文武両道、誠実で優しく頼りがいのあるハーレム主人公、園村一輝(そのむらかずき)は退魔師を育成する学園、四方学園でみんなの注目を集めていた。
彼の周りには常に女の子たちがいて、青春を十分すぎる程に謳歌していた。
その様子を歯軋りしながら、指を
くわえて見ているしかない変態教師、辺見(へんみ)。
だが彼には本人も知らない恐ろしい”力”が秘められていた・・・
その”力”で徐々に染められていく四方学園。
また一人、また一人と辺見の精液排泄便姫に変えられ、寝とられていく少女達。
止められない連鎖堕ちの行き着く先は・・・!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 17:38:16
879575文字
会話率:22%
【注意】
いわゆるナーロッパと呼ばれるヨーロッパを基本とした異世界ファンタジーです。ですが、実在の歴史上の人物が出てきます。
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【あらすじ】
「人攫い触手」と呼ばれる異形は、人を一撃で葬る高い攻撃力を持つ拳ほどの太さの生殖触
手と、女を肉体の内側から色情狂いにさせる毛細触手を使って、人間や亜人の女を陵辱して産卵させることで繁殖する生物だ。
陵辱されれば卵巣が破壊されて二度と出産ができなくなるため、人道的な観点から教皇の命令により人攫い触手の使役は厳重に禁止されていた。ヴィスコンティ家はその命令に反して秘密裏に人攫い触手を繁殖させるため、地下の洞窟で女達を並べて産卵をさせる人間牧場を作っていた。
その女達の世話をする少年、フィンは、廃棄予定のキアラという金髪美女に出会うと、自身の劣情を満たすために奴隷として使役する契約を結んで連れて帰る。
フィンはキアラ以外にもカミーラとフェリシアという奴隷を使役している。キアラと同じく金髪の美女カミーラは、人攫い触手に陵辱され続けたため、肉体の大部分が毛細触手に侵食され、全身が絶頂寸前のままになっている。フェリシアは牛の獣人の血が入った黒髪の美女で、下腹部から毛細触手に侵食され、多少の余裕があるものの徐々に侵食される恐怖に怯えている。
ヴィスコンティ家に恨みを持つ教皇派のキアラは、人攫い触手を使役している証拠としてフィン達を教皇の元に連れて行き、あわよくば逃げ出そうと思案していた。
キアラは、カミーラを救うという名目で有るか解らない毛細触手の治療薬を手に入れるため、遠く離れた薬学の権威であるモンペリエ大学と、その途中にある教皇の棲家であるアヴィニョンに向かうようにフィンをそそのかす。
将来に希望を見出せないフィンと、奴隷以下の死んだも同然の扱いで狭い部屋に閉じこめられている女達は、その提案に半信半疑ながら乗ることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 12:59:51
144442文字
会話率:37%
悪法施行後、ジュニアアイドルの黎明期が始まった。やがて、徐々に法の穴を突くような過激な作品も出るようになり、ジュニアアイドルの全盛期を迎えた。
そんな全盛期において、ジュニアアイドルの撮影スタッフをしているというA氏と、エロチャットで知
り合う。
撮影スタッフを羨ましがる僕に、A氏は苦労を語りながらも、実にたまらない裏話を教えてくれたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 21:55:50
8497文字
会話率:27%
電車でテロに巻き込まれて死亡したアラフォー会社員の大輔は、異世界で17歳に若返って転生する。しかし与えられたクラス(職業)は「オナニスト」。
一緒に転生した高校生たちや元同僚にバカにされ、クラス固有スキル「オナニストの受難」の効果で女
性関係は絶望的になるも、大輔はめげずに冒険者としての生活を始める。
そして冒険を続けるうちに、大輔は気付く。
「オナニストって最強のクラスでは…?」
「受難」のマイナス効果を乗り越えて異世界の美女・美少女や一緒に転生した女性たちと徐々に仲良くなり、大輔はハーレムを築いていく。
※ストーリー優先のため、男女関係はゆっくり進行です。
※前向きなコメント、建設的な意見、ストーリーに関わる指摘は大歓迎です。
読む人が不快になるコメントは削除の上、当該ユーザーはブロックします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 12:55:43
1141439文字
会話率:55%
後妻の息子である侯爵家嫡男のアリオスは、前妻の娘である異母姉エリサが目障りだった。
彼女の前ではアリオスはいつも次席に追いやられる。アリオスの中に募る嫉妬と屈辱の火は、徐々に大きく燃え広がっていき、彼女の完璧さが彼に影を投げかけ、自尊心を傷
つけていく。
アリオスは、長年心に抱えていた姉エリサへの嫉妬と劣等感を冷静に整理し、ついに姉を陥れる、一つの計画を思いつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 21:40:22
15304文字
会話率:35%
しがない会社員だった中年童貞男は、ある日唐突に10歳の少年『ファン』として異世界転生してしまう。魔物も存在する危険な世界で、手に入れたスキルは『性技』と『マッサージ』という明らかに非戦闘用かつエロ寄りのスキルであった。
とにかく職が欲しかっ
たファンは、異世界で出会った女性たちの勧めもあり、オイルマッサージ屋をはじめることにする。招待制、超高価とかなり強気の設定であったが、その効能と気持ちよさから、その存在は徐々に世に知れ渡っていく。同時に『性技』スキルが成長していくことで、施術内容が徐々にエロ寄りに変化していき──
これは後に『傾国の天使』と噂されることになる、1人の少年の物語。
※主人公の年齢設定上、年上との絡みが多いです。ただ同年代との絡みももちろんございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 21:05:58
9197文字
会話率:29%
【本編完結済】不器用な童貞美形王子×床上手な前向き妻。貧乏小国の末の王子カナンは、政略結婚により淡雪国との第二王子ヒサギの元へ嫁ぐことになる。冷酷と名高いヒサギに初めは戸惑うカナンだったが、徐々にヒサギの優しさに触れ心を通わせるように。一方
、カナンに一目惚れをしたヒサギも彼なりにカナンを大切にしようとするが、迎えた初夜でカナンの性技に翻弄され自信を失ってしまい……。政略結婚から始まる伴侶のじれもだ話。受けのことを好きすぎる攻め。受けは処女ですが、母国であれこれ教え込まれてきています。ハッピーエンドです。悪い人は出てきません。
攻め〜ヒサギ(19)
受け〜カナン(19)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 19:23:41
123379文字
会話率:51%
生真面目年上攻め×天然の年下処女未亡人。王都で花売りをしていたカルナは、偶然出会った裕福な高齢の商人に気に入られ、妻として街外れの屋敷に迎えられた。それから三年後、商人が突然亡くなったことから、カルナは「夫を殺めた毒夫」と噂され、屋敷にひと
り残されてしまう。カルナはその後も、商人が大切にしていたキドムの花を育てつつ質素な暮らしを続けるが、ある日、屋敷に税務役人のロディスが訪ねてくる。脱税を疑われたカルナは、ロディスに日々の生活を見せることで身の潔白を証明しようとし、何度も会ううちにふたりは徐々に親しくなる。しかしその一方で、周囲からのカルナへの疑いの目はなくならず……。ハッピーエンドです。
※作中では「毒夫」という言葉を「毒婦」の意味で使用しています。
※2022.6.6あらすじを修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 00:06:59
66922文字
会話率:45%
ある日仕事をしていると気が付いたら転生していた! 転生した先には絶世の美少女がいるじゃないですか。これはなんとか自分のモノにしなければ。そうだ、幼いうちからエッチなことをして自分好みに調教していけばいいんだ!
この物語は、気づいたら転生
していたどこにでもいるおっさんが、美少女すぎる幼馴染を手なずけて自分好みに調教・開発していって、最終的にはいちゃラブ全開で愛し合うお話です。
ヒロインが徐々に主人公によって堕とされて、えっちに成長する様子をお楽しみくださいませ。
♡多用・オホ声など作者の性癖が詰め込まれた闇鍋状態です。苦手な方はご注意くださいませ。
登場人物は基本、主人公とヒロインのみです。ヒロインは主人公としかエッチしません。
基本一話完結で、各話の時系列はバラバラです。
本編は一応完結しました。今後はだらだらと不定期で更新していきます。
フランス書院eブックス様より電子書籍化予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 00:10:29
122136文字
会話率:51%
ある日突然、交通事故で両親を亡くした、美大生の山田樹。
葬儀を終えて日常生活を送り始めるが、うつ状態になっていた樹は、葬儀後初めての登校時に接触事故で線路に落下する。
頭を強く打ち付けて視界が暗転し、目覚めると、見知らぬ部屋の布団の中に横た
わっていた。
樹が夢でも見ている心地でいると、女中の花が現れて、樹のことを「早乙女さん」と呼んだ。
頭がぼうっとして何も考えられず、強い睡魔に襲われ、眠りに落ちようとしていた樹の前に、国防色の軍服を身にまとった偉丈夫――花ヶ前梗一郎(はながさきこういちろう)が現れた。
樹の名を切なそうに呼びながら近づいてきた梗一郎。驚いた樹は抵抗することもできず、梗一郎に抱き締められる。すると突然、想像を絶する頭痛に襲われた樹は、絶叫したのちに意識を失ってしまう。
そして気がつけば、重力が存在しない、真っ白な空間に浮かんでいた。そこで樹は、自分によく似た容姿の少年に出会う。
少年の正体は、早乙女樹の肉体を借りた、死を司る神――タナトスだった。そしてもう一柱、タナトスよりも小柄な少女、生を司る神――ビオスが現れる。
ビオスが言うには、樹は『異世界転生』をしたのだという。そして転生後の肉体の記憶は、特定の条件下で徐々に蘇ると告げられ、樹は再び異世界で目を覚ます。
樹が目覚めると、梗一郎が涙を流していた。
「樹が生きていて、本当によかった……!」
そう言って、梗一郎が樹の額に口付けた瞬間、樹の脳内に早乙女樹の幼少期と思われる映像が流れ、眠るように意識を失う。
『特定の条件下』とは、梗一郎との愛ある接触のことだった。
無事にひとつ目の記憶を取り戻した樹は、公家華族・花ヶ前伯爵家お抱えの書生(画家見習い)・『早乙女樹』を演じながら、花ヶ前家で生活を送る。
スペイン風邪による後遺症で『記憶喪失』になってしまった樹を心配して見舞いに来たのは、楚々とした容貌の美少女――梗一郎の妹である、花ヶ前椿子だった。
樹は驚愕に目を見開いた。
目の前に立つ少女は、樹が描いた人物画。
『大正乙女』そのままの姿形だったのである。
なんと樹は、自分が描いた油画の世界に異世界転生していたのだ。
梗一郎と恋仲であった早乙女樹として転生してしまった樹(ノンケ)は、男と恋愛なんて出来るはずがないと、記憶喪失を理由に梗一郎と距離を置くが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:34:13
65398文字
会話率:41%
15年前。地球に突如ダンジョンが現れた。
そこから産出される原子力を超えた新エネルギーにより、世界経済は混沌の坩堝へと叩き落される。
そして現在、とある一組のダンジョンシーカーを目指すカップルは、掛けられた呪いにより世界を巻き込んだ激動の運
命へと導かれていく。
苦悩しつつも新たな性癖を開花させていく主人公。一途な気持ちを貫きつつも徐々に淫乱になっていく肉体に翻弄される恋人。仲間である、ツッパリに憧れる生意気系ショタ少年と、剛力無双の心は子供な巨漢。
一癖も二癖もあるパーティメンバー達が織りなす、悩ましくも淫らな性春ドスケベローファンタジーを是非ともお楽しみください。
※ ♡マークがついている回はR18要素の強いお話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 19:50:00
392288文字
会話率:54%
RPGのゲームの最初に出会う女神様
彼女は「こんにちは」しか言えないし抵抗しないし動かない女神
最初は何もしなかったが女神の豊満な肉体を見て何も出来ないなら犯すしかないと女神の体を犯していくと徐々に女神も反応していき…
最終更新:2024-09-22 20:44:12
6764文字
会話率:93%
15で孤児になったエルナは結婚を間近に控え、5年間共に暮らした親代わりのウィリクから巣立とうとしていた。
しかしそれは、結婚相手の失踪という形で白紙になってしまう。
落ち込むエルナを支えるウィリク。彼のおかげで、エルナは徐々に日常を取り戻し
てゆく。
けれどもこのまま甘えてばかりではいけない。そう思ったエルナはウィリクに独立の意思を告げるも、彼は何故か猛反対。2人の関係はギクシャクしたものになってしまう。
なんとか関係改善を図ろうとしたエルナだったが、その頃から淫らな夢に悩まされるようになって…。
☆ヒーローがヒロインをそばに繋ぎ止めておくために、それと悟らせないように色々と画策するも、微妙にもくろみが外れてしまうと言う話を、ヒロイン視点から書いた物語です☆
☆今のところ軽くメリバ(続編でハッピーエンドにするか考え中)
☆R描写は後半。(内容はタグをご確認ください)
☆世界観の設定緩め。
☆例によってタイトルは途中で変更する可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 23:22:04
63964文字
会話率:21%
ティアは領主であり夫のラスガンが恐ろしかった。「無愛想だが優しい人」だった彼は、いつの頃からかティアの行動を制限しはじめ、事あるごとに彼女を無理矢理抱くようになったのだ。そんな中、ティアは彼が変わってしまった理由を知るのだが…。
☆内気で口
下手なティアが徐々に自信を身につけ、紆余曲折を経て無口で頑固な「めんどくさい男」、ラスガンから愛されていることを自覚するお話。恋愛を軸としたヒロインの成長物語でもあります☆
※拗らせヒーロー。序盤は鬼畜です。ヒロインに対する愛が分かりにくい。
※ハッピーエンドですが前半に何度か無理矢理有り。(残酷な描写はこのための保険です)
※世界観の設定緩め。
※R18は若干特殊なものもあり。地雷除けにタグをご確認ください。
※本編完結済み。いつか番外編を書きたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 23:03:46
130989文字
会話率:22%
私は科学者だ。
だが普通の科学者ではない。
医学部を卒業した私は医者として勤務していたが、脳の研究をするために大学院へ進学。
そこで徐々に人間を洗脳する研究に興味をもち、医学会から追放されてしまった。
そんな私に研究の支援を申し込んできた組
織に私は拾われ、人間の破壊と洗脳について研究するチャンスを得た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 19:00:00
151441文字
会話率:51%
男から慕われる男×女の子にモテモテ優男。
直射日光を浴びると具合が悪くなってしまう体質の円夏(まどか)。太陽に憧れる円夏は、おひさまの匂いがする下級生、明理(あかり)が大好き。
円夏の猛アタックで友人となった二人だが、円夏が海で溺れた子供を
助けて倒れたことで、徐々に関係が変化していく。
明理は円夏の特殊な体質を心配していたが、そんなとき、円夏に近づく男が現れる。
※受けが特殊能力ありの設定ですが、がっつり恋愛がメインのお話です。ガタイはいいけど気弱な年下の攻めが、中性的な見た目だけど中身は男らしい年上の受けを攻略できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 09:08:18
130735文字
会話率:45%
由緒ある魔術師の家系に生まれた銀髪の美少女ユリシアは、16歳にして国でも有数の実力を身につけていた。圧倒的な強さを持つ彼女の不満は、自分を敗北させ、犯してくれる男がいないこと。彼女は敗北し犯されたいという望みを叶えるため、異国の地で冒険者に
なることを選ぶ。ユリシアは彼女の身体を狙う男達の魔の手から、逃れたり、逃れられなかったり、自ら飛び込んで犯されるうちに、その肉体を徐々に開発されていく......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 22:00:00
112194文字
会話率:52%
【第一部】八歳で下町から侯爵家に引き取られ、学園入学後に悪事を起こして断罪される乙女ゲームの悪役令嬢に転生したことに気付いたイザベラ。しかし、次から次へと問題が起こり、断罪への対策ができない。【第二部】王都から離れ、ヒロインに再会し、乙女ゲ
ームの続編が始まっているかもしれないことに気付いたイザベラ。しかし、ストーリーが分からず、やはり、断罪への対策ができない。第一部、第二部共に、色々なことに気付かないまま、ヤンデレが育ってしまう悪役令嬢の話。
◆基本的にご都合主義のコメディで、たまにシリアスとヤンデレとR描写が混じります。R描写は、第一部、第二部共に、終盤のみです。サブタイトルに※を付けています(コメディのくせに、多分まあまあねっとりしています)。色々すみませんが、楽しんでいただけると嬉しいです!
◆番外編はいたしているだけです…。ストーリーはほぼありません…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 10:00:00
235339文字
会話率:29%
※こちらは同人誌のサンプルとなります※「俺はもう、誰のものにもならないと決めているんだ」娼館のナンバーワンキャストである蓮見冬夜(はすみとうや)は、常に世の中を冷めた目で見て、打算的に動き、客を手玉に取る日々を淡々と過ごしている。傷つかなく
て済むなら、例え退屈だとしても、常に一定の感情でいたい。最初から誰のものにもならず、誰にも期待せず、独りでいるほうが、ずっといい。そう思っていたのに、太客のひとりでしかないはずの藤堂要(とうどうかなめ)は、飽きもせず、毎日のように現れては、直球で愛を伝えてくる。その熱量に、次第に絆され、心を通わせていく中で、徐々に冷えきった心を開かされていく──「割りきって役に徹しきれないのは、何故だろう」※受けが男娼という設定上、攻め以外との絡み(性描写)が度々出てきます。受けの過去がやや重く鬱屈としていますが、最終的には甘々ハッピーエンドです!※同人誌の【通販】および【電子配信】のご案内▶https://www.pixiv.net/artworks/123403887折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 10:37:12
17331文字
会話率:49%
ある日目が覚めると美醜逆転したBL世界で目を覚ました主人公 野人(しゅじんこう のひと)。
知らない天井に知らない家族何がなんだかわからない野人だが徐々に世界に慣れていく話
この物語の目標は作者の妄想が尽きるまで続くシリーズです。失踪はせず
にゆっくり気長に書いて行きたいと思います。
物語を作るのは初めてですので至らないところがあれば報告をください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 08:11:52
7716文字
会話率:59%
高校生のたくやは、いとこの正美に密かに淡い恋心を抱きながらも、彼女との関係を壊したくないという思いから、自分の気持ちを伝えられずにいた。
そんな中、たくやは学校で三人の不良グループ、大木、池澤、鈴木から目をつけられ、日々からかわれたり、こき
使われたりする生活を送っていた。
ある日、授業参観の日に、正美がたくやの母親の代わりに来ることになった。
美人で優しい正美の姿を見た三人は、彼女に興味を持ち、たくやを利用して近づいていく。
たくやは彼女が三人に巻き込まれることを恐れながらも、どうすることもできずに苦悩していた。
徐々に三人と正美が仲良くなり始め、たくやの焦りと不安は増していく。
三人は正美を狙い、たくやの目の前で自分たちがいかに正美に気に入られているかを自慢し始める。
さらに、三人は個別に正美と二人きりで会う機会を増やし、彼女との親密な関係を築こうとするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 00:00:00
20682文字
会話率:24%
伊藤沙織は小学校六年生の女の子。
隣に住んでる一歳年下の男の子である近藤良一君といつも仲よく遊んでいた。
家族ぐるみで仲のいい2人が徐々に接近し、結ばれそうになるも横から現れたチャラ男に寝取られ、肉便器になっちゃう話です。
※この話は「近
所に住んでる家族ぐるみで仲のいい年下の男の子と恋をして結ばれちゃう話」(n7288ib)のIFストーリーです。
もし良一君が助けに来るのが遅れたらどうなるのか、というお話になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 00:01:30
6553文字
会話率:26%
伊藤沙織は小学校六年生の女の子。
隣に住んでる一歳年下の男の子である近藤良一君といつも仲よく遊んでいた。
家族ぐるみで仲のいい2人が徐々に接近し、ついに結ばれるお話。
最終更新:2023-02-13 06:00:00
8795文字
会話率:24%
佐藤剛は会社の部下である黒田の嫁の黒田久美に目をつける。
清楚で可憐で、それでいて芯が通った最高の女。
佐藤は用意周到に久美を調査し、徐々に忍び寄っていく。
最終更新:2024-09-12 17:31:35
26312文字
会話率:23%