悪の軍団メガロピアから地球を守る正義の女刑事ジャスティーは、普段は優秀な女刑事、桃園あきことして、妹で同じく女性警察官であるゆかりと共に悪と戦っていた。
ある時、女性達が行方不明になる事件が相次ぎ、おとり捜査を買って出たあきこだったが、捜
査中に女性の誘拐犯であるメガロピアの怪人バラバラバにゆかりをさらわれてしまった。
ゆかりや他の女性達を助けるために、あきこはジャスティーに変身して単身、メガロピアのアジトに乗り込もうとするが、逆にバラバラバによって気絶させられ、自らも捕らえられてしまう。
絶対絶命の中、ジャスティーはバラバラバからゆかりや他の女性達を助け出すことが出来るだろうか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 21:26:57
8409文字
会話率:48%
謎のロボットが出没する廃坑跡に潜入したジョーたち地球警備隊達は、謎の地震により閉じ込められ、岩盤爆破の際にジョーとアンナ達は離れ離れとなり、アンナ達はジョーが捕らえられている謎の地底基地に潜入した。
ジョーは地底人から電気拷問を受け、アンナ
達は謎のロボットに捕まり、ジョーの見ている前で処刑される。
怒りに震えるジョーを洗脳して、地上支配を企む地底人は、ジョーをエロ洗脳して自らのしもべにしようとする。ジョーはこのピンチを切り抜け、地底人とロボットを倒す事が出来るか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-23 22:01:08
3183文字
会話率:50%
青葉の国で暮らす半妖の鬼・千珠は、ある日、都にて宮仕えをしている父・源千瑛から妖退治の依頼を受ける。舜海、柊らと共に京へと上った千珠は、人を喰う危険な鬼と相見えたものの、自分と同じ鬼族を殺すことが出来なかった。その鬼は誘う。共に魔境へゆかぬ
か、と。望まざる邂逅により、再び揺さぶられる千珠の心。鬼と人と、二つの血、二つの本能。千珠は何を選ぶのか、破戒僧・舜海は、そんな千珠を人の世に引き留めることが出来るのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 09:00:00
68629文字
会話率:50%
両親に囲まれて普通の生活をしていた少女。
そんな幸せな日々は、電車の脱線爆破と言う前代未聞の事件で幕を下ろした。両親の死に様にも会えず、ただ両親の無事を信じて待っている少女。
端から見れば、手を焼かせる事の無い、教科書通りの良い子である。
そんな少女は自分を守る為に唯一出来る事は、『良い子』にしていることだった。
誰にも心を開く事の出来ない彼女を学校側は施設に入れようと画策する。
施設職員は、手のかからない少女ー渚に、疑問を持ち始める。
そんな天涯孤独の身となった渚の元に、真新しい靴と学用品、そして手紙が入った靴箱が毎年クリスマスと渚の誕生日に送られて来るようになった。
偽りの笑顔と優等生と言う仮面で、孤独の日々を乗り越えて来た渚は、いつかこの靴箱をプレゼントしてくれた人に感謝の気持ちを伝えたいと思うが、相手の顔も年齢も性別さえも分からない。
そんな時に毎年クリスマスに送られて来るプレゼントには、手紙が添えられていた。16歳になった渚はそれを楽しみにしていたが……
他のサイトででも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 12:00:00
268207文字
会話率:34%
「俺はお前に性的興奮を覚える」
金髪隠れアニオタの春風は、黒髪眼鏡腐男子小野田からの猛烈なアプローチから逃れる事が出来るのか!?
王道シチュエーションを網羅したいと思っております。遅筆ですがどうぞよろしくお願いします。
最終更新:2014-04-26 22:04:14
2109文字
会話率:46%
執着×ク-ル
どうしても好きで好きで諦めきれない攻めと
恋愛に全く興味がない受け
精神的に不快になるダークな部分も含んでおりますので閲覧は自己責任でお願いいたします
母親に愛されないで育った穂積は 愛情やぬくもりに無縁で育った。それらは
穂積の中で得体の知れない不快なものとして存在していた。
一方 穂積に恋した生徒会長は激しくその感情をみせてきた。
お互いがお互いの思いを理解出来ることなく傷つけあっていく。
穂積がたどり着く愛情の行く末は・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 16:01:54
112850文字
会話率:77%
リリーヌ(愛称リリン)は黒髪に灰色の瞳の、巫女。過去を視ることが出来るせいで<過去視>の巫女王なんて祭り上げられているけど、皆、過去になんか興味ないの。ちやほやされるのはもっぱら<未来視>の巫女王。そんなある日、ついにリリーヌたち巫女
が仕える神聖皇国が、隣国<最>国の侵略を受けて滅びてしまう。
滅ぼした王様は、外見はそれはそれは麗しい美形。けど、私は騙されない!!
心は外見ににじみ出るなんて、嘘。この男、すご~く、どろどろしてるのよ!
出来れば、私は近寄りたくない。なのになんで私、愛人?しかも強制的に、この男の過去を視なきゃならない訳?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 02:24:13
79794文字
会話率:28%
望まない行為を強いられる。ここから、わたしは逃れることが出来るのだろうか。因習とそれに囚われた人々、そして巻き込まれたわたしの話。
別アカウントで連載していた話の改稿版です。
最終更新:2014-04-14 22:55:33
38286文字
会話率:0%
「これは取引だよ」。その言葉とともに与えられたのは、快楽と熱。なぜ彼らはわたしに触れてくるのか、わからないまま時間は過ぎる。いつかわたしはその答えを手にすることが出来るのだろうか。※凌辱表現、近親相姦表現があります。苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2013-07-20 06:00:00
18443文字
会話率:32%
普通の高校生がある日、能力に目覚めた。
それは自分の思い通りになる空間を作れて、その中に好きな人間を呼ぶことが出来るというものだった。
ジャンルは監禁系調教物です。
最終更新:2014-04-06 17:18:17
38709文字
会話率:34%
私が好きになった人には、誰にも言えない秘密があった。自分を化物だと言った貴方に、私は何が出来るだろうか。
いくら突き放されても、一緒に居たいと願った。それはいけないことですか?
※企画「姫初め2014」参加作。
※1/29 章分割に伴
いサブタイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 09:11:47
219306文字
会話率:41%
戦争勝者国は敗者国から1人姫を選び、自分の国の者に出来る。
ザーラ国からサウィン国へとやってきたザーラ国第一皇女レアナ、19歳。
人形並に誰から見ても完璧な皇女。
役目は一般的なお嫁じゃなく、第一王子シザレ、17歳、の教育係。
「お前なんか
19のばばぁじゃねーか」
「なめんじゃねぇぞ、このくそガキっ」
教育係皇女と王子のバトル。
サイトからの転載です。R15予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 14:00:00
11258文字
会話率:26%
山名敬介はある日痴漢の濡れ衣を着せられ全てを失った。
そんな彼が拾った「人間の持つ全ての情報を数値化し、必要に応じて改変出来る」というマシン。
それを手にした彼は、自らを貶めた女とその家族に仕返しを誓うのだ。
最終更新:2014-03-22 23:10:47
29724文字
会話率:37%
嘗て、ゴーレムたちが権力者として大地を総べる時代があった。
そんなゴーレムたちに奴隷として扱き使われていた人間達は、下剋上を果たす。
ゴーレム達は辺境の土地まで逃げ延びたが、人々が抱えた傷は大きく深いものだった。
ゴーレムアレルギーを患う人
々は、ゴーレムの培ってきた文明の一切合切を放棄しようとするも、一部の権力者と賢者に止められた。
だが、怒り狂う民衆によってゴーレムが溜め込んできた書物の類は燃やし尽くされ、建造物は破壊され、ゴーレムたちが築いてきた文明を知る術はほとんど失われてしまう。
そんなときに現れたのが、プログラムと言う立体ホログラムを生み出し操作出来る魔法。
未知の魔法に危惧した者達は多かったが、誰にでも使え、劣化もせず情報媒体として便利だと言う利点からその魔法は普及していき、ゴーレム時代の象徴とされた紙の利用価値は地に落ち、遂には製紙技術すらも失われてしまう……。
そんな或る日、森の奥深くで竜人族と呼ばれる種族の青年を助けようとした少年セトは、自分の無知を漬け込まれ、その場に居合わせた錬金術士と悪魔の契約を交わしてしまう。
そして、竜人族(ドラゴニア)の青年セトと融合した人間のセトは、竜人族でも人間でもない者として生まれ変わった。
錬金術士は彼らが気絶している間に去り、行方不明に。意識を取り戻したセトに居場所はもはや残されていなかった。
それから冒険者として旅に出たセトは稼いだ費用で錬金術の勉強をしようとアカデミーの門戸を叩く。しかし、セトの性格は錬金術に極めて不適格だった……。
学園で出会った仲間達と共に学園生活を送りながら、セトは絆と技術を深めていくが、セトは果たして学園を卒業出来るのか? そして、彼らは自分自身の身体を取り戻せるのだろうか――?
歪な歴史を紡ぐ時代を舞台に、竜のセトと人のセトが織り成す物語が、いま始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-18 23:42:26
50276文字
会話率:72%
人間の男だった主人公。生まれ変わったら魔物でした。しかも見た目が美女な。
これは精気を糧にするドライアドとして産まれた元人間な主人公が、異世界を旅して回るお話です。
※見た目美女・中身男なので、見る人によってはGL、BL的な表現がありま
す。男同士のCP描写も出ます。サラッと流す程度ですが苦手な方は一応ご注意ください。
※趣味全開で誰得(私得)な小説です。心の広い方のみご覧ください。
※更新は不定期です。平気で一年以上放ったらかしにします。完全に書けなくなったらその時は消す予定。
※誤字脱字、設定矛盾等発見次第修正しますが、コメでも報告いただけると助かります。
評価・お気に入り登録ありがとうございます!出来る限り頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 00:00:00
191065文字
会話率:52%
淫魔になったから好き勝手出来るとでも思ったか?残念だったな!!
そんな元腐女子のお話。※更新遅い
最終更新:2014-03-05 21:22:32
16353文字
会話率:32%
自分の好きな絵を描きたいのなら金持ちの好みの絵を描けばいい。
有名になってから描けば、どんなに訳の分からない絵でも絶賛される。
だって考えてもごらん。
あの有名な抽象画家が無名だったら、本当にあの絵は素晴らしいと称賛することが出来るかい?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 19:37:24
6984文字
会話率:47%
近未来ファンタジー。神のような特殊な『力』を持つ自分たち。それは自分の命の代償によるものだった。
第1話は、アイア視点の話。アイアは対象者に触れることで傷や病を治すことが出来る。皆のメシア的存在。戦闘能力はない為、いつも長(リーダー)のゼス
が自分を守り側に置いた。ゼスとアイアの関係は互いに生気を与え合う関係の為、恋人のように接吻(キス)をしたり抱擁をしたりする、が、この行為に愛はない。それがきりきりとアイアの胸を痛ませるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 00:54:26
5669文字
会話率:37%
紳士の遊び場ナイン・テイル。そこに在籍する白兎の少女ルゥエは極度のマゾっ気を持つ娼婦であった。
幼い見た目に違わずに限界を超えて加虐を求める彼女に恐怖して遊び手がいなくなる中、そんなルゥエに拷問を課してくれる『ご主人様』が一人。
拳を
用い四肢顔面を問わずに行われる殴打から始まり、規格外のディルド挿入、さらには電極責めにいたるまで、二人の夜は更けていく。
斯様な狂気の夜をルゥエは生き残ることが出来るのか? そして主の目的とその正体とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 21:09:21
37321文字
会話率:23%
【 サユマとラトラ 】
密林の中に在る獣人族のとある集落――そこでは年に一度、15歳に年齢の達した男女を集め、それらの成人式とそして婚礼とを併せ行うしきたりがあった。
この物語の主役となるのは、そんな村で今年15歳になったサユマという
少女。
彼女は他の仲間たちとは容姿の違う己のしっぽに強いコンプレックスを抱くがあまり、想い人であるラトラへ自分の気持ちを打ち明けられずにいた。
そして、そんな彼女の恋敵としてラトラ争奪戦に名乗りを上げたの村一番の美人である女傑ツュー。
美しいその容姿に加えてさらには凄腕の狩人でもある完全無欠のツューの登場により、サユマの恋心も委縮してついには消えてしまう。
この世界の全てに絶望して、独りきりの夜を過ごすサユマとそして彼女を探すラトラ――そんな不器用なふたりの恋物語の結末はいかに?
【 ツューとヤマト 】
前作より15年後のお話。
独身を貫くツューは、己に求婚する雄へ必ず一つの条件を付ける。それこそは禁忌の魔獣であるウォーク・マーラッツの首を持参すること。
そんな彼女へと新たに求婚してきたのは、明日に銀齢祭を迎えようという15歳の若い雄・ヤマト。
親友の子ということもあり幼少期から親しんできた彼ではあったが、それでもツューは、その条件にマーラッツの首を所望する。
かくして翌日行われる銀齢祭ではあったが、そこにはヤマトの姿は無い。
それにて、自分の為に無謀にもヤマトがマーラッツに挑んだことを知ったツューは一路、かの魔獣の根城へと急ぐ。
そこにてツューが目撃したものは魔獣マーラッツの姿とその足元にて血だまりに沈むヤマトの姿であった。
かくしてツューは魔獣退治を為し得ることが出来るのか? そして二人の恋の行方はいかに……。
【 カルアンチャコ 】
別の森から移り渡ってきた異国の少女チャコ。彼女の淹れる不思議なコーヒーに魅了された少年カルアンは、そのコーヒーの秘密を探ろうと躍起になる。
彼女の私生活を覗き見ることでついにその秘密に至るカルアンであったが、そこには衝撃の秘密が隠されていた。
チャコのコーヒーの秘密と、そして彼女がここへ追いやられた理由とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-08 09:54:37
110822文字
会話率:29%
私はまだ男性経験がない純粋なOL。
初めて好きになった会社の上司。
上司に徐々に支配されていく私。
抜けられない罠、薬、洗脳、暴力、監視。
一体この愛の真実は何なのか?
この愛の抜け道は何のか?
支配された女性と支配する男性を描
いた
究極の恐怖の大人の恋愛事情。
果たして本当の愛を掴む事は出来るのか?
【他サイトで重複投稿あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 19:18:16
5499文字
会話率:10%
小学生の頃から、僕は人と仲良くすることが苦手でした。同級生の全てが『生理的に無理な人』に当てはまっていたからです。顔を見ただけで腹が立ち、触られれば鳥肌が立ちました。それを自覚してからの僕は、大抵の人から「なんで敬語なの?」と聞かれるように
なりましたが、その問いには、いつもこのように答えています。「目上の人や、距離を取りたい相手には、敬語を使う事にしているんです」この一言だけで、多くの同級生に嫌われることができました。僕は、それを迷わず実行出来る人間だったのです。合理的だったとも言い換えられます。だからこそ、あと数日で自分が死ぬと知っても、すぐに達観できたのでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 16:01:08
2302文字
会話率:38%
心身共にボロボロだった日常から一転、突然「普通」の生活が出来ることとなった漸。困惑しながらも穏やかな日々を過ごせるようになり、過去の罪の記憶に苦しむようになる。そんな時、閉ざしていた心に手を差し伸べてくれたのは……。
(長編『Wants』ス
ピンオフ作品/社会人×過去有高校生/溺愛/『アクアマリン』キャラも出てきます)※こちらは小説創作サイトLollipop★cafe(フォレストページ内)より移転したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-23 17:00:00
93680文字
会話率:43%