「オントワーン・ド・レゼル。お前には失望した!」
六歳から十年間通っていた、特別な才能のある貴族だけが通うことが許された王立ガネーシャ学院の卒業パーティ。
新しい門出を迎える前途ある若者たちが最後に楽しく思い出を語らう中で、僕は最愛の人
であり婚約者だった筈のルナード王国の第四王子であるガブリエルから、冷徹な言葉を突きつけられ立ち尽くしていた
※庚あきさん主催の悪役令息溺愛アンソロジーに寄稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 01:31:39
20036文字
会話率:20%
大天使アルカンフェルと冥界の王、ハーディスは新しい生命体を産み出した。所有権をかけてその生命体アイダを異世界に放つ。アイダは冒険者のルーパスや魔法使いのシーナたちとパーティーを組むことになったが、二人はギルドの落ちこぼれコンビだった。活かす
右手、殺す左手を持つアイダは冒険者として次第に活躍するようになる。いずれ魔王討伐に出る伝説のパーティーの中心人物として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 18:26:08
346197文字
会話率:58%
三十年前にダンジョンが現れた世界の日本。探索者と呼ばれる新たな職業がうまれた。
探索者は、基本五人組のパーティーでダンジョンへと潜り、命を懸けて資源を採取する肉体労働者である。
主人公『胤尽圭一(たねつけいいち)』は、そんな探索者の内
の一人だった。
不遇な扱いを受ける白魔法師である圭一は、三度目に所属したパーティーでもクビを言い渡される。
……だが、彼にクビを宣告したパーティーリーダーの横島は知らなかった。
圭一が、規格外の白魔法師であること。彼の補助魔法によりパーティーの実力が底上げされていたこと。
――そして、退職金のかわりに美少女メンバーをいただいていくイカれた男だということを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 18:07:57
11436文字
会話率:21%
前半は、他人から認識されなくなるスキルを使った、王太子の想い人、実は性格クズの男爵令嬢に対する存在無視托卵孕ませプレイ。後半は当て馬にされた悪役令嬢ポジの公爵令嬢を持ち帰っての、監禁奴隷化尊厳無視の無様エロ、調教済みの高級人型オナホ化した彼
女とのイチャラブ孕ませセックスです。
軽度の臭い描写、軽度のスカ要素があります。ご注意ください。
主人公の『僕』はナチュラルボーンクズです。
不快にさせたら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 21:16:37
11960文字
会話率:23%
卒業式最後のダンスパーティで踊りながら、ユリウスは前世の記憶を思い出した。ここは選んだ性別で乙女ゲームかBLゲームか百合ゲームにも出来る恋愛シミュレーションゲーム『Which Do you love?〜愛に性別は関係ない!〜』の世界。今は幼
馴染の爽やか騎士、ジェイク・ブラウンとのトゥルーエンディング真っ最中だった。「ラブリス!お前との婚約を破棄する!!」突然響いた第一王子の断罪。あの悲壮な顔をしているラブリスって女主人公だよな?これ女主人公サイドの逆転断罪エンドじゃねえか!!「いやいや、ちょっと待て!!なら俺が彼女と婚約するから!!」哀れなラブリスを庇ったせいで青筋を立てて静かにブチギレる幼馴染。この幼馴染、トゥルーエンド以外は全てヤンデレ化するんだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 21:53:03
4129文字
会話率:51%
貴族学校の卒業パーティーは婚約者と行くもの。その通例通りにミュリエルは婚約者であるブライアンの元にどうするのかと聞きに行った。
なのに彼には「太っている女をパートナーにはしない」と馬鹿にされてしまう。しかも、実はブライアンとの婚約は口約束の
みで、正式な婚約ではなかったらしい。そこへミュリエルの友人のクレイが「じゃあ僕のパートナーになって」とミュリエルに申し込んできた。「ミュリエルはこんなにいい身体を持っているのに勿体ない」なんて言い出して…?
おっぱい大好き優男×自分に自信のない令嬢のちょっぴりすれ違いの両片思い短編です
※この作品は他のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 20:00:00
23180文字
会話率:53%
二年にわたる冒険の末、邪悪なドラゴンを倒し世界に平和を取り戻した勇者パーティ。
冒険が終わったら告白しようと思っていたシーフのユルト(受)が、酒場に呼び出され、想いを寄せる勇者ウルリック(攻)から告げられたのは、「パーティメンバーから外
れてほしい」という言葉だった。
愛しさ余って憎さ百倍、復讐に燃えるユルトは、溜まりまくったスキルポイントを使い、ギルドで新たなスキル「鞭」を取得し、ウルリックを鞭でシバき倒そうと決意する。
ユルトが鞭の修行に励んでいる一方、勇者ウルリックは、パーティを追放してしまったことを後悔していた。色々事情があったのに、ウルリックの言語不自由と天然ボケのせいでうまく伝わらなかったのである。
日々修行を重ね、ついにユルトがスキル「鞭」を取得する日がやってきた。いよいよユルトは勇者ウルリックを拉致して鞭でシバくことを決意する。
一体二人の関係は、どうなっていくのか──?
鞭と鎖と首輪と、愛と青春のいちゃらぶハピエンえっちBLです!
※全33話完結しました!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 19:00:00
91329文字
会話率:33%
エヌティアル王国の王都カーコルドの街には、三人のAランク冒険者がいた。
「——お願いがあります。あの裏切り者を寝取ってぐちゃぐちゃにしてください。対価は理解しています。この私の身体を……」
その冒険者パーティには、いつしか『寝取り依頼』
が舞い込むようになっていた。
魔物を討伐し、依頼をこなし、酒を飲んでや肉を食べ、上を目指して過ごしていく。そんな一般的な冒険者にも裏の顔があったのだ。
これは三人のクズ冒険者による寝取り請負冒険譚である。
本作品はNTR、BSS、たまにいい話。色々なパターンを想定しています。また、主人公たちは請負以外にもガンガン寝取ります。登場人物にはクズが多いので予めご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 09:47:53
10810文字
会話率:50%
転移先で授かったスキルはダウジングだった。
かなりの不遇職で、その辺に落ちている雑魚アイテムしか探知できないスキルだと思っていたが......。
パーティを追放されてからどんどん上位互換のダウジング装備が見つかり、ついにはSランクアイテム探
知率100%の神装備を手に入れてしまった。
その噂が冒険者ギルド内でどんどん広まってしまい、実力や金目当てだったりするSランク冒険者の美少女たちに白々しくも媚び媚びされまくるようになった。
そんなこんなで、最強装備の探索と引き換えにエッチなことをおねだりしまくる、おま〇こスローライフを送ることに成功してしまう。
しかも、"ダウジングは雌の弱点を探知し、特に弱い部分を〇マークで可視化し、該当部位に性感ビームを送ることができる"という隠れスキルまで存在することが判明し......女子の性感をサクッと開発してチ〇ポ奴隷に堕とせるように。
さらに、自分では平均より上くらいのサイズだと思っていたおちんちんがオスフェロモンむんむんのSランクチ〇ポだったことまでもが判明し、そのチンポの凶悪さによって女冒険者たちに指名手配されるほど世界中で噂になってしまい、もう最強武器とか関係なく絶世の美女たちに無条件でマゾ雌堕ち、肉便器堕ちセックスを懇願されるようになった。
そんな感じでおちんぽ無双スローライフを送りながら、いずれは世界を滅亡させようとしている魔王(♀)もチン堕ちさせる予定。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-06 21:46:27
13995文字
会話率:58%
来月、城内で婚活パーティーが行われる。
やむを得ない事情で参加することになった研究職のエルゼは、同様の状況の友人に、パーティー前までに片想いの相手に使うからと惚れ薬の製造を依頼される。だが、その薬をとある騎士に誤ってぶっかけてしまった。
「
エルゼ嬢、きみが好きだ。俺と結婚を前提につきあって欲しい」
途端にエルゼを口説き始めた騎士に、エルゼはアタマを抱える。
薬の作用で好かれてもその好意に応えるわけにはいかない。正気に戻った時、無かったことにと謝られたくない。
だって彼は、エルゼの5年越しの片想いの相手だったから。
無口なひとのはずだったのにやたらと甘い口説き文句を饒舌に語りだす騎士に、エルゼは必死に抗う。
「受けられません。あなたの気持ちは間違いですから!」
攻める騎士と躱す研究職の女性の必死の攻防のお話。
R18は最終話のみ。本編9話+おまけの全13話。最終話まで毎日18時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 18:00:00
117708文字
会話率:41%
今日は敬愛する姉とその婚約者である王太子、その護衛の卒業パーティーの日だ。
睦まじく寄り添って微笑みあう二人を見ながら妹であるシャルロットは心の底から安堵していた。
何故ならば、この世界は乙女ゲームであり、放っておいたら今これからこの場で、
姉はヒロインに惹かれた王太子に婚約破棄された上、ヒロインに対する虐めで断罪されるはずだったからだ。
転生令嬢シャルロットは、それをひっくり返して無事2人を結婚させるため必死にこの一年間を費やした。努力が叶い、結婚の日取りを早めようとするほどに姉を愛している王太子を眺めながら、さて新学期には恋人ができるといいなあと呑気に思っていたシャルロットに、思わぬ相手が寄ってきた。
姉の悪役令嬢化を無事阻止したその妹のその後の箸休め的小噺。
もう何番煎じかも判らないくらいのテーマですが、1回書いとこう悪役令嬢モノ(?)、ということで、まあそんな感じなんで気楽に読んでいただければ幸いです。
全6話+おまけ1話。
1/6 電子書籍化紀念ssを追加更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 18:12:54
52758文字
会話率:42%
ハロウィンパーティーに客寄せパンダとして参加を拝み倒された玲人は、仕方なく参加を承知した。獣人の玲人は自分の番いを探していたからだ。そしてパーティ当日、気になる匂いに気付く。現代社会に獣人が普通に存在する世界での獣人男×人間女性の話。「すべ
てブルームーンのせい」の玲人視点のお話です。単体でも問題ないと思いますが、両方読んでいただけるとおもしろいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 18:19:31
10363文字
会話率:32%
寝取らせや
ああntr
寝取られや
〜○○心の俳句〜
――ハーレムな命令。
世の中にはそんなものがある。
俺がエッチな事をしたり♥
俺がハーレムな事をする。
だがそれとは異なる命令がある。
NTR命令。
パーティーメンバーに、いい
感じの巨乳美女と盛んな男が
だがここで――
【自由にさせる】
【交流を促す】
これらの事を命令すれば、起きるかもしれない。
NTR交流が
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 18:52:19
4178文字
会話率:1%
ハーレムNTRパーティー。
〜
プルンプルンプルン♥
今回のパーティーは、美女、美少女が多い。眼福である。
基本的にパーティーは美女が多い。
とても眼福だ。
だが個人の欲望だけで決めているわけではない。
女で固めるメリットもあれば、男を
いれるメリットもある
ゆえに今回は……しっかりがっつり男もいれるんだ。
そして只の男ではない。盛った、
筋肉ムキムキ猿のような男である。
一部の美女にもある命令、頼みをしている……
NTR命令だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 19:16:53
2093文字
会話率:16%
厳しい旅だ。
時には乳だってもむさ。
ハードな旅だ。
時にはブルンブルンの敵女を倒してどちゃくそ種付けセックスだってするさ。
過酷な旅だ。
時には淫乱猫耳のケツ穴をえぐってメスイキさせてメスケモ匂プンプンプンプンしてるくっせkrブルまん
ちょえぐりックスもするさ。
※シナリオ中心
※描写集
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 12:34:40
921文字
会話率:22%
戦災孤児のクロードは、物心つく前に高名な「賢者の学院」に拾われ、そこで育った。しかし彼は、異常に魔力が多いにも関わらず、全く魔法が使えるようにならない稀代の「魔法障害者」だった。そのせいで14歳で学院を退学させられてしまい、その後は施設で
暮らし、冒険者の剣士となった。
18歳になったクロードは所属していたパーティを脱退し、ソロプレイヤーとして旅に出る。そこになぜか、学院時代の旧友で優秀な魔導士であるイースが、学院を中退して追いかけてきた。イースと二人で旅をするうちに、クロードは自分が得体の知れない四足獣になる奇妙な夢を見るようになる。
やがて二人は、世界を守護する聖神官が一つの大陸と島を滅ぼした18年前の大事変の謎と、聖神官の後継である行方不明の「印つき」様を巡る争いに巻き込まれ──。
■全5章完結予定。
■キーワードご確認ください。
※受けに性別異端の設定があります。
※メインCP以外の登場人物に関連した要素も含まれます。
■注意:作中の一部に、性犯罪を想起させる表現、暴力的表現、人死、残酷な場面の描写、展開があります。
※わきまえのある大人の淑女向け長編ファンタジーです。
※ストーリー重視(たまに特殊エロタグで訪問される方がいるようなので……タグや注意書きは苦手な方むけの地雷避けです)。
※不定期更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 22:00:00
375443文字
会話率:31%
人間は淫魔の誰かとパートナー契約…体液と体を提供しますという相手がいなければまともな仕事につけない。
そんな淫魔優位の世界で、そろそろパートナー契約満了を迎える年齢に差し掛かった男は残りの人生を穏やかに過ごしたいと人間とのお見合いを希望した
のだが、職員の手違いで淫魔とのお見合いパーティーに参加する事になり…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 20:07:24
11326文字
会話率:38%
天本 航(あまもと わたる)は異世界に転移させられ、"大賢者"として魔王を打倒した英雄だった。
そんな彼がたった一人で日本に帰還した時、なぜかそこに待っていたのは、異世界で別れを告げてきた、彼が率いていた最強の亜人パーテ
ィの八人だった。
航を追って世界を越えて来た亜人の乙女たちは、亜人などいないはずの日本で、愛する彼のために極上のハーレムを用意する。
一方、異世界で"勇者"として航と並び立っていたタモツは、帰還した日本で徐々に落ちぶれていき・・・
▼△▼△▼△
ハーレムものです。
亜人のいない日本で、ウルトラレア級に羨ましがられる唯一無二の亜人たちと、イチャラブパコパコする話にしたいと思っております。
エロゲームみたいに、最初はストーリー多めですが、徐々にヤリまくり、乱交増えると思います。
エッチパートには☆つけます。
よろしくおねがいします!
♡マーク使っております。
苦手な方はご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 13:41:19
725653文字
会話率:47%
魔王を討伐するために旅でた勇者アーレン。仲間である戦士ダダ、魔法使いルノア、僧侶ウェリアの四人を引き連れ、とある村での事件を解決すべくダンジョンへと向かった。
しかしそこで仲間の一人に裏切られ、窮地にたたされてしまった勇者アーレン。
ダン
ジョン内に無数の強力な魔物を放たれ、狩られるのも時間の問題となったその時……
「…………わたしに……こっ、子種を残してください」
僧侶ウェリアがそう言った。
――――――
【注意】
※一部胸糞シーンがあります。
※無双シーンは終盤です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 21:18:28
33601文字
会話率:57%
知り合ってから20ヶ月。紆余曲折を経て無事にゴールインした篠沢絢乃・貢夫妻。今日はそんな二人の結婚式&結婚披露パーティー!
絢乃が会長を務める大財閥〈篠沢グループ〉の中枢・篠沢商事の社員、絢乃の親友たち、二人の親族……。たくさんの人たちが
、8歳差の年の差カップルの結婚をお祝いに来てくれた。
パーティーの最中、スイーツ好きの絢乃には新たな夢ができた。コーヒー好きが高じて一時はバリスタを目指していた夫の貢と、自作のスイーツを提供するカフェを開くことだ。
これまでは経営のことしか考えていなかったけれど、会長は名誉職。だから将来的にはパティシエールになる勉強を本格的に始めよう――。最愛の人に背中を押してもらった彼女はそう決意した。
結婚披露パーティーが終わり、二人は四泊五日の新婚旅行へ。行先は海外ではなく、兵庫県の神戸・淡路島方面。
彼女たちはそこで、一年前に出張で訊ねた神戸支社の川元支社長と再会。
旅先では仕事のことを忘れ、毎日イチャイチャする二人なのだった……。
※※エッチなシーンが登場するエピソードには「♡」マークをつけてます。※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 13:44:26
115589文字
会話率:56%
今日は、夏国後宮にて史上初の城をあげての七夕の宴。
愛情節のパーティとあって、あちこちでカップルが誕生しています。
蒼龍と白虎に散々からかわれ、面白くない日鳳は、ひとり酒宴を抜けますが、そこに碧衣が現れ...
つづきは本文、品は無い!
最終更新:2024-11-26 20:59:21
4721文字
会話率:38%
世界の真理に至りかけたせいで世界中から認識されなくなってしまった主人公。
誰にも気付かれないのをいいことに、ほどほどに酷い目に遭わされたパーティの女たちにほどほどに酷いえっちな報復をしていくのだが、いつのまにか世界が変わる混乱のわりと中心に
巻き込まれていくことになる。
これは誰からも認識されない『妖精』となった彼と、世界の物語。
※二章終了まで毎日11時投稿。以降不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 11:00:00
328668文字
会話率:20%
気が付くと転生していて最強のジョブ、忍者の力を手にすることになった。
ん?俺の他にも転生者が居るのか?
転生者は正義の味方でハーレム三昧というテンプレが多いだと?
俺は自由に欲望を満たすためにこの力を使わせてもらう。
目立つと寝首をか
かれそうなので、ダンジョンの街では忍者下位互換の
ザコ盗賊を演じつつダンジョン内では存分に外道プレイをさせてもらおうか。
勇者パーティ?いいハーレム作ってるじゃねぇか
俺が味見をしてやろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 10:50:01
372687文字
会話率:28%
勇者パーティに属していた。
ある日、女メンバーに呼び出された。パーティを抜けるように言われた。理由はイケメン勇者とハーレムパーティを作りたいからだと。
このままでは勇者パーティは真の勇者パーティにはなれない。勇者を邪魔する悪女どもを寝取って
離脱させる必要がある。そして大義名分のもと、やりたいように復讐するんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 22:57:48
3566文字
会話率:38%
食べることが大好きで好奇心旺盛なマリーベル・カートレットは果樹園を経営する田舎の男爵令嬢だった。
平凡ながらも幸せに暮らしていたマリーベルだったが、今年は猛暑と嵐で果樹園の果物が実らず経営が傾き、父親から家を助けてくれる金持ちの婚約者
を見つけてくるようにと、アウグスブルグ公爵家の招待を受け、生まれて初めての社交場に出てきた。
きちんと相手を見つけられるだろうか。緊張した面持ちでパーティーに参加したが、不覚にも男性よりもパーティーで出される色とりどりの豪華な料理に興味がいってしまった。
マリーベルは父親の申しつけを忘れて食事に耽り、腹を空かせた弟たちの手土産にパーティーで出された料理をお持ち帰りすることに。パーティー会場を出てから申しつけを思い出したマリーベル。仕方がないと切り替え、こんな豪邸に来ることは二度とないだろうと思い、記念に公爵邸を探索を始め、裏庭にある花園へとやって来る。
「……美味しそう」
マリーベルは見たことがない綺麗な銀色の花弁を持つ花から滴り落ちる蜜を見つけて、口を開けて眺めていた。
だが、蜜が採取していた瓶の中に落ち跳ねた衝撃で、口の中に入ってしまった。
蜜の正体は媚薬の原液。
堪えられない情欲がマリーベルの体の底から沸き起こり、その場から動けないほど発情してしまう。
そこに媚薬研究者の公爵家の三男が現れ、彼は媚薬の効果を薄めるために男性の精液が必要だと言う。
もしくは三ヶ月間の水飲み拷問。
「責任は必ず取るから」
拷問が嫌だったマリーベルは彼の言葉を信じて一夜を共にすることにしたのだが、どうやら、彼はマリーベルのことを知っているようで……。
イケメン公爵令息と溺愛中出しワンナイトセックスして、求婚されちゃう話。
※誤字報告ありがとうございます! 本当に助かっております!
※タイトルと一部敬称の変更に伴う台詞の変更をいたしました! 内容は変わっておりません! ご指摘ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 20:00:00
17710文字
会話率:42%
リントブルーム王国の王族に仕える騎士の家系に産まれた伯爵令嬢のアイラは幼い頃から王太子ルークの剣術稽古の相手となり、父親である騎士団長のガイアスからは将来、ルークの専属騎士になることを告げられていた。
ルークとの初めての剣術稽古。
ルークの激に押されたアイラはルークをフルボッコにしてしまい青ざめてしまう。
しかし、ルークは負けたことを恥じず、アイラの強さを褒め称える。
だが、実はルークはアイラに負けたことが悔しくて堪らなくて、陰でひたむきに努力をし続け、アイラから一本を取れるまでに成長をした。そんな負けず嫌いで努力家で頑張るルークを隣で見ていたアイラは密かに恋心を抱いていた。
そして、ルークの13歳の誕生日パーティーの後、
「アイラ。俺たちが大人になったら、どうか俺の妻になって欲しい」
アイラはルークからプロポーズを受けた。
出来ることならルークと結ばれたい。
それはアイラの望んでいたことではあるが――。
まだ子供であること。
騎士になるべき人間が王子妃になること。
社交界に出て美しい令嬢を目の当たりにすればルークの気が変わってしまうかもしれないこと。
様々な気持ちが胸を過り、答えに渋ってしまった。
すると、ルークはアイラの気持ちなんてお構いなしに「大人になるまでの五年間。愛を囁き続けられたら結婚をして欲しい」とアイラにキスをする。
次の日からルークはアイラと顔を合わせれば、抱きしめ、キスをして、耳元で愛を囁かれることになった。
ルークからの積極的過ぎるアプローチにアイラは翻弄され続け、五年間が立ち、ルークの18歳の誕生日を迎える。
ルークは国宝級の美丈夫にまで成長し、アイラはルークの専属騎士となって傍で仕えていた。
約束の時を迎えた二人は幸せな未来へと踏み出すことができるのか――。
※誤字報告ありがとうございました! 助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 23:21:20
18371文字
会話率:45%
パレス王国の田舎町に生まれたシルヴィアは聖女の洗礼を受け、王国で血の滲むような鍛練をして、女神と契約をしたのち大聖女となる。
パレス王国は魔王国と長年戦争をしており、数で勝る魔王国が優勢となる中、パレス王は現状を打開するために魔王討伐
を命じる。
シルヴィアは勇者アウス、ロリっ子魔術師クロエ、武闘家ルインと共に魔王討伐の旅に出ることになった。
パーティーメンバーである勇者アウスとは幼馴染で幼い頃に結婚の約束をした仲だった。
しかし、過去、聖女になるために王都へ連れていかれたシルヴィアはもうアウスとは会えないと思っていた。
だから、自分の目の前にまたアウスが現れたのはまさに運命だった。
シルヴィアはアウスと再び想いを伝え合い、恋仲となり、処女も捧げた。
しかし、旅をしてみればレベルの低いアウスは戦闘の度に傷つき、時には死ぬこともあった。シルヴィアは好きな人を死なせないために大聖女の無限の治癒魔法と蘇生魔法でフォローし、アウスを育てながら次々と魔王軍の幹部を倒していく。
シルヴィアの力によって不死身となった勇者一行の快進撃は留まることを知らず、残すところは魔王ヴァルヴァロッサだけとなった。
最終決戦に挑む前夜。
勇者一行は魔王城の近くで野営をしていた。
シルヴィアはそこでアウスから「魔王の討伐が終わったら、王国で結婚式をあげよう」とプロポーズをされる。
アウスに体を求められ、セックスをするシルヴィア。
しかし、シルヴィアは初めてセックスをした時より乱暴になったアウスに不安を覚えてしまう。
そんな不安の中、アウスがいない不意をつかれて魔王ヴァルヴァロッサからの奇襲を受けてしまい、救援に駆け付けた魔術師クロエと共に魔王城に捕らわれてしまった。
シルヴィアはアウスの救出を魔王城で待っていたが、ヴァルヴァロッサにアウスとのセックスでは得られなかった極上の快楽を与えられる日々を過ごし、身も心も蕩けさせられてしまう。
快楽に堪え続けるシルヴィアであったが、ヴァルヴァロッサにアウスとパレス王国の真実を伝えられると――。
大聖女が魔王によってねっとりと犯され、心も体も堕とされてしまい、幸せにされるまでの話。
※ロリっ子のタグはありませんが、クロエ(金髪ロリっ子娘)とシルヴィアの3Pプレイもあります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 20:00:00
32504文字
会話率:42%