姉貴は三つ年上で、麗子にはそれがなんだか大人に見えた。 茶髪で、なんていうか、典型的な様子だった。 女子高生だから、いつもスカートが短すぎて、お尻がチラチラ見えそうなかなり派手な格好。
中学到着した頃、なんか変な姉貴スイッチが入った。貴の洗
濯物が目について、最初はただ、なんとなく手に取ってみたんだ。タオルやTシャツじゃなくて、姉貴の下着。ドキドキしながら匂いを嗅いで、そっと自分の肌にこすりつけた。心臓がバクバクして、頭の中が真っ白になるような感覚だった。 それから、徐々にエスカレートしていた。 いつか、思いついて姉貴のパンツを履いてみた。 鏡の前で自分の姿を見て、変な気分になった。
それが、麗子が女装するようになったきっかけだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 00:21:09
6397文字
会話率:29%
ある会社のオフィス。経理部の若手女子・堀川萌は、自社の所有する旅館「白鷺荘」の経営に気づく。白鷺荘を再生させるために萌が考えた手は、同期の山崎美桜と共に、タオルなしの全裸で白鷺荘の紹介動画を撮影するというものだった。OL2人がおっぱい、お尻
丸出しの恥ずかしい姿で、でも真剣そのものの温泉旅館レポートは、果たして会社を救えるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 18:00:00
26337文字
会話率:41%
男性と女性の比率が歪んでいる世界。
ひとつの世界は『男性が1に対して女性が12000』の現代世界、そしてもう一つの世界は『女性が1に対して男性が256』の、滅亡間もない近未来の地球。
この女性上位の貞操逆転世界に生まれた少年、向田将人
は、12歳の誕生日の比に二人の姉に襲われてしまう。
「助けて……」
そう無意識に助けを呼んだ声が、不思議な鏡によって別の世界の向井雅人の耳に届く。
「よし、俺がお前を助けてやる!」
そう告げた瞬間、二人の魂は入れ替わり雅人の魂は姉たちに性的に食べられそうな将人の中に入っていく。
そして入れ替わった雅人は、初めて見た女性器に心を奪われ、いたずらされているにも関わらず性的興奮を覚え、ついには姉たちに向かって反撃を開始した。
そして将人は、自分が憧れていた自然の大地がある世界で、入れ替わった将人のために世界を改変することを誓う。
これは、女性比率が致命的に少ない世界から、男性比率が致命的に少ない世界に転移した向井雅人(入れ替わり先・将人)が、100年以上過去の文明の世界でショタオネハーレムを作るまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 10:00:00
170271文字
会話率:38%
俺はあけぼの高校の陸上部の一年、結城 浩輔。普段は陸上部の先輩たちからの雑用をこなしている。
ある日先輩に頼まれて足りないタオルを取りに部室に戻ると憧れの先輩である女子陸上部の水無月 千夏さんが男子陸上部の先輩である山口さんに告白していたの
だ。
山口さんに振られた水無月さんと俺は話すチャンスがあり水無月さんに好意を伝えたらセフレになってしまった。
俺は水無月さんとセフレになったことで日々の学校生活は大きく変わったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 09:33:21
66961文字
会話率:60%
伊吹日和、21歳。
大学3年生にして、ラグビー部のマネージャー。
普段は汗と笑顔にまみれ、グラウンド脇で部員たちに水を渡し、タオルを差し出し、練習のサポートに奔走する。
そんな彼女の表の顔は、ラグビーに青春を捧げ、部員たちからの信頼も厚い「
頼れるマネージャー」だ。高校時代からラグビー部に身を置き、大学でもその情熱を貫いている。
だが、168cmの長身に、Fカップの豊満な胸と適度に肉付きのいい体型を持つ日和には裏の顔があった。
それはラグビー部員たちの「性欲処理担当」という淫靡で背徳的な役割。
屈強な肉体を持つ体育会系の男たち。
その底知れぬ性欲は、試合後の興奮と相まって、獣のように荒々しく燃え上がる。
そしてその矛先は、いつも日和へと向けられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 02:33:13
34431文字
会話率:20%
前世の世界で亡くなった主人公は、突然知らない世界で知らない人物、クリスの身体へと転生してしまう。クリスが眠っていた屋敷の主であるダリウスに、思い切って事情を説明した主人公。しかし事情を聞いたダリウスは突然「結婚しようか」と主人公に求婚してく
る。
なんとかその求婚を断り、ダリウスと共に屋敷の外へと出た主人公は、自分が転生した世界が魔法やモンスターの存在するファンタジー世界だと気がつき冒険者を目指すことにするが____
過保護すぎる大型犬系最強S級冒険者攻めに振り回されていると思いきや、自由奔放で強気な性格を発揮して無自覚に振り回し返す元気な受けのドタバタオメガバースラブコメディの予定
要所要所シリアスが入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 21:38:00
23820文字
会話率:53%
クラスメイトで可愛い男の子がいた。少し気になるけれど、仲のいいグループが違うからあまり話す機会はなかった。
夏になって最初のプールの着替えの時に、その子タオルが落ちてパンツが見えた。
履いていたのは青のブリーフだった。
勝手に妄想をして悶々
をする日々で、夏休みになった......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 09:31:20
8083文字
会話率:36%
偶然入ったホテルのラウンジで、タオは四年前に自分を振ったシンに再会してしまう。
最終更新:2025-03-01 12:07:42
10895文字
会話率:44%
とある昔ながらの銭湯を経営しているのは、20歳の女将。
彼女は「ウチの銭湯ではマナー違反!」と感じていることがありました。
ある日のこと、タオルは浴室に持ち込み禁止のルールとし、脱衣所ではタオルを取り去ってから入ると決め、張り紙を出します
。
さらに彼女は、男性客がルール違反をしていないかチェックするため、すみずみまで目を光らせることにしました。
すると、次第に彼女の銭湯は思わぬ展開を見せ、どんどん賑やかになって…!?
※過激な性描写はないCFNM作品です。
※ほぼChatGPTに書かせた小説で、細かな修正のみ手作業で行っています。なので作風や文体が途中で変わる気がしますがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 16:35:54
141943文字
会話率:30%
朱羽姉さんに誘われた温泉デート。脱衣所を抜けると、そこは一面の雪景色と、混浴風呂だった。
普段から誘惑してるお姉さん彼女に、タオル1枚の際どい距離感で誘われると、例え野外の風呂でも我慢できなくて…。
最終更新:2025-02-02 21:38:13
8018文字
会話率:32%
最強の戦士を目指す奴隷の少年、カルロは一流冒険者であるダークエルフ美女姉妹、テオドラとナタリアに買われてその弟子となった。立派な戦士へと成長したカルロは姉妹の婚約者となり、3人で大陸のどこかにある伝説のダンジョン、【試練の迷宮】を探していた
。しかし、3人の前に異世界からやってきたという醜いブタのような小男、ブタオが現れてダークエルフ美女姉妹は彼を新たな弟子として迎え入れてしまう。4人で【試練の迷宮】へ挑むうちに美女姉妹はどんどんブタオに惹かれていき、彼をおだてて悦ばせる都合のいいメスになってしまうお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 21:07:39
49114文字
会話率:55%
男知らずのレズビアンカップルは脱衣所で裸になりバスタオルを体に巻つけて内風呂のドアを開けて中へ入った。
すると…………。
最終更新:2025-01-24 17:00:04
29205文字
会話率:7%
東京行きの夜行バスに乗り込んだ私は、後ろの窓際の席に座っていた。寒さに震えていると、隣に座った見ず知らずのお兄さんからタオルケットを借してもらう。しかし、そのお兄さんは主人公のことを狙っていた悪い男だった。私が眠っている間に、足元に手を伸ば
しスカートの中へと侵入して股をすりすりと擦る。
驚き、抵抗しようとする主人公だが、お兄さんは周りに気づかれないように静かにしろと口を塞いできた。
パンツを脱がせ、露わになった秘部を愛撫し始める。主人公は抵抗しながらも、次第に快感に身を任せていく。お兄さんは巧みな手つきでクリトリスを刺激し、私はを何度もイってしまう。
バスはサービスエリアに到着し、2人はトイレへと向かう。個室に入り、主人公はお兄さんに服を脱がされ、M字開脚で便器に座らされる。羞恥心に駆られながらも、主人公はお兄さんにされるがままになる。
お兄さんは主人公の敏感な部分を執拗に責め立て、口で奉仕させ、最後には挿入へと至る。激しくピストンされるたびに、主人公は快楽の波に飲み込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 21:39:34
10612文字
会話率:49%
自身が『β上がり』であることからα・Ωに対して憤りを感じている康平は、ある夜バーで知り合ったα・トキに騙し討ちのような形でお持ち帰りされてしまう。
『男』として認めたくなかった二次性を拓かれた上にトキから求婚まで受けてしまい、逃げ出す康平。
あの夜のことは忘れようと『男』としての生活を過ごすが、日雇いのバイトで一緒だったβ男性が性の捌け口にしようとしてきて――
自由で変人なデザイナー兼ショップオーナーのα✕二次性を認めたくないα嫌いの『β上がり』Ω。
可愛いモノが好きなはずのトキさんが、可愛げない康平くんにやたら絡んでくるドタバタオメガバースBLです。
康平くんが常に「何で俺?」となる話。
◆12/13 Kindleにて配信を開始したので、記念にSSを書きました。
トキさんが実家でお兄ちゃん(腹違い)とお話ししてます。紬くんは苦労性。
Kindle版配信に伴い、トキさんのブランド名を変更しました(検索のヒット数が多かったので、念の為)
◆ 2025年 1/5 トキさんのショップ立ち上げ前~独立後のSSを追加しました。お兄ちゃん(腹違い)の紬くん視点。
トキさんの母様と紬くんの父さんが同一人物(女性α)なのでちょっとややこしい…
※薄っすらでも性的描写がある話には、サブタイトルに☆をつけています。
※pixivさん(洞施うろこ名義)、pictBLandさん(ひろひろ名義)でも投稿しています。
※Kindleにて電子書籍を専売しています(洞施うろこ名義)Unlimited対応にするために書き下ろしでSSを追加していますので、よろしければお手に取ってみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 21:09:02
71052文字
会話率:52%
「スミレもお風呂で洗ってあげなー!」
「はーい! ほら、行こっかスミレ」
「ワンッ! ワンッ!」
この子は我が家の愛犬のスミレです。スミレはペットであると同時に私のお姉ちゃんで、家の外では会社員として働いています。この子が犬であることは
家族だけの秘密なので、外では素敵な社会人を演じさせています。家のドアを閉めた瞬間に、スミレは元のペットに戻ります。
スミレはフレアスカートを床に広げて、おすわりのポーズで私を見上げながらワンワン鳴いています。私はスミレの前足をタオルで拭き、ハイヒールを脱がせて家に上げました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 22:14:53
4357文字
会話率:50%
胃カメラされる事になったお姉さんでしたが、そのあまりの恐ろしさに全身麻酔する事に決めました。
しかし起床後にぽわぽわしていると、異常にむらむらしてきてしまいました。
タオルケットを剥ぎ、ジーンズを下ろし、パンツの中をいじるお姉さん。
ですが
気持ちよくなって、ぽわぽわがもっとぽわぽわしそうになった時、その行為が女医さんから見つかってしまうのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 20:29:49
5855文字
会話率:37%
姉に連れられてきた旅館は宿泊中バスタオル一枚姿でいないといけない『バスタオル旅館』だった。そんな旅館で実の姉と幼馴染が付いた傍から僕の童貞を奪おうとする。旅館には他に年上で妖艶な体つきの女性二人が宿泊しており、バスタオル姿で僕を誘惑する。そ
の二人はこの旅館のことを『逆寝取り旅館』と呼び僕の童貞を姉や幼馴染よりも先に奪おうとする。そして旅館に感じる違和感と異常に疼く性器。僕は果たして旅館から無事帰ることができるのか。/16話完結で最後まで作成済みです。校正が終わったものから随時アップ予定です。いつも以上にストーリー軽視・抜き重視です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 21:54:41
86910文字
会話率:33%
中華風の時代物です。(旗袍や長袍を着ている時代)
桃のみを食べて育てられた桃娘(タオニャン)は、白く柔い肌と桃の香りのする身体を手に入れるかわりに、虚弱な体質になってしまう。
性奴隷として貴族に買われた桃娘の小桃(シャオタオ)は、屋敷で蛇の
ような男に出会う。管家(グワンジャ)として屋敷の管理を一任されているというその男は、主人に抱かれた小桃の後処理をするため訪ねるようになって……
管家が褒めてくれるからどんなにつらくても頑張れる
という桃色の髪と瞳をした男の子のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:38:53
22430文字
会話率:43%
錬薬術士のブタオは、勇者のパーティーを追放された。
忍者のクウコと、魔女のビチコも、ブタオの追放に賛成して、そのままブタオは人間界からも追放される。
その数ヶ月後のこと。
魔界でスローライフを満喫するブタオのもとに「人間の侵入者を捕ま
えた」と連絡が来る。
ブタオが牢獄へ向かうとそこには……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 12:05:56
12707文字
会話率:41%
妹と、共同の部屋だった。
それすなわち、妹をオナホール扱いするのは、必然であった。
最終更新:2024-05-08 00:00:00
6655文字
会話率:59%
高校1年生になった冬休みの直前に、お母さんから、お父さんには、秘密で落とし玉をせびられるようになった。毎年、両親から、お年玉を貰っているし、お母さん孝行だと思って了承をした。そして、落とし玉を、お母さんにあげたと同時に、僕は、童貞を喪失した
。高校2年生の時は、頑張って落とし玉をあげた。その時に、お母さんから、来年も期待しているわよって言われた。そして、期待をされた今年、元旦、午前3時、高校3年生の、僕は、自分の部屋で、すっぽんぽんになり、お母さんが、落とし玉を貰いに来るのを、ベッドの上で、仰向けになりながら、お母さんの登場を待っていた。すると、お父さんと姫始めを済ませて、シャワーを浴び終えた、お母さんが、バスタオル1枚を巻いて、僕の部屋に登場した。そして、僕は、一昨年も、去年も、そして、今年も、お父さんの姫始めの、尻拭いをすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 03:00:00
11743文字
会話率:22%