皆様はじめまして。清水絢世(しみずあやせ)と申します。
完全自作で、アダルトビデオの作品タイトルと内容(あらすじ)を考えてみました。とりあえず今はタイトルと内容だけですが、いずれその他の情報(メーカー、レーベル、シリーズ名、監督、ジャンル
)なども書き加えていきたいです。
こんな作品があったら面白くない?という意見がありましたら、ぜひ教えてください。使うかどうかはわかりませんが、参考にさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 17:57:07
882文字
会話率:13%
202X年 ○○県××市 某所にて――
ウチの高校は○○県内では生徒数も偏差値も並み以上はある普通科の県立高校だ。
そして俺は今、同級生の女子と付き合っている。とても良い子だと思うぞ?
たまたま同級生の彼に声を掛けられたから、付き合い始
めた。
・・・私、こういう事には詳しくないけど。悪くは無いと思うよ?
しょせんは都合のいい女。コイツはちょうどいい女だ。
コイツとは飽きるまでヤってやる。どこまでヤれるかなぁ。
どうせ彼とはいずれ別れる事になるだろうからね。
いつかお別れの日が来るのなら、こういう関係でいいの。
この物語は、男性視点(奇数回)と女性視点(偶数回)を交互にお送りします
場合によってはエロそっちのけ、あるいは非エロ回を差し込む可能性もあります
また、私が過去に書いた作品の設定を幾つか流用することをご了承ください
関連作:「繋がるセカイは果てしなく」「くすぐり奴隷に憧れて」 他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 00:28:45
279025文字
会話率:35%
これは、ずっと昔の。ここではない、何処かのお話しです。
私はさるお方のお屋敷で、メイドとして働く女でございます。
この職場は給料は良いのですが、なにぶん仕事が大変で大変で。
そのうえ夜はご主人さまに裸にされ、アレやらコレやら恥ずかしいことを
されております。
まったく、何度ご主人さまに殺意を抱いたことか・・・いえ何でもありません。
まあいずれは、絶対にブチ殺して・・・いえいえ、私は主には忠実な女ですハイ。
この物語は女性視点(奇数回)と男性視点(偶数回)を交互に繰り返す形式を取らせて頂きます。
時にはエロそっちのけで、下らぬストーリー重視になってる節もあるやもしれませんので、ご了承を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 23:11:06
137488文字
会話率:28%
「お前に拒否権とか、あるとか考えないほうが身のためだぞ?」――謎多き伯爵さま。彼に愛のない結婚を迫られて困っています!
キアーズ王国有数の大商会パーネル商会。
パーネル商会が最近力を入れているのが造船業。目的は――貴族御用達の豪華クルーズ
船を造るというもの。
そんなパーネル商会の現社長の娘であるシャルレイ・パーネルは、ある日父にとある男性と引き合わせられた。
彼はゼイヴィアと名乗り、国でも名の知れた貴族ディベッツ伯爵家の当主らしい。
そして、彼は――パーネル商会に多額の投資をしてくれているとも。
「僕が欲しいのはシャルレイ。お前だよ」
彼はそう言ってシャルレイに自身との結婚を強要する。
さらには、ゼイヴィアの意見に賛同した父や母、祖父母に言いくるめられ、シャルレイは大々的にお披露目され海に旅立つ豪華クルーズ船『レイパール号』にて、ゼイヴィアと一ヶ月共に過ごすことになって――……!?
挙句、婚前なのに彼はシャルレイに触れてこようとする。
「僕と結婚するのは決定事項なんだけれど?」「絶対に逃がしてなんてやらない」
執着心溢れる謎多き伯爵さまの愛に、溺死寸前です!
――
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 16:32:31
4944文字
会話率:26%
「俺がお前を立派な女王にしてやるよ」なんて……上から目線もいいところですっ!
ティタ王国の第二王女であるセッティミアには王位継承権がある。しかし、その順位は一桁代後半であり、回ってくることはないと考えていた。
さらには五つ年上の姉が自国の
有力貴族に降嫁したこともあり、セッティミアもいずれはそうなる運命だと思っていた。
だが、第三王子である兄が起こした反乱により、王家は崩壊。両親、そして第一王子と第二王子は殺され、犯人である第三王子は逃亡。国は混乱の渦中に放り込まれることに。
このままではこの国が崩壊する――。
その危機感を抱いた大臣たちは、残った王位継承者であるセッティミアに女王になってほしいと打診してくる。
けれど、今まで女王になるための教育など受けてこなかったセッティミアにとって、それは無茶ぶりもいいところで……。
でも、この国がこのまま崩壊していくのは見ていられない。
そう思ったセッティミアは、有能な補佐をつけてもらうことを条件に承諾。
そしてやってきたのは――補佐兼教育係となる男グイドだった。
「こんなことも出来ないのか? 王女殿下?」
「本当にあなたって気に食わないわ!」
気がついたら喧嘩ばかりの毎日。なのに、なんだか気がついたら……彼のことが気になって仕方がない。
しかも、ひょんなことからセッティミアはグイドと身体の関係を持ってしまって――……!?
傲慢な教育係(元有能な冷酷公爵)×いきなり女王になってしまった第二王女殿下。
二人の×××でほんのりと甘い逃げられない恋のお話。
――
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 18:28:12
1474文字
会話率:29%
――双子の妹の身代わりとしてすることになった政略結婚。冷たいはずの夫は……何故か私に執着し始めました!?
大国メドウズ王国の辺境貴族シャーウッド子爵家は魔法使いの名門家系である。
そんなシャーウッド子爵家には双子の娘がいる。優れた魔法を使う
ことが出来る次女ケイリン。そして、魔法が使えない落ちこぼれの長女エマリネだ。
ある日、ケイリンに辺境をまとめるアーカート伯爵家の当主バートランドとの縁談が舞い込む。
しかし、ケイリンは猛反発。どうやら彼女には愛する人がいるらしく、バートランドとの結婚は絶対に嫌だと。
その結果、ケイリンの代わりにエマリネがバートランドの元に嫁ぐこととなった。
元々これはケイリンに来た縁談。ということは、相手が求めているのは――優秀な魔法使い。
自分は愛されない妻になるはずだ。
そう思っていたエマリネだが――バートランドと生活していくうちに彼の抱える悩みを知ることになる。
さらには、彼のその悩みはほかでもないエマリネと×××することによって、解決できることが判明して――……!?
「大丈夫。僕がキミを優秀な魔法使いにしてあげるから」
「だとしても、この密着度はおかしくないですか!?」
自分を見下してきた家族を見返すため。そして、なによりも――バートランドのため。
必死に努力をするエマリネだったが、ある日辺境で事件が発生したことにより、二人の関係にひびが入りそうになる。
これは、落ちこぼれと呼ばれてきた魔法使いと、魔法使いとしての致命的な欠点がある伯爵の、いずれ溺愛になるお話です。
※アーカート伯爵家の寵愛花嫁シリーズのその①です。全部で③まであります。それぞれの作品は個別ですが、ヒーローが三兄弟です。それだけです。
※掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 21:48:24
3683文字
会話率:27%
辺境伯の四男のアナベルは堅物皇子ギルフォードと政略結婚して側妃となった。ギルフォードは好色な皇帝に習って側妃を数名抱えていたが、いずれも白い結婚で、国庫を圧迫する後宮を縮小したいと考えている。アナベルは唯一の男の側妃で他の側妃からの虐めにも
耐えて頑張っていたが、スタンピードが発生したことでギルフォードは側妃達を降嫁させると宣言する。
堅物皇子攻、健気受け
R18には※をつけております。
よろしくお願いします。
※アルファポリスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 04:50:55
180212文字
会話率:39%
王都タラレントには女神の泉が存在し、勇者として選ばれし少年には加護が授けられる。
隣国から訪れた麗しき貴族の子息、ユーク・ファン・ロードもそんな勇者を志す巡礼者の中のひとりであった。
ユークがいずれ受け継ぐであろう領地は、かつて焦土と
化した魔族との火種が燻る国境地帯。
強力な加護を手に入れて勇者となり、爵位を放棄することで血塗られた運命から逃れようと密かに考えを巡らせていたのだが――女神から授けられたスキルは“魅了”であった。
年頃の男の子にとって恥ずかしいスキルを与えられてしまったユークは、様々な種族のお姉さんたちに迫られつつも勇者となるべく奮闘して成長を遂げていくこととなるのだった。
※ショタが勇者を目指して冒険しつつ、様々な異種族ヒロインと関係を持っていくという物語です。エロは多めです。主人公のちんちんは小さくて無毛です。仲間は呼びません。基本的に受け身ですがたまに攻めることもあります。
※基本的に甘々なおねショタですが、物語進行上の都合で初回のみ作品の雰囲気とかなり違ったものとなります。物語が進むと人間のヒロインも出てきます。
※ご感想、ご要望、評価をいただけると創作の参考と励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 00:20:31
343254文字
会話率:40%
この作品は、各サイトで電子出版している『昭和集団羞辱史』シリーズの次作『物売編(夜)』2話構成の内の1話として書いたものですが、出来が気に食わないのでボツにしました。いずれ、全面的に書き直して電子出版する予定です。
章単位で連載にしたほ
うがPVが稼げるので、意地汚くそうしました。
[粗筋]
出稼ぎに出たまま失踪した父親を探そうと、集団就職で都会に出てきたヒロインは、わずかな目撃情報を頼りに休日ごとに夜の盛り場をうろつき――「秘写真」を売っている父親を見つける。
紆余曲折。父を手伝って売子になるばかりか、父に懇望されて「モデル」まで務めるようになって。
集団就職というのは、検索すればすぐに分かりますが。
これはまあ。販売サイトによってはパラレルワールド仕立で、高校を卒業して18歳になってからの出来事ですよと――設定自体がフィクションの場合(サイト)もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 20:00:00
35038文字
会話率:40%
ある国に王がいた。彼には最愛の妃がいる。
その名を歌月(かげつ)といった。
かつていた正妃を無理に離縁してまで、手中にした歌月だが。
彼女には誰にも言えぬ秘密があった。
密かに王を恨む歌月だが、それを表には出さない。いずれは自身の故郷に帰る
つもりではいた。
けど、王は歌月をなかなかに手放そうとしない。
懐妊してもいる歌月はどうしたものかと今日も悩むのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 21:50:36
4328文字
会話率:52%
フェーレース伯爵家の嫡女イヴェットは、高熱にうなされている間に悪夢を見た。
今後婚約者となる王子はいずれ彼女以外に想う相手を作り、イヴェットには見向きもしなくなる。その結果、相手の女性に酷い仕打ちを繰り返したイヴェットは、婚約を破棄され、実
家である伯爵家からも見捨てられる、という恐ろしい夢だ。
それがどうしてもただの夢だとは思えなかったイヴェットは、父である伯爵に頼み込む。
王子の婚約者となる前に……「どうか私に婚約者を!」
悪夢が現実として追放されたイヴェットと、追放先で彼女を救うアレクシのお話 https://novel18.syosetu.com/n0730il/ も書いており、完結しています。
興味を持っていただけましたらこちらもぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 20:00:00
16205文字
会話率:32%
【電子書籍化&コミカライズ化!】皇大帝国の末の皇子は、神の御子と民から信じられるほど可憐なΩの皇子だ。そんな皇子には、四人の夫君候補がいた。いずれも将軍職をいただく優秀なαだが、皇子はその中の一人と伴侶になりたいと願っていた。それなのに、肝
心の相手が承諾してくれない。このままでは別のαを伴侶にされかねない。なんとか首を噛ませて既成事実を作りたい皇子だが……。
[α将軍 × Ω皇子 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 10:47:57
50440文字
会話率:43%
救国の乙女、なんて大層な名前で呼ばれているもののやっていることはえっちなことばかりなんですが乙女とは一体……?
心の中で一人ノリツッコミをかましながら異世界で悪戦苦闘する日々の記録(の予定)
※適宜修正。不定期更新。
※ゆるゆるふわふわ
ファンタジーな世界観です。男性が喘ぐ様を書きたい!が動機で描き始めたものなので、ツッコミどころの多い設定になっていますがあまり深く考えずさらりと読み流していただければと思います。ヒロインが何人かの男性と関係を持つ可能性があります。また、女性同士の触れ合いが挟まるかと思いますのでいずれか苦手な方はお読みにならないことをおすすめいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 19:25:05
56314文字
会話率:44%
天狗の伝説があると聞いて訪れた村。
大学生の大原海斗の身におとずれる怪異。
淫習の村で海斗が見た物とは!?
題名がすべてを語るいやらし天狗!!
宿の主人、山川穂波の過去話「穂波編」も掲載してます。こちらはオカルト要素は薄く、村人や富
岡との出会いを書いてます。
※この物語に登場する人物、名、団体、場所はすべてフィクションです。
レイプなどモラルに反した描写もありますが、決して推奨しておりません。本編の後半、死に関するセンシティブな内容を含む話がありますのでご注意ください。
ⓒ2023 Kazamidori 盗用・無断転載は禁止しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 18:55:07
121216文字
会話率:46%
120キロを超える巨漢。蓄えた脂肪は限界を超え、豚と形容されるほどに醜い顔面を作り上げた。
エレ豚と蔑まれ、酷いイジメを受け続けた16年間。エレク・ソークリッドは、人生を変えたかった。
神からスキルを授かる成人の儀。
エレクに備わったス
キルは、『変身』、『性奥義』、『エロ鑑定』の3つ。
いずれも初めて耳にするスキルで、使い道が分からない。
ゴミスキルだと思い、落胆してしまう。
家に帰ろうとした時、フィーネ・ハーベイルから声が掛かる。性格0点、容姿は100点と言われる絶世の美女だ。
エレクを最初にエレ豚と呼び始めたイジメの主犯格でもある。
フィーネから浴びせられる心無い言葉。
我慢の限界を迎えたエレクは、ダメ元でスキル『エロ鑑定』を使用する。
現れたのは、誰も知らない美女の秘密。好きな男性のタイプ、性感帯、経験人数、等々。
授かった3つのスキルが持つ本当の力を知ったエレクは、恐ろしい計画を立てる。
それは、美しいフィーネの顔を悲痛に歪ませる為の、復讐のシナリオだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 21:00:00
36956文字
会話率:36%
物心がついた頃から主人公は、自分の感覚が他の人々とずれていることに気づく。彼女は自分自身を取り巻く現状に対して諦めるしかないと思い、それを受け入れると決断する。
最終更新:2023-07-31 04:45:58
9043文字
会話率:0%
◇続編準備中です。
25歳の東条 霞(とうじょう かすみ)は遊馬グループの社長秘書。そして、御曹司である千晶(ちあき)の婚約者だ。
幼い頃に両親を交通事故で亡くした霞は、『とある事情』から遊馬家に引き取られ、いずれは千晶と結婚することにな
っていた。
だが、いつしか千晶は霞のことを避けるようになってしまい、今では同じ屋敷で生活をするのに顔を合わせない生活。むしろ、千晶は友人の家を泊まり歩いていた。
そんな彼に愛想を尽かし、霞は義父に「婚約の解消を考えてほしい」という。もちろん、今まで出してもらった生活費は返すからと。
義父は千晶が納得すれば婚約の解消を認めるという。
だからこそ、霞は無理やり千晶をとっ捕まえ、言った。
——私との婚約、解消しましょう、と。
素直になれない不器用御曹司×そんな彼の婚約者の、ちょっぴり病んでる現代ラブ。
◇日刊ランキング11位ありがとうございます!
◇掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 22:04:24
29662文字
会話率:35%
『仄』は、自称「現代の忍」あるいは「フリーランスの諜報員」。体術は当然、部分的には呪術まで使いこなす彼女は、つまるところ、グレーな仕事を金で請け負う何でも屋である。
そんな彼女がある日受けた依頼は、妖怪一家「夜鳥」の秘所「宝物殿」の調査。そ
こでしくじってしまい、とある呪いをかけられてしまう。
その日から、徐々に『仄』の周囲でおかしな現象が発生していく。彼女の生活は自覚もないまま淫靡に染まっていき、やがて彼女自身をも蝕んでいくのであった……。
以下、諸注意(一応、ご一読ください)
※相変わらず、百合エロものとなります。おそらく、字数に対するシーン回数は過去一番かと。
※「えぐいプレイ」はほとんどないですが、「状況は過去一番えぐい」かもしれませんので、念のため、精神的に良くない時には読まない方が良いかも……?
※「催眠だけど洗脳じゃない」内容のつもりです
※他作品とはパラレルですが、個人的に『いがみ合う~』はつながってもおかしくないぐらいに考えています。『敗北の~』とは遠いですが、共通する要素はあります。
※現状(7月16日現在)、3分の2程度まで……!
※追記:(7月30日現在) 仕事のずれ込み方が激しく、進捗かなりダメです……。申し訳ございません、8月の上から~中旬中には(上旬に最低でも少しは進められます)完成を目指したいですが、一度未定という話になってしまいます……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 21:24:04
20038文字
会話率:48%
ランドリック・ゼンゲンは将来を約束された上級騎士であり、麗しの貴公子だ。かつて流した浮名は数知れず、だが真の恋の相手は従姉妹で、その結婚を邪魔しようとしたと噂されている。成人前からゼンゲン侯爵家預かりとなっている子爵家の娘ジョゼットは、とあ
る事情でランドリックと親しんでおり、その噂が嘘だと知っている。彼は人の心に鈍感であることに悩みつつも向き合う、真の努力家であり、それでもなお自分に自信が持てないことも、知っていて、密かに心惹かれていた。だが、そのランドリックとの結婚の話を持ちかけられたジョゼットは、彼が自分を女性として見ていないことに、いずれ耐えられなくなるはずと、断る決断をしたのだが――。
*1〜14話は、なろう掲載の同タイトル作品と同一内容です。なろう版既読の方は、15話からお入りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 19:04:41
61862文字
会話率:29%
里美28歳の誕生日。
間も無く始まる家族三人の生活を楽しみにしつつ、修二からの言葉はいずれ訪れるのであろう『その日』に向けた里美への遺言だった。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
加筆完全版をPIXIV FANBOX、ファンティア
でも投稿しています。
加筆版は掲載分の倍程度を投稿中。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 21:29:51
1370文字
会話率:35%
主人公の椿優也(つばきゆうや)は、誘拐され怪しい施設で他の男性達と一緒に新しい生活を歩む。
ただ、この施設は男の人に厳しい。この施設にいる男性たちは、例外なくいずれ堕ちてしまう。椿優也はいつまで自分のアイデンティティに取り付けるのか?一日
ずつ彼の男性性が消えてゆく。
メス堕ちが果てるまで、この物語を楽しんで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 10:49:47
65920文字
会話率:57%
町にはずれの教会。そこのシスターたちにいやらしい視線を向けていることを懺悔すると、予想外な反応が返ってきて……!?
最終更新:2023-07-08 23:15:26
9200文字
会話率:59%
ハロウィンの夕方、OLのカオルは同僚で恋人のアランと、自宅で仮装パーティーを計画していた。久しぶりのおうちデートで浮かれ、魔物とそれを退治する聖職者というコスプレのまま、ふたりは情事になだれ込む。
その真っ最中に、カオルはアランから待ち望ん
でいた以上の言葉を告げられる。
イベントでも盛(さか)っちゃう、少し関係を進めたいバカップルの話です。
時期はずれもいいところですが、やっと書きあがったので投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 20:00:00
75988文字
会話率:52%