事故で両親を亡くした相川澄未は、実の姉に対して叶わぬ恋をしていた。思春期に入った彼の胸に渦巻くのは、姉への慕情と、激しく狂う性衝動。自我を超えた力に振り回される中、彼はひょんなことから姉の友人である赤司星華と関係を持ってしまう。掴みどころの
ない星華に翻弄され、淫らな日々を送る彼の心は、どこに向かうのか。そして、星華の本心は。
美しく華やかなスタールビーは、ほんとうはどんな色をしているのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 00:00:20
63163文字
会話率:30%
「会ったことのない夫の元から逃亡して潜伏してます。ナイトスライムが守ってくれてカワイイです。」の主人公キャスリーンの父親の話です。
第2王子ディランは王宮メイドのジョアンナに恋し、恋人になった。二人は結婚を望むが、許されなかった。ディラン
は公爵家の婿となる。妻イレーネとは上手くいかない。妻イレーネは苛烈な性格でディランを苦しめようとして、、、。
キャスリーンの両親の話です。
最終章でマティアスとゾフルーザが出てきます。
最後までほぼ執筆済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 11:55:27
24305文字
会話率:7%
愛する人は、いつも自分とは違う世界に住んでいる人。夫と死に別れて二人の子供を育てている恵美は、亡き恋人に心を捧げたまま一生を終えたいと思っていた。しかし、亡き恋人とそっくりな男が現れ、また、ゆかりの男性の兄に愛を告げられ、否応もなしに再び激
情の世界へ引きずり込まれていく……。※ヒーロー、ヒロインと共に複数と関係を持ちます。また、ヒーローはバイで、男性同士の性描写がありますが、あくまで男女での恋愛が中心です。自サイト、モバスペ、同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 08:34:04
252319文字
会話率:48%
黄金の髪の天使のように美しい、大企業の御曹司の貴明。
「恵美、お前は私のものだ」帝王の眼差しを持つ黒髪の美男子の社長、圭吾。
自分の秘密を告げる事ができないまま、貴明の愛を受け入れた恵美。別れの予感はいつも彼女をためらわせ貴明を苛立だせ
ていた。そこへ現れた貴明の義理の父親の圭吾が、抗えない情熱と存在感で二人を圧倒する。(自サイト、モバスペ、同時掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 07:35:39
226470文字
会話率:57%
峰浜愛美は恋人・長山から突如別れを切り出される。長山は愛美と付き合っている間に、別の女性と婚約していたというのだ。浮気された上に、別れを切り出されたことにショックを受ける愛美だが、職場の先輩である南莉央にマッチングアプリを勧められる。それは
会員制の有料アプリで、男女がワンナイトを過ごすことに特化したアプリだった。登録後すぐにメッセージがあり、投げやりな気持ちで会うことを了承する愛美だったが、ホテルで待っていたのは、以前付き合っていた星園竜斗。竜斗は医者になり、ある総合病院に勤務しているという。そのまま一夜を共にする愛美だったが、実は竜斗は訳ありで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 00:14:22
11083文字
会話率:51%
『王都近辺の街中に、突然大型魔獣が現れて、人が襲われ負傷者が出た』
そんな魔獣討伐依頼が冒険者ギルドに持ち込まれた。
その依頼を受けた冒険者達は、無事に大型魔獣の討伐を終えたが、それ以降王都にある冒険者ギルド本部には、同様の依頼が殺到
するようになった。
あちらこちらで上がる大型魔獣による被害や目撃情報に、冒険者ギルド職員達は日夜激務を強いられていた。
◇◆
冒険者ギルド本部の受付業務を担当しているニーニャは、連日勤務により心身共に疲れていた。
そんな時、夜の誘いを断った事で、恋人のラウロに別れを告げられる。
翌日金髪の美女を侍らせたラウロがギルドの受付に現れて、ペアで討伐依頼を受注してニーニャの傷心に追い討ちをかけた。
仲の良さそうな二人を前に、ニーニャは耐えきれず、僻地にある冒険者ギルド出張所への移動を希望するのだった。
◇◆
移動先のギルド職員はニーニャ含めて3人しかいない。
しかも、そこに訪れるのは、放浪中の冒険者か村に住む子供達だけだった。
そんな環境の中で、のんびり楽しく仕事をしていたら、大きな魔獣を背負ったSランク冒険者が訪れて……。
何故かニーニャと魂が入れ替わってしまった。
そして、入れ替わりの原因を調べるうちに、二人は様々な人達の思惑や事情に翻弄されていく。
全ての真実を明らかにして、二人は元の体に戻る事ができるのか?
◉R18はタイトルに※マーク。中盤以降入ります。
◉☆注意☆男女のアレコレな事情をテーマに、作者の勝手な見解と妄想で18禁は展開します。
フィクションです!
◉魔獣、魔法、貴族、冒険者などを混ぜた特殊な異世界です。話の都合上、現代の物が出て来る事があります。
◉魔獣名は動物図鑑を見て適当に名付けているので、文中の解説を読みながら、この動物の事かな?と想像してお楽しみ下さい。
食べ物、薬草も同様です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 00:00:00
38776文字
会話率:31%
「普通は手を出さないよね、友達の彼女なら。……でも、俺は出すんだよ」
星名くんと仲良くなったのは、ここ半年と経たないあいだのことだ。それまでは会えば無害な世間話を交わす程度の仲でしかなく、親しいと言えるほどのあいだがらではなかった――
五年前旅先で出会ったうつくしい恋人と、小松雪乃は遠距離恋愛中。その恋人の親友は名の売れた作家・星名圭亮、小説の話をきっかけに雪乃と彼の距離は近づく。メディアでの顔同様、雪乃の前の星名はやさしく好青年で、しだいに雪乃は彼に心を許してゆくのだが……。そして現れる、第三の男?
将来の富豪であるプレイボーイの恋人と、今をときめく新鋭作家。彼らの間で雪乃はゆらゆらと揺れ動く――波間に浮かぶ一艘の舟のように――源氏物語第五十一帖・浮舟みたいな話が書きたいです。
※話の流れ上、無理やり/暴力/女性を卑しめる表現など多々あります。あらかじめご了承ください。
◆お詫びとご報告◆
2019-12-13より大幅な加筆修正を行います。何ぶん初投稿が大昔のため、大掛かりな構成変更を予定しており、一部ページを残していったん削除のうえ再度続きを更新しなおす可能性が高いです。
ブックマークをしてくださっている方には申し訳ありませんが、一部内容の変更や新しい書下ろしの挿入なども予定していますので、この機会に読み直していただければとてもうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 23:00:00
408888文字
会話率:50%
佐々木健太郎は、高校生のときに鍋倉雅樹を振ったことを後悔していた。
今更、あの告白を思い出すのは、雑誌に載っている鍋倉の写真がきっかけだった。
彼は一流企業で、メディアに取材されるようなエンジニアになっていたからだ。
雑誌の中の鍋倉は、昔の
愛嬌のあるタレ目はそのままで、大人の色気が漂う男にみえた。
昔から格好良かったのに、あの時、なんで振ったんだ。
大人になった健太郎は、売れない小説家。外見は昔と変わらず見た目は良い方だが、内面はテキトーな人間になっていた。
今の自分を変えたいという思いがあるものの、どうすればいいかわからない。
そんなある日、鍋倉と同窓会で会う。
鍋倉は結婚していて、バツイチだった。
あの告白って、なんだったんだ?
健太郎は酔った勢いで鍋倉とHしてしまう。本気になるのが怖い健太郎は、鍋倉にセフレになろうと提案する。
鍋倉との関係が続いていく中、好きになっている感情が強くなっていく。
そんなある日、ちょっとした事件のおかげで、恋人になることができたのだが。
今度は、健太郎と鍋倉の仕事に変化が。
お互いの進む道が変わるとき、これからも一緒にいることができるのか。
アルファポリスさん、カクヨムさんへ投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:00:00
17069文字
会話率:23%
王太子妃ルーナは、夫のテレンツィオとは政略結婚。
恋愛感情はないにしろ、それなりの情はあると思っていた。しかし、最悪な初夜を迎えたことで愛想も尽きた。これからの夫婦生活、改善する気にもなれない。閨は当然、拒否。
夫はそれを良いことに、恋
人のジータを自分付きの女官として迎えた。舅の陛下は前王妃亡き後、年の離れた女性を妻として迎え、老いらくの恋に夢中。王太子妃という立場から、彼ら父子に都合良く扱われてきたルーナ。
そんな彼女は、ある事が切っ掛けで、陛下や殿下に報復することにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 18:00:00
144608文字
会話率:56%
クラスメイトの『藍原紡希(あいはらつむぎ)』と付き合っている主人公『水瀬満流(みなせみちる)』。
藍原さんはクールで近寄りがたい美少女だけど、恋人の満流の前ではいつもデレデレ。スキンシップ過剰気味な甘えん坊の女の子だ。
おまけにえっちなこと
にも積極的で、自分から進んでおちんちんをしゃぶってくれる、めちゃくちゃ尽くすタイプの子でもある。
好きな人が喜ぶことならなんでもしてあげたい、クールだけど好き好きオーラ全開でグイグイくるクーデレ女子と思う存分いちゃいちゃする。糖度100%あまあまストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 18:38:07
121234文字
会話率:54%
クラスメイトの『藍原紡希(あいはらつむぎ)』と付き合っている主人公『水瀬満流(みなせみちる)』。
藍原さんはクールで近寄りがたい美少女だけど、恋人の満流の前ではいつもデレデレ。スキンシップ過剰気味な甘えん坊の女の子だ。
おまけにえっちなこと
にも積極的で、自分から進んでおちんちんをしゃぶってくれる、めちゃくちゃ尽くすタイプの子でもある。
好きな人が喜ぶことならなんでもしてあげたい、クールだけど好き好きオーラ全開でグイグイくるクーデレ女子と思う存分いちゃいちゃする。糖度100%あまあまストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 18:00:00
11168文字
会話率:52%
クラスのお嬢様『花園美夜(はなぞのみや)』と付き合い始めた男子高校生『桐原(きりはら)』。
美夜は健気で優しく美人でスタイルも良い理想のカノジョそのものだ。
ところが、彼女はひとつ大きな問題を抱えていた。
美夜の家はいまどきめずらしく婚前交
渉が固く禁じられていたのだ。
目の前に美人の恋人がいるのに手を出せないことにフラストレーションが溜まった桐原は、彼女にひとつ提案をする。
「明日、パンツを穿かないで学校にきてよ」
この一言をきっかけに、美夜は露出プレイの快楽にのめり込んでいく。
これは、絶対に本番NGの箱入り娘が露出プレイ大好きのメスに堕ちていく物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 09:49:13
40351文字
会話率:52%
「愛が足りない」
「……愛って」
いやいや、今、わたしたちがしているのは、大学のゼミ合宿の準備で。
愛は足りないものに含まれませんから!
それでも、流されてしまう彼女と、なんでもギリギリの彼の楽しい短編。
最終更新:2023-08-06 13:22:48
2845文字
会話率:28%
吸血鬼とトマトの話。ほのぼの平和。
最終更新:2023-08-02 22:24:19
6624文字
会話率:24%
OL青葉のキケンな社内恋愛の企画小説です。
もし二人があのままラブラブだったら、ホテルのプールでデートしたら。
恭平のドSと青葉の可愛いMが絡んで素敵な恋人同士の夜。
本編と離れてお楽しみください。
どうぞ、恭平に縛られて、甘い夢を
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 15:33:49
10706文字
会話率:53%
高校時代、ド田舎では知らない人はいないほどのイケメンで有名人だった紫藤静流。ゲイなのを隠していた彼にとって、ド田舎のプライバシーの概念のない生活は苦しいものだった。そんな中、静流に全く興味の無かった草薙風光は静流に気に入られ、親友となりい
つしか恋人になる。
高校を卒業する際、東京で芸能活動をしていた静流はそのまま活動をも続けることに。しかしそのことを知らされていなかった草薙は、喧嘩別れのような形で連絡を取らなくなってしまう。
メディアでの露出も増え、俳優として知名度をあげる紫藤。紫藤のことが忘れられず前を向けない草薙。草薙は、紫藤がブレイクするきっかけになった恋愛リアリティショーで恋人ができた、というのを知りそれを機に紫藤と会い、自らも前に進むことを決めるが……
芸能人のゲイのヘタレ?元彼攻め×元ノンケツンデレ受け
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 16:39:01
16475文字
会話率:54%
高校生の海野朝(うみのあさ)と、官能小説家の牧島深夜(まきしましんや)は恋人同士。
ある日「負けた方がアイスを買いに行く」という賭けを行い、悲しくも深夜に負けてしまった朝。悔しがる朝に対し「代案を用意してやるよ」と言い、深夜が手にしたのは、
大人のオモチャ。
「今から俺が買い出しに行って戻ってくるまでの間、ずっとこれ咥えて待っててくれんなら行ってやるよ」と言われた朝は――?
※【夏の夜2023】参加作品です。
※個人サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 19:00:00
10489文字
会話率:49%
佐伯慧(K)と河野彩(A)の二人を登場人物とする短篇小説『禁齢』は、とある文学賞の一次選考を通過した。最終選考五作品にも残されたが、賞を受賞することはなかった。ただし翌々月の同じ雑誌への掲載が編集会議で決められた。理由のひとつは作品が齎す
かもしれない雑誌に対する経済効果だった。『禁齢』作者の実年齢は十三歳だったが、その内容には性的描写が多く含まれていた。その描写が一般読者の興味を惹きつけるのではないかと考慮されたためだった。初めて作者本人を目前にした文芸誌S編集の三田村貢は、影の薄い、小柄な、どちらかといえば大人しそうな印象の河野彩と『禁齢』内の彼女の分身=大胆なAとのギャップに戸惑いを覚えたが、ある瞬間垣間見せた彩の小悪魔的な妖しさと、また彼女の能力らしい速筆の才を認め、首を振りながらも己の疑問を胸の裡に仕舞うのだった。
実は河野彩はKのモデル=池沼明(五十三歳)のゴースト作者(オーサー)だった。池沼と彩の出会いは同じ時間の電車に揺られて毎日数駅をともにするという他人の関係から始まったが、後日公園内の迷路で偶然再会してからは恋人関係にまで発展した。池沼は物心付いてから作家を目指し、夢破れてもなおそれを諦めきれずに投稿を継続するような哀れな人物だったが、人生最後の賭けとして河野彩を自作のゴースト作者に選んのだった。また彩も己には不明な強い心の揺れに飲まれて彼のその嘆願を受け入れたのだった。
『禁齢』の掲載が決まると池沼は自分たちの二人の存在にとって最初の危険となりそうな編集者の三田村を味方につけようと、彼をモデルとしたMとAが肉体関係を持つ小説『水に溶ける嘘』を書き上げ、彩の手で直接三田村の許に原稿を届けさせた。それを読み終えた三田村に彩は池沼から用意されたある質問を打つけ、彼の脳裡から完全に疑問を払拭することに成功した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 07:56:34
84643文字
会話率:27%
桜姫から五年後の話。
達矢はあれから大学に行き、卒業を迎える。その後、再び鎌倉を生活の地としようとしていた。
そこで過去の恋人と再会する。
最終更新:2023-07-16 23:54:45
26537文字
会話率:34%
11話完結です。
大好きなBL漫画の主人公姉に転生してウキウキだったけど「ドキッ」と男性にときめいくと相手にイケメンとの恋愛イベントが発生する特殊体質だと気がついた。
恋人居ない歴=年齢だけど恋も結婚もしたい!と努力するもののイケメンに
奪われる日々。そこに希望の光が差したのは会社のPRキャラクター『タチネコにゃん』の着ぐるみを着た彼との出会い。
■アルファポリスでもイラスト付で投稿済み。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/661161698/737767906
表紙絵:永丸。
文章:かたたな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 08:05:35
38881文字
会話率:42%
アリシア。
誰からも愛される可愛い妹。何をしても許されるみんなの天使。
あなたはいつだって私のものを欲しがった。だから私はいつだってあなたに譲ってきた。嫌な顔は見せちゃいけない。それが私の処世術。
でも……。
もしも譲りたくないものができ
てしまったら?
そう。「彼」だけは奪われたくないの。絶対に。
そのためにはどうしたら……。
そうだ。この方法ならどうかしら……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 12:06:03
21296文字
会話率:31%
恋愛に臆病で恋をすることに消極的な高崎砂羽(さわ)は、恋人を作らずに気が向いた時だけ、その場限りの一夜の関係を楽しんでいた。
そんな砂羽が友人の頼みで合コンに参加し、ひとりの男性と出会い、恋愛と向き合うお話です。
「愛」は目に見えないのに、
どうしてみんなはそこに「愛」があると信じることが出来るの?
ずっと心にこびりつく、疑問と不安。
砂羽が見つけた答えは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 18:24:10
31411文字
会話率:42%
俺『福元 惠太』には変な癖がある。その癖のせいか?異世界(と言っても現世界に近い)を行ったり来たり・・・。その異世界には小さな子どもたちが囚われていた。その子どもたちを支配するのが導師様と呼ばれる『翠螟』という男。広い屋敷の主人として生きて
いるがこの男のもつ不思議な力に俺は異世界で右往左往させられてしまう。そんな俺を引き戻してくれる?のがいつも『陽斗』だ。恋人?って言っていいのかな?はっきりしない関係のまま陽斗と俺は一緒にいる。
またいつもの遠退く意識・・・。ある時、屋敷の中へ転移してしまったようで・・・。
俺はそこで、まるで映画でも見ているような光景を目にしてしまった・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 20:00:00
96073文字
会話率:30%
【七夕なので、遠距離恋愛気味の恋人達の話をかきました。】
東の大陸をおさめる神、青藍は、それはそれは大好きな恋人がいる。冥府の王である深夜だ。だけど彼はとても忙しくてなかなか会うことが出来ない。それに、青藍が冥府へ赴くのを頑なに拒否をす
る。
彼は青藍に何か隠し事があるようで───。
受けをよしよしする絶倫攻め×攻めに甘やかされるのが大好きな淫乱受け/S気味攻め×おバカドM受け
※攻めに第二形態があります。
※エロは後半になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 00:00:00
6131文字
会話率:53%