文字
会話率:41%
大好きだった姉に裏切られて、守ってくれるはずの両親からは詰られ、愛する人と引き離された。
伯爵令嬢と王子の恋物語です。
書きなれず、読みにくい所が多々あり。
最終更新:2016-11-19 10:33:48
11102文字
会話率:20%
ホテルの前でリゾートバイトをしている悠宇の前に現れたのは、高校生の後藤くん。もともとゲイの悠宇は、男らしくて優しい後藤に惹かれていくけれど・・・。
「男子高校生の恋のはじめ方」にすこーしだけ出てきていた後藤くんのお話です。西くん、国崎くん
もちょこっと出てきますが、単発で読んでもらっても問題はまったくありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 21:00:00
30337文字
会話率:66%
×月×日 最近妙に体がだるい。朝なのに疲れている。特に下半身に違和感があるような――?
こんな日は、やけに使い魔のジークが優しい。いずれ私を殺すつもりのくせに、まるで恋人みたいに労わってくれる――――。
/「自ら悪魔の体を求めたとき、主従
契約を破棄する」という契約を交わした三流魔術師エスカと、絶大な力を持つ悪魔ジーク。契約破棄=死が常識の世界で、悪魔の誘惑に戦々恐々。必死に理性にすがりつく頑固で鈍感な彼女と、そんな彼女を溺愛し、彼女の知らない間にいろいろしちゃう鬼畜な悪魔の日々の攻防とエトセトラ。唐突に残酷描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 20:01:29
237728文字
会話率:28%
魔物と人は、相容れないものである。
魔物の本質は人と異なり、残忍で酷薄。それゆえに同じ世界では生きていけない。
町はずれに住む薬草師・ノーラの幼馴染みは、ラウロという名のとても優しいスライムだ。だがある日、ノーラはふとしたことから彼と喧嘩
をしてしまい――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 00:06:37
39415文字
会話率:20%
立花京子26歳
地方の信用金庫勤務、趣味は特に無し、特技は愛想のよさ、よくいる平凡なOL
この私には、家が隣同士のひとつ年上の幼馴染みがいた。
優しい彼にいつかは振り向いて貰おうと思って、高校、生徒会役員、大学と頑張って勉強してついて
いった。
なのに何故か、彼は同じ会社の人とあっさり結婚してしまった。
失恋から立ち直れない京子の前に、高校の同級生が突然の現れた。
俺様野郎の魔の手から逃れる事は出来るのだろうか?
すみません、よくある王道の話ですが、私はハッピーエンドが大好きなので、だらだら書かせて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 09:15:52
103478文字
会話率:49%
それは運命とも幸運とも言える出逢いだった。あたし、川崎千鶴は友人と共に連休を満喫していた。居酒屋での報告会はいつものように飲んで騒いで、愚痴を言い合って平和に終わるはずだった。彼、亀山拓郎が現れるまではーーーー
昔、隣に住んでいた優しいお
兄さんが忘れられない女の子と、両親に騙されるように引越し隣に住んでいた女の子が忘れられないお兄さんのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 21:32:35
30250文字
会話率:67%
バイク便を届ける先は、暁会のフロント企業である。
この手の会社を多く受け持つ花咲凛は、なんのためらいもなく事務所に荷物を届ける。
荷物を渡し、振り返った凛の目の前には、大きな壁。いや、大きな身体がそそり立つ。思わずその筋肉を確かめ、周囲の男
たちからの怒号を浴びる。
その壁の正体は、暁会若頭である暁神威だと知っても凛の態度は変わらない。
神威も誰にも魅せたことのない優しい顔で凛を受け入れる。
その日から始まる二人の関係はどう発展してゆくのか……
サクッと読んでいただけるラブストーリーをと思い書きました。
ちょっと危ないシーンもありますが、決して悪意のものではなく話の流れで現した程度のものです。
細かい性描写がありますので、苦手な方はご遠慮いただくほうがいいと思います。予告なく突入します!
バイク便の世界やヤクザの世界を取材して書いたものではなく、全て作者の妄想です。
深く追求されてもお返事はできません(笑)
チェックして投稿しておりますが、誤字、脱字などがありましたらお知らせいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 20:00:00
34234文字
会話率:36%
ある夜のこと、公衆便所で拾った妖しい雑誌が、珠里の生活を狂わせてしまった。その雑誌とは、SM関係のものだったのだ。公衆便所の個室の中で、彼女の目は、繋縛(しば)られて喘いでいる写真の女に、釘付けになる。何て美しいのだろう。何て嬉しそうなん
だろう。そして彼女の肉体は、婀娜(あだ)な熱に、燃え上がったのであった。
どうしても、そのまま捨て置いては帰れなかった。必死の思いで、拾い上げて鞄にしまい込んで家に持って帰ったのであった。自室に閉じこもって、今度はしっかりと、繋縛写真を一枚一枚、捲って見詰めた。全身がゾクゾクして、股間が熱くなり湿っていく。わたしも、こんな形で縛られて嬲られたい。切なる熱望が、全身を燃え立たせる。我慢できずに、オナニを始めて、淫楽に酔うのだった。
だが、淫情から冷めてみれば、その妖しさが怖くなって、捨てようと思ったが、出来なかった。いや、次の日からは、その卑猥な世界に呪縛されて、オナニに耽る日々となったのだ。ついには、化粧瓶をあすこに入れては、絶頂に恍惚とするのであった。
彼女には、幼馴染みの健太というボーイフレンドが居た。まだ、手もろくにつないだことのないうぶな関係の、優しい男の子である。そしてとっても、愛している。だから、彼に抱かれたらと思うのだが、彼が彼女の、この嗜好を知ったら、多分、卒倒して離れていくのではあるまいか。それが怖いから、告白することなど出来ない。
そんな時に彼女は、思うのだった。誰か他の見知らぬ、そして同好の男に、この身を縛って嬲ってもらおうと。健太ごめんね。でも、この肉体が、どうにもならないのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:42:38
88075文字
会話率:31%
冬晴れの日差しがほんのりと肌に優しい日あいつは僕の前に現れた。
最終更新:2016-11-01 23:43:29
4840文字
会話率:72%
・概要
オーク紳士に生まれてしまった転生者が、嫁を探して半ば逆レイプされながら冒険者として頑張る話。イったので和姦です!!なファンタジーエロコメディ。「んほおおお!らめぇえええ!」系なので過度な期待はちんちんが泣く、エロですらコメディ重
視の物語。■マークはえっちな印!
※ほんわか逆レイプで女性上位が続くってわけでもないので気を付けてね!
・あらすじという名のプロローグ
この世界にはオーク種の国がある。そこで生を受けた主人公は不細工な顔を理由にいじめられていた。しかし、顔の好悪はあくまで彼らの中の美的感覚によるものであり、実際はオークのはずなのにほぼ人間の面構えであった。(でもやっぱり化け物に近い。不細工というか怖い)
幼い頃は心優しい幼馴染のオーク少女(典型的なオーク顔)の優しさに助けられ、成長してからは不意に蘇った前世(現代日本)知識を利用して鍛え上げた武力で、どうにか自分の居場所を勝ち取った彼は比較的温和な暮らしを続けていたが、「そろそろ子供の顔が見たい」という親族一同の発破に押される形で国を出ようとする。去り行くその背中へと幼馴染のオーク少女は必死に声をかける。
「なんで!?どうしていっちゃうの!?ずっと、ずっとここで一緒に暮らせばいいじゃない!」
「私は不細工でモテない。老若男女問わず誰もがそう言う。それは真実だ。私もオークにモテることは決してないと思う。結婚など土台無理な話だろう。だったら、外に嫁を探しにいくしかない」
「そんな!そんなことない!貴方の見た目なんか気にしない人だって!」
「ああ、それは可能性としてはある。しかし、そんな建前より何より問題があるんだ。そもそも、この国にいる女性が私のタイプではない。オーク顔と結婚とかマジ無理」
幼馴染は泣いた。
「私は愛してる!愛してるのにぃぃぃーーー!!」
「ははは、君の優しさは罪だよ。ありがとう。でも、もう決めたんだ」
挙句、必死の告白も通じなかった。ただの同情だと思われていた。主人公は良い笑顔で国を去り、オークを相手にしてくれる真人間嫁探しの旅に出るのだった。
それから幾ばくかの時が経ち、とある女性との出会いをきっかけに、彼の運命は大きく動き始める────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 08:00:00
116040文字
会話率:56%
目を覚ましたら異世界?しかもなんだか縮んでた?
何番煎じか分かりません。ドライでブラックな主人公になる予定なので、優しい主人公が好きな方にはオススメ出来ません。
それでも私は幼児化が好きだ!
最終更新:2016-10-31 07:00:00
68822文字
会話率:21%