中古の自動車を探しに行った僕は不思議な少女と出会った。
メルと名乗る銀髪の少女。
彼女は見たところ子供のようだ。
※春短編2022「嘘と告白」についてはメルの素性を嘘、メルとのやり取りを告白という拡大解釈ということで
最終更新:2022-03-03 18:48:15
4108文字
会話率:26%
ここはいわゆる性の涅槃。
ピンクサロン「ニルバーナ」。
今回は人気の黒髪コンパニオン、みろくちゃんの仕事ぶりを見ていこう。
最終更新:2021-12-12 21:11:11
3889文字
会話率:36%
朋子は魔王と呼ばれた男の愛娘である。
父の仇である少年を肉奴隷にすることで恨みを晴らそうと彼を襲う。
だが逆にその一回で少年に好意を持った朋子は彼に恋人になってほしいと告白する。
朋子を受け入れた少年は朋子に見合う男を目指して迫りくる様々な
障害に立ち向かう。
えっちシーン抜粋版(18年以前のもの、単独のお話もあります)
神代朋子エロセレクションhttp://novel18.syosetu.com/n9621da/
姉妹作品(18年以降の先行、単独はこちらで更新予定)
鉄血のブルートアイゼン
https://novel18.syosetu.com/n9524ff/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 20:14:21
221194文字
会話率:43%
サラ・ヴァニストロ=ヴァニストロ王国第13代国王の1人娘。父親譲りの綺麗な黒髪に母親譲りの豊満な乳房を携えた少しお転婆な王女…ウブな王女が王国を飛び出しHな試練に立ち向かう!
最終更新:2022-03-03 18:23:01
3482文字
会話率:43%
僕はとある夜会で、学園時代一つ上の学年にいた先輩に声をかけられた。
先輩はピンク色の髪をした可愛い人で、学園では王太子殿下や宰相の息子や騎士団長の息子、そして僕らと一緒に生徒会役員でもあった。
先輩は、年下わんこ系の僕のことは眼中になかった
と思うけど…?
転生ヒロインかもしれない『先輩』と、年下わんこ枠の『僕』の小一時間です。
読後感悪いです。キーワード含めてご注意ください。色んなテイストの作品にチャレンジ中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 07:00:00
7269文字
会話率:45%
以前制作していただいたものの改訂版になります。
最終更新:2022-02-28 22:34:56
7035文字
会話率:41%
21世紀、空想が現実となった並行世界の地球。
軍用兵器にも対抗可能な異能力者が出現し、それらに伴う混乱の影響で先進国さえ治安の悪化した世界。
悪化する治安に対抗するために異能力者を育成し、治安維持に特化した民間の役職につけるようになった
世界。
そのなかで名門フロイトライン学園は、精鋭の異能力者を発揮する名門であったが、その実態は善良である学園長の強固な教育方針により極端な競争主義という誤りが横行していた。
その誤りのツケを金髪美人な学園長は、マジカルチンポで支払う羽目になってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 22:25:08
4103文字
会話率:35%
ある日、冒険者ギルドに冒険者登録に訪れた金髪碧眼の女神官。新米である彼女を神官の有用性からパーティーを解散したばかりの精悍な女戦士が面倒を見てあげるが、それは罠だった・・・。
女戦士を信用した女神官をレズ快楽が襲う。
最終更新:2021-08-05 20:59:45
4063文字
会話率:58%
こんなことになるのなら、愛しているときちんと伝えておけばよかった。
/黒髪の王妹エトナが世話を任された捕虜は、敵国である隣国の王太子、ローランだった。絹の糸に太陽の光の輝きを孕ませたような金髪、奥に焔を宿したような蒼い眼、敵意剥き出しの眼差
し。彼は美しい獣であり、そしてエトナの愛玩動物(ペット)だった。
/女性優位っぽかったり男性優位だったり無理やりみたいなものがあったりするのでご注意ください。流血表現もあります。登場人物大体歪んでます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 17:00:00
82643文字
会話率:18%
拒むには、愛しすぎていた。
亡き両親の代わりに妹弟を育てるため、ジーナは毎日明け方から深夜まで身を粉にして働いていた。そんな彼女はある日、銀髪の青年貴族と出会う。
空色の瞳をした彼は言った、「君の時間を買おう」と――。
最終更新:2015-11-06 00:00:00
13281文字
会話率:40%
若き領主・九垓(くがい)は領地の様子を見てまわる目的で、へんぴな村までやって来ていた。そこで出会ったのは黒目黒髪の少女。ふでぶてしささえ感じさせる物怖じしない態度と、強かな眼差し。そして、白い肌とすらりとした体躯。それら全てをもつ彼女に、貴
族の生まれの彼は興味を持った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-24 07:00:46
34261文字
会話率:32%
この作品は、ミツクビプロジェクトが制作し、DLsiteで販売予定…
【S向け】超凄い媚薬でキメセク調教⇒即堕ちハッピーエンド♪~世話焼きロリ×巫女×ケモミミ~【純愛洗脳】
の原案小説です(一部製品台本と異なる内容があります)。
獣人の九重
いろはは、神社でアルバイトをする巫女さんだった。
いろはは以前から境内で獣人の本を読むお兄さんのことが気になっていた。
だから、ある日突然話しかけられて、ちょっとだけ嬉しかった。
だけどお兄さんがポケットから取り出したのは、いろはを一瞬でシアワセにしてしまう、超強力な洗脳媚薬だった…
(Hシーンがある回には、タイトルに★印がつきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 01:24:13
25631文字
会話率:91%
目が覚めたら、全裸で街中で寝ていた俺。
髭じいいいいいいいいいいいぃぃぃい!!許さねぇ!絶対に許さねぇからな!!!!
.☆.。.:.+*:゜+。 .゜・*..☆.。.:*
孤児院生まれ、友達も大して多くない俺こと、山岸蓮は、髭じ
い———地球の神様———に、都合がいいと言うことで選ばれて、異世界に転移する羽目になった。
転移先は、魔法と魔力で溢れている世界だった。
髭じい(神様)に何の力も貰えなかった俺は、とりあえず記憶喪失の青年として、街のパン屋さんで働く事に。
俺が飛ばされた国は、アパタイトと言うらしい。ここの世界で最も大きな国で、力も強く、活気がある。
この国は、クォーツ家という王家か治めているらしい。
現王は、かつての伝説の初代王に匹敵する才気に溢れている上に、ものすごい美形らしく、光の王、と民に慕われているそうだ。
———彼の名は、アーサー・クォーツ。
そして、この国のすぐ西隣には、魔王がいるという、魔がより強く、濃い———オニキスという地帯が広がっているらしい。
————ズキン、と、頭が痛む。
クォーツ家、……王家、クォーツ家。そして、魔王。
…………俺は、何かを……わすれて、いる?
.☆.。.:.+*:゜+。 .゜・*..☆.。.:*
妙なつかえを感じながらパン屋で働いていたある日、街に王がお通りになる、というイベントがあった。
金に輝く瞳に、金色になびく髪。
その瞳と目が合って、俺は動けなくなった。
ズキリと、頭が痛む。
……ん?てか、なんか王様と距離がだんだん近づいて……
「会いたかった…フレデリック。私の天使…」
……なんで、抱きつかれてんのぉぉおおお!??!?
˚✩∗*゜⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩˚✩∗*゜⋆。˚✩⋆。˚✩☪︎⋆
その様子を、暗い物陰から、眺めるものが、1人。
彼は魔王。魔を統べ、魔を操るもの。
彼はしばらく立ち尽くしてから、ずるりと、闇の中に消えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 00:42:01
50149文字
会話率:28%
起きたら美少女になっていた売れないラノベ作家の岩田てとら(本名:岩館虎彦)。
驚くてとらの前に現れた犯人は、ファンだと名乗る狐耳ロリババア、つづらだった。
敏感に反応するてとらに欲情したつづらは「お主を嫁にする」と言い出し、ふたなり化の術で
自分におちんちんを生やして犯そうと目論むが……
★TSして美少女になった上でぽんこつ狐耳金髪ロリババアとひたすらいちゃいちゃしています。
★ふたなり化もあり。攻めたり攻められたり。
★エロありの話にはサブタイトルに「☆」をつけてます
★完結しました。お読みいただきありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 22:33:49
103923文字
会話率:35%
初投稿です。清楚で美人で仕事もできるお姉さんが、JSデリ〇ルの女の子にくすぐり犯される小説となっております。責めが激しくなるにつれて、お姉さんの笑い方もどんどん汚くなっていきます。最後はJSのムッチムチのお尻を顔に押し付けられて、笑わせてす
らもらえなくなります。
※この作品は、pixivにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 00:00:00
28686文字
会話率:45%
主人公は平凡な非モテ男子高校生。
彼には真奈ちゃんという好きな子がいる。
真奈ちゃんは黒髪で胸の大きい清楚な女の子。
そんな真奈ちゃんと同じクラスになり喜ぶ主人公。
しかし、喜んでいたのも束の間。
片思いしてるがゆえに辛く苦しい日々が始
まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 23:05:25
5479文字
会話率:22%
エメラルドは、エリザベスの丘を撫でまわし毛を摘む。
「エリザベスの下の毛は髪と同じ色なんだね。君は毛が薄いね僕は毛深いんだな。一本一本が密集して丘に茂ってるから、僕のも見てよ」
エメラルドはエリザベスの口元へ自らの股を近づける。
「な
っなっ…おやめください…恥ずかしい」
エリザベスはぎゅっと目をつぶる。
「ねぇエリザベス、毛が薄いから股の奥までよく見える。君の口はひどくひくついてるね」
「わっわたし…そんなはしたなくなんて…」
「あはは、気にしないで。僕で感じるなんて不思議な気分だよ」
エメラルドは上機嫌でエリザベスの丘を丹念に撫でていく。
「ここに起伏があるでしょ、この丘の下に性感帯があるんだ。エリザベスはどんなふうになっちゃうのかなぁ」
エメラルドはふぅーっと丘に息を吹きかける。エリザベスの下の毛がそよそよとなびくと共に赤い芽にも息がかかってしまう。
「あっあっ…」
感じるエリザベスに気を良くしたエメラルドは下の毛と一緒に丘を舐め始める。
「うわんっ!あっ」
エリザベスはだらしなく口が開き快感を逃がす。エメラルドはエリザベスとの距離をさらにつめエリザベスの身体に巻かれたさらしをはずす。
「ずっとさらしで大変だったろう?さらしで楽に過ごすには巻くのにコツがあるんだ。僕なんて日常で巻いてるから慣れっこだけど」
そういうと上着を脱ぎ捨て、するすると自分のものをほどいていく。
「僕のこと見て?」
エメラルドに言われつぶっていた目を開けると形の良い胸がそこにはあった。
エメラルド王子にお胸?
エリザベスはエメラルド王子から目が離せない。
エリザベスは考える、なぜこんなことになってしまったのだろうと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 20:12:43
7884文字
会話率:41%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
岡部悠斗には完璧な妹が存在している。
その妹の名前は岡部真姫。
学校中の生徒たちが注目してしまうほどの優れた容姿に、モデル顔負けのスタイル。サラサラとした黒髪を背中にまで伸ばしており、実に凛々しい雰囲気を漂わせていた。
勉強も運動も完
璧であり、文武両道とは彼女のために存在する言葉とすら思ってしまう。
そんな完璧な妹を持つ悠斗は両親にいつも比べられてきた。それでも悠斗は妹である真姫のことが大好きだ。
だが大好きと言っても異性として好きなのではない。家族として大好きなのだ。
けど悠斗は真姫のことを異性として好きになってしまった。
血の繋がった妹に対して恋心が芽生える。
果たして、この恋は報われるのだろうか?
それはまだ分からない。
【R15版をカクヨムでも連載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 15:25:59
90957文字
会話率:51%
オナホ!
セックス!
妹!
最終更新:2022-02-11 20:21:27
3580文字
会話率:57%
世界がなんでも自分の思い通りになるならまずはこう。
最終更新:2022-02-19 14:02:53
1329文字
会話率:29%
県内の学校に通う普通の男子学生、朝倉恵巳。
部活に勉強と青春満喫中なのだが、ある日起きたらとんでもないトラブルに巻き込まれる?!
髪が!声が!おっぱいがっ!!
新感覚?エロコメディがここに開幕っ!
どうしてこうなったのか、誰の仕業な
のか。
訳のわからないまま迎えた性転換、これからどうなることやら。
波瀾万丈の学生性活が始まりますっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 12:19:32
2307文字
会話率:37%
ある時代。とある強国が周りの国々を悉く駆逐していた。
そんな中、不遇な扱いを受け忌み嫌われた赤髪の青年と心優しき皇太子が居た。
離れ離れになってしまった二人の思い。
争いと情愛が入り混じる世界で活躍する彼らの生き様を描いた物語。
最終更新:2022-02-17 00:00:00
62346文字
会話率:36%
ある時、侍の詰所に一人の男が現れた。異国の風体で妖術を操る「魔妖」という通り名のその男。
「争い事は嫌いだ」
「え…か、カッコいい…!」
…に一目惚れした厨二病こじらせ気味の侍の話。
※白髪チート魔王×厨二病気味侍
※受けが途中で可哀想な
目に遭います
※時代劇もどきのガバガバ設定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 21:00:00
32544文字
会話率:54%
ルトゥムは地味な貝だ。棲家である海辺は人間の手によって開発され、仲間も殆どが捕まった。悲しくて毎日泣いてばかりのルトゥムだったが、ある嵐の夜に陸に打ち揚げられてしまう。
……何故か人間の身体になって。
だけどそんなルトゥムを助けてくれたのは
、この海辺を壊した筈の男だった。
※ホテルオーナーの金髪青年×泣き虫の真珠貝少年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 00:51:16
18294文字
会話率:51%
孤児院で暮らすハーフエルフ少女、マオの体には"おちんぽ"がついていた。
たまに葛藤しつつ、ひたすらに快楽を貪るマオの明日はどっちだ。
連番付きは時間のある時用。サクッと抜きたい時は表記なしを。(幕間)はエロなしです。EN
Dは各キャラクターのGOOD END(エロほぼなし)。
マオ:主人公。黒髪ハーフエルフ。
ミアルカ:最初の女。ぷに乳イカ腹ハーフリング。
エステル:孤児院の先生。ハイエルフ。
ジョゼット:銀髪車いす。天使の歌声。
ベルカ:栗毛犬耳人狼。発育やよし。
アリス、ソフィア、プラチナ:ハーフエルフ金髪、褐色半悪魔眼鏡クール、メスガキ半妖精の3人組。
→ 同一世界観のエロ無し作品。(超不定期更新)「エルフのメスガキを求めて」https://novel18.syosetu.com/n6276hj/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 14:52:08
108112文字
会話率:46%
銀髪ロリ爆乳のおっとりした妹淫魔と、金髪ナマイキな姉淫魔の双子姉妹を引き取った神父が、二人から誘惑されて搾り取られてしまう話です。
最終更新:2022-02-13 23:02:38
27227文字
会話率:42%
「お前が俺の奴隷になるなら、この世界を救ってやる」
勇者として異世界に召喚された勇一は、そう言い放った。
これは勇一が金髪巨乳なお姫様、カレンを奴隷にして弄び、ついでに異世界で無双して魔王を倒す物語。
盗賊から救い出した天真爛漫な村娘、ニー
ナもハーレムに加わり、最強最悪の勇者様は両手に花で世界を救う旅に出る。
過去八回も異世界に呼び出され勇者としてこき使われた彼は、いよいよ真面目に世界を救うことを辞めたのだった。
※第二回オシリス文庫大賞、読者賞を受賞しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 00:01:56
109690文字
会話率:46%
「私と結婚して魔王となってください」
突如として異星へと召喚(誘拐)された青年に、巨乳黒髪美少女な自称「魔王女」はそう告げた。気になる仕事内容は、彼女の配下のサキュバス、妖精、獣人娘などに種付けすることらしい。
「まずは私から孕ませてい
ただけますか?」
頬を染めて尋ねられれば、断れる男など居るはずもなく……。
絶対妊娠の能力と、もう一つの隠し能力を得た青年が、ファンタジーな世界で孕ませまくる。そんな単純なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 21:02:18
257098文字
会話率:40%
奴隷の少女がご主人さまに媚薬を盛った結果、めちゃくちゃにされるお話です。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2022-02-13 22:07:17
28216文字
会話率:38%
トイレに行ってもいいですか? って聞いただけなのに――――。
「分かってて誘ったんだよね?……ん、はぁ……なんかすごく良い匂いがする……嗅いだだけで、もう……」
17歳の夏、畑仕事を手伝っていたアオイは、突然見知らぬ世界に転移してし
まう。
辿り着いた村の教会で、ゼクスという金髪碧眼の美男子に助けられ、教会の司祭長を務める彼の保護下で暮らし始める。
「心配しなくても大丈夫です。汚れを落とし、身を清めるだけですから。私のことは、男ではないので安心して下さい。司祭となる時に、男性の象徴は手放していますから」
初めて出会ったその日に下着姿にされ、そう囁かれた。その日から、毎夜一つのベッドで抱き締められながら眠りに落ち、週に一度は一糸纏わぬ姿を晒しながら全身を丁寧に洗われる――――アオイにはその行為の意味が分からず、ただ黙って受け入れるほか無かった。
ゼクスが教会を留守にし、聖騎士のサイゼルが護衛のため訪れるその日までは。
「アオイ様……お慕いしています。どうか、おれを受け入れて下さい」
切実なる言葉と共に、アオイを慣れない手つきで蹂躙する聖騎士。アオイは隙を見て逃げ出し、村の宿屋に滞在していた冒険者オルガに助けを求める。
ゼクスの元まで送り届けて欲しい。アオイの依頼を受け、二人は夜の村を出発した。その先で待ち受けていたのは、
「トイレに行ってもいいですか?」
という言葉で何故か欲情し出したオルガだった。
ストーリーありきのエロ小説です。
300年ぶりにこの世界に現れた聖女アオイですが、残念な束縛去勢司祭ゼクスに捕まってしまい、5年もの月日を軟禁状態で過ごします。
そんな状況を変えたのが、変態自慰聖騎士サイゼルの訪問でした。
逃げた先で知り合ったヤリチン冒険者オルガも、兎に角すぐ勃起して関係を迫ってきます。
聖女は、処女を守れるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 16:03:46
178111文字
会話率:37%