登場人物
[悠斗]:進学校に通う高校3年生。頭脳明晰、運動神経抜群、容姿端麗の生徒会長
[結衣]:悠斗と幼なじみの恋人。同じ学校に通う同じクラス。巨乳
男は誰しもが一度は妄想する「クラスの女子と全員とセックスする」という夢を幼なじみの
彼女と叶えていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 20:00:00
45803文字
会話率:42%
篠森みさきは世界有数の財閥「篠森グループ」の御曹司。しかし女性に対する免疫が弱く、同い年の女子とまともな会話ができずにいた。
ある日、みさきは篠森グループの傘下の女子校の一つ、水萌女学園に入学を命じられた。
そこで出会ったのは、かつて離れ離
れとなってしまった幼なじみの女の子だった。
更新頻度:毎年4月5日定期更新の他、1〜2回の不定期更新
台詞執筆:小説型折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 20:00:00
43641文字
会話率:40%
「…ゲームの方も結構進んだし、可愛い秀くんにおっぱいちゅーちゅーされてちょっとスイッチ入ったし、次はちょっと張り切っちゃおうかな」
反応薄いけど愛情感じられてなんだかんだ全肯定の彼女に手と口で珍しく懸命に搾り取られる話。
内容は水着姿の
まま食事しておねだり、ゲームしながら授乳手コキ、お掃除からのフェラチオ。
※本番無し、男の名前や喘ぎ声有り、淫語と擬音有り。
午前のお話【https://novel18.syosetu.com/n5062hd/】と午後のお話【https://novel18.syosetu.com/n8762hd/】の続きっぽいけど授乳手コキとフェラ目当てで単体でも見られると思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 07:25:55
11394文字
会話率:33%
【一匹狼(人魚) × いじめられっ子(人魚)】
「バケモノ」と恐れられて誰にも相手にされない深海の人魚の子・ネロと、泣き虫で群れのリーダー格にいじめられている浅瀬の人魚の子・シェル。
孤独だった幼い二人が出会って、二人だけの世界の中で寄り
添って暮らすうちに、どうしようもなく互いに惹かれあっていく。
けれど二人はもともと別々の世界に棲む人魚。成長して恋を知った二人に、種族差による抗えない別れの時が訪れる──
※魚の性転換っぽい要素があります(受側)。メス化というよりβ→Ωみたいな。
※他サイトにも掲載しています。
(アルファポリス、カクヨム)
――――――――
※3/15 題名ちょっと変わりました。(旧:『泡になった初恋』)
子ども編・大人編の分割をやめたのでフルセット用の題名です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 16:53:12
22727文字
会話率:35%
大手のアイドル事務所、夏川エンターテインメントの練習生、赤城優馬(23)は高校卒業後、デビューを夢見てレッスンに通う日々を送っていた。
ある日、優馬は四人組のボーイズグループ『スーパーロータス』への中途加入を告げられる。それは、デビュー
以来鳴かず飛ばずのグループだった。
優馬は気落ちするが、やがてつい最近、国民的アイドルグループ『スターライトレイヤーズ』から脱退した桐生連(26)が新メンバーとして、水沢彰という名で一緒に加入することを知る。トップアイドルだった彰の知名度は抜群で、スパロウはすぐに売れ始めた。
そんな矢先に、酔った勢いで彰と一線を超えてしまったスパロウのリーダー、佐渡淳哉は激しく混乱する。彰は、実は淳哉の幼なじみだった……。
・ノンケの男前幼馴染み+年下御曹司攻めXヤンデレビッチのイケメン受け(交際時期は被りません)
・攻めA(主人公)視点【A面】、攻めB視点【B面】で進行します。
※亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 12:48:38
144281文字
会話率:41%
※メインルートから第4部で分岐する派生ルートです。
【あらすじ】
白銀楼で集団ストを主導した信は、その罰として客の森翔太郎に売り払われる。彼はとんでもなくタチの悪い愉快犯だった。
森はある日、信に「政界成り上がりゲーム」をしよう、
と提案し、色子時代に親しくしていた与党大物政治家・古賀に取り入るよう指示を出す。
一方で信は秋二によく似た家庭教師・秋津と出会い・・・。
【CP】 信x秋津 森x信 信x秋二折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 02:51:09
29039文字
会話率:49%
彼氏に浮気され破局した藍沢真紀は、従順な幼馴染の竹田の元へいつものように向かいワガママを言いたい放題。だが竹田は少しいつもと様子が違って...
最終更新:2024-03-27 19:42:53
4794文字
会話率:68%
ずっと好きだった幼なじみは提案を出した
「子作りをしようか?」
親に決められた結婚から逃れるためだった
「責任はちゃんととる」
何度も何度も彼に抱かれる
「君が僕以外の男のものになるなんて耐えられないんだ」
私の中に甘い愛を注がれる
最終更新:2024-03-26 17:02:53
25177文字
会話率:46%
エウロペ連邦文化圏を構成している北欧の国“コーラッド王国”の第三王女“シェリル・フィル・コーラッド”とかつて密かに思いを通じ合わせて結婚の約束をした幼馴染の“早坂 巧”は故国である日本皇国に帰国してからと言うもの両親や神々の指導の元で厳し
い修業の日々を送っていた。
“自分との約束等、最早忘れてしまっているかも知れないな”等と、頭の片隅でそんな事を考えながらもそれでも不思議とシェリルの事を忘れられなかった巧の元へとある日、コーラッド王国から招待状が届く。
それはコーラッド王国を代表する、幼稚園~大学院までの一貫教育校“セントヘレナ学院”からの入学許可証だった。
“自分との事なんか、とっくに忘れているだろうな”と覚悟しつつも“シェリルに再び会えるかも知れない”と胸を躍らせながら、義妹である“早坂 楓”共々セントヘレナ学院へと向かった巧であったが、そこで彼は美しく成長したシェリルと運命の再会を果たす。
幼馴染との“超絶純愛ラブ陵辱”を愛する全ての人に捧げます、途中から女の子が増えて行き、ハーレム状態となります(ただし巧君と1番深く結ばれるメインヒロインはシェリルちゃんだけです)。
途中までエッチ無しですが結ばれてからはシェリルちゃんが段々とヤンデレ化してゆきます(激しくてドロドロなセックス三昧となります)、また巧君とハーレム状態となった他のヒロインとの絡みもあります(サブヒロイン同士での百合エッチもあります)。
単なる肉欲的な交わりのみならず、心と心の交流も描きたい、と思っています(よろしくお願いします)。
なおこの物語は“アルファポリス”様にても公開しています(更新はノクターンノベルズ様の方が早いです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 15:06:59
59277文字
会話率:52%
数多の初恋殺しですれ違った身分違いの初恋は成就なるか⁈
後宮で奴隷たちが皇帝の寵を競い合ったのは今は昔。現皇帝は皇后ただおひとりを慈しむ愛妻家だ。
そんな国で令嬢たちの初恋泥棒、麗しの皇太子の結婚式が行われた。はしゃぐ男たちとは反
対に皇太子への恋に敗れたご令嬢たちは傷心中。
だけどルルアはひとり冷静だった。だってルルアにはもっとずっと大切な人がいる。
華やかで鮮烈で、けれど悪童、放蕩皇子と揶揄される第二皇子セファ。
幼なじみの自分こそが彼の一番の理解者。
だと思っていたのに、その日ルルアは思わぬショックを受けることとなる。
セファに一日も早く結婚したいという女性が?
所詮は身分違いの叶わぬ恋。おまけにルルアの方が年上だ。いつかはこんな日が来るとわかっていた。
ついに初恋を殺す日がきた──
と思ったらいつのまにか別の誰かの初恋を殺していたり、殺したと思って安心したら思わぬ反撃を受けて致命傷を負ったり。
殺したはずの初恋に向き合った時、セファは気分が悪いとルルアを連れ出して
「ルルア、ぼくの小さい頃から一番大切で愛する人って誰だと思う?」
今宵、初恋を拗らせた人々の最後の悪あがきがはじまる──!
プライドが高い侍女×高スペックの行き場がない悪童の如き(?)年下皇子の幼なじみ執着愛
物騒なタイトルですが全然平和です。
全10話 44000字程度の中編です。
3/19日間完結済みランキング10位ありがとうございました
アルファポリスにも同じ内容のものを「ご令息、ご令嬢各位、初恋殺しは慎重にどうぞ」と改題して掲載しています。
pixivにも転載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:10:00
43856文字
会話率:40%
戦時の生まれで孤児となり、共に生活しながら育ったジウとアドルフォは六年前に軍人となった。
その体躯や能力を活かして順調に出世を続けるが、その分私生活はうまくいっていない。
そんなある日元敵国マァムレトの美貌の王太子が来訪。かかる追っ手
との戦争にまで発展し、王太子の警護についたジウは思いの外親しみやすいアズィール殿下とその年若い護衛ユーニスと共に窮地を乗り越え、国と軍だけでは無くアドルフォとの関係も変わっていく。
更にはジウに女神の祝福が宿っていると判明するが……
祝福とはなんなのか? わからなくても騒ぎの結果六年間も動かなかった関係が深まり幸せいっぱいのジウとは反対に、長年の独占欲と嫉妬心を拗らせたらしきアドルフォの様子がおかしくて……
隙だらけな気もする。隙を見せないよう努力しているということで。
基本両思いでそれほど辛いことは起きないですが、すれ違いは起きます。
少し不思議、くらいのほんのりファンタジー。
ラブまでが遠いかと思いきやすんなり初えっちまでこぎつけました。脱童貞おめでとう。
2023.4.16 題名を「幼馴染が完璧すぎて甘やかす隙がない!」から「祝福はすでにある 〜隙を見せない幼なじみとの関係の変え方〜」へと変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 10:06:33
227853文字
会話率:37%
十八歳になった女性は占いで運命の相手を探し始める。シェリーも期待を胸に、占い師の元を訪ねるが…「貴女は運命の相手にラッキースケベをしてしまう」って、本当に!?
最終更新:2024-03-17 15:13:07
24593文字
会話率:51%
俺に幼なじみの陰キャ女子がいる。
いや⋯⋯⋯いたんだ⋯
最終更新:2024-03-16 08:00:00
1592文字
会話率:5%
高羽 依理は幼稚舎から大学まであるお嬢様学園に高校から入学した。小学校からの幼なじみである神田 晄に憧れたからだ。一般家庭かつ母子家庭のため、特待生枠での入学である依理は、高校2年のクラス替えでクラスのリーダー格である本城 明梨に目をつけら
れ、学級委員長を押し付けられた。そんな時、副学級委員長に立候補したのが、学園の問題児の立花 紀子だった。立花家は名家で富裕層のため、学園のカーストでは最上位だ。カースト上位のエスカレーター組である本城たちのグループも逆らえない。
突然の事に困惑しつつも、依理はしだいに立花の孤独に気付いて交流を深める。
ある日、依理は立花といる時に母親から激しい罵声と暴力を振るわれる。通りかかった晄がとりなしておさまったが、依理は恥ずかしくて立花を避けるような態度を取ってしまう。
翌週、謝ろうとしたが立花の校則違反が問題となり、なぜか立花から距離を取られ、依理は自分の気持ちに気付いて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 22:55:09
35122文字
会話率:53%
俺、橘慶介(たちばなけいすけ)には幼馴染がいる。黒部明博(くろべあきひろ)と冬坂朋美(ふゆさかともみ)だ。俺たちは幼稚園からずっと一緒だった。だけど俺は高校卒業後、すぐに就職し、明博と朋美は大学へと進んだ。そんなある日、俺は朋美から告白され
交際することになった。明博もそれを祝ってくれていたのに…それなのに…ある日から突然、朋美は部屋からでなくなった。朋美に何があったのか…その先で俺は、知りたくはない事実を思い知らされることになるなんて、この時は知りもしなかったんだ。
あの日の告白がなければ…私があの人を愛さなければ…心のままにした選択が、仲良し幼なじみ3人の運命を狂わせた……愛憎なのか歪んだ愛情なのか、運命は交差しながらもつれ合っていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 20:11:10
38244文字
会話率:26%
幼なじみの岳と七凪は高校二年生。
ある日二人は友人と一緒に福引で沖縄旅行を当てた。
けれど行けるのは二人だけ。
話し合いの結果、夏までに彼女を作った者にチケットが与えられることになった。
昔から星が好きな七凪は日本一美しい星空が見える沖縄の
離島に行くために闘志を燃やす。
二人の住む家の近くには神社があり、最近その神社の湧き水が恋の媚薬としてS N Sで話題になっていた。最初は媚薬などと馬鹿にしていた七凪だったが、他のメンバーが手当たり次第女子に告白していると聞き、こっそり神社の湧き水を汲みに行くことになった。
が、なんと岳がそれを知らずに飲んでしまう。
岳は幼馴染で親友の、そして同じ男同士。
ピンチに立たされた七凪の取った行動とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 09:49:57
52285文字
会話率:32%
高校生の暖と琥珀は血の誓いを交わした幼なじみで親友だった。
二人にはある思い出があった。それは雪の日に見た二人の男たちの死で、男同士の友情に強い憧れを持つ琥珀は、二人は究極の血の誓いを交わしたのだと信じていた。
そんな琥珀は文化祭で走れメロ
スを演じることになる。
演技の勉強にと、暖と演劇を観に行った帰りに暖の彼女と間違えられた琥珀は、もっと男らしくなる! と周りに宣言し、暖に弟子入りするが......。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 09:31:27
49570文字
会話率:19%
後宮を舞台にした、王道(?)の恋愛系小説。
サブタイトルの✻マークは、性行為あり。
(そこだけでも、お楽しみになれる…かも。)
正妃の絢女と、遠縁の皇太子ゼルトは幼い頃からの許嫁。互いに将来一緒になることは周りの大人に言い続けられ、そ
こに何も疑問を抱いていなかったのだが………。子どもから大人になるにつれ、少しずつ変化するお互いの関係。
そして、今更どうすればよいのか分からずに、互いの心はうまく噛み合わない。
そんな折に突如舞い込んだ、二の妃である貴妃の後宮入り………。
三人の関係は表面上はうまくやっていた。
早すぎる絢女の死に、ゼルトは心を閉ざしながらも、貴妃の存在に少しずつ癒やされながら、絢女との思い出を心に刻んでいく。
★物語の構成は、過去のことがメインで時々現在に戻ります。
★設定と物語上、堂々と健全な三角関係です。
★舞台設定は中華風ですが、名称等は平安時代のものも参考にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 23:26:48
191068文字
会話率:32%
【夢破れて帰ってきた故郷で、再会した幼なじみの彼との、契約婚の日々】
東京での生活に失望し、地元に戻ってきた穐本佐奈子。
新幹線ホームで落ち込んでいると昔の同級生、樹山昂士に声をかけられた。
成り行きで仕事を辞めた事情を話し、佐奈子は少し
元気を取り戻す。
2か月後、再就職した事務所に、取引相手として昂士がやって来た。
その夜、見合いを勧められ困っている話題で意気投合した二人は、勢いで「契約結婚」を決める。
期間は1年、互いに手は出さない約束での同居が始まるが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 21:00:00
53902文字
会話率:42%
秀利は小さい頃から女の子と仲良くしたいのに、できないでいました。
大人になっても彼女がいないのです。
そんな男が映画俳優の仕事ができないものかと思うのですが、できるはずもありません。
ところが、AV男優としての仕事が舞い込んでくるのです・・
・・・。
恥ずかしさを乗り越えて仕事をしているうちに、人間として成長してゆきます。
やがて、幼なじみの陽子と再会するのですが、急速に仲が深まってゆくのです。
はたして恋の行方は・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 07:23:38
14716文字
会話率:21%
※本作は鬱要素や古傷、脅迫、放尿等【閲覧注意】要素を含みます。
ハッピーをお求めの方のニーズにはお応え出来ないかと思います。
ご了承ください。
また、【AIイラスト】を1枚使用しておりますので、お手数ではございますが、苦手な方は右上の表示設
定より非表示に変更をお願いいたします。
(_・@)あらすじ(_・@)
大学2年生の進藤進は8年前に重傷の異国の少女を助けてからその子を妹のように溺愛していた。
刃物傷だらけの記憶喪失の少女はヒツジちゃんと命名され、近所の畢神社(ひつじんじゃ)の宮司に引き取られ、今は禰宜(ねぎ)となり暮らしている。
進は友達のいないヒツジちゃんのもとに足繁く通うが、当の彼女は会う度ゴミを見るような目で対応するようになってしまい…。
どうしてこうなった?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 20:16:29
12485文字
会話率:45%
内容:表題がすべてです。。高校生同士。無言むっつり系サムライ型駒谷×流されがち系科学部型戸張。
苦手なR18シーン習作がメインのため直接的な表現が予告なしであります。女性の絡みが少しあります。(主人公は絡みません)苦手な方は十分ご注意下さい
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 17:00:00
42766文字
会話率:48%
幼い頃のある出来事が原因で、菜子(なこ)は男性恐怖症になる。唯一心を許せるのは、十歳年上のお隣のお兄さんの三月(みつき)で。淡い恋心を抱いているが、三月に彼女ができて引っ越して一人暮らしを始めると聞き──「みっくん。幸せになってね。わ、私も
大学生になるから、ちゃんと、頑張るよ。みっくん以外の男の人とも、大丈夫になるように……」想いを押し殺して応援した菜子に、三月は不機嫌になって──!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 16:47:11
11229文字
会話率:44%