「成人するまで処女はあげないからっ」
-少年魔道士は戦場で、ある男と出会い主従関係を結んだ。男の一族では主従関係を結んだ相手とは肉体関係を結ぶことが通例のようで、はじめは戸惑い拒んだ少年魔道士だったが、思いがけない出来事から押し倒されてし
まう。
-まだ身体が子どもだからと、最後までするのは成人するまで待ってくれと約束させ、少年と男の奇妙な関係はスタートした。
細かい舞台設定はしていますが、エロを書きたくて書いています。あまり長くならない予定です。
※以前ユーザー登録をしていた時に書いて挫折した小説の設定一部使用しています。
※エブリスタさまにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 20:25:53
27567文字
会話率:40%
水面下で努力を重ね、恋にお洒落にお茶会にと華麗に貴族社会を生きぬいてきた。なのに、真剣に恋して身も心も捧げたはずの彼は、自分よりも身分が低く可愛くもない女と運命の恋に落ちた。/
一夜にして社交界の華から転げ落ちた、傷物の美人伯爵令嬢と、地位
だけは高いけれど貧乏な辺境伯(顔も体格も才能も全てが並)の噛み合わない二人が、振り回されながらも、少しずつ歩み寄っていく、不器用なまったり結婚生活。
2/19 本編完結。
2/27 余話「男爵令嬢の受難」完結。完全な「ざまあ」ではないので要注意。
主人公二人のお話は制作中ですが、ごめんなさい、私生活が慌ただしくまだ時間がかかりそうです。
5/14 2月に書き上げ予約投稿していた小話が自動投稿・・・。再び。すみません。二人の話と一緒にあげるつもりだったんです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 20:00:00
141105文字
会話率:27%
酷いことをしているという自覚はあった。第2師団2番隊隊長ベルナルドは、身体しか手に入れていないと分かっていながら、どうしても手離すことが出来なかった。★ヘタレがグダグダしているだけのお話。★本編に置けなかったので、短編としてあげます。なの
で尻切れトンボ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-15 21:51:30
2157文字
会話率:0%
かなりイッチャッテル青年によって、奴隷の幼い少年が躾という名の虐待を受ける話です。タグを見て、大丈夫そうな方だけ閲覧下さい。
※この作品は、同タイトルで『pixiv百科事典』の方にも投稿しています。どうぞ、読みやすいサイトでお楽しみ下さ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 11:20:14
2518文字
会話率:48%
※読者の皆様へ
今後、細かい修正はあるかも知れませんが、遂にこの作品は完結しました。
――――
『フフフ…私…あなたの硬いの見てたら、我慢出来なくなっちゃった!扱いてイカせてあげる♪』
『嬉しいクセに!まだ射精(だせ)るんでしょ♪もう一回勃
たせなさいよ!』
『男の人が怯える姿ってかわいい♪私がもう一回イカせてあげるね♪』
『気持ち良かったんじゃないの?苦しそうな顔しちゃって♪まだ終わってないわよ♪』
私達は性に飢えた痴女達の“強制射精サークル”
世の中の男達の“射精願望”を叶えてあげる夢のようなサークルよ♪
最初の1〜2回目は嬉しそうだけど…
『あれ?どうして泣いてるの?嬉し泣きかしら…』
『怯えなくてもいいのよ♪私達はあなたの精液がもっと欲しいだけなんだから♪』
最初は勢いが良かった男達も、精液を搾り採られるうちに大人しくなり…
それからが私達の本領発揮♪
セクシーな姿でのお色気攻撃や強制顔騎での匂い攻撃…
前立腺攻めやバイアグラ使って強制勃起させるの。
「痛い…勃たないよ…」
「もう…無理です!これ以上、出ません!」
って弱音を吐いても許してあげない♪
『そう言いながら勃ってるじゃん♪身体は求めてるんだね♪ウ・ソ・ツ・キ♪』
って感じで壊してあげるんだから♪
間違っても“私達に搾られたい”だなんて妄想しちゃダメよ♪
『私がこんなに気持ちよくさせてるのに、失礼なチ○ポね♪早く勃たせなさい!』
っていくらでも求めるわよ。
「もう…お許し下さい!」
って泣くのはあなたなんだからね♪
※プロローグの作品は以前、レンタル掲示板ebbsに掲載していた自作【満員痴女専用車両】を少し書き直したものです。
この話に新作や過去作を入れながら連載化します。
残酷な内容は保険で入れてあります。
※この作品はフィクションです。
実在する個人や団体等とは一切、関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 22:00:00
215313文字
会話率:58%
※百合でおねロリ乱交です。一人の女の子をお姉さん3人で愛しちゃうシチュ。
社会人一年目、ロリコンを拗らせ気味の今泉玲奈は社長令嬢である星渡美月からとある会の誘いを受ける。
それは幼い恋人を持つ女性が、その恋人をみんなで共有して愛してあげよ
うという「マイガール・シェアリング」の会だった。
※pixiv掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 21:22:27
13750文字
会話率:58%
普通の女の子で中学生のお姉ちゃんわたしと、ちんちんの生えた小学生の妹の、毎晩の営みの一節。
最終更新:2018-04-30 17:00:00
6341文字
会話率:22%
「アヤさん、また警察より先回りして死体に淫行ですか?」
「はぁ、はぁ… 冷たくて、素敵な身体 ♡… いいわ、貴方の意図(いと)を手繰り寄せてあげる♡」
※冷血のアリシア 先生が主催してくださった、40名の作家様が書き出しエロありの1話
を描いて匿名で公開する企画『夜光序章祭』という企画で書かせていただいた作品です。
7000文字という制約があったので、泣く泣くカットした部分を追加してこちらに掲載させて頂きます。
他の更新も遅くなってしまっているので、こちらは時間が出来たら連載したいと思います。(現在は1話短編公開です)よろしくお願いいたします(*'ω'*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 10:44:09
8099文字
会話率:50%
惑星【スピア】この星には数多くの文明・生物・種族が存在する。このスピアは100年程前まで酷い戦争状態だった。そんな戦争も終わり人々は幸せに暮らしていた。スピアには巨大国家が5つ存在している。今回はその内の一つの国家の物語。
大きな大陸。【
フルール】この大陸にある巨大国家。【オーセン】戦争が終結して100年実に平和な時代を過ごしていた。
しかし、それは簡単に壊された。それは1体の天使の悪戯から始まる。
彼女は空のどこかにある天国と言う国に住んでいた。彼女はぐ~たらだったが魔法の腕はピカイチで良く悪戯をしていた。しかし。そんな悪戯も飽きて来た。彼女は考えた。何が面白いのかと。自分を満足させてくれる悪戯はなんなのかと。そして、思いついた。
彼女は考えを実行した。その標的になったのはオーセン。そしてフルール。彼女は全てに呪いを掛けた。その呪いとは・・・
【男は石像。女はふたなり。キンタマ袋も付けてあげる~~♪♪】
民衆は慄いた。だが、どうすることも出来ない。呪いはすぐさま広がりこの大陸のこの国家の男は石となり女はふたなりとなってしまった。彼女は言った「呪いを解きたければ私とオマンコすることね。」と・・・。女達は呪いを解こうと彼女を追ったが彼女の行方は分からないまま。そうして60年の時が流れた。子供は出来るしまぁいいかと最近では女達も呪いのことは気にも止めなくなっていた。男達は漬物石やテトラポットとして扱われる始末。そんな流れに反発し呪いを解こうとする者たちもいたりいなかったり。
そんな時・・・勇者(自称)が立ち上がったのだ!!
ふたなりものです。ファンタジーです。ド○○エみたいな世界観です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 08:05:35
35706文字
会話率:61%
広崎匠(ひろさきすすむ)には、三人の幼馴染が居た。
アルファの双子、オメガの病弱な女の子。
とても仲が良かったし、アルファの片割れとオメガの女の子は、運命でとても仲睦まじかった。
けれど、終わりは突如として訪れるもので。
病弱だった女の子は
、運命を残してこの世を去ってしまった。
運命を失ったアルファは、壊れたように色々なオメガを求める。
一人のオメガを番にしても、別のオメガを相手にしたりと節操も無くなったらしい。
匠は、そんなアルファを放っては置けなかった。
そんな感じのお話です。
切りのいい所って感じで今回はお話を切ってあげて行くので、短かったり長かったりします。
前作に比べると、短いです。
短編に毛を付けたような長さになる予定ですが、お付き合いいただけると幸いです。
また、今回は性描写入れません!!微妙な表現はするかもしれませんが、許してくださいね☆
普段は、匠sideで進みます。他side入れる時は冒頭に誰sideか書いてあります。
気紛れ屋な屑籠は、カフェ「エデン」よりもこちらを書きたくなりましたと申しております( *´艸`)
カフェの話も、君好きもちゃんと書きます(/・ω・)/
君好きについては、もう少し時間を頂けると幸いです。
2020.4よりふじょっしーに転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 00:00:00
52107文字
会話率:26%
(今年こそ彼女ができてエロいことができますように。無理なら彼女じゃなくても構いませんからエロいことができますように)
気まぐれから、とある寂れた神社で初詣の願い事をした小羽浩二という大学生。そのしょうもない願いに神様は応えてくれた? のか
もしれない。
「これ貸してあげるから満足したら返しなさい」
誰もいないはずの神社で聞こえた姿なき声の主から、浩二は鍵束を貸し出された。
それは他人には見ることのできない鍵束。大量に鍵が付いているのにとてもコンパクトにまとめられ、鍵には一本一本に女の名前が書かれている。
人間は誰もが心の中に自分の部屋を作るもの。心の中。それは本来最も強固なプライベート空間。その部屋には日々の記憶や目標、願望がしまわれている。
浩二が手に入れたのは相手の心の中へ自由に侵入できる鍵だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 21:02:20
163715文字
会話率:37%
晩酌している時に弟子に筆遣いを褒められた俺は、戯れに弟子の手首に筆を走らせ、それに声をあげた弟子に欲情した。
「清。
着物を脱げ。
俺の筆遣い、お前の体に全部覚え込ませてやる」
浮世絵師×弟子。絵筆プレイ。R18。他サイトの企画に出
したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 23:00:00
6998文字
会話率:25%
性的倒錯のひとつ丸呑み。これにかかるのは人間だけではない、人外たるラミアもかかる。だが彼女の場合は、丸呑みすることに興奮を感じるのだ。
そして今日、このラミアに食べられる少女が森に入っていき食べられてしまう。
「食べないで」
「だめ、いっぱ
い溶かしてあげるから」
決してやめることはない、これは彼女の愛情表現の一種なのだから。
血の描写や死亡はないsoftvoreな作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 19:44:47
6343文字
会話率:41%
よく晴れた七月のある日。
私、金森《かなもり》綾子《あやこ》は張り切って登校していた。
6年生のお姉さんになったんだから、小さな子達を無事に学校まで連れて行ってあげなきゃ!
なんて決意を胸に秘めていても、中々上手く行かない日々。それ
というのも―
6年生の綾子ちゃんが恥ずかしい目にあっちゃうお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 05:05:51
5076文字
会話率:38%
元伯爵令嬢のカサンドラは、伯爵位を返爵して平民になり学校教師として身を立てている。返爵したのは社交界デヴュー前のことだったので、特に騒がれることもなく、平穏な日常生活を送っていた。
最近のお気に入りは、学校敷地近くの山遊びだ。学校の喧騒を離
れ、高台からの眺めを愛でながら気ままで自由な時間を楽しんでいた。
そんなある日、お気に入りの特等席に、行き倒れの旅人がいた。放っておくわけにもいかず、親切心で昼食を分けてあげたのだが……
カサンドラは知らなかった、その眠っていた旅人が、執務を抜け出してきた自国の若き皇帝陛下であることを……
*アマゾナイトノベルズ様にて電子書籍化*
2019/1/31配信開始、イラストは、久郎 先生です♪
*2019/12 続編 ~皇帝陛下と第三補佐官と紺碧の湖~を投稿しました。
別連載の形となります。シリーズカテゴリーからどうぞ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 04:00:00
244025文字
会話率:32%
お寝坊な弟が早起きして、日曜朝必ずテレビをつけて観ていた特撮ヒーロー番組。俺は何方かと言えば仮面ライダー派だったけど。セットで観ていた。強くてカッコイイ男の子憧れのヒーロー。
そんな憧れのヒーローから、かけ離れた軟弱でひ弱な大人になった俺
。弟の大会でまさか特撮ヒーローとお知り合いに。トラブルがあって、ヒーロー宅にお世話になる事になったけど、一緒に過ごす内に徐々に忘れかけた憧れが蘇ってくる。
この気持ちは幼い頃の憧れのもの?
それとも……
短い話になる予定です。拙い文章で申し訳ないですが、よかったら読んで見てあげてください。
アクション俳優とブラコン軟弱保育士のラブコメ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 23:46:27
25329文字
会話率:52%
ずっと好きだった人を事故で亡くした冬子は、恋する気力を失って7年。
そんな彼女の唯一の楽しみと言えば、焼き鳥居酒屋の常連たちに囲まれて、酒を飲み串を食らうこと。
居酒屋の常連、オタクで眼鏡で草食系の雨宮も、なぜか決して恋愛しない。冬子は彼に
対して勝手に仲間意識を抱き、『恋愛しない同盟』と呼んでいた。
──恋愛しない、はずだった。
周りに引っ掻き回されたあげく、彼が女性と歩くところを見かけて、冬子の心の中は変化する。
ある時、仲間意識はいつの間にか恋になっていた。
*人死に、近親恋愛があります。ご注意を。
*エロは後半に……。
★『不器用な私たちは、息の仕方がわからない』と改題されて
めちゃコミック様、その他電子書店でコミカライズしていただきました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 23:00:00
117483文字
会話率:31%
子どものころから本を読むのが好きだった僕は現在、念願かなって出版社に勤務している。
入社してすぐの三年間は営業部で鍛えられ、そのあとは青年漫画誌・ハーレクイン小説・TLコミックと一年ごとに所属する編集部を転々と移してきた。
去年からは三十歳
代以下の若い大人読者をメインターゲットとする恋愛エンタメ小説レーベル「ノベル・ブリスク」の編集部に籍を置いている。
『ふんわり・ほんわり・ぴゅあっ×2』という、発案者と賛同者のセンスはどうかしているとしか思えないキャッチコピーとともに、五年前に産声をあげたこの編集部で働く僕は今、四人の変態を飼っている――。
編集部で働く「僕」ことホヤマくんと、彼が担当している四人のちょっぴり(?)変態な小説家たちとのお話。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 20:00:00
11006文字
会話率:27%
「山南さん…死んではもらえんだろうか?」
土方は微かに口角をあげて、言い放った。
土方の意を汲み取った山南も、ニヤリと笑みを浮かべると、
「枕元に立つが?構いませんか?土方殿」
この瞬間、山南敬介の運命は決まった。
新撰組零番隊の誕生
の瞬間であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 06:00:00
200文字
会話率:0%
美丈夫の三つ子王達を見分ける事ができるミオリーナは、当時まだ王子の立場だった三つ子にある日出会ってしまい、本人は気付かないまま本能を目覚めさせてしまった。故にそれ以来3人分の愛を、心と身体で一身に、休まる暇もなく受けとめなくてはならない 日
々を過ごすはめになる。「なんで私以外誰も見分けられないのよ!全く違うじゃない!」と叫びまくるミオリーナが王妃になるまでの日々を、どうか温かく見守ってあげて下さい。生温くても全然大丈夫です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 00:18:02
246528文字
会話率:63%
キャリアウーマン春日美彩の密かな欠点。
前戯が嫌、正常位以外が嫌。ようは、セックスが嫌。
なのに、部屋にはラブグッズがたくさんあって――……
年下のケダモノ彼氏が、見つけましたよ。
「ねえ、美彩さん、男は好きな相手には色々してあげたく
なるもんなんだ」
年下ケダモノ彼氏の氷室海斗、彼女のために、恋の調教を開始します。
でも、まずは彼女がこういうものを持ってた意外性で、抜きました。
そろそろ猫被りも飽きて来た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 12:39:08
2409文字
会話率:25%